JP2013256321A - ティッシュペーパ用収容箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】フィルムレスのティッシュペーパ用収容箱について使い勝手を向上させること。
【解決手段】切込線3を形成するティッシュペーパ用収容箱1において、切込線は、中央の切込部31と、中央の切込部の左右に連続して形成される左右の切込部32を有するものであり、左右の切込部の両端を結ぶ各線分が谷折線33となり、左右の対応する谷折線と切込部によって囲まれた領域を構成する箱本体2の一部が左右の扉片5となり、左右の切込部を破断することにより左右の谷折線を支点として左右の扉片がそれぞれ開閉可能となり、左右の扉片を開口することによりティッシュペーパの対応する側部を摘み出す為の左右の窓部がそれぞれ形成され、中央切込部は破断されることによりティッシュペーパの中央部を通過させるための通過口31となると共に、通過口の前後にはティッシュペーパを挟む為の一対の挟持片4が分離して形成されることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】切込線3を形成するティッシュペーパ用収容箱1において、切込線は、中央の切込部31と、中央の切込部の左右に連続して形成される左右の切込部32を有するものであり、左右の切込部の両端を結ぶ各線分が谷折線33となり、左右の対応する谷折線と切込部によって囲まれた領域を構成する箱本体2の一部が左右の扉片5となり、左右の切込部を破断することにより左右の谷折線を支点として左右の扉片がそれぞれ開閉可能となり、左右の扉片を開口することによりティッシュペーパの対応する側部を摘み出す為の左右の窓部がそれぞれ形成され、中央切込部は破断されることによりティッシュペーパの中央部を通過させるための通過口31となると共に、通過口の前後にはティッシュペーパを挟む為の一対の挟持片4が分離して形成されることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、ティッシュペーパを収容するための箱に関する。
従来から一般的なティッシュペーパ用収容箱としては、厚紙製である直方体形状の箱本体に対して、その上面の所定位置に環状の切込線が形成されたものが周知となっている。切込線を破断すると、切込線に囲まれていた厚紙部分が箱本体から外れ、厚紙部分がなくなった箇所にはティッシュペーパの取出口が形成される。そして、この取出口を覆うように、箱本体の内面側にはプラスチック製のフィルムが貼られている。
このようなフィルム付きのティッシュペーパ用収容箱は、廃棄する際には、プラスチック製品と紙を分別することが好ましいとされている。
そこで、廃棄する際の分別の容易さを考慮した、フィルムレスのティッシュペーパ用収容箱として、色々な特許出願がなされている。そのうちの一例としては、箱本体の上面に波状の切込線を設けたものが知られている(特許文献1参照。)。この切込線について詳しく説明すれば、左右方向に延長する切込線を破断すると、点対称的に半楕円状の引起し片が左右に形成され、これら引起し片を引き上げて斜めに傾けることによって、ティッシュペーパを引き出すための取出口が横一直線に形成されるようになっている。
ところが、先に例示したものも含め現在まで特許出願されているフィルムレスのティッシュペーパ用収容箱は、フィルム付きのティッシュペーパ用収容箱に比べると、使い勝手において性能が劣るものであった。
例えば、フィルム付きのティッシュペーパ用収容箱であれば、フィルムに横一直線にスリットが形成されており、このスリットをティッシュペーパが通過するようになっていた。そして、一枚引き出す際には、次に使う一枚がフィルムのスリットで挟まれるので、ティッシュペーパを引き出し易いものであった。
しかしながら、前記した波状の切込線を入れたティッシュペーパ用収容箱にあっては、スリットのような前後から挟む部分がないため、ティッシュペーパを引き出し難いものであった。
また、フィルムがないと、箱本体の中に埃が入ってくるおそれがある。かといって、引起し片を元通りに倒して開口部を塞ぐようにすると、左右の引起し片によってティッシュペーパが波状によじれ、破れるおそれがある。
更には、引起し片を引起す際には、破断した切込線の中に指を差し込むようにしなければならず、操作性が悪い。
本発明は、上記実情を考慮したもので、フィルムレスのティッシュペーパ用収容箱について、上述したような使い勝手を従来よりも向上させることを目的とする。
本発明は、ティッシュペーパを収容する箱本体に対して切込線を形成し、切込線を破断することによって箱本体からティッシュペーパを取出し可能にするティッシュペーパ用収容箱において、切込線は、中央の切込部と、中央の切込部の左右に連続して形成される左右の切込部を有するものであり、左右の切込部の両端を結ぶ各線分が谷折線となり、左右の対応する谷折線と切込部によって囲まれた領域を構成する箱本体の一部が左右の扉片となり、左右の切込部を破断することにより左右の谷折線を支点として左右の扉片がそれぞれ開閉可能となり、左右の扉片を開口することによりティッシュペーパの対応する側部を摘み出す為の左右の窓部がそれぞれ形成され、中央切込部は破断されることによりティッシュペーパの中央部を通過させるための通過口となると共に、通過口の前後にはティッシュペーパを挟む為の一対の挟持片が分離して形成されることを特徴とする。
左右の切込部は、左右非対称形状であっても良いし、左右の切込部を主として形成される左右の扉片の形状は問わないが、次のようにすることが望ましい。
すなわち、左右の切込部は、左右対称形状であって、左右の切込部は、U字状であって、各切込部の谷折線が中央の切込部の延長方向に対して交差する状態で配置されていることである。
すなわち、左右の切込部は、左右対称形状であって、左右の切込部は、U字状であって、各切込部の谷折線が中央の切込部の延長方向に対して交差する状態で配置されていることである。
切込線は、左右の切込部と中央の切込部のみから構成されていても良いが、次のようにすることが望ましい。
すなわち、切込線は、左右の切込部の内側に間隔をあけて左右のミシン目をそれぞれ備え、左右のミシン目の内側が左右の扉片を引き上げる為の指挿入片とすることである。
すなわち、切込線は、左右の切込部の内側に間隔をあけて左右のミシン目をそれぞれ備え、左右のミシン目の内側が左右の扉片を引き上げる為の指挿入片とすることである。
左右の切込部が中央の切込部に対して交差する角度は問わないが、次のようにすることが望ましい。
すなわち、左右の切込部は、中央の切込部に対して、90度よりも小さい角度で交差するようにそれぞれ連続することである。
すなわち、左右の切込部は、中央の切込部に対して、90度よりも小さい角度で交差するようにそれぞれ連続することである。
本発明によれば、中央の切込部を破断することによって前後に分離した一対の挟持片によってティッシュペーパを挟むので、従来までのフィルム付きのティッシュペーパ用収容箱のように、ティッシュペーパを引き出し易い。
しかも、最初の一枚を取出す際には、左右の扉片を開いて大きな開口となっている窓部からティッシュペーパの側部を摘み出すことができるので、最初の一枚目については、従来までのフィルム付きのティッシュペーパ用収容箱よりも、引き出し易い。
更に、左右の扉片は折り曲げるだけで開閉でき、切り離すものではないので、使い初めにゴミとなるものが出ない。そして、開いた扉片を閉じれば、箱本体の中に埃などが入らなくて済む。
その上、本発明によれば、従来までのようなフィルムを不要とする構成であるので、廃棄する際の分別作業は不要となる。
しかも、最初の一枚を取出す際には、左右の扉片を開いて大きな開口となっている窓部からティッシュペーパの側部を摘み出すことができるので、最初の一枚目については、従来までのフィルム付きのティッシュペーパ用収容箱よりも、引き出し易い。
更に、左右の扉片は折り曲げるだけで開閉でき、切り離すものではないので、使い初めにゴミとなるものが出ない。そして、開いた扉片を閉じれば、箱本体の中に埃などが入らなくて済む。
その上、本発明によれば、従来までのようなフィルムを不要とする構成であるので、廃棄する際の分別作業は不要となる。
また、左右の切込部は、左右対称形状であれば非常に使い勝手が良い。その上、左右の切込部は、U字状であって、各切込部の谷折線が中央の切込部の延長方向に対して交差する状態で配置されているのであれば、左右の扉片を開いた際には扉片が、通過口(元は中央の切込部)に対して左右方向に間隔をあけて外側に配置されるので、前後方向からティッシュペーパを引き出す際に扉片が邪魔にならずにすむ。
更に、左右の切込部の内側に間隔をあけて左右のミシン目を設け、各ミシン目の内側が左右の扉片を引き上げる為の指挿入片部であるものであれば、左右の扉片を引き上げる操作が容易に行える。
また、左右の切込部は、中央の切込部に対して、90度よりも小さい角度でそれぞれ連続していれば、ティッシュペーパを引き出す際に左右の切込部と中央の切込部とでティッシュペーパが引っかかって裂けるような事態をできる限り防止できる。
本発明のティッシュペーパ用収容箱1は厚紙製であって、図1に示すように、直方体形状に組み立てられた箱本体2の上面に切込線3が形成されている。なお、切込線3とは、周知のように、厚紙に対して間隔をあけて切れ目を入れた線のことをいう。この切込線3の近傍を押し込むことにより、切込線3に沿って厚紙が破断される。
切込線3は、箱本体2の上面に左右対称的に形成されている。より詳しく言えば、切込線3は、中央の切込部31と、左右の切込部32、32を主として構成され、これらが連続して形成されている。
中央の切込部31は、箱本体2の前後方向の中間部において左右方向に延長している。また、中央の切込部31の前後には、一対の挟持片4、4が中央の切込部31を介して一体的に形成されている。
左右の切込部32は、それぞれU字状である。そして、このU字の対向する一対の直線部32aは、中央の切込部31と平行に、つまり左右方向に延長している。そして、一対の直線部32aを繋ぐ接続部32bは図示の例では半円状であって、その中間部に対して中央の切込部31の左端が交差するように連続している。また、接続部32bの中間部は、中央の切込部31に対して、90度よりも小さい角度で連続するように、V字状に突出している。より詳しく言えば、接続部32bの中間部は、一対の円弧部32c、32cがV字状に連続して形成されたもので、図での手前側の円弧部32cの中心が中央の切込部31の手前側に配置されるような、位置関係となっている。なお、切込線3ではないが、各切込部32の両端を結ぶ線分が谷折線33である。図示の例では、谷折線33には、厚紙を一直線に窪ませることによって折れ目が予め付けてあり、折り曲げ易くしてある。
また、各切込部32の内側、つまり、対応する側の谷折線33と切込部32によって囲まれた領域(箱本体2の一部)が扉片5である。
また、切込線3は、左右の切込部32、32の内側に間隔をおいてミシン目34、34を左右対称的に備えている。より詳しく言えば、左右のミシン目34、34は、対応する扉片5の左右方向の内側部分に形成されている。また、左右のミシン目34、34は、円弧状というかC字状である。しかも、左右のミシン目34、34の円弧は、中央の切込部31に向かって膨らむ状態に配置されており、左右方向の外側に向かって開口するようになっている。また、各ミシン目34の両端を結ぶ線分が山折線35である。図示の例では、山折線35には、前記した谷折線33と同様に折れ目が予め付けてある。
また、各ミシン目34の内側、つまり、対応する側の山折線35とミシン目34によって囲まれた領域(箱本体2の一部)が指挿入片6である。
上記したティッシュペーパ用収容箱1は、以下の要領で使用する。
(1)まず、図1に示す全ての切込線3を破断する。これによって、U字状であった左右の切込部32、32の内側部分、つまり左右の扉片5、5が対応する側の谷折線33を支点として開閉可能になる。また、中央の切込部31は、ティッシュペーパPの中央部を通過させるための通過口31となると共に、ティッシュペーパPを挟む為の一対の挟持片4、4が通過口31の前後に分離して形成される。更に、C字状であった左右のミシン目34、34の内側部分、つまり指挿入片6、6が各々の山折線35を支点として折り曲げ可能になる。
(1)まず、図1に示す全ての切込線3を破断する。これによって、U字状であった左右の切込部32、32の内側部分、つまり左右の扉片5、5が対応する側の谷折線33を支点として開閉可能になる。また、中央の切込部31は、ティッシュペーパPの中央部を通過させるための通過口31となると共に、ティッシュペーパPを挟む為の一対の挟持片4、4が通過口31の前後に分離して形成される。更に、C字状であった左右のミシン目34、34の内側部分、つまり指挿入片6、6が各々の山折線35を支点として折り曲げ可能になる。
(2)続いて、左右の指挿入片6、6を押し込んで、指を左右の扉片5、5の下側に入れて引き上げる。このとき、指挿入片6、6が左右の扉片5、5の支点(谷折線33)から遠い方に形成されているので、左右の扉片5、5の引き上げ操作がし易い。このようにして扉片5を引き上げると、図2に示すように、箱本体2の対応する部分に一対の窓部7、7が左右に間隔をあけて形成される。
(3)その後、左右の窓部7、7からティッシュペーパPの対応する側部を摘んで引き上げると、図3に示すように、ティッシュペーパPの中央部が、元々は中央の切込部31であった通過口31を通過して、ティッシュペーパPの中央部が前後から一対の挟持片4、4で挟まれた形態となる。
(4)使用を一時的に中断する場合には、図4に示すように、左右の扉片5、5を閉じて左右の窓部7、7を塞ぐようにすると、ティッシュペーパPが少し飛び出した状態で、箱本体2の中には埃などが入らないようになる。また、左右の扉片5、5は元々U字状である左右の切込部32、32を主として形成されたものであり、しかも、左右の切込部32の中央部には円弧部32cがV字状に連続した形態となっているので、全体として角のない滑らかな形態である。よって、一対の扉片5、5に挟まれたティッシュペーパPが裂けることを極力防止できる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で変更が可能である。例えば、左右の扉片5、5は、片側は図示の例のように左右方向の外側の谷折線33(前後方向に延長する谷折線33)を支点として開くものであって、反対側は図示しないが、谷折線33が左右方向に延長するものであっても良い。また、扉片5の形状もU字状に限らないし、更には左右で異なる形状であっても良い。
1ティッシュペーパ用収容箱
2箱本体
3切込線
4挟持片
5扉片
6指挿入片
7窓部
31中央の切込部(通過口)
32左の切込部、右の切込部
32a直線部
32b接続部
32c円弧部
33谷折線
34ミシン目
35山折線
Pティッシュペーパ
2箱本体
3切込線
4挟持片
5扉片
6指挿入片
7窓部
31中央の切込部(通過口)
32左の切込部、右の切込部
32a直線部
32b接続部
32c円弧部
33谷折線
34ミシン目
35山折線
Pティッシュペーパ
Claims (4)
- ティッシュペーパを収容する箱本体に対して切込線を形成し、切込線を破断することによって箱本体からティッシュペーパを取出し可能にするティッシュペーパ用収容箱において、
切込線は、中央の切込部と、中央の切込部の左右に連続して形成される左右の切込部を有するものであり、
左右の切込部の両端を結ぶ各線分が谷折線となり、左右の対応する谷折線と切込部によって囲まれた領域を構成する箱本体の一部が左右の扉片となり、
左右の切込部を破断することにより左右の谷折線を支点として左右の扉片がそれぞれ開閉可能となり、
左右の扉片を開口することによりティッシュペーパの対応する側部を摘み出す為の左右の窓部がそれぞれ形成され、
中央切込部は破断されることによりティッシュペーパの中央部を通過させるための通過口となると共に、通過口の前後にはティッシュペーパを挟む為の一対の挟持片が分離して形成されることを特徴とするティッシュペーパ用収容箱。 - 左右の切込部は、左右対称形状であって、
左右の切込部は、U字状であって、各切込部の谷折線が中央の切込部の延長方向に対して交差する状態で配置されていることを特徴とする請求項1に記載のティッシュペーパ用収容箱。 - 切込線は、左右の切込部の内側に間隔をあけて左右のミシン目をそれぞれ備え、
左右のミシン目の内側が左右の扉片を引き上げる為の指挿入片であることを特徴とする請求項2に記載のティッシュペーパ用収容箱。 - 左右の切込部は、中央の切込部に対して、90度よりも小さい角度で交差するようにそれぞれ連続することを特徴とする請求項1、2又は3に記載のティッシュペーパ用収容箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012133794A JP2013256321A (ja) | 2012-06-13 | 2012-06-13 | ティッシュペーパ用収容箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012133794A JP2013256321A (ja) | 2012-06-13 | 2012-06-13 | ティッシュペーパ用収容箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013256321A true JP2013256321A (ja) | 2013-12-26 |
Family
ID=49953113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012133794A Pending JP2013256321A (ja) | 2012-06-13 | 2012-06-13 | ティッシュペーパ用収容箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013256321A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020164175A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 大王製紙株式会社 | シート包装体 |
-
2012
- 2012-06-13 JP JP2012133794A patent/JP2013256321A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020164175A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 大王製紙株式会社 | シート包装体 |
JP7325992B2 (ja) | 2019-03-28 | 2023-08-15 | 大王製紙株式会社 | シート包装体 |
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