JP2013237415A - 車両用シートのシートバックフレームの締結構造 - Google Patents

車両用シートのシートバックフレームの締結構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2013237415A
JP2013237415A JP2012113206A JP2012113206A JP2013237415A JP 2013237415 A JP2013237415 A JP 2013237415A JP 2012113206 A JP2012113206 A JP 2012113206A JP 2012113206 A JP2012113206 A JP 2012113206A JP 2013237415 A JP2013237415 A JP 2013237415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side frame
seat back
back frame
portions
vehicle seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012113206A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5838909B2 (ja
Inventor
Takeshi Nishiura
武史 西浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2012113206A priority Critical patent/JP5838909B2/ja
Publication of JP2013237415A publication Critical patent/JP2013237415A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5838909B2 publication Critical patent/JP5838909B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/68Seat frames
    • B60N2/682Joining means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】シートバックフレームの軽量化を図りながら左右の両サイドフレーム部下部の締結ボルトの回りを効率よく補強することができる車両用シートのシートバックフレームの締結構造を提供する。
【解決手段】シートバックフレーム21の少なくとも左右の両サイドフレーム部30が樹脂材料によって形成される。左右の両サイドフレーム部30下部が、リクライニング機構60のアッパアーム62に締結ボルト70、71によって締結される。左右の両サイドフレーム部30下部の締結ボルト70、71が挿通される部分には、ボルト挿通孔を有して筒状をなす金属製筒部材50、51が配設される。締結ボルト70、71がアッパアーム62のボルト孔と、金属製筒部材50、51のボルト挿通孔とにそれぞれ挿通されて締め付けられることで左右の両サイドフレーム部30下部がアッパアーム62に締結される。
【選択図】図1

Description

この発明は車両用シートのシートバックフレームの締結構造に関する。
従来、車両用シートの軽量化を図るために、シートバックの骨格部をなすシートバックフレームの少なくとも左右の両サイドフレーム部が樹脂材料によって形成されたものが知られている。
また、車両用シートのシークッションの軽量化を図るために、シートクッションフレームが樹脂材料に形成されたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−334364号公報
ところで、樹脂材料によって形成されたシートバックフレームの左右の両サイドフレーム部下部を、リクライニング機構のアッパアームに締結ボルトによって締結すると、左右の両サイドフレーム部下部の締結ボルトの回りに対し集中的に作用する荷重によって、左右の両サイドフレーム部下部の締結ボルトの回りが損傷されることが想定される。
このため、左右の両サイドフレーム部下部の側面に金属板を配設して補強し、この金属板を通して左右の両サイドフレーム部下部を、リクライニング機構のアッパアームに締結ボルトによって締結することが考えられる。
しかしながら、左右の両サイドフレーム部下部の側面に金属板を配設すると見栄えが悪化されると共に、重量が増加するという不具合が生じる。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、シートバックフレームの軽量化を図りながら左右の両サイドフレーム部下部の締結ボルトの回りを効率よく補強することができる車両用シートのシートバックフレームの締結構造を提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係る車両用シートのシートバックフレームの締結構造は、シートバックフレームの少なくとも左右の両サイドフレーム部が樹脂材料によって形成され、前記左右の両サイドフレーム部下部が、リクライニング機構のアッパアームに締結ボルトによって締結される車両用シートのシートバックフレームの締結構造であって、
前記左右の両サイドフレーム部下部の前記締結ボルトが挿通される部分には、中心部にボルト挿通孔を有して筒状をなす金属製筒部材が配設され、
前記締結ボルトが前記アッパアームのボルト孔と、前記金属製筒部材のボルト挿通孔とにそれぞれ挿通されて締め付けられることで前記左右の両サイドフレーム部下部が前記アッパアームに締結される構成にしてあることを特徴とする。
前記構成によると、シートバックフレームの少なくとも左右の両サイドフレーム部が樹脂材料によって形成されることで、シートバックフレーム全体が金属材で形成される場合と比べ軽量化が図られる。
また、左右の両サイドフレーム部下部の締結ボルトが挿通される部分に配設された金属製筒部材によって、左右の両サイドフレーム部下部の締結ボルトの回りを効率よく補強することができる。
請求項2に係る車両用シートのシートバックフレームの締結構造は、請求項1に記載の車両用シートのシートバックフレームの締結構造であって、
左右の両サイドフレーム部下部には、複数の金属製筒部材が配設され、
前記複数の金属製筒部材は、連結部によって一体に連結されていることを特徴とする。
前記構成によると、連結部によって一体に連結された複数の金属製筒部材によって、左右の両サイドフレーム部下部の締結ボルトの回りをより一層効率よく補強することができる。
請求項3に係る車両用シートのシートバックフレームの締結構造は、請求項1又は2に記載の車両用シートのシートバックフレームの締結構造であって、
左右の両サイドフレーム部下部には、金属製筒部材の外周を囲むボス部が一体に形成され、
前記ボス部の外周にはリブが一体に形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、左右の両サイドフレーム部下部に一体に形成されたボス部によって金属製筒部材の外周を囲むことで、左右の両サイドフレーム部下部と金属製筒部材とが強固に結合される。
さらに、ボス部の外周に一体に形成されたリブによってボス部を補強することができる。
請求項4に係る車両用シートのシートバックフレームの締結構造は、請求項1〜3に記載の車両用シートのシートバックフレームの締結構造であって、
左右の両サイドフレーム部の前側面と後側面には、前側の強化繊維テープと後側の強化繊維テープとがそれぞれ固着されていることを特徴とする。
前記構成によると、左右の両サイドフレーム部の前側面と後側面に固着された前側の強化繊維テープと後側の強化繊維テープによって、左右の両サイドフレーム部の前後方向への強度を効率よく高めることができる。
この発明の実施例1に係る車両用シートのシートバックフレームの締結構造を示す斜視図である。 同じくシートバックフレームのサイドフレーム部下部がリクライニング機構のアッパアームに締結ボルトによって締結された状態を示す斜視図である。 同じく図2のIIIーIII線に沿うサイドフレーム部の平断面図である。 同じくサイドフレーム部下部と、締結用筒部材と、強化繊維テープとが分離された状態を示す斜視図である。 同じく図2のV−V線に沿うサイドフレーム部の側断面図である。
この発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、車両用シートのシートクッション(図示しない)の後部に配置されるシートバックの骨格部をなすシートバックフレーム21は、シート幅方向に所定間隔を隔てる左右の両サイドフレーム部30と、これら両サイドフレーム部30の上端部を連結するヘッドレストフレーム部22(又はアッパフレーム部)と、両サイドフレーム部30の下端部を連結するロアフレーム部23とを一体連続状に有して枠状に形成されている。
また、シートバックフレーム21の少なくとも左右の両サイドフレーム部30は、樹脂材料(合成樹脂材料、強化繊維が混合された合成樹脂材料も含む)が成形型内に充填されることによって形成されている。
この実施例1において、シートバックフレーム21の左右の両サイドフレーム部30と、ヘッドレストフレーム部22と、ロアフレーム部23とが樹脂材料によって一体成形されている。
また、この実施例1において、シートバックフレーム21の左右の両サイドフレーム部30は、図2と図3に示すように、上下方向へ延びる前側フランジ部31と、後側フランジ部32と、これら前後のフランジ部31、32を連結する連結壁部33とを有して横断面チャンネル形状をなしている。
また、連結壁部33の内側面には、剛性を確保するためにハニカム構造をなすリブ34が形成されている。
また、シートバックフレーム21は、その左右の両サイドフレーム部30の下部において、周知のリクライニング機構60のアッパアーム62に対し、複数(又は単数)の締結ボルト70、71によって締結される。
なお、リクライニング機構60のロアアーム61は、シートクッションの骨格部をなすシートクッションフレームの左右の両サイドフレーム部(図示しない)の後部に締結ボルトによって締結される。そして、シートクッションに対しシートバック(シートクッションフレーム11)が前後方向へ傾き調整可能に連結される。
図4と図5に示すように、左右の両サイドフレーム部30下部の締結ボルト70、71が挿通される部分には、中心部にボルト挿通孔を有して筒状をなす金属製筒部材50、51が配設されている。
この実施例1において、左右の両サイドフレーム部30下部には、複数(図4では二つ)の金属製筒部材50、51が配設されている。さらに、複数の金属製筒部材50、51は、連結部52によって一体に連結されている。
一方、左右の両サイドフレーム部30下部には、複数の金属製筒部材50、51及び連結部52の外周を囲むボス部35が一体に形成され、ボス部35の外周にはボス補強リブ36が一体に形成されている。
この実施例1において、シートバックフレーム21の成形型内に対し、連結部52で結合された複数の金属製筒部材50、51がセットされ、その後、成形型内に樹脂材料が充填されてシートバックフレーム21が一体成形されると同時に、複数の金属製筒部材50、51及び連結部52の外周を囲むようにしてボス部35が一体に形成される。これによって、複数の金属製筒部材50、51及び連結部52と、ボス部35とが結合される。
そして、複数の締結ボルト70、71がリクライニング機構60のアッパアーム62のボルト孔63、64と、複数の金属製筒部材50、51のボルト挿通孔と、左右の両サイドフレーム部30の連結壁部33に貫設されたボルト孔にそれぞれ挿通され、複数の締結ボルト70、71の雄ねじ部にナット72、73が締め付けられることで、左右の両サイドフレーム部30下部がアッパアーム62に締結される。
また、この実施例1において、図2と図4に示すように、左右の両サイドフレーム部30の前側フランジ部31と、後側フランジ部32と、これらフランジ部の下部に連続する下側フランジ部37には、カーボン繊維、アラミド繊維、ガラス繊維等の前側の強化繊維テープ40と後側の強化繊維テープ41と、下側の強化繊維テープ43とがそれぞれ固着されている。
この実施例1において、図4に示すように、前側の強化繊維テープ40と、後側の強化繊維テープ41と、下側の強化繊維テープ43とは、一つの長尺の強化繊維テープによって連続して形成されている。
さらに、この実施例1において、シートバックフレーム21を成形型内で形成すると同時に、前側の強化繊維テープ40と、後側の強化繊維テープ41と、下側の強化繊維テープ43とが、左右の両サイドフレーム部30の前側フランジ部31と、後側フランジ部32と、下側フランジ部37とに溶融接着されて固着されている。
また、シートバックフレーム21が成形された後、前側の強化繊維テープ40と、後側の強化繊維テープ41と、下側の強化繊維テープ43とが接着剤によって、左右の両サイドフレーム部30の前側フランジ部31と、後側フランジ部32と、下側フランジ部37とに接着されてもよい。
また、この実施例1において、前側の強化繊維テープ40と、後側の強化繊維テープ41と、下側の強化繊維テープ43とは、UDテープとも呼ばれることがある一方向性強化繊維(炭素繊維)テープが用いられ、その繊維の方向はサイドフレーム部30の長手方向に沿うように配設されている。
この実施例1に係る車両用シートのシートバックフレームの締結構造は上述したように構成される。
したがって、シートバックフレーム21の少なくとも左右の両サイドフレーム部30が樹脂材料によって形成されることで、シートバックフレーム全体が金属材で形成される場合と比べ軽量化を図ることができる。
また、左右の両サイドフレーム部30下部の締結ボルト70、71が挿通される部分に配設された金属製筒部材50、51によって、左右の両サイドフレーム部30下部の締結ボルト70、71の回りを効率よく補強することができる。
また、この実施例1において、複数の金属製筒部材50、51が連結部52によって一体に連結されることで、左右の両サイドフレーム部30下部の締結ボルト70、71の回りをより一層効率よく補強することができる。
さらに、左右の両サイドフレーム部30下部に一体に形成されたボス部35によって複数の金属製筒部材50、51及び連結部52の外周を囲むことで、左右の両サイドフレーム部30と複数の金属製筒部材50、51とを強固に結合することができる。
さらに、ボス部35の外周に一体に形成されたボス補強リブ36によってボス部35を強固に補強することができる。
また、この実施例1において、左右の両サイドフレーム部30の前側面と後側面と下側面に固着された前側の強化繊維テープ40と、後側の強化繊維テープ41と、下側の強化繊維テープ43によって、左右の両サイドフレーム部30の前後方向への強度を効率よく高めることができる。
さらに、前側の強化繊維テープ40と、後側の強化繊維テープ41と、下側の強化繊維テープ43とが一つの長尺の強化繊維テープによって連続して形成されているため、左右の両サイドフレーム部30の前後方向への補強効果が大きい。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の形態で実施することができる。
例えば、前記実施例1においては、左右の両サイドフレーム部30の前側面と後側面と下側面とに対し、前側の強化繊維テープ40と、後側の強化繊維テープ41と、下側の強化繊維テープ43とがそれぞれ固着される場合を例示したが、下側の強化繊維テープ43は必ずしも配設しなくてもよい。
また、前記実施例1においては、シートバックフレーム21の左右の両サイドフレーム部30と、ヘッドレストフレーム部22と、ロアフレーム部23とが樹脂材料によって一体成形される場合を例示したが、ヘッドレストフレーム部22やロアフレーム部23は金属材によって形成することも可能である。
21 シートバックフレーム
30 左右の両サイドフレーム部
26 前側フランジ部
27 後側フランジ部
40 前側の強化繊維テープ
41 後側の強化繊維テープ
35 ボス部
36 ボス補強リブ
50、51 金属製筒部材
52 連結部
60 リクライニング機構
61 ロアアーム
62 アッパアーム
70、71 締結ボルト
72、73 ナット

Claims (4)

  1. シートバックフレームの少なくとも左右の両サイドフレーム部が樹脂材料によって形成され、前記左右の両サイドフレーム部下部が、リクライニング機構のアッパアームに締結ボルトによって締結される車両用シートのシートバックフレームの締結構造であって、
    前記左右の両サイドフレーム部下部の前記締結ボルトが挿通される部分には、中心部にボルト挿通孔を有して筒状をなす金属製筒部材が配設され、
    前記締結ボルトが前記アッパアームのボルト孔と、前記金属製筒部材のボルト挿通孔とにそれぞれ挿通されて締め付けられることで前記左右の両サイドフレーム部下部が前記アッパアームに締結される構成にしてあることを特徴とする車両用シートのシートバックフレームの締結構造。
  2. 請求項1に記載の車両用シートのシートバックフレームの締結構造であって、
    左右の両サイドフレーム部下部には、複数の金属製筒部材が配設され、
    前記複数の金属製筒部材は、連結部によって一体に連結されていることを特徴とする車両用シートのシートバックフレームの締結構造。
  3. 請求項1又は2に記載の車両用シートのシートバックフレームの締結構造であって、
    左右の両サイドフレーム部下部には、金属製筒部材の外周を囲むボス部が一体に形成され、
    前記ボス部の外周にはリブが一体に形成されていることを特徴とする車両用シートのシートバックフレームの締結構造。
  4. 請求項1〜3に記載の車両用シートのシートバックフレームの締結構造であって、
    左右の両サイドフレーム部の前側面と後側面には、前側の強化繊維テープと後側の強化繊維テープとがそれぞれ固着されていることを特徴とする車両用シートのシートバックフレームの締結構造。
JP2012113206A 2012-05-17 2012-05-17 車両用シートのシートバックフレームの締結構造 Active JP5838909B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012113206A JP5838909B2 (ja) 2012-05-17 2012-05-17 車両用シートのシートバックフレームの締結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012113206A JP5838909B2 (ja) 2012-05-17 2012-05-17 車両用シートのシートバックフレームの締結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013237415A true JP2013237415A (ja) 2013-11-28
JP5838909B2 JP5838909B2 (ja) 2016-01-06

Family

ID=49762834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012113206A Active JP5838909B2 (ja) 2012-05-17 2012-05-17 車両用シートのシートバックフレームの締結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5838909B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016150659A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 テイ・エス テック株式会社 車両用シート
JP2016150660A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 テイ・エス テック株式会社 車両用シート
JP2018012426A (ja) * 2016-07-21 2018-01-25 株式会社タチエス 車両用シート
CN110167792A (zh) * 2017-01-24 2019-08-23 铃木株式会社 车辆用座椅框架的构造
JP2020506849A (ja) * 2017-02-09 2020-03-05 中▲車▼青▲島▼四方▲機車車▼輌股▲分▼有限公司Crrc Qingdao Sifang Co., Ltd. 軌道車両の頭部モジュール

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5780330U (ja) * 1980-11-04 1982-05-18
JP2001271813A (ja) * 2000-03-27 2001-10-05 Araco Corp 機能性部材の取付構造
WO2012037233A1 (en) * 2010-09-14 2012-03-22 Basf Se Energy absorbing seat for a vehicle

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5780330U (ja) * 1980-11-04 1982-05-18
JP2001271813A (ja) * 2000-03-27 2001-10-05 Araco Corp 機能性部材の取付構造
WO2012037233A1 (en) * 2010-09-14 2012-03-22 Basf Se Energy absorbing seat for a vehicle

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016150659A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 テイ・エス テック株式会社 車両用シート
JP2016150660A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 テイ・エス テック株式会社 車両用シート
JP2018012426A (ja) * 2016-07-21 2018-01-25 株式会社タチエス 車両用シート
WO2018016134A1 (ja) * 2016-07-21 2018-01-25 株式会社タチエス 車両用シート
US10906433B2 (en) 2016-07-21 2021-02-02 Tachi-S Co., Ltd. Vehicle seat
CN110167792A (zh) * 2017-01-24 2019-08-23 铃木株式会社 车辆用座椅框架的构造
CN110167792B (zh) * 2017-01-24 2021-08-31 铃木株式会社 车辆用座椅框架的构造
JP2020506849A (ja) * 2017-02-09 2020-03-05 中▲車▼青▲島▼四方▲機車車▼輌股▲分▼有限公司Crrc Qingdao Sifang Co., Ltd. 軌道車両の頭部モジュール
US11352027B2 (en) 2017-02-09 2022-06-07 Crrc Qingdao Sifang Co., Ltd. Head module for a rail vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP5838909B2 (ja) 2016-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5958826B2 (ja) 背もたれ用フレーム構造体およびその製造方法
JP5817733B2 (ja) 背もたれ用フレーム構造体およびその製造方法
JP5838909B2 (ja) 車両用シートのシートバックフレームの締結構造
US10421500B2 (en) Vehicle framework structure
JP2009126197A (ja) 後部車体構造
WO2013191093A1 (ja) Frp製部材
JP6432576B2 (ja) 車両の後部車体構造
JP7335549B2 (ja) 自動二輪車用シートレール構造
JP7112002B2 (ja) シートフレーム
JP2009137374A (ja) 車体構造
KR20130125802A (ko) 수지 루프 패널 구조
JP5949378B2 (ja) ステアリングサポートメンバ
JP6181099B2 (ja) 車体の後部構造
US10124755B2 (en) Battery-fixing structure
JP6113863B2 (ja) 車体後部構造
JP2012046145A (ja) 自動車の後部車体構造
JP5867300B2 (ja) 車両用シートのシートバックフレームの締結構造
JP2020062915A (ja) 車両後部構造
JP2010241289A (ja) ショックアブソーバー取付け部構造
US9511813B2 (en) Vehicle body frame structure of motorcycle
JP2014004888A (ja) フロア構造体
JP5910293B2 (ja) 樹脂成形品の強化構造
JP2008308071A (ja) 車両後部の上側コーナ部のフレーム構造
JP2008012971A (ja) 被取付部材の取付構造
JP5840849B2 (ja) アンダーランプロテクタステーの構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150728

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150729

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150915

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151013

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151026

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5838909

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250