JP2013237531A - 乗客コンベアのアナウンス装置 - Google Patents

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Daisuke Sakai
大輔 酒井
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Abstract

【課題】従来よりも少数のスピーカーで乗客コンベアの搬送区間のほぼ全域にわたって報知することができるとともに、報知対象の利用者に対して的確に情報伝達を行うことができる乗客コンベアのアナウンス装置を提供する。
【解決手段】乗客コンベアのアナウンス装置において、音声を射出する方向を可変に設けられた超指向性スピーカー5と、前記超指向性スピーカー5の音声射出方向としてとり得る複数の方向を予め記憶するとともに、この記憶する複数の方向のうちの一を選択して当該選択した方向に前記超指向性スピーカーの音声射出方向を制御する制御手段6と、を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、乗客コンベアのアナウンス装置に関するものである。
従来の乗客コンベアにおいては、乗客コンベアの欄干の表面に利用者によって加えられる押圧力を検出する押圧力検出手段と、押圧力検出手段の検出値に基づいて注意喚起の報知を行う報知手段と、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−302363号公報
特許文献1に示された従来における乗客コンベアは、乗客コンベアの搬送経路に沿った搬送区間のほぼ全長にわたって複数の押圧力センサ部が順に並べて設けられることにより、押圧力検出手段が構成されている。そして、報知手段を構成するスピーカーも、搬送経路に沿った搬送区間のほぼ全長にわたって複数設置されており、押圧力を検出したセンサの設置場所に対応したスピーカーから注意喚起の報知を行う。
このため、特に乗客コンベアの搬送区間が長くなるほど、必要とするスピーカーの数が多くなり、設備の規模が大きくなってしまう。また、通常の一般的なスピーカーを用いた場合、報知対象の利用者の周囲にいる報知対象でない利用者にも注意喚起の報知内容が聞こえてしまう可能性がある。
この発明は、このような課題を解決するためになされたもので、従来よりも少数のスピーカーで乗客コンベアの搬送区間のほぼ全域にわたって報知することができるとともに、報知対象の利用者に対して的確に情報伝達を行うことができる乗客コンベアのアナウンス装置を得るものである。
この発明に係る乗客コンベアのアナウンス装置においては、音声を射出する方向を可変に設けられた超指向性スピーカーと、前記超指向性スピーカーの音声射出方向としてとり得る複数の方向を予め記憶するとともに、この記憶する複数の方向のうちの一を選択して当該選択した方向に前記超指向性スピーカーの音声射出方向を制御する制御手段と、を備えた構成とする。
この発明に係る乗客コンベアのアナウンス装置においては、従来よりも少数のスピーカーで乗客コンベアの搬送区間のほぼ全域にわたって報知することができるという効果を奏する。また、報知対象の利用者に対して的確に情報伝達を行うことができるという効果も併せ奏する。
この発明の実施の形態1に係る乗客コンベアのアナウンス装置の全体構成を模式的に示す図である。 この発明の実施の形態2に係る乗客コンベアのアナウンス装置の全体構成を模式的に示す図である。
この発明を添付の図面に従い説明する。各図を通じて同符号は同一部分又は相当部分を示しており、その重複説明は適宜に簡略化又は省略する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るもので、乗客コンベアのアナウンス装置の全体構成を模式的に示す図である。
この図1において、1は、設置された上下階間で利用者を搬送する乗客コンベアの基本的な枠組を構成する主枠である。この主枠1の内部では、利用者が搭乗する複数の踏段(図示せず)が、図示しない踏段チェーンによって無端状に連結されて循環移動している。
また、踏段の移動経路の左右両側には欄干2が立設されており、この欄干2の外周には踏段と同期して循環移動する無端状の移動手摺3が設けられている。なお、欄干2の下端部には、踏段の移動経路の左右両側に沿うようにして図示しないスカートガードが取り付けられている。なお、この乗客コンベアの搬送方向は、昇り方向すなわち下階側から上階側へと利用者を搬送する方向(図1中の矢印で示す)である。
また、乗客コンベア設置箇所の天井4には、乗客コンベアの利用者に対して報知するための超指向性スピーカー5が設けられている。この超指向性スピーカー5は、可聴音を直進性の高い超音波に変換して特定の方向に射出し、ビーム状の音場を形成して可聴音として再現する「パラメトリックスピーカー」の原理を利用することにより、非常に高い指向性(超指向性)を有している。そして、超指向性スピーカー5の射出方向の特定範囲内にいる人に対して選択的に音を聞かせることができる。超指向性スピーカー5は、天井4における、乗客コンベアの搬送区間のほぼ中央の直上の位置に配設されている。
超指向性スピーカー5は、超指向性スピーカー5の音波射出面の向きを変化させることにより超指向性スピーカー5からの音の射出方向を変化させる方向可変部5aを介して天井4に取り付けられている。
乗客コンベアの運転に係る全般は制御装置6により制御されている。この制御装置6は、乗客コンベアの踏段や移動手摺の循環移動を駆動するモーターの動作の制御はもとより、超指向性スピーカー5の方向可変部5aの動作を制御することにより、超指向性スピーカー5から射出される音声の方向の制御も行う。
超指向性スピーカー5からの音声の発報は、音声発報装置7を介して行われる。制御装置6は音声発報装置7に対して音声発報指令を出力し、音声発報装置7はこの音声発報指令に従って超指向性スピーカー5から音声を発報させる。この際における超指向性スピーカー5からの音声の射出方向は、制御装置6により方向可変部5aの動作を制御することにより決定される。
制御装置6には、予め、超指向性スピーカー5からの音声の射出方向としてとり得る複数の方向が記憶されている。そして、制御装置6は、これらの複数の方向から一の方向を選択して、当該選択した方向へと超指向性スピーカー5から音声が射出されるように方向可変部5aを制御する。この超指向性スピーカー5からの音声の射出方向としてとり得る複数の方向は、原則として、超指向性スピーカー5から乗客コンベアの特に搬送区間へと向かう方向である。
また、音声発報装置7には、超指向性スピーカー5から発報する音声内容が予め記憶されている。この音声内容は、一種類であってもよいし複数の異なる内容であってもよい。特に、音声発報装置7に記憶されている音声内容が複数種類ある場合には、制御装置6には、超指向性スピーカー5からの音声の射出方向と、超指向性スピーカー5から発報する音声内容との組み合わせについても予め設定されて記憶されている。
まず、制御装置6は、予め記憶された複数の音声射出方向のうちから、超指向性スピーカー5からの音声の射出方向として1つの方向を乗客コンベアの運転状況等に応じて選択し、当該選択した方向に超指向性スピーカー5からの音声が射出されるように方向可変部5aを制御する。次に、当該選択した方向に対応する音声内容を、予め記憶された組み合わせの設定情報を参照して決定する。そして、当該決定した音声内容を指定した音声発報指令を音声発報装置7に送信する。
音声発報装置7は、受信した音声発報指令が指定する音声内容を超指向性スピーカー5から発報させる。ある方向への音声の発報が終了した後は、乗客コンベアの運転状況等に応じ、音声射出方向を変更して音声の発報を行う。このようにして、予め設定された複数の音声射出方向のそれぞれに対して、予め設定された内容の音声を超指向性スピーカー5から発報させることができる。
次に、超指向性スピーカー5からの音声射出方向と発報する音声内容の具体的な例について説明する。まず、この実施の形態1においては、超指向性スピーカー5からの音声射出方向として、第1の音声射出方向8a、第2の音声射出方向8b及び第3の音声射出方向8cの3つの方向が予め設定されている。第1の音声射出方向8aは乗客コンベアの乗り口に向けて設定されている。第2の音声射出方向8bは乗客コンベアの搬送区間の中間部のほぼ中央付近に向けて設定されている。第3の音声射出方向8cは乗客コンベアの降り口に向けて設定されている。
そして、第1の音声射出方向8aに対応する音声内容としては、これから乗客コンベアの踏段に搭乗しようとする利用者に対して注意を喚起する内容、例えば「お乗りの際は足元にご注意ください」という内容が設定されている。第2の音声射出方向8bに対応する音声内容としては、乗客コンベアの踏段に搭乗中の利用者に対して注意を喚起する内容、例えば「傾斜部では手摺の外側に出ないでください」という内容が設定されている。第3の音声射出方向8cに対応する音声内容としては、乗客コンベアの踏段から降りようとする利用者に対して注意を喚起する内容、例えば「降り口で立ち止まらないでください」という内容が設定されている。
以上のような内容を予め設定しておき、制御装置6による制御の下、超指向性スピーカー5の音声射出方向及び発報する音声内容を順番に変えていく。例えば、まず、超指向性スピーカー5の音声射出方向を第1の音声射出方向8aにし、乗客コンベアの乗り口付近の利用者に対して「お乗りの際は足元にご注意ください」という内容の音声を報知する。次に、超指向性スピーカー5の音声射出方向を第2の音声射出方向8bにし、乗客コンベアの中間部中央付近の利用者に対して「傾斜部では手摺の外側に出ないでください」という内容の音声を報知する。そして、超指向性スピーカー5の音声射出方向を第3の音声射出方向8cにし、乗客コンベアの降り口付近の利用者に対して「降り口で立ち止まらないでください」という内容の音声を報知する。
このようにして、予め設定された全ての音声射出方向への音声の発報を行った後は、再び超指向性スピーカー5の音声射出方向を最初の第1の音声射出方向8aにしてこの方向に対応した内容の音声を発報し、音声射出方向と音声内容を順番に変えながら超指向性スピーカー5からの音声発報を繰り返す。
以上のように構成された乗客コンベアのアナウンス装置は、音声を射出する方向を可変に設けられた超指向性スピーカーと、この超指向性スピーカーの音声射出方向としてとり得る複数の方向を予め記憶するとともに、この記憶する複数の方向のうちの一を選択して当該選択した方向に超指向性スピーカーの音声射出方向を制御する制御手段と、を備えている。
このため、1つのスピーカー(超指向性スピーカー)により、複数の箇所にいる利用者のそれぞれに対して報知することができるため、従来よりも少数のスピーカーで乗客コンベアの搬送区間のほぼ全域にわたって報知することができる。また、超指向性スピーカーを用いることで報知対象の利用者に限定して報知音声を聞かせることができ、的確に情報伝達を行うことが可能である。
また、超指向性スピーカーの音声射出方向としてとり得る方向と超指向性スピーカーから報知する音声内容との組み合わせを予め記憶しておき、選択したある一の方向に前記超指向性スピーカーの音声射出方向を制御した場合に、当該選択した方向に対応する音声内容を超指向性スピーカーから報知させることで、報知対象の利用者がいる場定に応じて異なる内容のアナウンスを1つのスピーカー(超指向性スピーカー)により実施することができる。
そして、この際に、超指向性スピーカーを用いており音場が形成される空間範囲を限定することができるため、ある場所へのアナウンス内容が、当該アナウンスの対象ではない他の場所にいる利用者に聞こえることがなく、情報伝達の的確性が向上する。
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2に係るもので、乗客コンベアのアナウンス装置の全体構成を模式的に示す図である。
ここで説明する実施の形態2は、前述した実施の形態1の構成において乗客コンベアの搬送区間中に利用者を検出する乗客センサを設け、超指向性スピーカーからの音声の射出方向を、乗客センサにより利用者が検出された方向にするようにしたものである。
すなわち、乗客コンベアの欄干2又はスカートガードには、乗客コンベアの利用者を検出する乗客検出センサ9が設置されている。この乗客検出センサ9は、乗客コンベアの搬送経路に沿って複数設置されている。ここでは、乗客検出センサ9は、第1の乗客検出センサ9a、第2の乗客検出センサ9b、第3の乗客検出センサ9c及び第4の乗客検出センサ9dの4つが、乗客コンベアの搬送経路に沿って、かつ、搬送区間のほぼ全長にわたるように、所定の間隔で設置されている。これらの乗客検出センサ9による検出結果は制御装置6へと入力される。
そして、制御装置6には、超指向性スピーカー5からの音声射出方向として、第1の音声射出方向8a、第2の音声射出方向8b、第3の音声射出方向8c及び第4の音声射出方向8dの4つの方向が予め設定されている。第1の音声射出方向8aは、超指向性スピーカー5から第1の乗客検出センサ9aの乗客検出位置へと向けて音声を射出する方向である。また、第2の音声射出方向8b〜第4の音声射出方向8dも同様に、それぞれ、超指向性スピーカー5から第2の乗客検出センサ9b〜第4の乗客検出センサ9dの乗客検出位置へと向けて音声を射出する方向である。
制御装置6は、乗客検出センサ9(第1の乗客検出センサ9a〜第4の乗客検出センサ9d)の検出結果に基づいて、超指向性スピーカーの音声射出方向を制御する。具体的には、第1の乗客検出センサ9aにより利用者が検出された場合には、制御装置6は超指向性スピーカー5の音声射出方向が第1の音声射出方向8aとなるように制御する。また、第2の乗客検出センサ9b〜第4の乗客検出センサ9dにより利用者が検出された場合についても同様で、それぞれ、制御装置6は超指向性スピーカー5の音声射出方向が第2の音声射出方向8b〜第4の乗客検出センサ9dとなるように制御する。
他の構成については実施の形態1と同様であるので、その詳細説明は省略する。
なお、ここでは、超指向性スピーカー5の音声射出方向を、利用者の位置を検出する乗客検出センサ9の検出結果に基づいて決定する場合について述べたが、乗客検出センサ9に代えて例えば乗客コンベア運転中に発生した何らかの異常(例えば、前述した特許文献1にあるような押圧力の異常等)及びその発生位置を検出する異常検出センサを用いるようにしてもよい。
以上のように構成された乗客コンベアのアナウンス装置は、実施の形態1の構成において、乗客コンベアの利用者の位置又は異常の発生位置を検出する検出手段を備え、制御手段は、検出手段の検出結果に基づいて、超指向性スピーカーの音声射出方向を制御するようにしたものである。このため、実施の形態1と同様の効果を奏することができるのに加えて、さらに、報知が必要である利用者がいる位置又は異常の発生位置に向けて的確に音声を報知することができる。
1 主枠
2 欄干
3 移動手摺
4 天井
5 超指向性スピーカー
5a 方向可変部
6 制御装置
7 音声発報装置
8a 第1の音声射出方向
8b 第2の音声射出方向
8c 第3の音声射出方向
8d 第4の音声射出方向
9 乗客検出センサ
9a 第1の乗客検出センサ
9b 第2の乗客検出センサ
9c 第3の乗客検出センサ
9d 第4の乗客検出センサ

Claims (4)

  1. 音声を射出する方向を可変に設けられた超指向性スピーカーと、
    前記超指向性スピーカーの音声射出方向としてとり得る複数の方向を予め記憶するとともに、この記憶する複数の方向のうちの一を選択して当該選択した方向に前記超指向性スピーカーの音声射出方向を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする乗客コンベアのアナウンス装置。
  2. 前記制御手段は、前記超指向性スピーカーの音声射出方向としてとり得る方向と前記超指向性スピーカーから報知する音声内容との組み合わせを予め記憶するとともに、前記選択した方向に前記超指向性スピーカーの音声射出方向を制御した場合に、当該選択した方向に対応する音声内容を前記超指向性スピーカーから報知させることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアのアナウンス装置。
  3. 乗客コンベアの利用者の位置又は異常の発生位置を検出する検出手段を備え、
    前記制御手段は、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記超指向性スピーカーの音声射出方向を制御することを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の乗客コンベアのアナウンス装置。
  4. 前記制御手段が予め記憶する前記超指向性スピーカーの音声射出方向としてとり得る複数の方向には、乗客コンベアの乗り口へと向けた方向、乗客コンベアの中間部へと向けた方向及び乗客コンベアの降り口へと向けた方向が少なくとも含まれることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の乗客コンベアのアナウンス装置。
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