JPH01231869A - 魚肉の裏ごし機における回転盤の発熱防止装置 - Google Patents
魚肉の裏ごし機における回転盤の発熱防止装置Info
- Publication number
- JPH01231869A JPH01231869A JP63058697A JP5869788A JPH01231869A JP H01231869 A JPH01231869 A JP H01231869A JP 63058697 A JP63058697 A JP 63058697A JP 5869788 A JP5869788 A JP 5869788A JP H01231869 A JPH01231869 A JP H01231869A
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- JP
- Japan
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- piece
- lees
- fish
- strainer
- rotary disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims abstract description 5
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims description 24
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
魚肉の裏ごし機における回転盤の加圧片の下面にゴム片
の装着九より回転盤の発熱防止装置に関する。
の装着九より回転盤の発熱防止装置に関する。
(従来の技術)
従来の魚肉の裏ごし機は加圧片の下面にゴム片の装置が
ないので裏ごしによる発熱の為品質の低下と裏ごしによ
る歩留の低下の欠点があった。
ないので裏ごしによる発熱の為品質の低下と裏ごしによ
る歩留の低下の欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
魚肉の裏ごし機を高速回転しても魚肉が発熱せず魚肉の
受雪を防ぐと共に裏ごしした粕の中に魚肉が残らないよ
うにしようとする目的である。
受雪を防ぐと共に裏ごしした粕の中に魚肉が残らないよ
うにしようとする目的である。
(作用)
回転盤や円錐筒の粕取片、加圧片と網盤の隙間は非常に
重要で粕取片と加圧片の高さは裏ごし前の魚肉中の粕が
少くない時には、高さを同じくするし、魚肉の中の粕が
多い時にけ粕取片よね加圧片の方の高さを低くする。
重要で粕取片と加圧片の高さは裏ごし前の魚肉中の粕が
少くない時には、高さを同じくするし、魚肉の中の粕が
多い時にけ粕取片よね加圧片の方の高さを低くする。
又、裏ごし機の高速回転には粕取片の角度が非常に重要
であるので回転盤の中心線より粕取枠の角度が強い程魚
肉の粕の流れが早くなるから網盤と3(5)との隙間は
ゴム片418)の弾力作用により!SS熟熱生じて魚肉
を変質させずに粕と魚肉の混合物を無理なく押し流され
るつ従って、裏ごしの魚肉に粕等の不純物が混入するこ
とが少ない、従って、角変が強い場合は粕と残った魚肉
は流れが早い為に裏ごしの魚肉内に粕の混入率が少い。
であるので回転盤の中心線より粕取枠の角度が強い程魚
肉の粕の流れが早くなるから網盤と3(5)との隙間は
ゴム片418)の弾力作用により!SS熟熱生じて魚肉
を変質させずに粕と魚肉の混合物を無理なく押し流され
るつ従って、裏ごしの魚肉に粕等の不純物が混入するこ
とが少ない、従って、角変が強い場合は粕と残った魚肉
は流れが早い為に裏ごしの魚肉内に粕の混入率が少い。
角度か弱い場合は粕と残った魚肉の流れが悪くなり粕取
片が一部加圧片のような働きをするので魚肉に粕が混り
品質が低下する。
片が一部加圧片のような働きをするので魚肉に粕が混り
品質が低下する。
尚、加圧片による裏ごしする時間と粕取片により粕の流
れの時開は両方の時間差の少い穆良質の魚肉を裏ごしす
ることができる。
れの時開は両方の時間差の少い穆良質の魚肉を裏ごしす
ることができる。
例えば、瞬間に裏ごしして瞬間に粕を取ることだなる。
その時間の差が多い程裏ごしした魚肉に粕の入る率が多
くて魚肉の温度が上り変質する。
くて魚肉の温度が上り変質する。
(実施例)
実施例について図面を参照して説明すると、請求項(1
)の場合は、魚肉の裏ごし機の回転盤Aに装備する粕取
片1と回転盤への中心線2との角度を所要角変にして粕
取片1と同高に装備する複数の加圧片300.の内、粕
取片5と対設する加圧片3の下面にゴム枠番を装着して
なる魚肉の裏ごし機における回転盤の発熱防+h装置で
ある。
)の場合は、魚肉の裏ごし機の回転盤Aに装備する粕取
片1と回転盤への中心線2との角度を所要角変にして粕
取片1と同高に装備する複数の加圧片300.の内、粕
取片5と対設する加圧片3の下面にゴム枠番を装着して
なる魚肉の裏ごし機における回転盤の発熱防+h装置で
ある。
請求項(2)の場合は魚肉の裏ごし機の円錐筒Bに装備
する粕取片5と円#筒Bの中心線6との角度を所要角度
にして粕取片5の高さより低く装備する複数の加圧片3
00.の内粕増片5と対設する加圧片3にゴム月日を装
着してなる魚肉の裏ごし機における円錐筒の放熱装置で
ある。
する粕取片5と円#筒Bの中心線6との角度を所要角度
にして粕取片5の高さより低く装備する複数の加圧片3
00.の内粕増片5と対設する加圧片3にゴム月日を装
着してなる魚肉の裏ごし機における円錐筒の放熱装置で
ある。
(発明の効果)
本発明はヒ紀のように構成しであるから、魚肉に混じっ
た筋等の不純物を回転盤Aや円錐の回@節九装備する加
圧片3.−1と裏ごし網9の狭い隙間を何箇所も通過し
た魚肉と粕は段々と魚肉が裏ごしされて、魚肉の量が段
々と少なくなるつしかし裏ごしが終って放出すると、加
圧片3.7と裏ごし網9の隙間があるので粕の中に少量
の魚肉が残るようになるので裏ごし@9とゴム枠番、8
を軽く接触するように取りつけであるので、粕の中に残
った少量の魚肉も発熱もせず、品質の低下4無く回収す
ることが出来る。
た筋等の不純物を回転盤Aや円錐の回@節九装備する加
圧片3.−1と裏ごし網9の狭い隙間を何箇所も通過し
た魚肉と粕は段々と魚肉が裏ごしされて、魚肉の量が段
々と少なくなるつしかし裏ごしが終って放出すると、加
圧片3.7と裏ごし網9の隙間があるので粕の中に少量
の魚肉が残るようになるので裏ごし@9とゴム枠番、8
を軽く接触するように取りつけであるので、粕の中に残
った少量の魚肉も発熱もせず、品質の低下4無く回収す
ることが出来る。
第1図は回転盤の@面図、第2図は加圧片の斜面図、瀉
3tイ1口の断面図、第4図は円錐筒の網筒の舛面図、
第5図は円錐筒の内筒の斜面図を示す。 A:回転盤、B:円錐筒、1,5:粕取片、2,6:中
心線、3.フ:加圧片、番、8:ゴム片、9:倦とし網
。
3tイ1口の断面図、第4図は円錐筒の網筒の舛面図、
第5図は円錐筒の内筒の斜面図を示す。 A:回転盤、B:円錐筒、1,5:粕取片、2,6:中
心線、3.フ:加圧片、番、8:ゴム片、9:倦とし網
。
Claims (2)
- (1)、魚肉の裏ごし機の回転盤に装備する粕取片と回
転盤の中心線との角度を所要角度にして粕取片と同高に
装備する複数の加圧片の内粕取片と対設する加圧片の下
面にゴム片を装着してなる魚肉の裏ごし機における回転
盤の発熱防止装置。 - (2)、魚肉の裏ごし機の円錐筒に装備する粕取片と円
錐筒の中心線との角度を所要角度にして粕取片と同高に
装備する複数の加圧片の内粕取片と対設する加圧片にゴ
ム片を装備してなる魚肉の裏ごし機における円錐筒の放
熱装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63058697A JPH01231869A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 魚肉の裏ごし機における回転盤の発熱防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63058697A JPH01231869A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 魚肉の裏ごし機における回転盤の発熱防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01231869A true JPH01231869A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13091722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63058697A Pending JPH01231869A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 魚肉の裏ごし機における回転盤の発熱防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01231869A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103070383A (zh) * | 2012-12-28 | 2013-05-01 | 湖南省金万嘉食品有限公司 | 一种香辣鱼茸酱及其制备方法 |
WO2013168650A1 (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-14 | ネピュレ株式会社 | 裏漉し装置 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63058697A patent/JPH01231869A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013168650A1 (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-14 | ネピュレ株式会社 | 裏漉し装置 |
CN103070383A (zh) * | 2012-12-28 | 2013-05-01 | 湖南省金万嘉食品有限公司 | 一种香辣鱼茸酱及其制备方法 |
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