JP2013244225A - 清掃ロボット - Google Patents
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Abstract
自走式の清掃ロボットにおける清掃能力を向上することに資する技術を提供する。
【解決手段】
自走式の清掃ロボット100であって、本体部120と、清掃部と、清掃部に取り外し自在に取り付けられて清掃対象の拭き取り清掃作業を行う清掃シート200を有し、清掃シート200は、清掃対象に面状に接触可能な清掃面210を形成し、清掃面210は、起毛状の繊維で構成されて塵埃を保持可能な起毛部220と、起毛部220に隣接して設けられるとともに、清掃対象の塵埃を捕捉して起毛部220へと誘導して保持させる誘導路230を有し、この誘導路230は、少なくともD1方向に対して交差状に延在する領域を有する清掃ロボット。
【選択図】 図9
Description
前記本体部に設けられた清掃部と、前記清掃部に取り外し自在に取り付けられて清掃対象の拭き取り清掃作業を行う清掃シートを有しており、前記清掃部は、前記清掃シートを係止するための係止部と、前記清掃シートを面状に展開させる展開部を有しており、前記清掃シートは、前記係止部を介して前記清掃部に取り付けられた状態において、前記展開部において前記清掃対象に面状に接触可能な清掃面を形成するように構成されており、前記清掃面は、起毛状の繊維で構成されて塵埃を保持可能な起毛部と、前記起毛部に隣接して設けられるとともに、前記清掃対象の塵埃を捕捉して前記起毛部へと誘導し、前記起毛部に保持させる誘導路を有し、前記誘導路は、少なくとも前記第1の方向に対して交差状に延在する領域を有することを特徴とする清掃ロボットとして構成される。
本発明は自走式の清掃ロボットとして構成される。「自走式」とは、走行のための装置構成を自ら有し、他の介助なしで走行可能な装置構成をいう。また「清掃ロボット」とは、例えば起動スイッチを投入する等、所定の清掃作業開始指令に基づいて、清掃対象に対する清掃作業を自動的に遂行するように設定された自律式の装置構成をいう。
以下、本発明の実施例に係る清掃ロボットにつき、図1から図12までを参照しつつ詳細に説明する。
清掃ロボット100は、本体基部121と清掃ヘッド取付基部129を主体として構成される本体部120を有する。
清掃シート200の詳細な構成が図5に平面視として示される。清掃シート200は、上記清掃ヘッド180に取り付けられる前においては、薄肉シート状に構成されるとともに、その表裏面それぞれには、複数の起毛部220および複数の誘導路230が所定の傾斜角を有しながら延在状に形成されている。起毛部220および誘導路230の詳細構造が図6に示される。図6は、清掃シート200の正面断面図であり、不織布からなる基材シート215の表裏両面には等間隔で凹状の誘導路230が並列状に形成されるとともに、当該誘導路230に隣接して複数の繊維221が接合されて起毛部220を形成している。各繊維221は、一端が誘導路近傍にて基材シート215に接合されるとともに、他端は自由端状態として、基材シート215の面延在方向とは異なる方向に適宜に展開し、これによって起毛部220の基本構成が与えられる。
(清掃作業の準備)
次に上記した清掃ロボット100の作用について説明する。
使用者は、図1に示す清掃ロボット100につき、図2に示すように、清掃ヘッド取付基部129から、当該清掃ヘッド取付基部129に内蔵された清掃ヘッド取付用のマグネット137の吸引力に抗して、清掃ヘッド180を取り外す。
次に図7に示すように、清掃ヘッド180の清掃面210側に、清掃シート200を敷設するとともに、当該清掃シート200の折り返し部205、すなわちD1方向における清掃シート200の端部領域を折り返すとともに、図8に示すように、当該折り返し部205の所定部分を清掃ヘッド183の係止部181に設けられた係止孔182に挿通させることで、清掃シート200を清掃ヘッド180に装着する。なお係止孔182は、折り返し部205の挿通箇所を使用者の手動操作で簡単に解除することが可能な程度の保持力に設定されており、清掃シート200は使用者の手動操作で取り外し自在に清掃ヘッド180に装着されるものである。また上記したように、清掃シート200は、清掃ヘッド180に取り付ける前の状態においては未だ起毛された状態とされておらず、清掃シート200を清掃ヘッド200に取り付けた際に、複数の繊維221の自由端がそれぞれ各方向に起立延在して起毛部220を形成するように設定されている(図6を併せて参照)。
かくして図9に示すように、清掃シート200が装着された状態の清掃ロボット100が準備される。
使用者が図1に示す操作部123における電源ボタンを投入することで、当該清掃ロボット100の通電が行われ、本体部120内に収容されたバッテリ(便宜上とくに図示しない)から駆動制御部160に対する通電が行われる。このとき、表示ライト127が点灯し、通電状態であることが使用者に目視可能に示される。
図9には、清掃シート200が装着された状態の清掃ロボット100が底面視にて示される。この清掃ロボットは、車輪143として、向かって左側の第1走行輪141、向かって右側の第2走行輪142を有し、駆動制御部160(図2参照)は当該第1走行輪141および第2走行輪142をそれぞれ個別に回転駆動制御することにより、清掃ロボット100は、図9におけるD1方向、および当該D1方向と交差する全方向(図9ではDx、Dy方向として例示的に示している)へと自走可能に構成されている。換言すれば、本実施例に係る清掃ロボット100は、清掃面210の面延在方向について360度の包囲に自走行可能に構成されている。
清掃ロボット100は、本発明における「清掃ロボット」に対応する構成の一例である。また本体部120は、本発明における「本体部」に対応する構成の一例である。走行部140は、本発明における「走行部」に対応する構成の一例である。第1走行輪140は、本発明における「第1の走行輪」に対応する構成の一例である。第2第2走行輪142は、本発明における「第2の走行輪」に対応する構成の一例である。車輪143は、本発明における「車輪」に対応する構成の一例である。駆動制御部160は、本発明における「駆動制御部」に対応する構成の一例である。清掃ヘッド180は、本発明における「清掃部」に対応する構成の一例である。係止部181は、本発明における「係止部」に対応する構成の一例である。シート展開部183は、本発明における「展開部」に対応する構成の一例である。清掃シート200は、本発明における「清掃シート」に対応する構成の一例である。清掃面210は、本発明における「清掃面」に対応する構成の一例である。起毛部220は、本発明のおける「起毛部」に対応する構成の一例である。繊維212は、本発明の「繊維」に対応する構成の一例である。誘導路230は、本発明の「誘導路」に対応する構成の一例である。清掃対象面Cは、本発明における「清掃対象」に対応する構成の一例である。
120…本体部(本体部)
121…本体基部
123…操作部
125…受信部
127…表示ライト
129…清掃ヘッド取付基部
131…バンパー
135…緩衝部
137…清掃ヘッド取付用マグネット
140…走行部(走行部)
141…第1走行輪(第1の走行輪)
142…第2走行輪(第2の走行輪)
143…車輪(車輪)
160…駆動制御部(駆動制御部)
170…駆動モータ
180…清掃ヘッド(清掃部)
181…係止部(係止部)
182…係止孔
183…シート展開部(展開部)
185…緩衝部挿通孔
200…清掃シート(清掃シート)
205…折り返し部
210…清掃面(清掃面)
215…基材シート
220…起毛部(起毛部)
221…繊維(繊維)
223…突出部
230…誘導路(誘導路)
240…幅方向突出部
C…清掃対象面(清掃対象)
D1…第1の方向
D2…第2の方向
W…幅方向突出長
Claims (9)
- 自走式の清掃ロボットであって、
本体部と、
前記本体部に設けられて、少なくとも所定の第1の方向に走行可能に構成された走行部と、
前記走行部の駆動制御を行う駆動制御部と、
前記本体部に設けられた清掃部と、
前記清掃部に取り外し自在に取り付けられて清掃対象の拭き取り清掃作業を行う清掃シートを有しており、
前記清掃部は、前記清掃シートを係止するための係止部と、前記清掃シートを面状に展開させる展開部を有しており、
前記清掃シートは、前記係止部を介して前記清掃部に取り付けられた状態において、前記展開部において前記清掃対象に面状に接触可能な清掃面を形成するように構成されており、
前記清掃面は、起毛状の繊維で構成されて塵埃を保持可能な起毛部と、前記起毛部に隣接して設けられるとともに、前記清掃対象の塵埃を捕捉して前記起毛部へと誘導し、前記起毛部に保持させる誘導路を有し、
前記誘導路は、少なくとも前記第1の方向に対して交差状に延在する領域を有することを特徴とする清掃ロボット。 - 請求項1に記載の清掃ロボットであって、
前記本体部はモータを有し、
前記走行部はモータにて回転駆動される車輪を有し、
前記第1の方向は、前記車輪の転動方向によって規定されることを特徴とする清掃ロボット。 - 請求項2に記載の清掃ロボットであって、
前記車輪は、第1および第2の走行輪で構成され、前記駆動制御部が前記第1および第2の走行輪の回転をそれぞれ制御することにより、前記清掃面の延在方向における、前記第1方向および前記第1方向と交差する全方向に走行可能に構成されており、
前記誘導路は、前記清掃面延在方向における全方向のいずれに対しても交差状に延在する領域を有し、前記清掃面延在方向における全方向のいずれに走行する場合においても、前記清掃対象における塵埃が前記誘導路にて捕捉可能に構成されていることを特徴とする清掃ロボット。 - 請求項1から3までのいずれか1項に記載の清掃ロボットであって、
前記清掃面には、複数の誘導路が、前記第1方向に傾斜しつつ並列状に形成され、
当該複数の誘導路のうち、一の誘導路の前記第1方向に関する端部は、当該第1方向に関して、隣接する他の誘導路に重なるように配設されることを特徴とする清掃ロボット。 - 請求項1から4までのいずれか1項に記載の清掃ロボットであって、
前記走行部を介して当該清掃ロボットが走行する際に前記清掃面に作用する面圧が略一定となるように構成されていることを特徴とする清掃ロボット。 - 請求項1から5までのいずれか1項に記載の清掃ロボットであって、
前記清掃シートの起毛部を構成する繊維の少なくとも一部は、前記清掃部に取り付けられた状態において、当該清掃部から前記第1の方向に突出するように構成されていることを特徴とする清掃ロボット。 - 請求項6に記載の清掃ロボットであって、
前記繊維の突出長さは、前記第1の方向に関し、前記清掃部と前記走行部の離間距離よりも短く設定されていることを特徴とする清掃ロボット。 - 請求項1から7までのいずれか1項に記載の清掃ロボットであって、
前記清掃シートの幅寸法は、前記清掃部の幅寸法よりも大きく設定されていることを特徴とする清掃ロボット。 - 請求項1から8までのいずれか1項に記載の清掃ロボットであって、
前記起毛部の繊維は、前記清掃シートが前記清掃部に取り付けられる前の状態においては起毛されることなく当該清掃シートのシート面に概ね沿って延在した状態とされ、前記清掃シートが前記清掃部に取り付けられる際に起毛状態とされて前記起毛部を形成することを特徴とする清掃ロボット。
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A521 | Written amendment |
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A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
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