JP2012046145A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数,車体重量を増やすことなく、牽引・固縛フックに作用する引張り荷重に対する強度を高めることができる自動車の後部車体構造を提供する。
【解決手段】収容凹部4aの底壁部4b下面には、車両前後方向に延び、その前端10gが収容凹部4aの略中央部に位置するよう形成された断面ハット形状の第1フロアリインホース10が結合され、収容凹部4aの底壁部4b上面には、該底壁部4bを挟んで第1フロアリインホース10に対向するよう形成された断面ハット形状の第2フロアリインホース11が結合され、牽引・固縛フック7は、第1フロアリインホース10の下面後部10cに取り付けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、スペアタイヤ収容凹部が形成されたリヤフロアパネルと、前記収容凹部の底壁下面に配設された牽引・固縛フックとを備えた自動車の後部車体構造に関する。
自動車においては、牽引時や輸送時に使用にされる牽引フックの引張り荷重に対する強度を高める観点から、牽引フックのフロア回りを補強するようにしている。例えば、特許文献1では、牽引フックが取り付けられた箱断面形状のブラケットをフロアパネルに結合し、該フロアパネルのブラケットの前方に車幅方向に延びる断面ハット形状の補強メンバを結合し、該補強メンバと前記ブラケットとを前後方向に延びる補強部材により結合した構造を採用している。
特開2004−114734号公報
ところで、前記従来構造のように、牽引フックに作用する引張り荷重をブラケットから補強部材を介して補強メンバに分散させて伝達する構造とした場合には、大型の補強メンバを必要とし、部品点数及び車体重量が増えるという問題がある。特に、軽量,低コスト化が望まれる小型自動車においては採用し難い構造であり、軽量,低コスト化を達成する構造を検討する余地がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、部品点数,車体重量を増やすことなく、牽引・固縛フックに作用する引張り荷重に対する強度を高めることができる自動車の後部車体構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、スペアタイヤ収容凹部が形成されたリヤフロアパネルと、該収容凹部の底壁部下面に配設された牽引・固縛フックとを備えた自動車の後部車体構造であって、前記収容凹部の底壁部下面には、車両前後方向に延び、その前端が前記収容凹部の略中央部に位置するよう形成された断面ハット形状の第1フロアリインホースが結合され、前記収容凹部の底壁部上面には、該底壁部を挟んで前記第1フロアリインホースに対向するよう形成された断面ハット形状の第2フロアリインホースが結合され、前記牽引・固縛フックは、前記第1フロアリインホースの下面後部に取り付けられていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車の後部車体構造において、前記第1フロアリインホースと前記底壁部とで形成された第1閉断面の断面高さは、後側から前側にいくほど小さくなるよう設定され、前記第2フロアリインホースと前記底壁部とで形成された第2閉断面の断面高さは、前側から後側にいくほど小さくなるよう設定され、前記第1,第2閉断面の断面高さの和は、前後方向全長に渡って大略同じ高さとなるよう設定されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係る後部車体構造によれば、収容凹部の底壁部下面に、その前端が収容凹部の中央部に位置する断面ハット形状の第1フロアリインホースを結合し、底壁部上面に、該底壁部を挟んで第1フロアリインホースに対向する断面ハット形状の第2フロアリインホースを結合し、第1フロアリインホースの下面後部に牽引・固縛フックを取り付ける構成とした。
このように構成したので、牽引・固縛フックに作用する引張り荷重は、収容凹部の底壁部を挟んで結合された閉断面を有する第1,第2フロアリインホースを介して収容凹部全体に分散させて伝達されることとなり、必要最小限の部品点数で引張り荷重に対する強度を高めることができる。その結果、従来の大型の補強メンバを不要にでき、それだけ部品点数,車体重量を低減できる。
請求項2の発明では、第1フロアリインホースと底壁部とで形成された第1閉断面の断面高さを後側から前側ほど小さくし、第2フロアリインホースと底壁部とで形成された第2閉断面の断面高さを前側から後側ほど小さくし、第1,第2閉断面の断面高さの和を全長に渡って大略同じ高さにしたので、断点のない一定高さの閉断面を形成でき、牽引・固縛フックに作用する引張り荷重に対する強度をより一層高めることができる。
本発明の実施例1による自動車の後部車体の平面図である。 前記後部車体の断面図(図1のII-II線断面図)である。 前記後部車体の分解斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図3は、本発明の実施例1による自動車の後部車体構造を説明するための図である。なお、本実施例の説明のなかで前後,左右という場合は、特記なき限り、車両に搭載されたシートに着座した状態で車両進行方向に見たときの前後,左右を意味する。
図において、1は自動車の後部車体を示している。この後部車体1は、スペアタイヤ6が収容可能な収容凹部4aを有するリヤフロアパネル4と、該収容凹部4aの底壁部4b下面に配設された牽引・固縛フック7とを備えている。
また前記後部車体1は、前記リヤフロアパネル4の収容凹部4aの左,右外側下面に結合された車両前後方向に延びる左,右のリヤサイドメンバ2,2と、前記リヤフロアパネル4の収容凹部4aの前側下面に結合された車幅方向に延びるリヤクロスメンバ3とを備えている。このリヤクロスメンバ3の左,右端部は左,右のリヤサイドメンバ2に結合されている。また前記リヤフロアパネル4の左,右側縁部4e,4eには上方に起立するリヤホイールハウス5,5が結合されている。
前記収容凹部4aは、リヤフロアパネル4に一体に形成されており、前記底壁部4bと、該底壁部4bに続いて上方に延びる周壁部4cと、前記底壁部4bの後端縁に上方に起立形成された後縦壁部4dとを有する。この後縦壁部4dには、車幅方向に延びるロアバックパネル9の下縁部9aが結合されている。
前記収容凹部4aの底壁部4bには、前後方向に延びる幅広の主骨ビード4fが形成されている。この主骨ビード4fは、上方に凸状をなすよう膨出形成され、後縦壁部4dから底壁部4bの中心部を通って周壁部4cの前中途部まで延びている。
前記収容凹部4aの底壁部4bには、これの中心部から放射状に延びる複数の副骨ビード4gが形成されている。この各副骨ビード4gは、上方に凸状をなすよう膨出形成され、主骨ビード4fに続いて周壁部4cの中途部まで延びている。また前記収容凹部4aの左,右の前側開口縁部には、それぞれ3つのビード4hが周方向に所定間隔をあけて形成されている。
前記収容凹部4aの底壁部4b下面には、前後方向に延びる断面ハット形状の第1フロアリインホース10が配設され、前記底壁部4bの上面には、該底壁部4bを挟んで第1フロアリインホース10に対向する断面ハット形状の第2フロアリインホース11が配設されており、前記第1フロアリインホース10の下面後部に前記牽引・固縛フック7が配設されている。
前記第1フロアリインホース10は、前記主骨ビード4fの下面に配置され、下向きに膨出形成された帯板状のリインホース本体10aと、該リインホース本体10aの外周縁に形成された外周フランジ10bとを有する。
前記第2フロアリインホース11は、前記主骨ビード4fの上面に配置され、上向きに膨出形成された帯板状のリインホース本体11aと、該リインホース本体11aの外周縁に形成された外周フランジ11bとを有する。
前記第1フロアリインホース10の後部10cは上方に屈曲形成されており、前記外周フランジ10bの後フランジ部10dは、前記後縦壁部4dとともにロアバックパネル9の下縁部9aに3枚重ねてスポット溶接により結合されている。
前記第2フロアリインホース11の後部11cは上方に屈曲形成されており、前記外周フランジ11bの後フランジ部11dは、前記後縦癖部4dとともに第1フロアリインホース10の後フランジ部10dに3枚重ねてスポット溶接により結合されている。
前記第1フロアリインホース10の外周フランジ10bの左,右フランジ部10e,10e及び前フランジ部10fは、前記底壁部4bとともに第2フロアリインホース11の外周フランジ11bの左,右フランジ部11e,11e及び前フランジ部11fに3枚重ねてスポット溶接により結合されている。
前記第1フロアリインホース10は、これの前端部10gが前記収容凹部4aの中央部、つまりスペアタイヤ6の中心部に位置するよう延長形成されている。
前記第2フロアリインホース11の、前記前端部10gに対向する部分には、上方に凸状をなす支持座11gが形成されている。この支持座11gの下面にはナット15が溶接により取り付けられており、該ナット15に前記スペアタイヤ6を固定する固定ボルト14が着脱可能に螺着される。
車両上方から見ると、第2フロアリインホース11の支持座11gを中心として前記各副骨ビーム4gが放射状に延びている。
前記第1フロアリインホース10と底壁部4bとで第1閉断面Aが形成され、前記第2フロアリインホース11と底壁部4bとで第2閉断面Bが形成されている。
前記第1閉断面Aの断面高さH1は、後端部A′が最も大きく、該後端部A′から前側にいくほど徐々に小さくなるように設定されている。また第1閉断面Aは、後部A′に続いて上方に延びる第1後閉断面部A′′を有する。
前記第2閉断面Bの断面高さH2は、前端部B′が最も大きく、該前端部B′から後側にいくほど徐々に小さくなるように設定されている。また第2閉断面Bは、後端部に続いて広がりながら上方に延びる第2後閉断面部B′′を有する。この第2後閉断面部B′′と第1後断面部A′′とは上下方向に重なるように配置されており、かつ前記ロアバックパネル9に連なるように立ち上げた形状となっている。
そして、前記第1,第2閉断面A,Bの断面高さH1,H2の和は、前後方向全長に渡って大略同じ高さとなるよう設定されている。
前記牽引・固縛フック7は、1本の棒材を側面視でループ状をなすように屈曲形成したものであり、略直線状の水平部7aと該水平部7aに続いて湾曲形成されたループ部7bと、該ループ部7bに続いて上向きに延びる上延部7cとを有する。
前記牽引・固縛フック7は、前記第1フロアリインホース10の後コーナー部に溶接により固定されている。詳細には、第1フロアリインホース10のリインホース本体10a及び後部10cにはそれぞれ凹状の溝部10h,10hが形成され、前記牽引・固縛フック7は、これの水平部7a及び上延部7cを、それぞれ各溝部10hに架け渡して係合させた状態で前記第1フロアリインホース10に溶接されている。
本実施例によれば、リヤフロアパネル4の収容凹部4aの底壁部4b下面に、その前端部10gが収容凹部4aの中央部に位置するよう断面ハット形状の第1フロアリインホース10を結合し、底壁部4b上面に、該底壁部4bを挟んで第1フロアリインホース10に対向する断面ハット形状の第2フロアリインホース11を結合し、第1フロアリインホース10の後コーナー部に牽引・固縛フック7を取り付ける構成とした。
このように構成したので、牽引・固縛フック7に作用する引張り荷重F1,F2は、底壁部4bを挟んで結合された第1,第2閉断面A,Bを有する第1,第2フロアリインホース10,11を介して収容凹部4a全体に分散させて伝達されることとなり、必要最小限の部品点数で引張り荷重に対する強度を高めることができる。その結果、従来の大型の補強メンバを不要にでき、それだけ部品点数,車体重量を低減でき、小型車への採用が可能となる。
詳細には、牽引時に作用する車両前後方向の引張り荷重F1は、第1,第2閉断面A,Bから主骨ビード4f及び各副骨ビード4gを介して収容凹部4a全体に伝達される。また車両固定時に作用する上下方向の引張り荷重F2は、第1,第2後閉断面部A′′,B′′からロアバックパネル9全体に伝達される。
さらに前記第1,第2フロアリインホース10,11の後部10c,11cをロアバックパネル9に連なるように立ち上げた形状とし、この立ち上げたコーナー部に牽引・固縛フック7を設定したので、牽引時及び車両固定時の引張り荷重F1,F2の入力位置がフロアパネル4の収容凹部4aに近づくこととなり、該フロアパネル4に荷重を効率よく伝達することができる。
本実施例では、第1フロアリインホース10と底壁部4bとで形成された第1閉断面Aの断面高さH1を後側から前側にいくほど小さくし、第2フロアリインホース11と底壁部4bとで形成された第2閉断面Bの断面高さH2を前側から後側にいくほど小さくし、第1,第2閉断面A,Bの断面高さH1,H2の和を前後方向全長に渡って略同じ高さにしたので、断点のない一定高さの閉断面を形成でき、牽引・固縛フック7に作用する引張り荷重F1,F2に対する強度をより一層高めることができる。
また本実施例では、第2フロアリインホース11の前端部にスペアタイヤ6を固定する支持座11fを一体に形成したので、従来の別部品を配置する場合に比べて部品点数を低減できる。
1 後部車体
4 リヤフロアパネル
4a 収容凹部
4b 底壁部
6 スペアタイヤ
7 牽引・固縛フック
10 第1フロアリインホース
10c 後部
10g 前端部
11 第2フロアリインホース
A 第1閉断面
B 第2閉断面
H1,H2 断面高さ

Claims (2)

  1. スペアタイヤ収容凹部が形成されたリヤフロアパネルと、該収容凹部の底壁部下面に配設された牽引・固縛フックとを備えた自動車の後部車体構造であって、
    前記収容凹部の底壁部下面には、車両前後方向に延び、その前端が前記収容凹部の略中央部に位置するよう形成された断面ハット形状の第1フロアリインホースが結合され、
    前記収容凹部の底壁部上面には、該底壁部を挟んで前記第1フロアリインホースに対向するよう形成された断面ハット形状の第2フロアリインホースが結合され、
    前記牽引・固縛フックは、前記第1フロアリインホースの下面後部に取り付けられている
    ことを特徴とする自動車の後部車体構造。
  2. 請求項1に記載の自動車の後部車体構造において、
    前記第1フロアリインホースと前記底壁部とで形成された第1閉断面の断面高さは、後側から前側にいくほど小さくなるよう設定され、
    前記第2フロアリインホースと前記底壁部とで形成された第2閉断面の断面高さは、前側から後側にいくほど小さくなるよう設定され、
    前記第1,第2閉断面の断面高さの和は、前後方向全長に渡って大略同じ高さとなるよう設定されている
    ことを特徴とする自動車の後部車体構造。
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