JP2013234019A - 重量物搬出入装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】比較的安価に製造することができ、しかも、大重量の重量物であってもコンテナに対する搬出入が容易に行え、さらに、組立と分解が簡単に行えるので、他の場所への運搬が容易に行える重量物搬出入装置を提供する。
【解決手段】間隔をあけて平行に配された左サイドフレーム2と右サイドフレーム3とからなる移動架台1と、先端部側に張り出して取り付けられたセンターフレーム6と、上下方向に回動可能なスイングフレーム7と、スイングフレーム7の先端部に取り付けられたフォークユニット12と、スイングフレーム7を回動させる回動手段15とを備え、左サイドフレーム2と右サイドフレーム3との間隔は、重量物を搬入するコンテナの幅寸法より広く、スイングフレーム7とは一体的に前記コンテナ内に挿入可能であり、コンテナの奥部まで搬入可能な長さを有すると共に、フォーク14を水平に維持した状態で上下動させる構造を有している。
【選択図】図1
【解決手段】間隔をあけて平行に配された左サイドフレーム2と右サイドフレーム3とからなる移動架台1と、先端部側に張り出して取り付けられたセンターフレーム6と、上下方向に回動可能なスイングフレーム7と、スイングフレーム7の先端部に取り付けられたフォークユニット12と、スイングフレーム7を回動させる回動手段15とを備え、左サイドフレーム2と右サイドフレーム3との間隔は、重量物を搬入するコンテナの幅寸法より広く、スイングフレーム7とは一体的に前記コンテナ内に挿入可能であり、コンテナの奥部まで搬入可能な長さを有すると共に、フォーク14を水平に維持した状態で上下動させる構造を有している。
【選択図】図1
Description
この発明は、重量物搬出入装置、特に、比較的安価に製造することができ、しかも、大重量の重量物であってもコンテナに対する搬出入が容易に行え、さらに、分解と組立が簡単に行えるので、他の場所への運搬が容易に行える重量物搬出入装置に関するものである。
例えば、製鉄所において製造されたコイル状に巻かれた鋼板(以下、単にコイルという)は、海外向けで約5から10t、国内向けで約10から30tの重量を有している。このような重量物としてのコイルを目的地まで搬送するには、コイルを一旦、コンテナに搬入し、このコンテナを車あるいは船に積んで目的地まで搬送していた。
図10に示すように、コイルCを載置したパレット21のコンテナ22への搬入方法として、フォークリフト23の使用が考えられるが、フォークリフト23を使用した、コンテナ22へのコイルCの搬入方法は、以下のような問題を有していた。
フォークリフト23がコイルCを積んだ状態でコンテナ22に入れる場合には、コンテナ2の奥部にコイルCを搬入することができるが、フォークリフト23が大型か、あるいはコンテナ22が小型で、フォークリフト23がコンテナ22内に入れない場合には、コンテナ22の奥部にコイルCを搬入することができない。当然、何らかの方法でコンテナ22の奥部に搬入したコイルCをコンテナ22から搬出することもできない。
そこで、フォークリフト23を使用してコイルCをコンテナ22に対して搬出入する場合の問題点を解決すべく提案された重量物搬出入装置が特許文献1(特開平11−342945号公報)に開示されている。以下、この重量物搬出入装置を従来搬出入装置といい、図面を参照しながら説明する。
図11は、従来搬出入装置を示す斜視図、図12は、従来搬出入装置を示す正面図、図13は、従来搬出入装置を示す平面図、図14は、従来搬出入装置を示す側面図、図15は、車に積載したコンテナにコイルを載置したパレットを搬入する状態を示す斜視図である。
図11から図15に示すように、従来搬出入装置は、コイルCを載置した専用パレット24(図15参照)を持ち上げるための支持台25と、支持台25の下面に設けられ所定の圧力で床面に向けて圧縮空気を噴出する複数個のエアベアリング26とを備え、コイルCを載置したパレット24を支持台25上に乗せた状態で、エアベアリング26から噴出する圧縮空気により支持台25を床面から浮上させて、支持台25と床面との間の摩擦抵抗を大幅に小さくすることができるようになっている。
また、従来搬出入装置は、複数個のエアベアリング26の各々に設けられた、排気流量を調節する複数個のバルブ(図示せず)と、この複数個のバルブの各々の開度を同時に制御することができる操縦杆27とを備え、操縦杆27を手動により操作することにより支持台25の細かい姿勢制御が行えるようになっている。
従来搬出入装置により、図15に示すように、コンテナ車28に積載したコンテナ22にコイルCを搬入するには、コイルCを載置したパレット24を支持台25に乗せ、支持台25を操縦杆27を操作して浮上させた状態でコンテナ22内の所定位置に移動させ、この後、支持台25を床面上に下降させる。この操作を繰り返し行うことによって、複数個のコイルCをコンテナ22に搬入することができる。
コイルCをコンテナ22から搬出する場合は、上述した搬入の場合と逆の操作をすれば良い。
上記従来搬出入装置によれば、コイルCをコンテナ22に対して手動により容易に搬出入することができるが、従来搬出入装置は、構造が複雑なためコストが高く、しかも、圧縮空気により支持台25を床面から浮上させた状態で移動させるために、操縦杆27の操作が難しく、数10t級のコイルの搬出入には不向きであった。
従って、この発明の目的は、比較的安価に製造することができ、しかも、大重量の重量物であってもコンテナに対する搬出入が容易に行え、さらに、分解と組立が簡単に行えるので、他の場所への運搬が容易に行える重量物搬出入装置を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するためになされたものであって、下記を特徴とするものである。
請求項1に記載の発明は、間隔をあけて平行に配された左サイドフレームと右サイドフレームとからなる移動架台と、前記左サイドフレームと前記右サイドフレームの基端部間に、前記左サイドフレームおよび前記右サイドフレームの先端部側に張り出して取り付けられたセンターフレームと、基端部が前記センターフレームの基端部に軸支された上下方向に回動可能なスイングフレームと、前記スイングフレームの先端部に取り付けられたフォークユニットと、フォークを備えた前記スイングフレームを回動させる回動手段とを備え、前記フォークユニットは、マストと前記マストに対して角度調整可能に取り付けられたフォークとを備え、前記左サイドフレームと前記右サイドフレームとの間隔は、重量物を搬入するコンテナの幅寸法より広く、前記センターフレームと前記フォークユニットが取り付けられた前記スイングフレームとは一体的に前記コンテナ内に挿入可能であり、前記スイングフレームは、前記フォークに載置した前記重量物を前記コンテナの奥部まで搬入可能な長さを有し、前記スイングフレームは、前記フォークを水平に維持した状態で前記フォークユニットを昇降させる機構からなっていることに特徴を有するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記スイングフレームは、平行リンク機構からなっていることに特徴を有するものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記回動手段は、前記センターフレームに取り付けられたウインチと、前記センターフレームに取り付けられた第1滑車と、前記フォークユニットに取り付けられた第2滑車と、前記第1滑車と前記第2滑車との間に巻回され、前記ウインチにより巻き取りあるいは巻き戻されるワイヤとからなっていることに特徴を有するものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3の何れか1つに記載の発明において、前記重量物は、コイルであることに特徴を有するものである。
この発明によれば、比較的安価に製造することができ、しかも、重量の大小によらず、コンテナに対する重量物の搬出入が容易に行え、さらに、分解と組立が簡単に行えるので、他の場所への運搬が容易に行える重量物搬出入装置を提供することができる。
この発明の重量物搬出入装置の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の重量物搬出入装置を示す斜視図、図2は、この発明の重量物搬出入装置を示す分解斜視図、図3は、この発明の重量物搬出入装置を示す正面図、図4は、この発明の重量物搬出入装置を示す平面図、図5は、この発明の重量物搬出入装置を示す側面図である。
図1から図5において、1は、移動架台であり、間隔をあけて平行に配された左サイドフレーム2と右サイドフレーム3とからなっている。左サイドフレーム2と右サイドフレーム3との間隔は、コンテナ22の幅寸法より広く形成されている(図7参照)。左および右サイドフレーム2および3の基端部には、キャスター4が取り付けられ、左および右サイドフレーム2および3の先端部には、ホイール5が取り付けられている(図1、図3参照)。これにより、移動架台1は、牽引により自在に移動および方向変換が行える。
6は、センターフレームであり、左サイドフレーム2と右サイドフレーム3の基端部間に取り付けられている。センターフレーム6は、左サイドフレーム2および右サイドフレーム3の先端部側に張り出している。センターフレーム6は、これがコンテナ22内に挿入されたときにコンテナ22と干渉しない高さを有している(図9参照)。
7は、スイングフレームである。スイングフレーム7は、平行リンク機構からなっている。すなわち、スイングフレーム7は、複数本の連結バー8により連結された一対の上部バー9と、上部バー9の下部にこれと平行に配された、複数本の連結バー10により連結された一対の下部バー11とからなり、上部バー9と下部バー11の基端部は、センターフレーム6の基端部に軸支され、上部バー9と下部バー11の先端部は、後述するフォークユニット12に軸支されている。これによって、後述するように、フォークユニット12は、フォーク14を水平に維持した状態で昇降可能となる(図3参照)。センターフレーム6とフォークユニット12が取り付けられたスイングフレーム7とは、コンテナ22と干渉することなく一体的にコンテナ22内に挿入可能である(図9参照)。
12は、スイングフレーム7の先端部に軸支されたフォークユニットである。フォークユニット12は、マスト13と、マスト13に昇降可能に取り付けられたフォーク14とからなっている。図6に示すように、フォーク14は、軸14aを介してマスト13に支持されている。軸14aは、マスト13に形成された逆三角形状の開口13aに挿通されていて、軸14aが開口13a内を移動することによって、フォーク14は、図中、一点鎖線で示す範囲内において角度調整(チルト)可能になっている。すなわち、図中、A位置に軸14aが移動することによってフォーク14は、軸14aを中心として反時計方向に回動し、B位置に軸14aが移動することによってフォーク14は、軸14aを中心として時計方向に回動する。このように、フォーク14を角度調整可能にすることによって、コンテナへの重量物の搬出入が円滑に行える。
15は、スイングフレーム7を回動させる回動手段である。回動手段15は、センターフレーム6の基端部に取り付けられたウインチ16と、センターフレーム6の先端部に取り付けられた第1滑車17と、フォークユニット12に取り付けられた第2滑車18と、第1滑車17と第2滑車18との間に巻回され、ウインチ16により巻き取りあるいは巻き戻されるワイヤ19とからなっている。ウインチ16を操作してワイヤ19を巻き取りあるいは巻き戻すことにより、スイングフレーム7は、フォーク14を水平に維持した状態で回動する。
なお、この発明の重量物搬出入装置は、上記移動架台1、センターフレーム6、スイングフレーム7、フォークユニット12等をボルト・ナットにより互いに連結することにより組み立てられるので、組立と分解が簡単に行える。
このように構成されている、この発明の重量物搬出入装置により、例えば、重量物としての複数個のコイルをコンテナに搬入する方法について説明する。なお、重量物は、コイルに限定されず、他の重量物であっても良い。
図7に示すように、コイルCをコンテナ22に搬入するには、コイルCを載置したパレット21が所定高さになるまで、ウインチ16を操作して、図3中、実線で示すように、フォーク14を上昇させる。次いで、コイルCの前方にコンテナ22を積載したコンテナ車28を一旦、停車させ、コイルCの高さ調整後、コンテナ車28をバックさせる。これにより、図9に示すように、コンテナ22内にセンターフレーム6とフォークユニット12が取り付けられたスイングフレーム7とがコイルCと共に挿入される。コイルCの搬入位置が決まったら、ウインチ16を操作して、フォーク14を下降させて、パレット21をコンテナ22に載置する。この際、スイングフレーム7は、平行リンク機構により構成されているので、図3中、二点鎖線で示すように、フォーク14は、水平状態を維持したまま下降する。この後、コンテナ車28を前進させる。これにより最初のコイルCをコンテナ22の奥部の所定位置に搬入することができる。
この操作をコンテナ22の奥部から入口に亘って順次、繰り返し行えば、複数個のコイルCをコンテナ22に搬入することができる。
一方、コンテナ22に搬入されたコイルCをコンテナ22から搬出するには、空のフォーク14を所定高さに上昇させておき、この状態でコンテナ車28をバックさせて、コイルCが載置されたパレット21にフォーク14を挿入させる。次いで、フォーク14によりパレット21を上昇させ、この後、コンテナ車28を前進させる。これによりコンテナ22内のコイルCをコンテナ22から搬出することができる。
この操作をコンテナ22の入口から奥部に亘って順次、繰り返し行えば、複数個のコイルCをコンテナ22から搬出することができる。
なお、フォーク14の角度は、図6に示すように、所定角度範囲において調整可能であるので、上述したコイルCのコンテナ22への搬出入に際して、フォーク14のパレット21への挿入および抜き出し操作が容易に行える。
このように、この発明の重量物搬出入装置によれば、フォーク14によりコイルCを載置したパレット21を所定高さに上昇させた後、コンテナ車28をバックさせるのみで、コイルCのコンテナ22への搬入が容易かつ確実に行える。一方、空のフォーク14を所定高さに上昇させた後、コンテナ車28をバックさせるのみで、コイルCのコンテナ22への搬出が容易かつ確実に行える。
なお、フォーク14の昇降は、回動手段15によりフォークユニット12を上下方向に回動させることにより容易に行える。
また、この発明の重量物搬出入装置は、移動架台1とセンターフレーム6とスイングフレーム7とフォークユニット12等とを組み合わせた簡単な構造からなっているので、組立、分解が容易に行える。従って、製造コストが比較的安価で済むと共に、他の場所への運搬が容易に行える。
1:移動架台
2:左サイドフレーム
3:右サイドフレーム
4:キャスター
5:ホイール
6:センターフレーム
7:スイングフレーム
8:連結バー
9:上部バー
10:連結バー
11:下部バー
12:フォークユニット
13:マスト
13a:開口
14:フォーク
14a:軸
15:回動手段
16:ウインチ
17:第1滑車
18:第2滑車
19:ワイヤ
21:パレット
22:コンテナ
23:フォークリフト
24:パレット
25:支持台
26:エアベアリング
27:操作杆
28:コンテナ車
2:左サイドフレーム
3:右サイドフレーム
4:キャスター
5:ホイール
6:センターフレーム
7:スイングフレーム
8:連結バー
9:上部バー
10:連結バー
11:下部バー
12:フォークユニット
13:マスト
13a:開口
14:フォーク
14a:軸
15:回動手段
16:ウインチ
17:第1滑車
18:第2滑車
19:ワイヤ
21:パレット
22:コンテナ
23:フォークリフト
24:パレット
25:支持台
26:エアベアリング
27:操作杆
28:コンテナ車
Claims (4)
- 間隔をあけて平行に配された左サイドフレームと右サイドフレームとからなる移動架台と、前記左サイドフレームと前記右サイドフレームの基端部間に、前記左サイドフレームおよび前記右サイドフレームの先端部側に張り出して取り付けられたセンターフレームと、基端部が前記センターフレームの基端部に軸支された上下方向に回動可能なスイングフレームと、前記スイングフレームの先端部に取り付けられたフォークユニットと、前記スイングフレームを回動させる回動手段とを備え、前記フォークユニットは、マストと前記マストに対して角度調整可能に取り付けられたフォークとを備え、前記左サイドフレームと前記右サイドフレームとの間隔は、重量物を搬入するコンテナの幅寸法より広く、前記センターフレームと前記フォークユニットが取り付けられた前記スイングフレームとは一体的に前記コンテナ内に挿入可能であり、前記スイングフレームは、前記フォークに載置した前記重量物を前記コンテナの奥部まで搬入可能な長さを有し、前記スイングフレームは、前記フォークを水平に維持した状態で前記フォークユニットを昇降させる機構からなっていることを特徴とする重量物搬出入装置。
- 前記スイングフレームは、平行リンク機構からなっていることを特徴とする、請求項1に記載の重量物搬出入装置。
- 前記回動手段は、前記センターフレームに取り付けられたウインチと、前記センターフレームに取り付けられた第1滑車と、前記フォークユニットに取り付けられた第2滑車と、前記第1滑車と前記第2滑車との間に巻回され、前記ウインチにより巻き取りあるいは巻き戻されるワイヤとからなっていることを特徴とする、請求項1または2に記載の重量物搬出入装置。
- 前記重量物は、コイルであることを特徴とする、請求項1から3の何れか1つに記載の重量物搬出入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012106043A JP2013234019A (ja) | 2012-05-07 | 2012-05-07 | 重量物搬出入装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=49760457
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JP2012106043A Pending JP2013234019A (ja) | 2012-05-07 | 2012-05-07 | 重量物搬出入装置 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58172198A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-08 | ティー・シー・エム株式会社 | コンテナ用荷役車両 |
JPH061393U (ja) * | 1992-06-04 | 1994-01-11 | 東洋運搬機株式会社 | コンテナ用荷役車両 |
JPH0632593A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 手押し型揚重機 |
JPH0859197A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Meidensha Corp | フォークのチルト補正装置 |
-
2012
- 2012-05-07 JP JP2012106043A patent/JP2013234019A/ja active Pending
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