JP2013240950A - ボールペンチップ - Google Patents

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伸一 村形
Koichi Takayama
晃一 高山
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Abstract

【課題】非使用時に、コイルスプリングによって、ボールがチップ先端部の内壁面に密接するボールペンチップにおいて、ボールへ安定した押圧力を付与し、組立性を向上したボールペンチップを提供する。
【解決手段】ボールペンチップにおいて、前記コイルスプリングが、少なくとも後方巻部と、該後方巻部の前方に設けた先端部とを有し、前記先端部が、前記ボールに当接する前方軸部と、前方巻部、後方軸部とを少なくとも有し、前記前方巻部がインキ流通孔内に位置するとともに、前記前方軸部の長手方向の長さが、前記前方巻部の外径の1/2以下であることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、チップ先端部を内側にかしめることにより、ボールの一部をチップ先端縁より突出させて回転自在に抱持し、前記ボールの後方に配設したコイルスプリングによって、ボールをチップ先端の内壁面に押圧してなるボールペンチップに関する。
従来から、ボールの後端に、コイルスプリングを配設し、このコイルスプリングの押圧力によって、ボールをチップ先端部の内壁面に密接させるとともに、筆記時の筆圧によってボールとチップ先端部の内壁とに隙間を形成する弁機構を具備したボールペンチップはよく知られて、特開2000−158869号公報「ボールペンチップ」には、コイルスプリングのストレート部が移動しても、ストレート部が、インキ流通溝を閉鎖しない構造が開示されている。
また、特開2001−47785号公報「ボールペンチップ」では、コイルスプリングのストレート部を折り返した折返部を設け、ボールを前記した折返部により、チップ先端の内壁面に押圧してなるボールペンチップや特開平09−52488号公報「塗布具」では、コイルスプリングの先端部の小径部により、ボールをチップ先端の内壁面に押圧してなるボールペンチップが開示されている。
「特開2000−158869号公報」 「特開2001−47785号公報」 「特開平09−52488号公報」
しかし、特許文献1では、コイルスプリングの線径は、φ0.1mm〜φ0.3mmと極めて小径であり、コイルスプリングのストレート部が径方向などに移動して、ボールの中心近傍から逸れて押圧してしまうため、安定した押圧力が得られない問題があった。また、チップ内へのコイルスプリングの配設時にストレート部がインキ流通孔内に引っ掛かり易く組立性が悪化する恐れがあった。
また、特許文献2では、コイルスプリングのストレート部と折返部が径方向などに移動して、ボールの中心から逸れて押圧してしまう問題を解消するには至っていない。さらにまた、特許文献3のように、コイルスプリング先端部の小径部でボールを押圧する場合には、インキ流通孔や後部孔の体積に対するコイルスプリングの体積が大きくなり、インキの流出に見合ったインキが流出するための通路を確保できず、筆記時に充分なチップ先端からのインキ流出が得られない恐れがあるという問題が生じてくる。
本発明は上記問題を鑑み、非使用時に、コイルスプリングによって、ボールがチップ先端部の内壁面に密接するボールペンチップにおいて、ボールへ安定した押圧力を付与し、組立性を向上したボールペンチップを提供するものである。
本発明は、前記問題を解決するために、チップ本体に、ボール抱持室の底壁の中央に設けたインキ流通孔と、該インキ流通孔から放射状に延びるインキ流通溝を有し、前記底壁にボールを載置し、チップ先端部を内側にかしめることにより、ボールの一部をチップ先端より突出させて回転自在に抱持し、前記ボールの後方に、先端に棒軸部を有するコイルスプリングを、前記棒軸部がボールの後端に当接させて配設したコイルスプリングによって、前記ボールを前記チップ先端部の内壁面に押圧してなるボールペンチップにおいて、前記コイルスプリングが、少なくとも後方巻部と、該後方巻部の前方に設けた先端部とを有し、前記先端部が、前記ボールに当接する前方軸部と、前方巻部、後方軸部とを少なくとも有し、前記前方巻部がインキ流通孔内に位置するとともに、前記前方軸部の長手方向の長さが、前記前方巻部の外径の1/2以下であることを特徴とする。
さらにまた、前記先端部の全長が、前記コイルスプリング全長の1/2以上であることを特徴とする。
さらにまた、前記前方巻部が、前記インキ流通孔の長手方向の長さよりも短いことを特徴とする。
本願発明の第1の構成によれば、ボールペンチップにおいて、前記コイルスプリングが、少なくとも後方巻部と、該後方巻部の前方に設けた先端部とを有し、前記先端部が、前記ボールに当接する前方軸部と、前方巻部と、後方軸部とを少なくとも有し、前記前方巻部がインキ流通孔内に位置するとともに、前記前方軸部の長手方向の長さが、前記前方巻部の外径の1/2以下とすることで、ボールへの押圧力が安定することができる。これは、ボールペンチップのボールの回転しても、前記した前記前方巻部によって、前方軸部は径方向に移動し難く、且つ前記した前方巻部はインキ流通孔によって、径方向の移動を規制するため、前方軸部の先端で確実にボールの中心近傍を当接して押圧することができるためである。
また、前記前方軸部の長手方向の長さが、前記前方巻部の外径の1/2以下としてあるので、チップ内へのコイルスプリングの配設時に前方軸部がインキ流通孔内に引っ掛かり難く、組立性を向上することができる。
また、本発明では、前方巻部の巻数や大きさは、特に限定されないが、前方巻部の最大外径が、インキ流通孔径に対して、50%未満だと、筆記時のボールの回転によって前方軸部が移動し、安定した押圧力が得られ難く、95%を超えると、前方巻部がインキ流通孔に当接してスムーズに前後動しない恐れがあるため、前方巻部の最大外径は、インキ流通孔径に対して、50%以上、95%以下が好ましく、70%以上、90%以下が最も好ましい。尚、インキ流通孔は、インキ流通性を鑑みて、ボール径の40%〜70%が好ましく、55%〜65%が最も好ましい。
また、ボールを押圧するコイルスプリングの押圧力は、筆感及びインキ漏れを考慮すると、5gf〜50gf、好ましくは10gf〜30gf、15gf〜25gfとすることが最も好ましい。尚、本発明のボールの押圧力は、チップ先端部の内壁に当接した状態からボール抱持室の底壁やボール座に当接するのに必要な力によって測定することができる。また、ボールの長手方向のクリアランスは、インキ粘度や組成によって適宜選択することができるが、5μm〜60μmが好ましく、ボールを押圧するコイルスプリングの押圧力が5gf〜50gfであるとすると、インキ漏れを考慮して、10μ〜40μmが最も好ましい。
また、本願発明の第2の構成によれば、前記前方部の全長が、前記コイルスプリング全長の1/2以上にすることで、チップ本体の後部孔におけるインキを流通する体積を多くすることができるため、インキ供給をスムーズにすることができる。
また、本願発明の第3の構成によれば、前記前方巻部が、前記インキ流通孔の長手方向の長さよりも短くすることで、インキ流通孔内におけるコイルスプリングの体積を小さくすることができ、インキを流通する体積を多くすることができるため、インキ供給をスムーズにすることができる。
本発明は、非使用時に、コイルスプリングによって、ボールがチップ先端部の内壁面に密接するボールペンチップにおいて、ボールへ安定した押圧力を付与し、組立性を向上したボールペンチップを提供することができた。
第1実施形態のボールペンチップを示す断面図である。 図1における、一部省略した要部拡大断面図である。 図1におけるチップ後端側から見たコイルスプリングの図である。 図1におけるコイルスプリングの拡大断面図である。 実施形態のボールペンチップをボールペンレフィルとして用いた図である。
図1から図4に示す第1実施形態のボールペンチップ1は、ステンレス鋼線材からなるチップ本体2のボール抱持室3の中央に、後部孔に連通するボール径の65%の内径のインキ流通孔4と、このインキ流通孔4から放射状に延びるインキ流通溝5を形成した底壁に、ボールの曲率と略同曲率のボール座6を設け、このボール座6に、タングステンカ−バイド系超硬材からなるボール径がφ1.6mmのボール7を載置し、チップ先端部2Aを内側にかしめることにより、ボール8の一部がチップ先端縁より突出するように回転自在に抱持してボールペンチップ1を得ている。
ボールペンチップ1内に、φ0.15mmの1本のステンレス鋼線材からなり、後方巻部9Aと、この後方巻部9Aの前方に設けた先端部9Bとを有したコイルスプリング9を配設してある。
コイルスプリング9の後方巻部9Aは、前方密着巻き9Aaと、有効巻き9Ab、後方密着巻き9Acを設けてあり、後方密着巻き9Acの後端は、後方密着巻き9Acからボールペンチップの軸心方向に向かって折り曲げた後方折曲部9Cを設けてある。この後方巻部9Aの前方には先端部9Bを設けてある。
先端部9Bは、コイルスプリング9の略軸心に沿って長手方向に延びる前方軸部9Ba、中央部に密着巻きからなる前方巻部9Bb、その後方に、コイルスプリング9の略軸心に沿って長手方向に延びる後方軸部9Bcを設けてある。また、前方軸部9Baの先端をボール8の後端部の略中心に当接し、前方巻部9Bbがインキ流通孔4内に位置して配設してある。尚、前方巻部9Bbの最大外径Kは、インキ流通孔4の内径Jの80%であり、前方軸部9Baの長さLは、前方巻部9Bbの最大外径Kの1/2よりも短い。また、前方軸部9Ba及び前方巻部9Bbの長手方向の長さは、インキ流通孔5の長手方向の長さHよりも小さく、また、先端部9Bの長手方向の長さMは、コイルスプリング9の全長Nの1/2以上として、インキ流通孔4に占めるコイルスプリング9の体積を小さくすることで、インキ流通孔4にボールペン用インキを流通し易くしてある。
また、コイルスプリング9は、ボールペンチップ1のチップ本体2の後端部2Bを内側にかしめることで後方への移動を規制されるようになっている。こうした構成により、非使用時には、ボール8はチップ先端部2Aの内壁に密接するとともに、筆記時の筆圧によってボール8とチップ先端部2Aの内壁とに間隙を設ける弁機構となっている。尚、ボール8を押圧するコイルスプリング9の押圧力は15gfであった。
図5に示すのは、インキ収容筒12の先端に、実施形態1のボールペンチップ1を装着したボールペンレフィル11である。インキ収容筒12内には、平均粒径が、0.3μmの顔料を含有し、ティー・エイ・インスツルメント株式会社製AR−G2(ステンレス製40mm2° ローター)、20℃、剪断速度500sec−1におけるインキ粘度が2000mPa・s(25℃)の油性ボールペン用インキ14と、グリース状のインキ追従体15を直に収容し、インキ収容筒12の後端部に尾栓13を装着してボールペンレフィル11を得ている。
尚、ボールペン用インキの種類は油性、水性等、インキ粘度も特に限定されるものではないが、筆記時の粘度が低い場合や100m当たりのインキ消費量が、多い場合には、インキ漏れを抑制し難い傾向であるため、本発明の効果は顕著である。
このボールペンレフィル11を用いて紙面に筆記すると、インキ収容筒12にあるボールペンインキ14は、ボールペンチップ1の後部孔7からインキ流通孔4、インキ流通溝5を通じてボール8とボール抱持室3に供給される。このボールペンインキ14は、筆圧によってボール8がボール座6側に移動し、縦方向のクリアランス分、チップ先端部2Aの内壁とボール8に隙間を生じ、この隙間から外部に吐出することで筆記することができる。このとき、コイルスプリング9の後方軸部9Bcが位置する後部孔7内にボールペンインキ14を多く供給することができ、インキ流通孔5からのボールペンインキ14は、前方軸部9Baの先端とボール8の接触する部分以外の空間にスムーズにインキ供給をすることができる。
本実施形態では、便宜上、チップ後端部を内側にかしめて、コイルスプリングを保持しているが、チップホルダーに当接保持するなど、コイルスプリングの保持方法は特に限定されるものではない。また、本実施例では便宜上、ボールペンチップの後部孔に達しないインキ流通溝を例示してあるが、後部孔に達するインキ流通溝として、後部孔からのインキ流通性を向上した形状としてあってもよい。さらにまた、本実施例では、ボールの回転による摩耗が抑制できるので、好ましい形態として便宜上、ボール抱持室の底壁にボール座を設けているが、ボール座を設けない形状であってもよい。
さらにまた、本実施形態では、便宜上、φ1.6mmのボールを用いているが、ボール径は、φ0.3mm〜φ2.0mm等、特に限定されるものではない。但し、ボール径が、φ1.0mm以上の場合には、インキ流通孔径が大きく、インキ消費量も多くなる傾向となるので、本発明の効果は顕著である。
また、コイルスプリング9の後方巻部及び前方巻部は、密着巻き及び/又は有効巻きの何れであってもよいが、後方巻部の後端部を密着巻きとすることで、チップ内に安定してコイルスプリングを保持することができ、後方巻部の先端部及び前方巻部を密着巻きとすることで、先端部の撓みを抑制することでき、ボールに安定した押圧力を与え易いので好ましい。さらにまた、本実施形態では、便宜上、後方巻部を略同外径にて設けてあるが、部分的に大径部を設けてあってもよい。同様に、前方巻部も略同外径としてあるが、インキ流通孔に配設しやすいように、前方巻部の先端側に向かって外径が縮径する形状であってもよい。
本発明のボールペンチップは、インキの種類やボール径など、特に限定されないため、ボールペンレフィルとして広く利用可能であり、ノック式ボールペンに用いるボールペンチップとして好適に用いることができる。
1 ボールペンチップ
2 チップ本体
2A チップ先端部
3 ボール抱持室
4 インキ流通孔
5 インキ流通溝
6 ボール座
7 後部孔
8 ボール
9 コイルスプリング
9A 後方巻部
9Aa 前方密着巻き
9Ab 有効巻き
9Ac 後方密着巻き
9B 先端部
9Ba 前方軸部
9Bb 前方巻部
9Bc 後方軸部
9C 折曲部
11 ボールペンレフィル
12 インキ収容筒
14 ボールペン用インキ
15 インキ追従体
J インキ流通孔径
H インキ流通孔径の長手方向の長さ
K 前方巻部の最大外径
L 前方軸部の長手方向の長さ
M 先端部の長手方向の長さ
N コイルスプリングの全長

Claims (4)

  1. チップ本体に、ボール抱持室の底壁の中央に設けたインキ流通孔と、該インキ流通孔から放射状に延びるインキ流通溝を有し、前記底壁にボールを載置し、チップ先端部を内側にかしめることにより、ボールの一部をチップ先端より突出させて回転自在に抱持し、前記ボールの後方に、先端に棒軸部を有するコイルスプリングを、前記棒軸部がボールの後端に当接させて配設したコイルスプリングによって、前記ボールを前記チップ先端部の内壁面に押圧してなるボールペンチップにおいて、前記コイルスプリングが、少なくとも後方巻部と、該後方巻部の前方に設けた先端部とを有し、前記先端部が、前記ボールに当接する前方軸部と、前方巻部と、後方軸部とを少なくとも有し、前記前方巻部がインキ流通孔内に位置するとともに、前記前方軸部の長手方向の長さが、前記前方巻部の外径の1/2以下であることを特徴とするボールペンチップ。
  2. 前記先端部の全長が、前記コイルスプリング全長の1/2以上であることを特徴とする請求項1に記載のボールペンチップ。
  3. 前記前方巻部が、前記インキ流通孔の長手方向の長さよりも短いことを特徴とする請求項1または2に記載のボールペンチップ。
  4. 前記前方巻部が、密着巻きであることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載のボールペンチップ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014162051A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Zebra Pen Corp ボールペンチップ、ボールペン及びボールペンチップの製造方法
JP2016124199A (ja) * 2014-12-29 2016-07-11 株式会社パイロットコーポレーション ボールペン

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