JP2013249659A - ラッチレバー体取り付け装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】引出しに設けられた切り欠き部に装着されるラッチ支持部材は、切り欠き部に装着された状態で、裏面板の裏面部の内面側に当接する内側突片と、裏面板の側面部の外面側に当接する外側突片と、正面体の表面を構成する表面板の裏面側と当接する前側押え面と、該前側押え面に設けられ前記表面板の裏面側に設けられた係合孔に係合する前側突片と、裏面体の裏面部の外面側に当接する後側突片を備えたことを特徴とするラッチレバー体の取り付け装置。
【選択図】図7
Description
そして、引出しを閉めた状態で、正面体の前面に設けられた開口部より、操作レバーを操作することによって、ラッチレバー体の係止状態が解除され、引出しを開けることができる。
そして、ラッチレバー体は、ラッチレバーを支持ずるラッチ支持部材と、ラッチレバーをラッチ支持具に支持するラッチレバー軸と、ラッチレバーをキャビネット本体の係止部側に回転するように付勢するラッチばねとで構成されている。
ラッチレバー軸は、上方に延伸し、延伸先で操作レバー体に設けられた支持軸の一端と当接し、操作レバーの回転操作をラッチレバーに伝達する連動装置の機能を果たしている。
このように構成されたラッチレバー体を、正面体の表板を取り外した状態の裏板の前方から、裏面板の側方付近に設けられた開口孔に嵌合することによって正面体に取り付けるものがある(例えば特許文献1)。
このようなラッチレバー体は、ラッチ支持部材に設けられた弾性変形可能に施された係合片によって、開口孔に嵌合しているものであるから、ラッチレバー体に引出しの閉塞時にキャビネット本体の内面側に当接することにより、引出しの左右方向の振れを防止する振れ止め機能を付加すると、キャビネットの移動中における衝撃や、引出しを勢いよく閉めたときの衝撃といった不測の力がキャビネットに加わった場合に、振れ止め機能に不測の力が加わることとなり、ラッチ支持部材の係合片が開口孔から外れたり、係合片が破損したりする可能性があった。
正面体の裏面板の切り欠き部には、内側突片と前側突片が挿通可能な挿通孔が設けられるとともに、挿通孔は、正面体が組立てられた状態で、前面板で隠されるものである。
裏面板の裏面部の内面側に当接する突部と表面板の裏面側に設けられた係合孔に係合する突部が、裏面板の内側から外側に向かって挿通可能となるので、それぞれの突部を弾性変形する形態にする必要がなく、弾性変形せず強度を確保できる形状とするができる。
また、挿通孔は、前面板で隠されるので見栄えがいいばかりでなく、正面体が組立てられた状態では、裏面板の裏面部の内面側に当接する突部と表面板の裏面側に設けられた係合孔に係合する突部が挿通することができないので、ラッチレバー体が前面体から外れることがない。
図1〜図3において、符号1は、本発明のキャビネットを示し、キャビネット1は、キャビネット本体2と、キャビネット本体2に対して摺動開閉される複数段の引出し3から構成されている。
尚、実施例において、引出し3を前面体側の正面から見て、引出し3左右方向であって引出し3の内側から外側に向かう方向を外側、外側から内側に向かう方向を内側、上下方向をそれぞれ上側、下側とし、引き出しを平面から見て、引出しの収納部から前面体に向かう方向を前側、引出しの前面体から収納部に向かう方向を後側としている。
そして、表面板前面41aには、横長の引手開口41bが設けられ、引手開口41bの周辺縁41cは、後面側に向かって曲面を形成し絞り込まれている。
周辺縁41cの絞り込まれた先端部に、合成樹脂製の引手枠41eが連結されている。引手枠41eは、引手部の内壁を形成するものであって、周辺縁41cから後方に向かって凹部を形成しており、上面にレバー開口部41fが設けられている。
また、第二後面42eと第二側面42fには、第二後面42e部から第二側面42f部にかけて連続する矩形状の貫通孔の切り欠き部423、423が設けられている。
このように形成された表面板41と裏面板42は、正面体4の内部に空間を形成し、上下左右面がそれぞれ閉塞されるように結合される。
ラッチレバー体8は、ラッチレバー軸81とラッチ支持部材82とラッチレバー83とラッチばね84とで構成されている。
ラッチ支持部材上面82cとラッチ支持部材下面82dには、内側突片82e、82e、外側突片82f、82f、挟持突片82k、82kが形成され、ラッチ支持部材前面82aには、前側押え面82gが形成され、該前側押え面82gには、前方側に向かって、前側突片82hが設けられ、ラッチ支持部材後面82bには、内側に向かって後側突片82iが設けられる。また、ラッチ支持部材82の外側の側面部82jは、キャビネット2の内面側に接することにより引出しの左右の振れを防止する振れ止め部とされ、側面部82jは、引出しが閉塞時に所定に位置(キャビネットの中心)に案内されるように、側面部82jは、前側から後側に向かって内側に傾斜する傾斜面が形成されている。
外側突片82fは、横長直方体を成し、ラッチ支持部材上面82cの、側面部82j寄りでラッチ支持部材前面82a寄りに長手方向が前後方向に向かうように配設される。
挟持突片82kは、外側突片82fの内側に裏面板42の第二側面42fの基材の厚み相当分の間隔をあけて配設される。挟持突片82kは、上面が外側突片82f側から反対側に向かって下がる傾斜面を形成した形状とされる。
また、ラッチ支持部材下面82dにもラッチ支持部材上面82cと上下対称に内側突片82e、外側突片82f、挟持突片82kが配設される。
前側突片82hは、前側押え面82gに設けられ、縦長長方形の断面で前側押え面82gから前方に向かって突出している。
後側突片82iは、ラッチ支持部材後面82bの内側端部が、内側に向かって突出して形成されている。
そして、軸受部83aの下面を形成する基材には、凹部83d側から下方に向かって貫通する嵌合孔83eが、係合孔83bとラッチ孔83cの中間部付近に設けられている。
第1脚部84bの先端には、下向きに90度屈曲した嵌合部84eが形成されている。
また、第2脚部84cの先端部には、前記V字型の外側に向かって屈曲した押込部84fが形成されている。
つまり、ラッチばね84には、ラッチ支持部材82に挿入された状態で、V字型の先端の間隔が広くなる方向の反撥力が生まれることになる。
次に、回動軸81aの先端を、ラッチレバー83の上側の係合孔83bに挿入する。
次に、回動軸81aの先端を、ラッチばね84のコイル部84aの孔に挿入するが、この時、ラッチばね84は、ラッチばね84の反撥力により、ラッチ支持部材後面82bから抜け出ようとしている。したがって、ラッチばね84のコイル部84aに回動軸81aの先端を挿入するには、指でラッチばね84の押込部84fをラッチ支持部材82側に押込みながら、ラッチばね84のコイル部84aに回動軸81aの先端を挿入する。そして、回動軸81aの先端をラッチレバー83の下側の係合孔83bに挿入し、最後に、ラッチ支持部材82の下面の回転軸孔821に挿入することによって、ラッチレバー体8は組み上げられる。
尚、ラッチばね84の押込部84fが無くとも、組み上がった状態のラッチレバー体8の機能に変化はないが、ラッチばね84の押込部84fがないと、ラッチばね84をラッチ支持部材82側に押込む時に、押込む箇所がばね線材の端部となるので、押込み作業者が怪我をする可能性がある。したがって、押込部84fを設け、押込部84fのばね線材の側面を押す方が安全である。
ラッチばねの代わりに、弾性変形可能な樹脂やゴムを利用する方法もある。
また、ラッチばね84第2脚部84cがラッチ支持部材82の内壁に当接しており、第1脚部84bが、ラッチレバー83に嵌合しているから、ラッチばね84の反撥力によって、ラッチレバー83は、ラッチレバー軸81を回転軸として、ラッチばね84のV字型の先端の間隔が広くなる方向に回動するように付勢されていることになる。
尚、ラッチレバー軸81は、連動受動杆81cが、ラッチレバー83が付勢されている方向と反対側の方向に向かって、ラッチレバー83の長尺方向と交差するように組み立てられる。
ラッチレバー体8が、裏面板42の前方から、裏面板42の両側面に設けられた切り欠き部423、423の一方側に装着され、他方側には、別途用意されたラッチ支持部材82のみが装着される。
この時、ラッチレバー体8のラッチレバー83の付勢方向が、裏面板42の外側に向かうように装着され、連動受動杆81cは、裏面板42の内側に向かうように装着される。
このように、ラッチレバー体8が裏面板42に装着された状態で、連動受動杆81cの後面は、操作レバー体7の連動付勢杆72bの前面に当接する。
図14に示すように、まず、裏面板42の前方の内側に、ラッチレバー体8を、ラッチレバー体8のラッチレバー83が後方に突出し、かつ、ラッチレバー83付勢方向が裏面板42の外側となる向きで配置する。
次に、図15に示すように、ラッチレバー体8を、ラッチレバー83付勢方向側の裏面板42の切り欠き部423に、裏面板42の内側から外方向に向けて挿入する。
切り欠き部423の前端上下部には、ラッチ支持部材82の外側突片82f、82fと挟持突片82k、82kが挿通可能な第一挿通孔424、424が設けられ、さらに、切り欠き部423の前端部には、ラッチ支持部材82の前側突片82hが挿通可能な第二挿通孔425が設けられている。
この状態で、ラッチ支持部材後面82bは、第二後面42e、42eから突出している。
次に、ラッチレバー体8を内側(第二側面42f側)に押込むと、ラッチレバー体8は、内側突片82eと第二後面42eの当接面を中心として回転する。そして、挟持突片82kが弾性変形しながら、切り欠き部423を通過し、外側突片82fは、第二側面42fに当接する。さらに、ラッチ支持部材82の内面側82mが、切り欠き部内側端部426に当接する。しかも、後側突片82iが、第二後面42e、42eに当接する(図18)。
尚、この時、第二側面42f側の基材は、外側突片82fと挟持突片82kとの間に挟まれる。したがって、ラッチレバー体8は、切り欠き部423で仮保持された状態となる。
表面板41が取り付けられると、前側突片82hが、表面板41の裏側に設けられた係止孔411に挿入されるとともに、前側押え面82gが、表面板41の裏側で押さえつけられる。
尚、係止孔411は、前側突片82hが内包する大きさで挿入後、ガタツキがないような大きさに設定されている。
さらに、切り欠き部423の第一挿通孔424、424と第二挿通孔425は、表面板41の内側の位置となり、外側から見えないように隠されており、ラッチ支持部材82の前側押え面82gが表面板41の裏側で押さえつけられるので、ラッチ支持部材82の外側突片82fと82f、挟持突片82k、82kが、第一挿通孔424、424と第二挿通孔425を挿通することはない。
そのため、引出し3は、閉じた状態で左右方向に振れないようになっている。
さらに、ラッチレバーを設けていない側の振れ止めにラッチ支持部材82を流用することにより、裏面板42の両側面に設けられた切り欠き部423、423の加工は左右同じものでいいので、加工時間の短縮につながる。当然ながら、ラッチレバー体8を左右入れ替えることもできるので、右勝手、左勝手でそれぞれで部材を作る必要がなく、左右勝手で共通化を図ることが可能である。
例えば、ラッチレバー体8に上下方向のいずれか力が加わった場合、切り欠き部423の上端部もしくは下端部が、ラッチ支持部材82の上面もしくは下面に当接し動きが規制されているのでラッチレバー体8は動かない。
ラッチレバー体8に内側方向の力が、加わった場合、外側突片82eが、第二側面42f、42fの切り欠き部423の上下縁近傍に当接し、内面側82mが、切り欠き部内側端部426に当接し、前側突片82hが係止孔411の内面部に当接し動きが規制されているのでラッチレバー体8は動かない。
ラッチレバー体8に外側方向の力が加わった場合、前側突片82hが係止孔411の内面部に当接し動きが規制されているのでラッチレバー体8は動かない。
ラッチレバー体8に後側方向の力が加わった場合、内側突片82eが第二後面42e、42eの切り欠き部423の上下縁近傍に当接し動きが規制されているのでラッチレバー体8は動かない。
ラッチレバー体8に前側方向の力が加わった場合、前側押え面82gが正面体4の表面を構成する表面板41の裏面側と当接し、後側突片82iが、第二後面42eの切り欠き部423縁の近傍に当接し動きが規制されているのでラッチレバー体8は動かない。
このような連動装置9の作用で操作部71bの動きをラッチレバー83に伝達している。
2 キャビネット本体
3 引出し
4 正面体
41 表面板
411 係合孔
42 裏面板
423 切り欠き部
424 第一挿通孔
425 第二挿通孔
426 切り欠き部内側端部
5 収納部
6 ラッチ装置
7 操作レバー体
8 ラッチレバー体
81 ラッチレバー軸
82 ラッチレバー支持部
82a ラッチ支持部材前面
82b ラッチ支持部材後面
82c ラッチ支持部材上面
82d ラッチ支持部材下面
82e 内側突片
82f 外側突片
82g 前側押え面
82h 前側突片
82i 後側突片
82j 側面部
82k 挟持突片
82m 内面側
83 ラッチレバー
Claims (3)
- キャビネットの引出しの正面体の裏面を構成する裏面板の側面と背面との角部に設けられたラッチレバー体が装着される切り欠き部と、ラッチレバーを支持し、引出しの閉塞時にキャビネット本体の内面側に当接することにより、引出しの左右方向の振れを防止する振れ止め部を備えるラッチ支持部材と、ラッチレバーをラッチ支持部材に回動可能に支持するとともに、上方あるいは下方に延伸し、操作レバー体の一部と当接し、操作レバーの操作動作をラッチレバーに伝達するラッチレバー軸と、ラッチレバーをキャビネット本体の係止部側に回転するように付勢する付勢手段を備えるラッチレバー体とで構成されるラッチレバー体の取り付け装置において、ラッチ支持部材は、切り欠き部に装着された状態で、裏面板の裏面部の内面側と当接する内側突片と、裏面板の側面部の外面側に当接する外側突片と、正面体の表面を構成する表面板の裏面側と当接する前側押え面と、該前側押え面に設けられ前記表面板の裏面側に設けられた係合孔に係合する前側突片と、裏面体の裏面部の外面側に当接する後側突片と、切り欠き部の内側端部に当接する内側押え面を備えたことを特徴とするラッチレバー体の取り付け装置。
- 正面体の裏面板の切り欠き部には、内側突片と前側突片が挿通可能な挿通孔が設けられるとともに、挿通孔は、正面体が組立てられた状態で、前面板で隠されることを特徴とする請求項1に記載のラッチレバー体の取り付け装置。
- ラッチ支持部材は、外側突片の内側であって、裏面板の外面を構成する側基材の厚み相当分間隔をあけた位置に挟持突片を備え、外側突片と挟持突片で、裏面板の側面を構成する側基材を挟持することを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載のラッチレバー体の取り付け装置。
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JP2002357037A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-12-13 | Itoki Crebio Corp | 家具におけるラッチ装置 |
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