JP2013251802A - イコライザ - Google Patents
イコライザ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013251802A JP2013251802A JP2012125975A JP2012125975A JP2013251802A JP 2013251802 A JP2013251802 A JP 2013251802A JP 2012125975 A JP2012125975 A JP 2012125975A JP 2012125975 A JP2012125975 A JP 2012125975A JP 2013251802 A JP2013251802 A JP 2013251802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characteristic
- equalizer
- frequency
- unit
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
【解決手段】調整対象のオーディオ信号の所定の周波数帯域毎の本来の利得の大きさと、イコライザ10の出力段の周波数特性を反映させた調整後のオーディオ信号の所定の周波数帯域の利得の大きさとを操作入力部3で調整可能に表示すると共に、調整対象のオーディオ信号の音源に含まれる音の周波数帯域および当該音に設定されたオーディオソースを示す情報を表示部2に表示する制御部4とを備える。
【選択図】図1
Description
図1は、この発明の実施の形態1によるイコライザの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、イコライザ10は、表示部2および操作入力部3を備えた操作パネル1、制御部4、イコライザ部5、第1のFFT処理部6、第2のFFT処理部7、第3のFFT処理部8および補正処理部9で構成されている。
また、イコライザ10には、音楽ファイル記憶部21に記憶された音楽ファイルを再生する再生装置20、イコライザ部5においてフィルタ処理された音を増幅して出力するアンプ30およびスピーカ40(出力段)、音声入力を行うマイク50(集音装置)、およびイコライザ10に接続されたアンプ30やスピーカ40、マイク50などの特性情報などを記憶する情報記憶部60が接続されている。
表示部2は、オーディオ信号の周波数特性を表示すると共に、イコライザ10に対する操作指示を入力するための操作画面を表示する。操作入力部3は、タッチパネルやキーボードなどで構成され、表示部2に表示した操作画面に対応した操作入力を受け付ける。制御部4は、操作入力部3を介して入力された操作入力に基づいて操作画面の表示制御、およびオーディオ信号の周波数特性の表示制御を行う。さらに制御部4は、操作入力に基づいてイコライザ部5に設定するフィルタ係数を算出し、イコライザ部5に設定する。イコライザ部5は、制御部4から設定されるフィルタ係数を用いて、再生装置20から入力されるオーディオ信号に対してフィルタ処理を行う。
図2は、この発明の実施の形態1によるイコライザの制御部の構成を示すブロック図である。
制御部4は、フィルタ係数算出部11、特性情報表示制御部12、音情報表示制御部13、受聴空間特性測定部14および聴覚特性設定部15を備えている。
フィルタ係数算出部11は、操作入力部3を介してユーザが指定する周波数および利得からイコライザ部5に設定するフィルタ係数を算出する。特性情報表示制御部12は、イコライザ部5でフィルタ処理される前後のオーディオ信号の周波数および当該周波数に対応する利得を算出し、オーディオ信号の周波数特性として表示部2に表示する表示制御を行う。なお、特性情報表示制御部12は、再生中の音楽のオーディオ信号、またはユーザが選択した音楽ファイルのオーディオ信号に対して周波数特性を算出可能である。
オーディオソースの名称データは、音楽ファイル記憶部21に記憶された音楽ファイルを構成するオーディオ信号の音源に含まれる音のオーディオソースの名称を記録したデータである。音の周波数帯域データは、音楽ファイル記憶部21に記憶された音楽ファイルを構成するオーディオ信号に含まれるオーディオソースの周波数帯域を記録したデータである。
図3は、この発明の実施の形態1によるイコライザの操作画面を示す図である。
操作画面100は、イコライザ10の操作パネル1の表示部2を介して表示され、領域A、領域Bおよび領域Bの下方に配置された複数のボタンで構成されている。
横軸には操作可能な周波数帯域の中心周波数[Hz]の値を示し、縦軸には操作可能な周波数帯の利得値をデシベル[dB]で示している。また、横軸に示した中心周波数の数に相当する数のスライダ101、スライダ101上を移動するツマミ102、スライダ101と並列して3本のグラフa,b,cを配置している。なお、図3の例では、中心周波数32[Hz]のスライダ、ツマミ、およびグラフのみに符号を付し、その他の中心周波数におけるスライダ、ツマミ、およびグラフの符号の記載は省略している。
特性(1):アンプの周波数特性
特性(2):スピーカの周波数特性
特性(3):受聴空間の周波数特性
特性(4):ユーザの聴覚特性
特性(5):特性(1)から特性(4)の特性を任意に選択し、加算した特性
操作画面100の下方に配置した設定ボタン104を押下して表示される特性設定画面(後述する図4参照)から、上記特性(1)から特性(5)のうちどの特性を考慮するかユーザが任意に選択することができる。
図4では、図3で示した操作画面100のグラフbおよびグラフcを表示する際に、考慮する特性を選択するための選択画面を示している。特性選択画面200は、図3で示した操作画面100における設定ボタン104を押下し、遷移した画面(不図示)から呼び出し可能である。
図5は、この発明の実施の形態1によるイコライザの受聴空間特性測定画面を示す図である。受聴空間特性測定画面300は、図3で示した操作画面100における設定ボタン104を押下し、遷移した画面(不図示)から呼び出し可能である。
マイク50が集音した信号の周波数特性を測定し、アンプ30、スピーカ40およびマイク50の影響を取り除いた周波数特性が領域Cに測定グラフ301として表示される。グラフ301に示す受聴空間の特性は、情報記憶部60において受聴空間の特性データとして記憶される。
聴覚特性設定画面400は、聴覚特性を示す聴覚グラフ401が表示される領域Eと、年齢設定チェックボックス402、カスタム設定チェックボックス403、年齢を設定するための年齢選択ボタン404および年齢インジケータ405と、カスタム設定を行うための周波数選択ボタン406、利得調整ボタン407および適用ボタン408が表示される領域Fで構成される。
領域Bには、再生中の音楽、またはユーザが選択した音楽ファイルのオーディオ信号を構成する音を発するオーディオソースの名称を表示したオーディオソースの名称ボタン106、オーディオソースの名称ボタン106毎の周波数帯域を表示する矢印107で構成されている。図3の例では、オーディオソースの名称ボタン106として、「ドラム」、「歌声(歌手)」、「ベースギター」、「エレキギター」および「ピアノ」が表示されている。また、矢印107として、例えば「ドラム」が発する音の周波数帯域である32[Hz]から128[Hz]を、領域Aの横軸で示した中心周波数に対応させた矢印で示している。
オーディオソースの名称リストおよびその帯域情報表示画面500は、図3で示した操作画面100における設定ボタン104を押下し、遷移した画面(不図示)から呼び出し可能である。
オーディオソースの名称リストおよびその帯域情報表示画面500は、オーディオソースの名称リストおよびその帯域情報で構成されている。オーディオソースの名称リストはオーディオソースの名称がリスト化されて表示され、各オーディオソースの名称に対応する帯域(Hz)情報が下限周波数(x)−上限周波数(y)の数値として表示される。これらに加え、オーディオソースの名称・帯域を追加する追加ボタン501、選択された項目を変更する変更ボタン502、選択された項目を削除する削除ボタン503、および選択した音を図3で示した操作画面100に反映する適用ボタン504を備える。
まず、イコライザ部5に設定するフィルタ係数の算出について説明する。
図8は、実施の形態1によるイコライザの制御部のフィルタ係数算出部の動作を示すフローチャートである。具体的には、図3で示した操作画面100の領域Aを用いた設定に対応する動作を示している。
フィルタ係数算出部11は、図3で示した操作画面100の領域Aに周波数毎に配置されたツマミ102の位置情報を取得し(ステップST1)、取得した位置情報からツマミ102の位置が前回の確認から変更されているか否か判定を行う(ステップST2)。変更されていない場合には(ステップST2;NO)、ステップST1の処理に戻る。一方、変更されている場合には(ステップST2;YES)、現在のツマミ102の位置が示す利得および周波数から、フィルタ係数を算出する(ステップST3)。ステップST3で算出されたフィルタ係数は、イコライザ部5に設定される(ステップST4)。その後、フローチャートはステップST1の処理に戻り、上述した処理を繰り返す。
図9から図11は、この発明の実施の形態1によるイコライザの制御部の特性情報表示制御部の動作を示すフローチャートである。
まず図9を参照しながら、領域Aに表示されるグラフaの表示処理について説明する。
特性情報表示制御部12は、現在の設定情報を参照し、音楽ファイル特性表示モードが無効であるか、有効であるか判定を行う(ステップST11)。具体的には、操作画面100の音楽ファイル特性表示モード切替ボタン103が押されているか否かに基づいて、無効であるか、有効であるか判定を行う。音楽ファイル特性表示モードが無効の場合(ステップST11;YES)、特性情報表示制御部12は、第1のFFT処理部6から再生中のオーディオ信号の周波数特性を取得する(ステップST12)。さらに特性情報表示制御部12は、ステップST12で取得した周波数特性から図3の操作画面100で示した中心周波数に対する利得値を算出し(ステップST13)、グラフaとして領域Aに表示する表示制御を行う(ステップST14)。その後、フローはステップST11の処理に戻り、上述した処理を繰り返す。
特性情報表示制御部12は、現在の設定情報を参照し、音楽ファイル特性表示モードが無効であるか、有効であるか判定を行う(ステップST21)。音楽ファイル特性表示モードが無効の場合(ステップST21;YES)、特性情報表示制御部12は第1のFFT処理部6から再生中のオーディオ信号の周波数特性を取得する(ステップST22)。
特性情報表示制御部12は、現在の設定情報を参照し、音楽ファイル特性表示モードが無効であるか、有効であるか判定を行う(ステップST41)。音楽ファイル特性表示モードが無効の場合(ステップST41;YES)、特性情報表示制御部12は第2のFFT処理部7から再生中のオーディオ信号の周波数特性を取得する(ステップST42)。
さらに特性情報表示制御部12は、ステップST50で算出した周波数特性の平均に対して、フィルタ係数算出部11が算出したフィルタ係数を乗算し、イコライザ部5においてフィルタ処理を行った場合の音楽ファイルの周波数特性の平均を算出する(ステップST51)。
領域Bの表示には自動表示モードと手動表示モードの2つのモードが存在する。自動表示モードは、音楽ファイル情報を参照し、自動でオーディオソースの名称および当該オーディオソースの帯域を、オーディオソースの名称ボタン106および矢印107として表示する。一方、手動表示モードは、ユーザ判断により手動でオーディオソースの名称ボタン106および帯域を示す矢印107を表示する。
自動表示モードと手動表示モードは、図3で示した操作画面100の領域Bに配置された自動チェックボックス108にチェックを入力する、またはチェックを外すことにより切り替え可能である。自動チェックボックス108にチェックが入力されている場合には自動表示モードとなり、チェックが外されている場合には手動表示モードとなる。
まず、図12のフローチャートを参照しながら、自動表示モードでの表示制御について説明する。
音情報表示制御部13は、音楽が再生中であるか否か判定を行う(ステップST61)。
音楽が再生中である場合(ステップST61;YES)、音情報表示制御部13は音楽ファイル記憶部21から再生中の音楽ファイルの音楽ファイル情報を取得し(ステップST62)、ステップST65の処理に進む。一方、音楽が再生中でない場合(ステップST61;NO)、音情報表示制御部13は現在の設定情報を参照し、音楽ファイル特性表示モードが有効であるか否か判定を行う(ステップST63)。具体的には、操作画面100の音楽ファイル特性表示モード切替ボタン103が押されているか否かに基づいて、有効であるか否か判定を行う。音楽ファイル特性表示モードが無効の場合(ステップST63;NO)、ステップST61の処理に戻る。一方、音楽ファイル特性表示モードが有効の場合(ステップST63;YES)、音情報表示制御部13は音楽ファイル記憶部21から特性表示を行っている音楽ファイルの音楽ファイル情報を取得する(ステップST64)。
音情報表示制御部13は、図3で示した操作画面100の音の追加・変更ボタン105が押されたか否か判定を行う(ステップST71)。押されていない場合には(ステップST71;NO)、ステップST75の処理に進む。一方、押された場合には(ステップST71;YES)、音情報表示制御部13は、情報記憶部60に記憶された音の周波数帯域データを取得し、追加または変更可能なオーディオソースの名称および周波数帯域を示した、オーディオソースの名称リストおよびその帯域情報表示画面500(図7参照)を、表示部2を介して表示する(ステップST72)。ステップST72で表示されたオーディオソースの名称リストおよびその帯域情報表示画面500に対してオーディオソースの名称および周波数帯域の選択入力が行われると(ステップST73)、音情報表示制御部13はステップST73で選択された周波数帯域を図3で示した操作画面100の領域Bにおいて矢印107として表示し、表示した矢印107の下方に選択されたオーディオソースの名称をオーディオソースの名称ボタン106として表示する表示制御を行う(ステップST74)。
図14および図15は、実施の形態1によるイコライザの制御部の受聴空間特性測定部の動作を示すフローチャートである。
ユーザの受聴空間の特性の測定は、タスク1およびタスク2に分けられ、タスク1では図5で示した受聴空間特性測定画面300の測定開始ボタン302および測定停止ボタン303が押された際に所定の動作を行い、タスク2では測定ステータス表示部304に表示された測定ステータスに応じた測定動作を行う。
受聴空間特性測定部14は、表示部2を介して表示された受聴空間特性測定画面300の測定開始ボタン302が押されたか否か判定する(ステップST81)。測定開始ボタン302が押されていない場合(ステップST81;NO)、ステップST84の処理に進む。一方、測定開始ボタン302が押された場合(ステップST81;YES)、受聴空間特性測定部14は、現在の受聴空間特性測定画面300の領域Cに表示されている測定グラフ301を消去すると共に、メモリ(不図示)に格納している受聴空間の合計特性を消去する(ステップST82)。さらに、受聴空間特性測定画面300の領域Dの測定ステータス表示部304に「ステータス 測定中」を表示する(ステップST83)。
受聴空間特性測定部14は、タスク1の処理が継続中であるか否か判定を行う(ステップST91)。タスク1の処理が継続中でない場合(ステップST91;NO)、処理を終了する。一方、タスク1の処理が継続中である場合(ステップST91;YES)、さらに、ステータスが測定中であるか否か判定を行う(ステップST92)。ステータスが測定中でない場合(ステップST92;NO)、ステップST91の処理に戻る。一方、ステータスが測定中である場合(ステップST92;YES)、受聴空間特性測定部14は、補正処理部9からマイク50の特性による影響を排除した補正データを取得し(ステップST93)、第2のFFT処理部7からアンプ30に入力される音の周波数特性を取得する(ステップST94)。
図16は、実施の形態1によるイコライザの制御部の聴覚特性設定部の動作を示すフローチャートである。
Claims (6)
- 入力されたオーディオ信号の周波数特性を調整するイコライザにおいて、
前記オーディオ信号の周波数特性を調整するイコライザ部と、
前記イコライザ部における前記周波数特性の調整量を設定する操作を受け付ける操作入力部と、
前記操作入力部による操作を受け付ける操作画面を表示する表示部と、
前記表示部に、調整対象のオーディオ信号の所定の周波数帯域毎の本来の利得の大きさと、当該イコライザの出力段の周波数特性を反映させた調整後のオーディオ信号の前記所定の周波数帯域の利得の大きさとを前記操作入力部で調整可能に表示すると共に、前記調整対象のオーディオ信号の音源に含まれる音の周波数帯域および当該音に設定されたオーディオソースを示す情報を表示する制御部とを備えたことを特徴とするイコライザ。 - 前記表示部は、当該イコライザの出力段の周波数特性を反映させた調整前のオーディオ信号の前記所定の周波数帯域毎の利得の大きさを、前記操作入力部で調整可能に表示することを特徴とする請求項1記載のイコライザ。
- 前記制御部は、前記イコライザの出力段の周波数特性として、前記調整後オーディオ信号を増幅するアンプの周波数特性、前記アンプで増幅されたオーディオ信号を音声出力するスピーカの周波数特性、前記アンプおよびスピーカが配置された受聴空間の周波数特性、およびユーザの聴覚特性のうち少なくとも一つの特性データを反映させることを特徴とする請求項1記載のイコライザ。
- 前記制御部は、前記受聴空間に設けた集音装置が取得した集音データから、前記受聴空間の周波数特性を算出する受聴空間特性測定部を備えたことを特徴とする請求項3記載のイコライザ。
- 前記受聴空間特性測定部は、前記集音装置の周波数特性を考慮した集音データから、前記受聴空間の周波数特性を算出することを特徴とする請求項4記載のイコライザ。
- 前記制御部は、前記ユーザの聴覚特性を任意に設定可能な聴覚特性設定部を備えたことを特徴とする請求項3記載のイコライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012125975A JP6057548B2 (ja) | 2012-06-01 | 2012-06-01 | イコライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012125975A JP6057548B2 (ja) | 2012-06-01 | 2012-06-01 | イコライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013251802A true JP2013251802A (ja) | 2013-12-12 |
JP6057548B2 JP6057548B2 (ja) | 2017-01-11 |
Family
ID=49850058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012125975A Expired - Fee Related JP6057548B2 (ja) | 2012-06-01 | 2012-06-01 | イコライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6057548B2 (ja) |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5530888U (ja) * | 1978-08-21 | 1980-02-28 | ||
JPS60165697A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | 松下電器産業株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
JPS62237899A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音場補正装置 |
JPH01130608A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Sharp Corp | 自動音場周波数特性補正装置 |
JPH0137756B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1989-08-09 | Yamaha Corp | |
JPH03201711A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Sanyo Electric Co Ltd | グラフィックイコライザ装置 |
JPH05175772A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-07-13 | Yamaha Corp | 音響再生装置 |
JPH0847079A (ja) * | 1994-08-01 | 1996-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音響装置 |
JPH09215085A (ja) * | 1996-02-08 | 1997-08-15 | Sony Corp | 音響再生装置および受聴周波数特性補正方法 |
JPH11183181A (ja) * | 1997-12-18 | 1999-07-09 | Sony Corp | ナビゲーション装置 |
JP2003273677A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-26 | Yamaha Corp | イコライザ及びそのプログラム |
JP2005175562A (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-30 | Alpine Electronics Inc | グラフィックイコライザ及びその調整方法 |
JP2008058470A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Hitachi Maxell Ltd | 音声信号処理装置、音声信号再生システム |
JP2009058952A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-03-19 | Seiko Instruments Inc | 調律器 |
JP2010087765A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Yamaha Corp | 音声信号処理装置 |
JP2011142690A (ja) * | 2011-04-18 | 2011-07-21 | Pioneer Electronic Corp | 調整装置、ミキサー装置、プログラムおよび調整方法 |
-
2012
- 2012-06-01 JP JP2012125975A patent/JP6057548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5530888U (ja) * | 1978-08-21 | 1980-02-28 | ||
JPS60165697A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | 松下電器産業株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
JPH0137756B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1989-08-09 | Yamaha Corp | |
JPS62237899A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音場補正装置 |
JPH01130608A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Sharp Corp | 自動音場周波数特性補正装置 |
JPH03201711A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Sanyo Electric Co Ltd | グラフィックイコライザ装置 |
JPH05175772A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-07-13 | Yamaha Corp | 音響再生装置 |
JPH0847079A (ja) * | 1994-08-01 | 1996-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音響装置 |
JPH09215085A (ja) * | 1996-02-08 | 1997-08-15 | Sony Corp | 音響再生装置および受聴周波数特性補正方法 |
JPH11183181A (ja) * | 1997-12-18 | 1999-07-09 | Sony Corp | ナビゲーション装置 |
JP2003273677A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-26 | Yamaha Corp | イコライザ及びそのプログラム |
JP2005175562A (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-30 | Alpine Electronics Inc | グラフィックイコライザ及びその調整方法 |
JP2008058470A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Hitachi Maxell Ltd | 音声信号処理装置、音声信号再生システム |
JP2009058952A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-03-19 | Seiko Instruments Inc | 調律器 |
JP2010087765A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Yamaha Corp | 音声信号処理装置 |
JP2011142690A (ja) * | 2011-04-18 | 2011-07-21 | Pioneer Electronic Corp | 調整装置、ミキサー装置、プログラムおよび調整方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6057548B2 (ja) | 2017-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5082327B2 (ja) | 音声信号処理装置、音声信号処理方法および音声信号処理プログラム | |
EP2215858B2 (en) | Method and arrangement for fitting a hearing system | |
JP4640463B2 (ja) | 再生装置、表示方法および表示プログラム | |
JPH10285699A (ja) | 多チャンネル音響システムの自動調節装置およびその方法 | |
JP3872855B2 (ja) | 楽音再生装置 | |
WO2012081315A1 (ja) | 音声再生装置、再生音調整方法、音響特性調整装置、音響特性調整方法およびコンピュータプログラム | |
JP4237768B2 (ja) | 音声処理装置、音声処理プログラム | |
JP6057548B2 (ja) | イコライザ | |
JP3871382B2 (ja) | 楽音再生装置 | |
JP5486456B2 (ja) | カラオケシステム | |
JP2008092093A (ja) | 楽音再生装置及びプログラム | |
JP5999408B2 (ja) | 楽音信号制御システムおよびプログラム | |
JP7340983B2 (ja) | 振動信号生成装置および振動信号生成用プログラム | |
Killion | What special hearing aid properties do performing musicians require | |
JP4108066B2 (ja) | 音響調整設備 | |
JP6798561B2 (ja) | 信号処理装置、信号処理方法およびプログラム | |
JP5577629B2 (ja) | 電子音楽装置 | |
JP5218509B2 (ja) | カラオケ装置、カラオケシステム | |
JP4360212B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP2012027384A (ja) | 記録再生装置 | |
JP4256573B2 (ja) | ピッチシフト装置 | |
JP4486051B2 (ja) | カラオケbgm演奏システム | |
Sari et al. | Objective and subjective acoustics measurement of audience seating areas in a medium size auditorium | |
Mulder | Average is the new loudest | |
JP6819236B2 (ja) | 音処理装置、音処理方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160318 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160329 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161206 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6057548 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |