JP2013244887A - 車両用シート - Google Patents

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Shinichiro Komaki
慎一郎 小牧
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宏史 村端
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Abstract

【課題】導電性を有する布状の部材を用いた操作スイッチをシートクッションの側方へ配設する場合に、配設位置の制限の少ない車両用シートを提供する。
【解決手段】シートクッション20と、そのシートクッションの側面を覆うサイドシールド26とを備えた車両用シート10において、シートクッションの側面に、通電可能な線材により構成され、入力媒体の接近・接触を検出するタッチセンサとして機能する布状の操作スイッチ27,28が配設され、その操作スイッチの配設箇所が露出するように、サイドシールドに切欠部70を形成する。これにより、サイドシールドの切欠部から、操作スイッチの配設箇所を露出させることが可能となり、シートクッションの側面の広い範囲に操作スイッチを設けることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シート、詳しくは、シートクッションと、そのシートクッションの側面を覆うサイドシールドとを備えた車両用シートに関する。
車両用シートには、パワーシート等のシート位置を電動で調整するための機構、シートヒータ等のシート温度を調整するための機構等が装備されているものがあり、それらの機構を操作するための操作スイッチが設けられているものがある。また、近年、導電性を有する布状の部材の開発が進められており、下記特許文献には、導電性を有する布状の部材を、車両用シートに設け、入力媒体の接近・接触を検出するためのセンサとして機能させる技術が記載されている。つまり、導電性を有する布状の部材を、入力媒体の接近・離間を検出するためのタッチセンサとして機能させ、車両シートの操作スイッチとして活用することが可能となっている。
特開2010−261143号公報
導電性を有する布状の部材を、車両シートの操作スイッチとして活用することで、操作スイッチをシートクッション,シートバック等に直接取り付けることが可能となり、シートの様々な位置への配設が可能となる。しかしながら、シートクッションの側方には、サイドシールドが配設されている場合があり、そのような場合には、導電性を有する布状の部材を用いた操作スイッチの、シートクッションの側方への配設位置が制限されてしまう。本発明は、そのような実情に鑑みてなされたものであり、導電性を有する布状の部材を用いた操作スイッチをシートクッションの側方へ配設する場合に、配設位置の制限の少ない車両用シートを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本願の請求項1に記載の車両用シートは、シートクッションと、そのシートクッションの側面を覆うサイドシールドとを備えた車両用シートであって、前記シートクッションの側面に、通電可能な線材により構成され、入力媒体の接近・接触を検出するタッチセンサとして機能する布状のファブリック電極が配設されており、前記シートクッションの前記ファブリック電極の配設部分が露出するように、前記サイドシールドの一部が切り欠かれたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の車両用シートは、請求項1に記載の車両用シートにおいて、前記ファブリック電極が、前記サイドシールドの切り欠かれた部分の前端部と後端部との少なくとも一方において露出するように、前記シートクッションの側面に配設されたことを特徴とする。
請求項1に記載の車両用シートでは、入力媒体の接近・接触を検出するタッチセンサとして機能する布状のファブリック電極が、シートクッションの側面に設けられており、そのシートクッションの側面を覆うサイドシールドの一部が切り欠かれている。これにより、サイドシールドの切欠部から、ファブリック電極の配設された箇所を露出させることが可能となり、シートクッションの側面の広い範囲にファブリック電極を設けることが可能となる。なお、サイドシールドの切欠部は、サイドシールドの一部が除去されたような形状であればよく、サイドシールドの縁部,中央部等の一部が切り欠かれていればよい。
また、請求項2に記載の操作スイッチでは、サイドシールドの切欠部の車両前後方向における前端部と後端部との少なくとも一方から、ファブリック電極の配設された箇所が露出している。このため、操作者は、サイドシールドの切欠部の端部の位置を手探りで探すことで、ファブリック電極の配設位置を認識することが可能となる。これにより、目視し難いシートクッションの側方に設けられる操作スイッチを、手探りで操作することが可能となる。
実施例の車両用シートを車両前方からの視点において示す斜視図である。 図1に示すAA線における断面図である。 図2に示す導電布の拡大断面図である。 切り欠かれていないサイドシールドが設けられた車両用シートを車両前方からの視点において示す斜視図である。 変形例1の車両用シートを車両前方からの視点において示す斜視図である。 変形例2の車両用シートを車両前方からの視点において示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態として、本発明の実施例および変形例を、図を参照しつつ詳しく説明する。
<実施例>
図1に、本発明の実施例の車両用シート10を斜め前方からの視点において示す。車両用シート10は、運転者の臀部を支持するシートクッション20と、運転者の背部を支持するシートバック22と、シートバック22の上端に設けられて運転者の頭部を支持するヘッドレスト24と、シートクッション20の側面を覆うサイドシールド26とによって構成されている。車両用シート10は、電動で各種着座姿勢を調節することが可能なシート、所謂、パワーシートとされており、シートクッション20の側面に設けられた1対の操作スイッチ27,28によって、車両用シート10の前後方向における位置を調整することが可能となっている。
車両用シート10の前後方向における位置を変更させる機構としては、スライド機構30が採用されている。スライド機構30は、車両のフロアに固定されるロアレール32と、そのロアレール32に対してスライド可能に設けられたアッパレール34と、ロアレール32とアッパレール34とを相対的に移動させる電磁モータ(図示省略)とを有しており、電磁モータの作動により車両用シート10を前後方向にスライドさせることが可能とされている。
1対の操作スイッチ27,28は、そのスライド機構30の電磁モータの作動を制御するためのものであり、シートクッション20の側面に、車両前後方向に並ぶように設けられている。1対の操作スイッチ27,28のうちの前方側に位置する操作スイッチ27は、車両用シート10を前方にスライドさせるためのスイッチであり、後方側に位置する操作スイッチ28は、車両用シート10を後方にスライドさせるためのスイッチである。それぞれの操作スイッチ27,28の構造は、同じであることから、操作スイッチ27を代表して説明する。
操作スイッチ27は、図1のAA線における断面図である図2に示すように、3枚の布状の部材50,52,54によって構成されており、それら3枚の布状の部材50,52,54が積層された状態で、シートクッション20のシートパッド56と、シートパッド56を覆うシートカバー58との間に介挿されている。詳しくは、操作スイッチ27は、導電性を有する2枚の導電布50,52と、それら2枚の導電布50,52の間に介挿される絶縁布54とによって構成されており、それら3枚の布状の部材50,52,54が積層され、各々の縁部において縫着されている。そして、縫着された3枚の布状の部材50,52,54が、導電布50をシートカバー58に密着させ、導電布52をシートパッド56に密着させた状態で、シートパッド56とシートカバー58との間に介挿されている。
シートカバー58に密着させられた状態で配設されている導電布50は、通電可能な導電糸(図3参照)60が非導電性の布に縫着されたものであり、通電可能な導電糸60により、導電性を有するものとされている。導電糸60の縫着方法としては、本縫い、千鳥縫い、波縫い、単環縫い等、種々の縫い方を採用することが可能であり、導電布50では、本縫いにより導電糸60が非導電性の布に縫着されている。具体的には、本縫い可能なミシンの上糸として、導電糸60を用いるとともに、下糸として、通常のミシン糸(図3参照)62を用い、非導電性の基布(図3参照)64に対して本縫いを行う。これにより、図3に示すような断面形状とされた導電布50が縫製される。
なお、導電糸60としては、通電可能なものであればよく、金属,合金製の線材、炭素繊維のフィラメント、非導電性の線材に金属,合金等のメッキ処理が施されたもの、金属,合金製の線材と非導電性の線材とが撚り合わされたもの等、種々のものを採用することが可能である。また、基布64としては、通常の布材であればよく、織物、編物、不織布等、種々のものを採用することが可能である。
上記構造とされた導電布50では、導電糸60が縫着される側の基布64の表面が、シートカバー58に密着しており、導電布50の配設箇所、つまり、シートパッド56とシートカバー58との間に操作スイッチ27が介挿された箇所のシートクッション20の側方に、ユーザーの指等の入力媒体が接近すると、その導電布50によって、入力媒体の接近を検出することが可能とされている。詳しくは、導電布50の配設箇所への入力媒体の接近により、導電糸60の静電容量が変化し、その静電容量の変化により、入力媒体の接近が検出されるように構成されている。つまり、導電布50は、静電容量方式のタッチセンサとして機能している。
一方、シートパッド56に密着させられた状態で配設されている導電布52は、導電布50で用いられる導電糸60を、縦糸および横糸として用いた織物であり、導電布52の表面の殆どの部分が、導電糸60によって占められている。このため、導電布50は、非常に導電性の高い繊維とされており、非常に効率良く電磁波を吸収することが可能とされている。これは、導電性の高い繊維が、電磁波によって発生する電流を比較的多く吸収するためである。
また、導電布50と導電布52とは、それらの間に介挿される絶縁布54によって、絶縁されており、タッチセンサとして機能する導電布50の感度および、導電布52による電磁波の吸収効果が低下しないようにされている。
上述したように構成された操作スイッチ27および、操作スイッチ27と同様の構造とされた操作スイッチ28では、各操作スイッチ27,28を構成する導電布50がタッチセンサとして機能しており、各操作スイッチ27,28への指等の入力媒体の接近により、車両用シート10を前方、若しくは、後方にスライドさせることが可能とされている。そして、その導電布50の下方には、絶縁布54を介して、導電性の高い導電布52が配設されており、その導電布52によって電磁波が吸収されるようになっている。これにより、車両内において発せられる電磁波の導電布50への影響を低減させ、スライド機構30の誤動作を防止することが可能となっている。
また、各操作スイッチ27,28は、3枚の布状の部材50,52,54により構成されており、シートパッド56とシートカバー58との間に介挿されている。これにより、各操作スイッチ27,28が介挿された箇所の凹凸感、各操作スイッチ27,28が介挿された箇所の触覚の違和感等を抑制することが可能となる。
さらに言えば、電磁波を吸収するための導電布52では、上述したように、導電布52の表面の殆どの部分が、導電糸60によって占められている。一方、タッチセンサとして機能する導電布50では、非導電性の基布64に導電糸60が縫着されている。このため、導電布50の表面積に対する導電糸60の占める面積比率は、導電布52の表面積に対する導電糸60の占める面積比率より低くされている。これにより、比較的低密度な状態で設けられた導電糸60により構成された導電布50では、電磁波の影響を受け難くするとともに、高密度な状態で設けられた導電糸60により構成された導電布52では、効果的に電磁波を吸収することが可能となる。
また、1対の操作スイッチ27,28が配設されるシートクッション20の側面は、図1に示すように、サイドシールド26によって覆われており、各操作スイッチ27,28の配設箇所が露出するように、サイドシールド26の上縁部が切り欠かれている。詳しくは、サイドシールド26の上縁部には、車両前後方向に延びるように、切欠部70が形成されており、切欠部70の前方側の端部からは、操作スイッチ27の配設箇所が露出し、切欠部70の後方側の端部から操作スイッチ28の配設箇所が露出している。
一方で、各操作スイッチ27,28が配設されるシートクッション20の側面を覆うサイドシールドとして、図4に示すように、切欠部が形成されていないサイドシールド80が採用された場合には、シートクッション20の側面の多くの部分が、サイドシールド80によって覆われる。このため、各操作スイッチ27,28の配設箇所は、僅かな部分しか露出せず、各操作スイッチ27,28の操作性が非常に悪くなる。このように操作スイッチ27,28の配設箇所の露出面積は、操作スイッチ27,28の操作性に大きく影響を及ぼすことから、本車両用シート10で採用されるサイドシールド26では、切欠部70が形成されており、各操作スイッチ27,28の露出面積を大きくすることで、各操作スイッチ27,28の操作性を向上させている。
また、切欠部70が形成されたサイドシールド26では、操作スイッチ27が、切欠部70の前端部において露出するとともに、操作スイッチ28が、切欠部70の後端部において露出している。このため、操作者は、サイドシールド26の切欠部70の端部の位置を手探りで探すことで、各操作スイッチ27,28の配設箇所を認識することが可能となり、目視し難いシートクッション20の側方に設けられる操作スイッチ27,28を、手探りで操作することが可能となる。
<変形例>
上記実施例の車両用シート10では、操作スイッチ27,28を露出させるべく、サイドシールド26の上縁部に形成された切欠部70は横長形状とされているが、操作スイッチ27,28が露出する形状であれば、どのような形状にサイドシールドは切り欠かれてもよい。上記実施例のサイドシールド26の切欠部70とは異なる形状に切り欠かれたサイドシールドを備えた車両用シートを、変形例1の車両用シート90および変形例2の車両用シート100として、図5および図6に示す。なお、変形例の車両用シート90,100は、サイドシールドを除き、上記車両用シート10と同様の構成とされているため、変形例の車両用シート90,100の説明においては、上記車両用シート10と同じ機能の構成要素については、同じ符号を用い、それらの説明は省略あるいは簡略に行うものとする。
変形例1の車両用シート90が備えるサイドシールド92の上縁部には、図5に示すように、1対の操作スイッチ27,28に対応して、1対の切欠部96,98が形成されている。これにより、各操作スイッチ27,28の露出面積が大きくなり、各操作スイッチ27,28の操作性が向上する。さらに、切欠部96を手探りで探すことで、操作スイッチ27の配設箇所を認識し、切欠部98を手探りで探すことで、操作スイッチ28の配設箇所を認識することが可能となる。これにより、目視し難いシートクッション20の側方に設けられる操作スイッチ27,28を、手探りで操作することが可能となる。
また、変形例2の車両用シート100が備えるサイドシールド102の中央部には、図6に示すように、概して楕円形状の切欠部104が形成されており、その切欠部104から各操作スイッチ27,28が露出している。これにより、操作者は切欠部104の内部に指を挿入し、操作スイッチ27,28を操作することが可能となり、各操作スイッチ27,28の操作性が向上する。さらに、切欠部104内で指を前端部まで移動させることで、操作スイッチ27の配設箇所を認識し、切欠部104内で指を後端部まで移動させることで、操作スイッチ28の配設箇所を認識することが可能となる。これにより、目視し難いシートクッション20の側方に設けられる操作スイッチ27,28を、手探りで操作することが可能となる。
ちなみに、上記実施例において、車両用シート10,90,100は、車両用シートの一例であり、車両用シート10,90,100を構成するシートクッション20,サイドシールド26,92,102は、シートクッション,サイドシールドの一例である。そのシートクッション20に設けられる操作スイッチ27,28の導電布50は、ファブリック電極の一例であり、その導電布50を構成する導電糸60は、線材の一例である。
なお、本発明は、上記実施例および変形例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した種々の態様で実施することができる。具体的には、例えば、上記実施例および変形例では、操作スイッチ27,28は、切欠部70等の縁にかかるように配設されているが、操作スイッチ27,28は、切欠部70等の縁から離れた箇所に配設されてもよい。ただし、操作スイッチ27,28を切欠部70等の縁にかかるように配設した場合には、操作者は、切欠部70に沿って指等を動かすことで、操作スイッチ27,28を操作できる。このため、操作スイッチ27,28は、切欠部70等の縁から離れた箇所に配設されるより、切欠部70等の縁にかかるように配設されることが望ましい。
10:車両用シート
20:シートクッション
26:サイドシールド
50:導電布(ファブリック電極)
60:導電糸(線材)
90:車両用シート
92:サイドシールド
100:車両用シート
102:サイドシールド

Claims (2)

  1. シートクッションと、そのシートクッションの側面を覆うサイドシールドとを備えた車両用シートであって、
    前記シートクッションの側面に、通電可能な線材により構成され、入力媒体の接近・接触を検出するタッチセンサとして機能する布状のファブリック電極が配設されており、
    前記シートクッションの前記ファブリック電極の配設部分が露出するように、前記サイドシールドの一部が切り欠かれたことを特徴とする車両用シート。
  2. 前記ファブリック電極が、
    前記サイドシールドの切り欠かれた部分の前端部と後端部との少なくとも一方において露出するように、前記シートクッションの側面に配設されたことを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。


















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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017194960A (ja) * 2016-04-15 2017-10-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 フレキシブルタッチセンサおよびその製造方法

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