JPS62296870A - ジユ−サ− - Google Patents
ジユ−サ−Info
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- JPS62296870A JPS62296870A JP13963986A JP13963986A JPS62296870A JP S62296870 A JPS62296870 A JP S62296870A JP 13963986 A JP13963986 A JP 13963986A JP 13963986 A JP13963986 A JP 13963986A JP S62296870 A JPS62296870 A JP S62296870A
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- Japan
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- juice
- grating
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- tank
- head
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Links
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- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 claims abstract description 11
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スーパー等の店頭やグループ等で果実、蔬菜
類からジュースを取り出すジューサーに関する。
類からジュースを取り出すジューサーに関する。
従来、農家やグループ等の比較的中規模単位で処理する
ジューサーの開発が遅れており、本願出願人は特開昭6
1−5768号公報において提案している。この装置に
よると、果実の品目毎に段取りする手間が多くかかるこ
とや、同一品目でも搾り粕を取り出す手間のため搾汁作
業を中断する欠点があった。
ジューサーの開発が遅れており、本願出願人は特開昭6
1−5768号公報において提案している。この装置に
よると、果実の品目毎に段取りする手間が多くかかるこ
とや、同一品目でも搾り粕を取り出す手間のため搾汁作
業を中断する欠点があった。
即ぢ、果実のすりおろし部を上方に固定して設け、その
下方に同すりおろし部に対応する位置の遠心分離機構に
よりジュースを取り出す如くしたため、果実又は蔬菜の
品目を変えるたびに掃除を必要とし、また同一品目の果
実又は蔬菜を搾汁作業して搾り粕を取り出すときに、遠
心分離機構が1台のため搾汁作業を中断する必要があり
作業性に難があった。
下方に同すりおろし部に対応する位置の遠心分離機構に
よりジュースを取り出す如くしたため、果実又は蔬菜の
品目を変えるたびに掃除を必要とし、また同一品目の果
実又は蔬菜を搾汁作業して搾り粕を取り出すときに、遠
心分離機構が1台のため搾汁作業を中断する必要があり
作業性に難があった。
本発明は、上記の事情のもとになされたものであり、果
実、蔬菜類をスーパー等の店頭やグループで搾汁作業す
る場合の段取り変えと、複数の品目の果実、蔬菜類のジ
ュースを効率よく搾汁作業することができるジューサー
を従1共することを目的とする。
実、蔬菜類をスーパー等の店頭やグループで搾汁作業す
る場合の段取り変えと、複数の品目の果実、蔬菜類のジ
ュースを効率よく搾汁作業することができるジューサー
を従1共することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために果実、薩菜をすり
おろし円板ですりおろす手段と、品目毎の切り換え時や
終了時の掃除用洗浄排水手段と、すりおろした搾汁物か
ら搾り粕と搾汁に遠心分離させて搾汁を溜め外部に取り
出す手段とを下記の如く構成する。
おろし円板ですりおろす手段と、品目毎の切り換え時や
終了時の掃除用洗浄排水手段と、すりおろした搾汁物か
ら搾り粕と搾汁に遠心分離させて搾汁を溜め外部に取り
出す手段とを下記の如く構成する。
すりおろす手段は、すりおろし円板と、ケースと、駆動
源からなりすりおろし円板は、薄い円形の表面に大根お
ろしの歯面の如く歯を立てておろしがねとし、背面にフ
ランジを設け、該おろしがねの外周と背面を囲うケース
内に軸継手部材を通して取り付ける。
源からなりすりおろし円板は、薄い円形の表面に大根お
ろしの歯面の如く歯を立てておろしがねとし、背面にフ
ランジを設け、該おろしがねの外周と背面を囲うケース
内に軸継手部材を通して取り付ける。
上記おろしがねの前面にはすりおろす果実や硫菜をまる
ごと供給する原料投入口を設けた蓋を取付け、上記ケー
スの背面には下方に延びた脚を設け、ヘースから上方に
立てた支柱に水平方向に回動自在にすりおろしヘッド部
を構成する。
ごと供給する原料投入口を設けた蓋を取付け、上記ケー
スの背面には下方に延びた脚を設け、ヘースから上方に
立てた支柱に水平方向に回動自在にすりおろしヘッド部
を構成する。
駆動源は、ケースの外側にモーターを取付けその出力軸
を上記ケースの軸継手部材に連結し、すりおろし円板を
直結して回転させる。
を上記ケースの軸継手部材に連結し、すりおろし円板を
直結して回転させる。
ケースは、おろしがねの背面と外周を囲い下方に漏斗状
に延びた放出口を設け、同ケースの周囲にはケース内を
洗浄するときの洗浄注水口を設ける。
に延びた放出口を設け、同ケースの周囲にはケース内を
洗浄するときの洗浄注水口を設ける。
すりおろしかねは、ケースと共に、上部を垂直面に対し
て後方に傾け、該おろしかねに対面させた蓋には、おろ
しがねの前面上部から回転方向に沿ってカーブしつつ、
下方に向けて、構形の空間を形成する投入口を設けて、
まるごと投入された原料果実がおろしがねの表面に対し
て他から押圧せず、自重で下りつつすりおろされる形状
とする。
て後方に傾け、該おろしかねに対面させた蓋には、おろ
しがねの前面上部から回転方向に沿ってカーブしつつ、
下方に向けて、構形の空間を形成する投入口を設けて、
まるごと投入された原料果実がおろしがねの表面に対し
て他から押圧せず、自重で下りつつすりおろされる形状
とする。
洗浄排水手段は、上記すりおろしヘッド部を回動させた
とき支柱を中心として放出口が描く円軌道上の所定位置
に、すりおろしヘッド内を注水洗浄して排出される洗浄
水をこぼれないように受けて排水させる洗浄排水台を設
ける。
とき支柱を中心として放出口が描く円軌道上の所定位置
に、すりおろしヘッド内を注水洗浄して排出される洗浄
水をこぼれないように受けて排水させる洗浄排水台を設
ける。
遠心分離して搾汁を取り出す手段は、円筒面に多数の孔
を有する脱汁バスケットの中央下部に回転軸を取付け、
下方に設けた駆動装置に連結して脱汁バスケットを支え
、該脱汁バスケット内に飛し袋を着脱自在に装着して高
速回転させ、すりおろしヘッド部の放出口から落下する
搾汁物を遠心力により搾汁を脱汁バスケット外に振り飛
ばし搾り粕を漉し袋内に残す如く遠心分離させ、一方間
脱汁バスケットの外側に円筒壁を設け、その下部に分離
した搾汁を下方に回収する搾汁溜部を設けて外部に搾汁
を取り出す如く構成する。
を有する脱汁バスケットの中央下部に回転軸を取付け、
下方に設けた駆動装置に連結して脱汁バスケットを支え
、該脱汁バスケット内に飛し袋を着脱自在に装着して高
速回転させ、すりおろしヘッド部の放出口から落下する
搾汁物を遠心力により搾汁を脱汁バスケット外に振り飛
ばし搾り粕を漉し袋内に残す如く遠心分離させ、一方間
脱汁バスケットの外側に円筒壁を設け、その下部に分離
した搾汁を下方に回収する搾汁溜部を設けて外部に搾汁
を取り出す如く構成する。
以下本発明の好ましい実施例を示す図面(第1図〜第7
図)に基ずいて説明する。
図)に基ずいて説明する。
1はすりおろしヘッド部であり、2は洗浄排水台、3は
脱汁槽、4はベース、5は原料である。
脱汁槽、4はベース、5は原料である。
すりおろしヘッド部1は、第4図、第5図、第6図に示
すように薄い円形の表面(すりおろし側)に多数の突起
歯101aを有するおろしがね101の背面にフランジ
101bを設け、第1図〜第4図に示されているように
おろしがね101の外周と背面を囲うケース102内に
軸継手部材107を通じて取り付ける。おろしがね10
1は第2図、第4図に示す如く上部を後方に傾けるのが
好ましい、ケース102は、おろしがね101の外周と
背面を囲い下方に漏斗状に延びた放出口104を設け、
周囲には洗浄用の注水口1)3を複数取付けて洗浄時に
ケース102内の汁や粕を落とす如く注水する。1.0
3は蓋であり、おろしがね101の前面を塞ぎ上方の一
部に原料投入口109を設ける。該原料投入口109は
第1図、蓋の上部から、すりおろしがねの回転方向に沿
ってカーブし、その断面は、第2図、第4図に示す如く
下方に向けて構形の空間を形成しており原料果実が自重
によりすりおろされる如く作用する。
すように薄い円形の表面(すりおろし側)に多数の突起
歯101aを有するおろしがね101の背面にフランジ
101bを設け、第1図〜第4図に示されているように
おろしがね101の外周と背面を囲うケース102内に
軸継手部材107を通じて取り付ける。おろしがね10
1は第2図、第4図に示す如く上部を後方に傾けるのが
好ましい、ケース102は、おろしがね101の外周と
背面を囲い下方に漏斗状に延びた放出口104を設け、
周囲には洗浄用の注水口1)3を複数取付けて洗浄時に
ケース102内の汁や粕を落とす如く注水する。1.0
3は蓋であり、おろしがね101の前面を塞ぎ上方の一
部に原料投入口109を設ける。該原料投入口109は
第1図、蓋の上部から、すりおろしがねの回転方向に沿
ってカーブし、その断面は、第2図、第4図に示す如く
下方に向けて構形の空間を形成しており原料果実が自重
によりすりおろされる如く作用する。
105はモーターであり、ケース102の外側に取付け
、出力軸106とおろしがね101を軸継手部材107
で連結し高速回転する。108は防水シールであり、軸
継手部材107を貫通して設ける。上記ケース102の
背面には下方に延びたwJl 1)を取付け、ベース4
から上方に立てた支柱1)0に軸受1)2で軸支させ、
支柱1)0を中心に水平方向に回動自在に設ける。
、出力軸106とおろしがね101を軸継手部材107
で連結し高速回転する。108は防水シールであり、軸
継手部材107を貫通して設ける。上記ケース102の
背面には下方に延びたwJl 1)を取付け、ベース4
から上方に立てた支柱1)0に軸受1)2で軸支させ、
支柱1)0を中心に水平方向に回動自在に設ける。
洗浄排水台2は、第1図及び第3図に示すようにすりお
ろしヘッド部1を水平方向に回動させたとき支柱1)0
を中心として放出口104が描く円軌道上に設ける。2
01は排水を外部に排出するホースである。
ろしヘッド部1を水平方向に回動させたとき支柱1)0
を中心として放出口104が描く円軌道上に設ける。2
01は排水を外部に排出するホースである。
脱汁槽3は、円筒面に多数の孔を有する脱汁バスケット
301で同脱汁バスケット301内には漉し袋302を
着脱自在に取り付ける。306は駆動装置であり、上方
に向けた出力軸307と上記脱汁バスケット301の底
面中央部の回転軸303を、防水シール304を貫通し
たカプリング305で連結し高速回転する。
301で同脱汁バスケット301内には漉し袋302を
着脱自在に取り付ける。306は駆動装置であり、上方
に向けた出力軸307と上記脱汁バスケット301の底
面中央部の回転軸303を、防水シール304を貫通し
たカプリング305で連結し高速回転する。
即ち、すりおろしヘッド部1ですりおろされた搾汁物5
01を漉し袋302に落下放出し、脱汁バスケット30
1を高速回転させて脱汁バスケット3o1外に搾汁50
2を振り飛ばし、搾り粕503を漉し袋302内に残す
如く遠心分離する。
01を漉し袋302に落下放出し、脱汁バスケット30
1を高速回転させて脱汁バスケット3o1外に搾汁50
2を振り飛ばし、搾り粕503を漉し袋302内に残す
如く遠心分離する。
308は脱汁バスケット301の外側に設けた円筒壁で
あり、好ましくは漉し袋302内の搾り粕503の量を
確認できる透明板で設ける。
あり、好ましくは漉し袋302内の搾り粕503の量を
確認できる透明板で設ける。
309は搾汁溜部であり、上記遠心分離によって振り飛
ばされた搾汁502を円筒壁308で受け、下方にった
い落ちて溜め込むスペースである。
ばされた搾汁502を円筒壁308で受け、下方にった
い落ちて溜め込むスペースである。
310は取り出し口であり、搾汁溜部309から外部に
貫通させて設ける。
貫通させて設ける。
以上の如く構成した脱汁槽3を、実施例においては支柱
1)0を中心に首振り移動する円軌道上に洗浄排水台2
とその左右にそれぞれ配置したが、上記円軌道上に脱汁
槽3と洗浄排水台2を任意に組み合わせて配置すること
もできる。
1)0を中心に首振り移動する円軌道上に洗浄排水台2
とその左右にそれぞれ配置したが、上記円軌道上に脱汁
槽3と洗浄排水台2を任意に組み合わせて配置すること
もできる。
脱汁槽3を設置する数は、例えばスーパー等の店頭等で
使用する場合においては一般消費者の要求する複数の果
汁メニューに対応すべく設けることが好ましい。
使用する場合においては一般消費者の要求する複数の果
汁メニューに対応すべく設けることが好ましい。
第7図は本実施例において洗浄排水台2の左右に脱汁槽
3をそれぞれ配置した場合のすりおろしヘッド部1の首
振り移動を示す図であり、(イ)はすりおろしヘッド部
1が左側の脱汁槽3に首振り移動した状態を示し、(ロ
)は洗浄排水台2に首振り移動した状態を示し、(ハ)
は右側の脱汁槽3に首振り移動した状態を示す。
3をそれぞれ配置した場合のすりおろしヘッド部1の首
振り移動を示す図であり、(イ)はすりおろしヘッド部
1が左側の脱汁槽3に首振り移動した状態を示し、(ロ
)は洗浄排水台2に首振り移動した状態を示し、(ハ)
は右側の脱汁槽3に首振り移動した状態を示す。
本発明は、回動自在に設けたすりおろしヘッド部が首振
り移動することにより放出口が措く円軌道上の所定位置
に洗浄排水台を設け、咳円軌道上の他の位置に複数の脱
汁槽を設けて作業するので一方の脱汁槽で搾り粕を取り
出すときには、他方の脱汁槽に向けてすりおろしヘッド
を首振り移動して搾汁作業を行うことができるので搾汁
作業を中断することなく効率よく作業ができる。
り移動することにより放出口が措く円軌道上の所定位置
に洗浄排水台を設け、咳円軌道上の他の位置に複数の脱
汁槽を設けて作業するので一方の脱汁槽で搾り粕を取り
出すときには、他方の脱汁槽に向けてすりおろしヘッド
を首振り移動して搾汁作業を行うことができるので搾汁
作業を中断することなく効率よく作業ができる。
更に、品目毎の搾汁を作る場合でも複数の脱汁槽を設け
ることにより、品目別の専用脱汁槽とすることができ、
一般消費者の要求する果汁メニューに即応することがで
きる効果がある。
ることにより、品目別の専用脱汁槽とすることができ、
一般消費者の要求する果汁メニューに即応することがで
きる効果がある。
更に、品目別の搾汁作業の切り換えを行う場合には、一
方の脱汁槽で搾汁作業をしていたすりおろしへノドを洗
浄排水台に首振り移動し、すりおろしヘッド内を洗浄し
たのち、他方の脱汁槽に首振り移動し搾汁作業をするの
で効率よく混ざりのないジュースを得ることができる。
方の脱汁槽で搾汁作業をしていたすりおろしへノドを洗
浄排水台に首振り移動し、すりおろしヘッド内を洗浄し
たのち、他方の脱汁槽に首振り移動し搾汁作業をするの
で効率よく混ざりのないジュースを得ることができる。
図面はいずれも本発明の実施例を示す説明図である。
第1図は本発明の全体斜視図、第2図はすりおろし遠心
分離する状態を示す要部断面図、第3図は洗浄排水台の
要部断面図、第4図はすりおろしはすりおろしヘッドの
首振り移動した状態の説明図である。 1 ・・すりおろしヘッド部 101 ・・おろしがね 102 ・・ケース1
03 ・・蓋 104 ・・放出口10
5 ・・モーター 106 ・・出力軸107
・・軸継手部材 108 ・・防水シール10
9 ・・原料投入口 1)0 ・・支柱1)1
・・脚 1)2 ・・軸受1)3−・注
水口 2 ・・洗浄排水台 201 ・・ホース3 ・・
脱汁槽 301 ・・脱汁バスケット302
・・飛し袋 303 ・・回転軸304
・・防水シール 305 ・・カプリング306
・・駆動装置1lF307 ・・出力軸308
・・円筒壁 309 ・・搾汁溜部310
・・取り出し口 4 ・・ベース 5 ・・原料 501 ・・搾汁物502
・・搾汁 503 ・・搾り粕第7ora
。 グ
分離する状態を示す要部断面図、第3図は洗浄排水台の
要部断面図、第4図はすりおろしはすりおろしヘッドの
首振り移動した状態の説明図である。 1 ・・すりおろしヘッド部 101 ・・おろしがね 102 ・・ケース1
03 ・・蓋 104 ・・放出口10
5 ・・モーター 106 ・・出力軸107
・・軸継手部材 108 ・・防水シール10
9 ・・原料投入口 1)0 ・・支柱1)1
・・脚 1)2 ・・軸受1)3−・注
水口 2 ・・洗浄排水台 201 ・・ホース3 ・・
脱汁槽 301 ・・脱汁バスケット302
・・飛し袋 303 ・・回転軸304
・・防水シール 305 ・・カプリング306
・・駆動装置1lF307 ・・出力軸308
・・円筒壁 309 ・・搾汁溜部310
・・取り出し口 4 ・・ベース 5 ・・原料 501 ・・搾汁物502
・・搾汁 503 ・・搾り粕第7ora
。 グ
Claims (5)
- (1)一定方向に回転する円形のおろしがねを囲い下方
に漏斗状に延びた放出口と、おろしがねの前面に果実、
蔬菜をまるごと投入する原料投入口を設けた蓋とでケー
スを形成し、該ケースの背面に下方に延びた脚を設けて
支柱に水平方向に回動自在に取り付けたすりおろしヘッ
ド部と、 該すりおろしヘッド部を回動させたとき支柱を中心とし
て放出口が描く円軌道上の所定位置に、放出口から排出
される洗浄水を受けて排水する如く設けた洗浄排水部と
、 該円軌道上の他の位置に、ケースの放出口から排出され
る搾汁物を遠心分離する脱汁バスケットと搾汁溜と搾汁
取り出し口とを設けた脱汁槽とを組み合わせ、搾り粕取
り出し及び洗浄時にすりおろしヘッド部を脱汁槽上から
他の位置に首振り移動させる如く構成したことを特徴と
するジューサー。 - (2)前記すりおろしヘッド部のケースには洗浄注水口
を複数個設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のジューサー。 - (3)前記すりおろしヘッド部の円形のおろしがねの表
面は上部を垂直面に対して後方に所定の角度で傾けて取
付け、蓋に設ける投入口は、傾けたおろしがねの回転方
向に沿ってカーブしつつ下方に向けて、おろしがね表面
との間に楔形の空間を形成し、まるごと投入する果実が
、該楔形の投入口に沿って自重ですりおろされる如く形
成したことを特徴とする、特許請求の範囲第1項または
第2項のジューサー。 - (4)前記脱汁槽は、前記円軌道上に所定間隔をもって
複数設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のジューサー。 - (5)前記脱汁槽は、前記洗浄排水部をはさむ両側に配
設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは
第4項のいずれかに記載のジューサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13963986A JPS62296870A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ジユ−サ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13963986A JPS62296870A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ジユ−サ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296870A true JPS62296870A (ja) | 1987-12-24 |
JPH0528101B2 JPH0528101B2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=15249960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13963986A Granted JPS62296870A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ジユ−サ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62296870A (ja) |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP13963986A patent/JPS62296870A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528101B2 (ja) | 1993-04-23 |
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