JP2013241258A - エスカレータ用安全装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エスカレータの階段用踏段の脱落箇所に生じた開口部に利用者や保守点検員が転落する事態を生じても、転落者の保護を行い得るエスカレータ用安全装置を提供する。
【解決手段】この安全装置は、フレーム3の補強部材である各横桁4のうちの下部横桁4dに取付部材により取り付けられた投光部16と、上部横桁4cに取付部材により取り付けられると共に、投光部16による投光を受光する受光部15と、受光部15から得られる受光信号を処理して投受光に係る光路における遮光状態(階段用踏段1の脱落箇所に生じた開口部6に利用者5が転落した状況等)を検出する遮光検出部20と、を備え、制御盤2が遮光検出部20から遮光状態を検出したときに出力される遮光検出信号を受信すると階段用踏段1の動作を停止する。取付部材が有する錘は、利用者5が多くて横桁4c、4dが幾分変形しても投光部16から受光部15への光軸を安定的に維持させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エスカレータのトラブル発生時に動作を停止する機能を持つエスカレータ用安全装置に関する。
一般に、エスカレータは、機器を格納する機械室内の上部位置、下部位置に配備されたターミナル・ギアに無端状に巻き掛けられたチェーンに対して一定の間隔を持たせて数珠状に階段用踏段(ステップ)が連結され、エスカレータの本体外郭を構成するフレームの対向する側壁を補強部材である横桁により繋いだ構造を有している。尚、本明細書中では、以下も同様であるように、ターミナル・ギアや無端状に巻き掛けられたチェーン、並びに戻り側の階段用踏段が収納されるフレームに囲まれて設けられたスペース全体を機械室と呼ぶことにする。
このようなエスカレータは、例えば保守作業のために保守点検員が階段用踏段を外し、その状態のままエスカレータを動作させることがある。しかしながら、その外れ箇所に形成される開口部がエスカレータの機械室に入ってしまうと、開口部がどこに存在するのかが判らなくなってしまうため、表側に開口部が再び出できた際に、何かの拍子に保守点検員が転落してしまうことが予想される。特に、開口部から機械室に転落し、動作中の階段用踏段と横桁との間に挟まることは大きな危険であると考えられる。また、階段用踏段の破損や、保守点検作業の際に保守点検員が階段用踏段を取り外し、その後に取り付け忘れがあって開口部を残したままの状態にしてしまった場合等には、一般の利用者(乗客)が転落する危険も想定される。
そこで、このような問題を解決するための周知技術として、作業者(保守点検員)に踏段開口部が近付いたことを自動的に知らせる「エスカレータ保守作業安全装置」(特許文献1参照)が挙げられる。
特開平10−129967号公報
上述した特許文献1の技術は、エスカレータのフレーム内の機械室内に設けたセンサにより階段用踏段の有無を検出し、検出結果で階段用踏段がない場合には作業者に警告を発するものとなっている。
しかしながら、特許文献1の技術によれば、階段用踏段の有無を検出する機能を持つことにより、階段用踏段が脱落した状態を検出可能であっても、階段用踏段の脱落箇所がセンサを通る前に階段用踏段の脱落箇所に生じた開口部に利用者や保守点検員が転落する事態を生じ得るもので、そうした場合に開口部に転落した利用者や保守点検員の保護に寄与できないという問題がある。
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもので、その技術的課題は、エスカレータの階段用踏段の脱落箇所に生じた開口部に利用者や保守点検員が転落する事態を生じても、転落者の保護を行い得るエスカレータ用安全装置を提供することにある。
上記技術的課題を解決するため、本発明の基本構成は、機器を格納する機械室内における上部位置、下部位置に配備されたターミナル・ギアに無端状に巻き掛けられたチェーンに対して一定の間隔を持たせて数珠状に階段用踏段が連結されると共に、当該機械室を覆うフレームの対向する側壁を補強部材である複数の横桁により繋いだ構造を有し、当該機器が階段用踏段の動作を制御する制御盤を含むエスカレータ用安全装置であって、複数の横桁のうちの上部又は下部の一方に取付部材により取り付けられた投光部と、複数の横桁のうちの上部又は下部の他方に取付部材により取り付けられると共に、投光部による投光を受光する受光部と、受光部から得られる受光信号を処理して投受光に係る光路における遮光状態を検出する遮光検出部と、を備え、制御盤は、遮光検出部から遮光状態を検出したときに出力される遮光検出信号を受信すると、階段用踏段の動作を停止することを特徴とする。
本発明のエスカレータ用安全装置によれば、エスカレータの階段用踏段の脱落箇所に生じた開口部に利用者や保守点検員が転落する事態を生じても、転落者の保護を行い得るようになる。
本発明の実施例1に係るエスカレータ用安全装置を含むエスカレータの概略構造を側面方向から一部透視して示したブロック図である。 図1に示すA−A矢視方向(正面方向)におけるエスカレータの破断面図である。 図1に示すB領域内のエスカレータ用安全装置の要部となる受光部及び取付部材を側面方向から一部透視して示した外観図である。 図1に示すC領域内のエスカレータ用安全装置の要部となる投光部及び取付部材を側面方向から一部透視して示した外観図である。 図3に示した受光部及び取付部材を図2に示すA−A矢視方向で一部透視して拡大して示した外観図である。 図1に含まれるエスカレータ用安全装置の光学式センサにおける取付部材から錘を除いた場合の使用形態であって、光学式センサの相対位置の不良発生を説明するために示したエスカレータの側面方向からの要部を抜粋して示したブロック図である。 図1に含まれるエスカレータ用安全装置の使用形態であって、光学式センサの相対位置の良好維持を説明するために示したエスカレータの側面方向からの要部を抜粋して示したブロック図である。
以下に、本発明のエスカレータ用安全装置について、実施例を挙げ、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例1に係るエスカレータ用安全装置を含むエスカレータの概略構造を側面方向から一部透視して示したブロック図である。また、図2は、図1中のA−A矢視方向(正面方向)におけるエスカレータの破断面図である。図1に示すように、本実施例に係るエスカレータは、機器を格納する機械室内における上部位置、下部位置に配備されたターミナル・ギアに無端状に巻き掛けられたチェーンに対して一定の間隔を持たせて数珠状に階段用踏段(ステップ)1が連結されると共に、機械室を覆うフレーム3の対向する側壁を補強部材である複数の横桁4により繋いだ構造を有し、機器が階段用踏段1の動作を制御する制御盤2を含んでいる。
その他、このエスカレータでは、エスカレータ用安全装置として、各横桁4のうちの下部横桁4dにおける中途箇所に取付部材により取り付けられた投光部16と、各横桁4のうちの上部横桁4cにおける中途箇所に取付部材により取り付けられると共に、投光部16による投光を受光する受光部15と、受光部15から得られる受光信号を処理して投受光に係る光路における遮光状態(階段用踏段1の脱落箇所に生じた開口部6に保守点検員や利用者5が転落した状況等)を検出する遮光検出部20と、を備えており、制御盤2が遮光検出部20から遮光状態を検出したときに出力される遮光検出信号を受信すると、階段用踏段1の動作を停止する機能を有している。
このうち、光学センサとなる投光部16、受光部15は、投光部16からの投光を受光部15で受光可能であって、投受光に係る光路における光軸が安定して維持されるように、それぞれ取付部材によって下部横桁4d、上部横桁4cに取り付けられ(この取り付けの関係は反対であっても良い)、遮光検出部20の遮光検出機能と合わせて遮光検出手段となる。更に、遮光検出部20の遮光検出機能に制御盤2の遮光状態検出時の階段用踏段1に対する動作停止機能を合わせれば、エスカレータ停止手段となる。
図3は、図1に示すB領域内のエスカレータ用安全装置の要部となる受光部15及び取付部材を側面方向から一部透視して示した外観図である。また、図4は、同様に図1に示すC領域内のエスカレータ用安全装置の要部となる投光部16及び取付部材を側面方向から一部透視して示した外観図である。更に、図5は、図3に示した受光部15及び取付部材を図2に示すA−A矢視方向で一部透視して拡大して示した外観図である。各図を参照すれば、ここでの取付部材は、何れも横桁4(上部横桁4c又は下部横桁4d)に固定されたベース10と、ベース10に固定されたピン11と、ピン11に回転可能に支持されたレバー12と、レバー12とベース10との間に介在して配置されると共に、レバー12の回転方向における回転力を減衰させるように規制するダンパ13と、レバー12の鉛直方向における下方端に結合された錘14と、を備えて構成される。このうち、レバー12の鉛直方向における上方端には光学センサ(受光部15又は投光部16)が取り付けられる。
図1を参照すれば、実施例1に係るエスカレータ用安全装置によれば、階段用踏段1下のフレーム3で覆われた機械室内で光学センサとなる投光部16から受光部15への投光が行われ(光学センサの起動は制御盤2から行うものとする)、遮光検出部20により投光部16及び受光部15の投受光における光量変化をモニタしている条件下において、利用者5が階段用踏段1の脱落箇所に生じた開口部6に転落する状況を直接的に光学式センサ(投光部16及び受光部15の投受光における光量変化)で捉えると、遮光検出部20が遮光検出した結果を受信した制御盤2によって階段用踏段1の動作を自動的に停止する機能を持つため、利用者5が開口部6に転落する事態を生じても、大事故に至る事前に適確に検知して動作停止することで安全対策を施すことができる。
ところで、実施例1に係るエスカレータ用安全装置における光学センサ用取付部材は、上述したように投受光に係る光路における光軸が安定して維持されるように、構造上の工夫がなされているが、以下はこの点について詳述する。
図6は、実施例1に係るエスカレータ用安全装置の光学式センサ用取付部材から錘14を除いた場合の使用形態であって、光学式センサの相対位置の不良発生を説明するために示したエスカレータの側面方向からの要部を抜粋して示したブロック図である。図6を参照すれば、ここでは錘14を持たない構造の取付部材により光学センサ(受光部15又は投光部16)を上部横桁4c、下部横桁4dに取り付けた場合、即ち、上部横桁4c、下部横桁4dに固定設置された場合には、階段用踏段1上の利用者5が多くてその総重量により建物梁30に設備された階段用踏段1及びフレーム3が2点切れ線で示す状態から実線で示す状態のように沈み込んで変形し、これに伴って上部横桁4cが変形すると、受光部15の受光方向が回転してしまい、その結果として、上部横桁4cに取り付けられた受光部15の光軸方向が元の投光部16の光軸方向と一致する方向から鉛直方向における下方へずれてしまい、投光部16からの投光を良好に受光できなくなる状態に至る(光学式センサの相対位置の不良発生を起こす可能性がある)。逆に下部横桁4dが変形すると、投光部16の投光方向も回転してしまい、その結果として、下部横桁4dに取り付けられた投光部16の光軸方向が下方へずれることもあり、これらの両者が同時に発生する可能性もある。こうした状況では、利用者5の重量負荷により遮光検出機能が正常に働かず、誤動作を起こす危険性があるため、機能構成的に好ましくない。
図7は、実施例1に係るエスカレータ用安全装置の使用形態であって、光学式センサの相対位置の良好維持を説明するために示したエスカレータの側面方向からの要部を抜粋して示したブロック図である。図7を参照すれば、ここでは錘14を持つ構造の取付部材により光学センサ(受光部15又は投光部16)を上部横桁4c、下部横桁4dに取り付けているので、階段用踏段1上の利用者5が多くてその総重量により建物梁30に設備された階段用踏段1及びフレーム3が2点切れ線で示す状態から実線で示す状態のように沈み込んで変形し、これに伴って上部横桁4cや下部横桁4dが変形した場合でも、錘14の鉛直方向への回転抑止力によりレバー12が回転して上部横桁4cや下部横桁4dの変形を飲み込み、その結果として、上部横桁4cに取り付けられた受光部15の光軸方向が元の投光部16の光軸方向と一致する方向(一定の角度)に維持され、投光部16からの投光を良好に受光できる状態となる様子を示している。即ち、実施例1に係るエスカレータ用安全装置の光学式センサの取付部材の構造によれば、保守点検員や利用者5の重量負荷に拘らず遮光検出機能が正常に動作し、誤動作を起こす危険性がないため、機能構成的に好ましいと言える。
また、エスカレータは図6や図7に示す2点切れ線で示す状態や実線で示す状態を繰り返して振動することや、機械室内のチェーンやターミナル・ギアの回転や、駆動装置の動作により微小な振動を発生することがある。このような振動によって、ピン11を軸としてレバー12が周期的な揺動回転することについては、レバー12の回転方向における回転力を減衰させるように規制するダンパ13によって、このような揺動を抑えながら、錘14によるレバー12の受光部15及び投光部16の光軸方向を一致させる回転を可能にしている。
何れにしても、実施例1に係るエスカレータ用安全装置によれば、保守点検員や利用者5の重量負荷に拘らず、誤動作を起こすことなく階段用踏段1下で遮光検出を適確に行うことができ、エスカレータの階段用踏段1の脱落箇所に生じた開口部6に保守点検員や利用者5が転落する事態を生じても、迅速に検知して動作停止することで転落者を保護し得る安全性の高いサービスを提供することができる。
1 階段用踏段(ステップ)
2 制御盤
3 フレーム
4 横桁
5 利用者
6 開口部
10 ベース
11 ピン
12 レバー
13 ダンパ
14 錘
15 受光部
16 投光部
20 遮光検出部
30 建屋梁

Claims (2)

  1. 機器を格納する機械室内における上部位置、下部位置に配備されたターミナル・ギアに無端状に巻き掛けられたチェーンに対して一定の間隔を持たせて数珠状に階段用踏段が連結されると共に、当該機械室を覆うフレームの対向する側壁を補強部材である複数の横桁により繋いだ構造を有し、当該機器が前記階段用踏段の動作を制御する制御盤を含むエスカレータ用安全装置であって、
    前記複数の横桁のうちの上部又は下部の一方に取付部材により取り付けられた投光部と、前記複数の横桁のうちの上部又は下部の他方に取付部材により取り付けられると共に、前記投光部による投光を受光する受光部と、前記受光部から得られる受光信号を処理して投受光に係る光路における遮光状態を検出する遮光検出部と、を備え、
    前記制御盤は、前記遮光検出部から前記遮光状態を検出したときに出力される遮光検出信号を受信すると、前記階段用踏段の動作を停止することを特徴とするエスカレータ用安全装置。
  2. 請求項1記載のエスカレータ用安全装置において、前記取付部材は、前記複数の横桁のうちの上部又は下部のものに固定されたベースと、前記ベースに固定されたピンと、前記ピンに回転可能に支持されたレバーと、前記レバーと前記ベースとの間に介在して配置されると共に、当該レバーの回転方向における回転力を規制するダンパと、前記レバーの鉛直方向における下方端に結合された錘と、を備え、前記レバーの鉛直方向における上方端には前記投光部又は前記受光部が取り付けられることを特徴とするエスカレータ用安全装置。
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