JP2013252130A - 裏漉し装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】濾過面となる円錐状凹面を上に向けた状態で支持されストレーナ部材と、押圧面となる円錐状凸面を下に向けた状態で支持されるホールド部材とが、前記円錐状凹面と前記円錐状凸面とが、互いの円錐中心軸線を同軸に整合させかつ間隙を隔てて上下に対向するように配置され、それらの部材のいずれか一方は、動力により前記円錐中心軸線の周りに1方向又は双方向へと回転し、過熱蒸気で軟化処理された原料食材は、前記ストレーナ部材の前記円錐状凹面と前記ホールド部材の前記円錐状凸面との前記間隙へと供給され、濾過物及び残渣は濾過物捕集部及び残渣捕集部にそれぞれ排出される。
【選択図】図3
Description
上述の技術的課題は、以下の基本構成を有する裏漉し装置により解決できるものと考えられる。すなわち、この裏漉し装置は、濾過面となる円錐状凹面(円錐台状凹面を含む)を上に向けた状態で支持されるストレーナ部材と、押圧面となる円錐状凸面(円錐台状凸面を含む)を下に向けた状態で支持されるホールド部材と、を包含する。
このような構成を有する裏漉し装置によれば、固液分離作用に寄与するストレーナ部材の濾過面の前面側には、間隙を隔てて、ホールド部材の押圧面が存在することから、両者の間隙に供給される原料食材が例えば過熱蒸気処理済みの軟化食材であれば、濾過面と押圧面との相対回転に連れて、それら2つの面の間で徐々に摩砕されて含有液分が抽出乃至絞出され、こうして抽出乃至絞出された液分を含む軟化食材は、濾過面となる円錐状凹面の固液分離作用により、液分(ピューレ)は円錐状凹面を通過乃至透過して濾過物捕集部へ又残瑳(繊維、皮、種などの固形物)は円錐状凹面の上端周縁部から溢出して残瑳捕集部へそれぞれ連続的に捕集される。
上記の基本構成においては、前記ストレーナ部材の前記円錐状凹面と前記ホールド部材の前記円錐状凸面との間隙を、前記回転を維持したままで、動力により拡大及び縮小するような構成を付加してもよい。
上記の基本構成においては、ストレーナ部材とホールド部材とのうちのいずれを回転させるかについては、以下の3つの実施態様が存在する。
原料食材供給通路に関しては、それが、例えば過熱蒸気により軟化処理された食材等をストレーナ部材の濾過面とホールド部材の押圧面との間隙に効率よく供給できるものである限り、如何なる実施態様も採用することができる。もっとも、ストレーナ部材および/またはホールド部材が回転体(非静止物体)であることを考慮すると、原料食材供給通路に関しては、某かの経路選択的な配慮が要求される。加えて、ストレーナ部材の濾過面の全面並びにホールド部材の押圧面の全面を有効に利用して摩砕作用並びに固液分離作用を発揮させることを考慮すると、原料食材供給通路の出口に関しては、某かの位置決め的配慮が要求される。
図1〜図5を参照して、本発明に係る裏漉し装置の第1実施形態を説明する。この第1実施形態にあっては、ストレーナ部材およびホールド部材はいずれも正逆両方向へ回転可能(例えば、−2000回転/分〜+2000回転/分)とされ、しかもストレーナ部材の濾過面とホールド部材の押圧面との間隙も、回転を維持したままで増減可能とされている。
図6〜図8を参照して、本発明に係る裏漉し装置の第2実施形態を説明する。この第2実施形態にあっては、ストレーナ部材については正逆両方向へ回転可能とされるものの、ホールド部材については回転不能(固定)とされ、また両者の間隙も回転を停止しての手動変更は可能であるものの、回転を維持しての動的な変更は不能(固定)とされている。なお、第1実施形態と同一構成部分については同符号を付すことにより説明は省略する。
図9〜図11を参照して、本発明に係る裏漉し装置の第3実施形態を説明する。この第3実施形態にあっては、ホールド部材については正逆両方向へ回転可能とされるものの、ストレーナ部材については回転不能(固定)とされ、また両者の間隙も回転を停止しての手動変更は可能であるものの、回転を維持しての動的な変更は不能(固定)とされている。なお、第1実施形態と同一構成部分については同符号を付すことにより説明は省略する。
原料食材案内溝の具体的な形態としては、図12に示されるように、単一または複数の出口孔204bのそれぞれから1本の渦曲線状の食材案内溝204cを延出されるものに限らず、図13に示されるように、中心に位置する単一の出口孔から複数本の直線状案内溝204cを全体として放射状となるように延出するものであってもよい。
円錐状凸面の上縁部外周にスクレーパ部を有するホールド部材204Bについて、図23及び図24を参照して説明する。それらの図において、図17及び図18と同一構成部分については、同符号を付すことにより説明は省略する。図23(b),(c)に示されるように、このホールド部材204Bにあっては、円錐状凸面204aの上縁部外周にスクレーパ部204kが90度間隔で4箇所に配置されている。スクレーパ部204kは、回転方向と対向する傾斜面により、ストレーナ部201Bとの相対回転に際して、後述する残瑳を掬い上げて除去乃至掻き出すように構成されている。
2 裏漉し処理部
3 軸受け支持機構
4 駆動系(ストレーナ部材回転用)
5 駆動系(ホールド部材回転用)
6 駆動系(ホールド部材昇降用)
7 駆動系(ストレーナ部材単独駆動用)
8 駆動系(ホールド部材単独駆動用)
10A 裏漉し装置(第1実施形態)
10B 裏漉し装置(第2実施形態)
10C 裏漉し装置(第3実施形態)
71 基台
72 支持壁
201 ストレーナ部材
201a 底面(円錐状凹面)
201b 円形中心領域
201c 傾斜面
201d 濾過用透孔
201e 周縁部
201f 放射状溝
201g 放射状平坦部
201h 環状水平部
201i 環状補助ストレーナ部
201A ストレーナ部材
201B ストレーナ部材
202 シャフト
203 軸受け
204 ホールド部材
204a 底面(円錐状凸面)
204b 出口孔
204c 食材案内溝
204d 周縁部
204e 入口孔
204f ブラケット
204g 上面
204h 円形中心領域
204i 入口孔を有するブラケットプレート
204j 放射状溝
204k スクレーパ部
204A ホールド部材
204B ホールド部材
205 原料食材供給管
206 軸受け
207 濾過物捕集槽
207a 濾過物排出管
208 残渣捕集槽
208a 残渣排出口
209 支柱
301 昇降台
302 ガイドロッド
303 ガイドスリーブ
304 支持台
401 第1サーボモータ
402 タイミングベルト
403 従動プーリ
501 第2サーボモータ
502 駆動プーリ
503 タイミングベルト
504 従動プーリ
601 取付具
602 第3サーボモータ
603 ボールネジシャフト
701 サーボモータ
702 駆動プーリ
703 タイミングベルト
704 従動プーリ
801 サーボモータ
802 駆動プーリ
803 従動プーリ
A 昇降方向を示す矢印
P 残渣
Q 濾過物
R 原料食材
Claims (20)
- 濾過面となる円錐状凹面を上に向けた状態で支持されストレーナ部材と、
押圧面となる円錐状凸面を下に向けた状態で支持されるホールド部材と、を包含し、
前記ストレーナ部材と前記ホールド部材とは、前記円錐状凹面と前記円錐状凸面とが、互いの円錐中心軸線を同軸に整合させかつ間隙を隔てて上下に対向するように配置されており、
前記ストレーナ部材と前記ホールド部材との少なくともいずれか一方は、動力により前記円錐中心軸線の周りに1方向又は双方向へと回転するように構成され、さらに
原料食材を、前記ストレーナ部材の前記円錐状凹面と前記ホールド部材の前記円錐状凸面との前記間隙へと供給するための軟化食材供給通路と、
前記ストレーナ部材と前記ホールド部材とが前記軟化食材を挟んで相対的に回転するとき、前記ストレーナ部材の前記円錐状凹面を通過する濾過物を捕集する濾過物捕集部と、
前記ストレーナ部材と前記ホールド部材とが前記軟化食材を挟んで相対的に回転するとき、前記円錐状凹面に沿って上昇しつつ上端部周縁より溢れ出す残渣を捕集する残渣捕集部と、を包含する、ことを特徴とする裏漉し装置。 - 前記ストレーナ部材の前記円錐状凹面と前記ホールド部材の前記円錐状凸面との間隙は、前記回転を維持したままで、動力により拡大及び縮小するように構成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し装置。
- 前記原料食材が、過熱蒸気による軟化食材である、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の裏漉し装置。
- 前記ストレーナ部材と前記ホールド部材とのうちで、前記ストレーナ部材のみが、動力により前記円錐中心軸線の周りに1方向又は双方向へと回転するように構成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し装置。
- 前記ストレーナ部材の前記円錐状凹面と前記ホールド部材の前記円錐状凸面との間隙は、前記ストレーナ部材の回転を維持したままで、動力により拡大及び縮小するように構成されている、ことを特徴とする請求項4に記載の裏漉し装置。
- 前記ストレーナ部材と前記ホールド部材とのうちで、前記ホールド部材のみが、動力により前記円錐中心軸線の周りに1方向又は双方向へと回転するように構成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し装置。
- 前記ストレーナ部材の前記円錐状凹面と前記ホールド部材の前記円錐状凸面との間隙は、前記ホールド部材の回転を維持したままで、動力により拡大又は縮小するように構成されている、ことを特徴とする請求項6に記載の裏漉し装置。
- 前記ストレーナ部材と前記ホールド部材との双方が、動力により前記円錐中心軸線の周りにそれぞれ1方向又は双方向へと回転するように構成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し装置。
- 前記ストレーナ部材の前記円錐状凹面と前記ホールド部材の前記円錐状凸面との間隙は、前記ストレーナ部材及び前記ホールド部材の回転を維持したままで、動力により拡大及び縮小するように構成されている、ことを特徴とする請求項8に記載の裏漉し装置。
- 前記原料食材供給通路は、前記ホールド部材を上下に貫通するように形成されており、かつ前記円錐状凸面に開口する単一又は複数の出口孔を有する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の裏漉し装置。
- 前記ホールド部材の前記円錐状凸面には、前記単一又は複数の出口孔のそれぞれから吐出される軟化食材を前記間隙内において半径方向へと分配するための原料食材案内溝が形成されている、ことを特徴とする請求項10に記載の裏漉し装置。
- 前記単一の出口孔又は前記複数の出口孔の少なくとも1つは、前記円錐軸心の真上位置又は前記円錐軸心の近傍位置に配置されている、ことを特徴とする請求項11に記載の裏漉し装置。
- 前記原料食材案内溝は、半径方向外方へと直線状又は渦曲線状に延出されている、ことを特徴とする請求項11又は12に記載の裏漉し装置。
- 前記ホールド部材は、前記円錐状凸面を有する中実部材である、ことを特徴とする請求項10〜13のいずれかに記載の裏漉し装置。
- 前記ストレーナ部材は、その斜面に多数の濾過用透孔が明けられた逆円錐状の板体からなる、ことを特徴とする請求項10〜14のいずれかに記載の裏漉し装置。
- 前記濾過用透孔の入口側には、回転方向に対応させて切り起こし片が形成されている、ことを特徴とする請求項15に記載の裏漉し装置。
- 前記濾過用透孔は、入口側が大径でかつ出口側が小径となるテーパー状内壁を有する、ことを特徴とする請求項15に記載の裏漉し装置。
- 前記ホールド部材の円錐状凸面と前記ストレーナ部材の円錐状凹面との少なくともいずれか一方は、放射状溝を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し装置。
- 前記ストレーナ部材の前記円錐状凹面の上端周縁には、水平な環状部と垂直な環状補助ストレーナ部とが連設されている、ことを特徴とする請求項1に記載の裏漉し装置。
- 前記ホールド部材の前記円錐状凸面の上端周縁には、前記水平な環状部に堆積される残瑳を掻き出すためのスクレーパ部が設けられている、ことを特徴とする請求項19に記載の裏漉し装置。
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