JP2013244082A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】塵埃を多量に吸引した際に、集塵袋によってフィルター枠部材に設けられたフィルター保持用リブが下本体の電動送風機側開口の格子状リブへ接触することで構成される摺動面に大きな力が加わり、フィルター枠部材が摺動する際に摺動面に摩擦力が生じ、集塵袋の取出しが容易ではなかった。
【解決手段】本発明では、吸口と、吸口から吸引された塵埃を通す延長管およびホースと、上本体と、上本体に対して回転可能な開閉蓋と、下本体と、で構成された掃除機本体とを有した電気掃除機であって、掃除機本体は、吸引力を発生させる電動送風機を内蔵するとともに、集塵袋を着脱自在に設けた集塵室を有しており、集塵室と電動送風機を連通する開口部には格子状リブが設けられており、集塵室と格子状リブの間にはフィルター枠部材を設け、フィルター枠部材のフィルター保持用リブの幅を、集塵室側で広く、格子状リブ側で狭くなるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、塵埃を多量に集塵した集塵袋の取出しが容易にできると共に整流効果により吸引力を向上させた電気掃除機に関するものである。
従来の技術として、特許文献1に記載の電気掃除機では、集塵室内に集塵袋側から着脱可能なフィルターを保持したフィルター枠部材を設け、フィルター枠部材に設けた凸部と下本体に設けた開口部とで係止すると共に、集塵室に対してフィルター枠部材を上下に摺動自在に設けたことで塵埃を集塵した集塵袋の取出しが容易な電気掃除機が記載されている。
特開2010−178936号公報
特許文献1に記載された電気掃除機は、塵埃を集塵した集塵袋を引き出す際にフィルター枠部材が集塵袋に連動し上下方向へ摺動するため、取出しが容易であるという特徴を有している。しかし、塵埃を多量に集塵袋へ集塵した際には、集塵袋によってフィルター枠部材が下本体の電動送風機側開口の格子状リブへ押し付けられ、フィルター枠部材に設けられたフィルター保持用リブの一部または全体が、下本体の電動送風機側の格子状リブへ接触することで構成される摺動面に大きな力が加わる。その摺動面への力により、フィルター枠部材が上下方向へ摺動する際に摺動面に摩擦力が生じ、集塵袋の取出しが容易とはならない。
本発明では、この集塵袋へ塵埃が多量に集塵された際に集塵袋によってフィルター枠部材が下本体の電動送風機側開口の格子状リブへ押し付けられ、フィルター保持用リブの一部または全体が、下本体の電動送風機側の格子状リブへ接触することで構成される摺動面に発生する摩擦力を軽減することにより、多量に塵埃を集塵した際にも集塵袋の取出しが容易な電気掃除機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の電気掃除機は、吸口と、該吸口から吸引された塵埃を通す延長管およびホースと、上本体と、該上本体に対して回転可能な開閉蓋と、下本体と、で構成された掃除機本体とを有した電気掃除機であって、前記掃除機本体は、吸引力を発生させる電動送風機を内蔵するとともに、集塵袋を着脱自在に設けた集塵室を有しており、前記集塵室と電動送風機を連通する開口部には格子状リブが設けられており、前記集塵室と前記格子状リブの間にはフィルター枠部材を設け、該フィルター枠部材のフィルター保持用リブの幅を、前記集塵室側で広く、前記格子状リブ側で狭くなるようにした。
本発明によれば、多量に塵埃を吸引した際も集塵袋の取出しが容易となる電気掃除機を提供することができる。
実施例1の掃除機本体の斜視図(集塵袋、フィルターを取外した状態) 実施例1の電気掃除機の全体外観図。 実施例1の掃除機本体の斜視図(集塵袋が膨らんだ状態)。 実施例1の掃除機本体の断面図(集塵袋が膨らんだ状態)。 実施例1の掃除機本体の斜視図(膨らんだ集塵袋を取出している状態)。 実施例1の掃除機本体の側面図(膨らんだ集塵袋を取出している状態)。 実施例1の掃除機本体の側面図(膨らんだ集塵袋を取出した状態)。 実施例1の掃除機本体の断面図(膨らんだ集塵袋を取出している状態)。 実施例1の掃除機本体の集塵室近傍の拡大図。 実施例1の掃除機本体の断面図(集塵袋が膨らむ前の状態)。 図8のP部拡大図及び、そのA−A断面図。 従来技術と開発技術との荷重−摩擦力の比較のグラフ。 実施例1の掃除機本体を下方から見た斜視図。 実施例2の電気掃除機におけるフィルター保持用リブの拡大断面図。 実施例2の電気掃除機におけるフィルター保持用リブの水平方向の断面図。 実施例2の電気掃除機におけるフィルター保持用リブの垂直方向の断面図。
まず、本発明の要旨を説明する。
本発明の電気掃除機は、フィルター枠部材に設けられたフィルター保持用リブの幅が集塵室側に比べ電動送風機側が狭くなるよう側面に勾配を設けることにより、集塵袋へ塵埃が多量に集塵された際に、集塵袋によってフィルター枠部材が下本体の電動送風機側開口の格子状リブへ押し付けられ、フィルター保持用リブの一部または全体が下本体の電動送風機側の格子状リブへ接触することで構成される摺動面の面積を低減することを特徴とする。
これにより、従来技術において塵埃を多量に集塵した際に、集塵袋によってフィルター枠部材が下本体の電動送風機側開口の格子状リブへ押し付けられ、フィルター保持用リブの一部または全体が下本体の格子状リブへ接触することで構成される摺動面に大きな力が加わり、その摺動面への力によりフィルター枠部材が上下方向へ摺動する際に摺動面に摩擦力が生じ、集塵袋の取出しが容易とはならないが、フィルター枠部材に設けられたフィルター保持用リブの幅が集塵室側に比べ電動送風機側が狭くなるよう側面に勾配を設けることにより、フィルター保持用リブの一部または全体が下本体の電動送風機側の格子状リブへ接触することで構成される摺動面の面積を低減し摩擦力を軽減させることにより、塵埃を多量に集塵した際にも集塵袋の取出しが容易となる。
また、フィルター枠部材のフィルター保持用リブの幅が集塵室側に比べ電動送風機側が狭くなるよう側面に勾配を設けることにより整流させた吸気を、各々のフィルター保持用リブの勾配を電動送風機の吸気流入口中心側に比べ外側を大きく取ることにより、整流した吸気を電動送風機の吸気流入口中心へ効率よく流入させ、吸引効率を良好とし吸引力を高めることが可能となる。
以下、本発明の実施例を添付の図面に基づいて説明する。
図2は実施例1に係る電気掃除機の全体外観図である。
吸口201から吸引された塵埃は延長管202、ホース203を通り掃除機本体204に集塵される。
図3は掃除機本体204の斜視図である。掃除機本体204は上本体301と下本体302で構成され、内部に電動送風機401を備えている。また、上本体301に対して回動可能な開閉蓋303を設けており、下本体302の区画された部分と開閉蓋303で集塵室304を構成している。集塵室304には着脱自在な集塵袋305を備え、電動送風機と集塵袋305の間で、かつ集塵室内には電動送風機への塵埃吸引防止のフィルター403を備えたフィルター枠部材306を設けている。
図4は掃除機本体204の断面図である。ここに示すように、電動送風機401と集塵袋305の間にフィルター403を保持したフィルター枠部材306を備え、フィルター403は集塵袋305側から着脱可能に保持される。本実施例の電気掃除機を運転すると、電動送風機401が吸引力を発生し、集塵室304と連通した開口部402から空気を吸込む。集塵袋305はホース接続口404から流入した含塵空気によって図4のように膨張する。集塵袋305が膨張すると集塵室304内部の壁に張り付いていき、塵埃が多量になると空気の流れを阻害してしまう。実施例1では、開閉蓋303の内側に集塵袋305が張り付かないように流路確保部材405を設けて開閉蓋303と集塵袋305の間に空間406を保ち吸引力が低下するのを防止している。さらに、フィルター枠部材306によって、集塵袋305と開口部402の間の空間を保ち吸引力が低下するのを防止している。
フィルター枠部材306について、図1、図5、図6、図7、図8を参照し説明する。図1は開閉蓋303を開いた状態で、集塵袋305、フィルター403がない場合を表している。フィルター枠部材306は上下に摺動可能であり、図1はフィルター枠部材306を上端に位置した状態である。フィルター枠部材306は通常は下端に位置しているが、使用者が上方へ引き出すことでフィルター403を容易に取外すことができる。
図5は塵埃を吸引した集塵袋305を引き出した状態を表している。このように使用者が集塵袋305を交換するときに引き出すと、フィルター枠部材306が上方に摺動するので集塵袋305と一緒に引き出されて集塵袋305を容易に交換できる。
図6は集塵袋305を引き出した状態の側面図であり、フィルター枠部材306と集塵袋305が一緒に上方に引き出されていることがわかる。その後、図7に示すように集塵袋305を簡単に取外すことができるので、集塵袋305の交換が簡単である。
図8は、集塵袋305を引き出した状態の断面図である。図8に示すようにフィルター枠部材306の摺動によって集塵袋305の略半分が集塵室304から出ているので片手で簡単に集塵袋305を取外せる。
図9は、集塵袋305を交換した後にフィルター403(図示せず)をフィルター保持用リブ902から取外した状態を示している。フィルター枠部材306が摺動し上部に位置した状態で、開閉蓋303を開放状態から回動した時には、図10に示すようにフィルター枠部材306は開閉蓋303によって押されて下方へ摺動し、開閉蓋303の回転動作で自然に下端位置へ導かれるので使用者がフィルター枠部材306を下方へ下げる必要がない。また、図4に示すように、開閉蓋303を閉めた状態ではフィルター枠部材306上部を開閉蓋303で押さえているので、フィルター403の位置を確実にセットできるので、電動送風機401へ塵埃が吸引されることを防止できる。
ところが、従来技術では、図8のP部を拡大した図11(A)に示すように、集塵袋305が塵埃を多量に吸引すると、フィルター枠部材306が電動送風機401側の開口部402の格子状リブ407へ押し付けられ、フィルター枠部材306に設けられたフィルター保持用リブ902の一部または全体が、下本体302の電動送風機401側の格子状リブ407へ接触し、格子状リブ407の集塵室304側に形成される摺動面1101に大きな力が加わる。その摺動面1101への力により、フィルター枠部材306が上下方向へ摺動する際に摺動面1101に摩擦力が生じ、集塵袋305の取出しが困難となる。
そこで、本実施例では、図11(B)に示すようにフィルター枠部材306に設けられたフィルター保持用リブ902の幅が集塵室304側に比べ電動送風機401側が狭くなるよう側面に勾配を設けた。
一般的に、図12に示すように物質A1201と物質B1202が接触面1203において接触する際には接触面1203の面積の小さい方が、荷重−摩擦力線の線形部分1204が短く、非線形部分(接触面積小)1205のように摩擦力の上昇が緩やかなものとなる。その結果、非線形部分(接触面積小)1205と非線形部分(接触面積大)1206との線形部分の差1207により摩擦力の増加量が軽減されることが知られている。この効果を利用し、塵埃を多量に吸引した際に、集塵袋305によってフィルター枠部材306が下本体302の電動送風機401側の開口部402の格子状リブ407へ押し付けられ、フィルター枠部材306に設けられたフィルター保持用リブ902の一部または全体が、下本体302の電動送風機401側の格子状リブ407へ接触することで構成される摺動面1101の面積を低減することにより摩擦力が軽減し、集塵袋305の取出しが容易となる。
図13は、開閉蓋303を途中まで閉めた状態である。開閉蓋303の内側には流路確保部材405を設けており、集塵袋305が膨らんで開閉蓋303に張り付くのを防止して電動送風機401への風の流れる流路を確保している。また、開閉蓋303の内側には複数の開閉蓋のリブ1301を設けており、集塵袋305が膨らんでも開閉蓋303に張り付かないので下方風路1302を構成している。図9に示すフィルター枠部材306の上端には前述の下方風路1302と対向した位置に上方風路901が開いているので開閉蓋303の内側を通った空気はスムーズに電動送風機401へ導かれる。
以上で説明したように、実施例1によれば、フィルター保持用リブに必要とされる強度を保ちつつ、フィルター保持用リブと格子状リブの接触面である摺動面を小さくできるので、多量に塵埃を吸引した際も集塵袋の取出しが容易となる電気掃除機を提供することができる。
次に、図14〜図16を用いて、実施例2の電気掃除機を説明する。なお、実施例1と共通する点については説明を省略する。
図14に、実施例2の電気掃除機におけるフィルター保持用リブ902の断面形状を拡大して表す。図11(A)に示した従来技術においては、フィルター保持用リブ902の幅は、集塵室304側と電動送風機401側で略等しいため、フィルター保持用リブ902の電動送風機401側で吸気の流れ1401の整流化がなされず、乱流1402が生じ吸引力の低下を招いていた。
これに対し、実施例2においては、図14(A)に示すように、フィルター保持用リブ902の幅が集塵室304側に比べ電動送風機401側が狭くなるよう側面に勾配を設けることにより、必要な強度を保ちつつ、フィルター保持用リブ902の電動送風機401側において吸気の流れ1401を整流化し、乱流1402の発生を防ぎ、吸引力の低下を防ぐことができる。
なお、図14(A)では、フィルター枠部材306に設けられているフィルター保持用リブ902の側面片側のみに勾配を設けたが、図14(B)のように、側面両側に勾配を設けて同様の効果を得ても良い。
また、従来技術においては、吸気の流れ1401のフィルター保持用リブ902通過後、電動送風機401の吸気流入口1501への吸気の経路が考慮されておらず、効率低下の原因となっていた。
しかし、図15の下図に示すように、実施例2においては、フィルター枠部材306のフィルター保持用リブ902の幅を集塵室304側に比べ電動送風機401側が狭くなるよう側面に勾配を設けることにより整流させた吸気を、各々のフィルター保持用リブ902の勾配を電動送風機401の吸引口中心側より外側を大きくとることにより、整流した吸気を電動送風機401の吸気流入口1501中心へ効率よく流入させることが可能となる。
なお、図16に示すように、フィルター保持用リブ902を横方向においても同様の形状としても良く、これによっても、効果を得ることができる。
以上で説明したように、実施例2によれば、実施例1の効果に加え、電動送風機401の吸込み効率を高めることができる。
201 吸口
202 延長管
203 ホース
204 掃除機本体
301 上本体
302 下本体
303 開閉蓋
304 集塵室
305 集塵袋
306 フィルター枠部材
401 電動送風機
402 開口部
403 フィルター
404 ホース接続口
405 流路確保部材
406 空間
407 格子状リブ
901 上方風路
902 フィルター保持用リブ
1101 摺動面
1201 物質A
1202 物質B
1203 接触面
1204 線形部分
1205 非線形部分(接触面積小)
1206 非線形部分(接触面積大)
1207 線形部分の差
1301 開閉蓋のリブ
1302 下方風路
1401 吸気の流れ
1402 乱流
1501 電動送風機の吸気流入口

Claims (4)

  1. 吸口と、
    該吸口から吸引された塵埃を通す延長管およびホースと、
    上本体と、該上本体に対して回転可能な開閉蓋と、下本体と、で構成された掃除機本体とを有した電気掃除機であって、
    前記掃除機本体は、吸引力を発生させる電動送風機を内蔵するとともに、集塵袋を着脱自在に設けた集塵室を有しており、
    前記集塵室と電動送風機を連通する開口部には格子状リブが設けられており、
    前記集塵室と前記格子状リブの間にはフィルター枠部材を設け、該フィルター枠部材のフィルター保持用リブの幅を、前記集塵室側で広く、前記格子状リブ側で狭くなるようにしたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 電動送風機を内蔵し集塵室を有する掃除機本体と、前記集塵室に着脱自在に設けられた集塵袋とを備えた電気掃除機において、
    前記集塵室を上本体と回動可能な開閉蓋および下本体とで構成し、前記下本体には集塵室と電動送風機を連通する開口部を設け、前記下本体の前記集塵袋と電動送風機の間で、かつ前記集塵室内に前記集塵袋側から着脱可能なフィルターを保持したフィルター枠部材を設け、前記フィルター枠部材に設けたフィルター保持用リブの幅を前記集塵室側に比べ前記電動送風機側が狭くなるよう側面に勾配を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  3. 請求項1または2に記載の電気掃除機において、
    前記フィルター枠部材は上下方向に摺動可能であり、前記フィルター保持用リブは前記格子状リブの集塵室側に形成される摺動面上を摺動することを特徴とする電気掃除機。
  4. 請求項1または2に記載の電気掃除機において、
    各々のフィルター保持用リブ側面の勾配を電動送風機の吸気流入口中心側より外側を大きくすることを特徴とする電気掃除機。
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