JP2013233995A - 包装箱 - Google Patents

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豊和 市瀬
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Abstract

【課題】上面及び側面から内容物を取り出すことのできる包装箱を提供する。
【解決手段】包装箱1は、開閉可能な上面部2を有している。側面部6aは、切り裂き部であるミシン目7によって、隣接する他の側面部6b及び6dのそれぞれに固定されている。側面部6aの上端縁には、包装箱1の内部に向かって折り曲げられたフラップ部8が設けられている。フラップ部8には、2つの孔9が設けられており、各孔9は、フラップ部8と面一な閉鎖部10によって閉じられている。閉鎖部10は、切り離し可能なミシン目13によってフラップ部8に固定されている。上面部2が上部開口面3を閉じた状態で孔9に重なるように、上面部2には切欠部11が設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、包装箱に係り、例えば、多数の封筒を包装する紙製の包装箱に関する。
製造された封筒に印刷を行うために印刷業者に封筒を搬入する際には、上面が開閉可能な直方体形状の段ボール箱に多数の封筒を詰めて搬入している。印刷業者は、上面を開き、段ボール箱内の封筒を全て取り出して印刷を行う。印刷業者は一般的に、段ボール箱内の封筒を少量ずつ取り出すことは行わず、段ボール箱からいっぺんに全ての封筒を取り出すので、開口面の広い上面を開いて封筒を取り出すことに不便を感じることは少ない。しかしながら、企業の事務部門のような封筒の一般ユーザは、数枚の封筒を使用するたびに段ボール箱から取り出すことが多いので、段ボール箱の上面を開いて封筒を取り出す作業に不便を感じることがある。特に、複数の段ボール箱単位で封筒を大量購入して、当該段ボールを積み上げて保管している場合には、その中から必要量の封筒を取り出すために、取り出す段ボール箱を作業しやすい場所に移動し、その後、上面を開いて封筒を取り出し、その段ボール箱を元の位置に戻すことになるため、作業が非常に不便となる。
このような場合には、段ボール箱の上面だけではなく、4つの側面のうちの1つを開閉可能にしておき、複数の段ボール箱を積み上げた状態でも、開閉可能な側面を開くことにより、少量の封筒を取り出すことができる。このような段ボール箱が、封筒用のものではなく缶ジュース用のものであるが、特許文献1に記載されている。
特開2005−35609号公報
しかしながら、特許文献1に記載された段ボール箱では、缶ジュースの製造業者が段ボール箱に複数の缶ジュースをいっぺんに詰める際に上面を開き、缶ジュースを段ボールに詰めた後は上面を完全に密封するので、段ボール箱単位で缶ジュースを購入した販売店や消費者等は一般的に、当該段ボールを側面から開いて缶ジュースを取り出している。販売店や消費者も、段ボール箱から全ての缶ジュースをいっぺんに取り出す際には、密封された上面を開いて缶ジュースを取り出すこともできるが、上面を開いた上に側面も開いてしまうと、もはや段ボール箱としての形状及び強度を保つことはできず、缶ジュースの保管には適さない箱となってしまう。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、上面及び側面から内容物を取り出すことのできる包装箱を提供することを目的とする。
この発明に係る包装箱は、内容物を包装する紙製の包装箱であって、開閉可能な上面部と、上面部が開くことにより構成される包装箱の上部開口面を上面部が閉じた状態で上面部を固定する固定手段と、少なくとも1つの開閉可能な側面部とを備え、開閉可能な側面部は、切り裂き可能な切り裂き部を介して他の側面部に固定されており、切り裂き部を切り裂くことにより開閉可能な側面部が開閉可能となる。
開閉可能な側面部の上端部には、開閉可能な側面部が開くことにより構成される包装箱の側部開口面に挿入されるフラップ部が設けられていてもよい。
フラップ部には少なくとも1つの孔が設けられており、上部開口面を上面部が閉じた状態で孔に重なるように、上面部には切欠部が設けられていてもよい。
孔は、フラップ部と面一な閉鎖部によって閉じられており、閉鎖部の少なくとも一部がフラップ部から切り離されることにより孔が形成されてもよい。
開閉可能な側面部を開くことにより構成される包装箱の側部開口面から見える2つの側面部の端縁の少なくとも一方には、側部開口面の一部を覆うサイドストッパーを設けてもよい。
包装箱の底面部上に中敷きが設けられ、開閉可能な側面部を開くことにより構成される包装箱の側部開口面から見える中敷きの端縁には、側部開口面の一部を覆うボトムストッパーを設けてもよい。
この発明によれば、開閉可能な上面部及び開閉可能な少なくとも1つの側面部を有しているので、上面及び側面から内容物を取り出すことができる。
この発明の実施の形態1に係る包装箱の斜視図である。 実施の形態1に係る包装箱の開閉可能な側面部を開いた状態の側面図である。 実施の形態2に係る包装箱の上面部を開いた状態の平面図である。 実施の形態2に係る包装箱の開閉可能な側面部を開いた状態の側面図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1に示されるように、包装箱1は、直方体形状を有する段ボール製の箱である。包装箱1は、開閉可能な上面部2を有しており、上面部2が開くことにより、包装箱1の上面には上部開口面3が形成されて、上部開口面3を介して包装箱1の内部が露出される。上面部2の周縁の一部には、該周縁から外方に突出した挿入片4が設けられており、上面部2が上部開口面3を閉じた状態で挿入片4が挿入可能な挿入穴5が、4つの側面部6a,6b,6c,6dのうちの1つの側面部6bの上端縁に設けられている。上面部2は、側面部6bに平行な側面部6dの上縁に折り曲げ可能に接続されている。挿入片4が挿入穴5に挿入されると、上面部2が上部開口面3を閉じた状態で上面部2が固定されるので、挿入片4及び挿入穴5は固定手段を構成する。
4つの側面部のうちのさらに別の側面部である側面部6aは、切り裂き部であるミシン目7を介して、隣接する他の側面部6b及び6dのそれぞれに固定されている。側面部6aの上端縁には、包装箱1の内部に向かって折り曲げられたフラップ部8が設けられている。フラップ部8には、2つの孔9が設けられており、各孔9は、フラップ部8と面一な閉鎖部10によって閉じられている。閉鎖部10は、切り離し可能なミシン目13によってフラップ部8に固定されている。上面部2が上部開口面3を閉じた状態で孔9に重なるように、上面部2には切欠部11が設けられている。
次に、この発明の実施の形態1に係る包装箱の使用形態について説明する。
包装箱1の内容物として封筒を想定して説明する。図1に示されるように、封筒の製造業者は、包装箱1内に多数の封筒を詰める場合には、上面部2を開いて上部開口面3から包装箱1内に封筒を入れる。その後、上部開口面3を上面部2が閉じた状態で挿入片4を挿入穴5に挿入して上面部2を固定する。この状態で、封筒の印刷業者に包装箱1を搬入する。印刷業者は、挿入片4を挿入穴5から抜き、上面部2を開いて上部開口面3から包装箱1内の全ての封筒をいっぺんに取り出し、封筒に対して印刷を行う。封筒への印刷が終了したら、印刷された封筒は、製造業者と同様にして、包装箱1内に詰められる。その後、印刷された封筒が詰められた包装箱1は、流通されて企業の事務部門のような封筒の一般ユーザの手に渡ることとなる。
一般ユーザは、包装箱1からいっぺんに全ての封筒を取り出すことはほとんどなく、数枚といった少数の封筒を必要に応じて包装箱1から取り出すのが一般的な作業である。通常は、封筒を取り出す作業は頻繁にあるものではないので、包装箱1は、オフィスの邪魔にならない場所、例えば棚の上や、棚と棚又は壁との間の隙間や、机の下等に置かれることが多い。包装箱1が複数ある場合には、これらの場所に積み重ねて置いてあったりすることが多い。特に、幾枚かの封筒を取り出し済の包装箱1の上に、購入したばかりの新しい包装箱1を積み重ねてしまった場合には、新しい包装箱1をどけてから、使用中の包装箱1の上面部2を開いて封筒を取り出そうとすると、非常に面倒に感じることもある。
そこで、一般ユーザがこの実施の形態に係る包装箱1から封筒を取り出す場合には、ユーザは、指で閉鎖部10を下方に押すことにより、ミシン目13が切り裂かれて、閉鎖部10の一部分がフラップ部8から切り離されて孔9が形成される。孔9に指を入れた状態で側面部6aを外方に向かって引っ張ると、ミシン目7が切り裂かれて、側面部6aが側面部6b及び6dから切り離される。すると、図2に示されるように、包装箱1の側面に側部開口面12が形成され、側部開口面12から、包装箱1内に詰められた封筒を取り出すことが可能になる。特に、側面部6aを開いた包装箱1の上に別の包装箱1が積み重ねられていても、それらを移動させずに、側部開口面12から必要な枚数の封筒を取り出すことができる。
必要な枚数の封筒を取り出したら、フラップ部8を側部開口面12に挿入することにより、側面部6aが側部開口面12を閉じた状態で側面部6aを固定できる。側面部6aを開閉可能にしても、依然として、上面部2は開閉可能であり、上面部2を開いて上部開口面3から封筒を取り出すこともできる。
このように、包装箱1は、開閉可能な上面部2及び開閉可能な側面部6aを有しているので、上部開口面3及び側部開口面12から封筒を取り出すことができる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2に係る包装箱について説明する。尚、以下の実施の形態において、図1及び2の参照符号と同一の符号は、同一又は同様な構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
この発明の実施の形態2に係る包装箱は、実施の形態1に対して、包装箱の側面から内容物を取り出す際に、内容物が側面から飛び出さないようにしたものである。
図3に示されるように、包装箱21は、側面部6a,6b,6c,6dと、底面部6e(図4参照)と、開閉可能な上面部2を有している。側面部6a,6b,6cはそれぞれ、それらの下端縁が底面部6eに接続されている。側面部6dは、その下端縁は底面部6eには接続されておらず、側面部6cとのみ接続されている。側面部6dには、補助側面部26が係合している。補助側面部26には、切り込み部27が形成されており、切り込み部27に側面部6cをその下端縁から挿入することにより、側面部6dと補助側面部26とが係合し、補助側面部26は、側面部6dの外面側に隣接するように配置されている。実施の形態2では、側面部6dと補助側面部26とが係合することにより、側面部6aに隣接する一方の側面部を構成する。側面部6aは、ミシン目7を介して、側面部6b及び補助側面部26のそれぞれに固定されている。
底面部6eには、側面部6dの下端縁に近接する縁部に、連結側面部22が接続されており、連結側面部22には、上面部2が接続されている。上面部2の周縁の一部には、該周縁から外方に突出した挿入片24が設けられている。挿入片24には、孔25が形成されており、上面部2を開くために挿入片24を挿入穴5から引き抜く際、指を孔25に挿入して挿入片24を引き上げることにより、挿入片24を挿入穴5から引き抜きやすくなる。
実施の形態1と同様にして、ミシン目7を引き裂いて側面部6aを側面部6b及び補助側面部26から切り離すことにより、側面部6aを開いた状態の側面図を図4に示す。図4に示されるように、側面部6b及び6d(図3参照)の側部開口面12から見える端縁にはそれぞれ、折り曲げ可能にサイドストッパー31が接続されている。包装箱21の内部において、底面部6e上には、段ボール製の中敷き32が載置され、中敷き22の側部開口面12から見える端縁には、折り曲げ可能にボトムストッパー33が接続されている。側面部6aが側部開口面12を塞いでいる場合には、各サイドストッパー31は側面部6b及び補助側面部26に対して略垂直に折り曲げられて側部開口面12の一部を覆うと共に、ボトムストッパー33は中敷き32に対して略垂直に折り曲げられてサイドストッパー31に対して包装箱21の内部側で側部開口面12の一部を覆うようになっている。
実施の形態2では、側面部6aを開いただけでは、サイドストッパー31及びボトムストッパー33が側部開口面12の一部を覆っているため、包装箱21内に収容された封筒を側部開口面12から取り出すことができない。折り曲げられているサイドストッパー31及びボトムストッパー33をのばして側部開口面12を覆わない状態にすることで初めて、封筒を取り出すことができる。このため、実施の形態1と同じように上部開口面3及び側部開口面12から封筒を取り出すことができると共に、側面部6aを開いた時に、包装箱21内の封筒が側部開口面12から飛び出してしまうことを防止できる。また、側面部6aを開いた後、再び側面部6aで側部開口面12を塞ぐ際、フラップ部8を側部開口面12に挿入するが、フラップ部8は、上面部2とサイドストッパー31との間に挿入されてフラップ部8がしっかり固定されることになるので、側面部6aはしっかりと側部開口面12を塞ぐことができるようになる。
実施の形態2では、サイドストッパー31及びボトムストッパー33を両方設けていたが、この形態に限定するものではない。包装箱21に収容されている物が、包装箱21の内容積の大部分を占める大きなもので、サイドストッパー31だけ、あるいは、ボトムストッパー33だけでも、側面部6aを開いた時に、当該物が、側部開口面12から飛び出してしまうことを防止できるのであれば、いずれか一方のみでもよい。また、サイドストッパー31も必ずしも2つ設ける必要はなく、包装箱21に収容されている物の種類や大きさに応じて、サイドストッパー31を1つだけ設けてもよい。サイドストッパー31及びボトムストッパー33の大きさ及び形状についても、包装箱21に収容されている物の種類や大きさに応じて適宜変更してもよい。
実施の形態1及び2では、フラップ部8に設けられた孔9は2つであったが、1つでも3つ以上でもよい。また、切欠部11の数も孔9の数に合わせて変更することもできる。尚、切欠部11が上面部2に設けられていなくても、フラップ部8と上面部2との間の隙間に指を入れて、閉鎖部10をフラップ部8から切り離すこともできる。さらに、閉鎖部10はその一部分がフラップ部8から切り離されるような形態に限定するものではなく、閉鎖部10の全周縁がミシン目13によってフラップ部8に固定されており、閉鎖部10をフラップ部8から完全に切り外すような形態であってもよい。尚、孔9が閉鎖部10により閉じられておらず、最初から孔9が開口していてもよい。
実施の形態1及び2では、包装箱1は、段ボール製であったが、段ボールに限定するものではない。板紙等の任意の紙で作成されてもよい。また、包装箱1は、封筒を包装するための箱であることに限定するものではなく、内容物は任意でよく、内容物の大きさに応じて任意の大きさ及び形状で作成してもよい。
実施の形態1及び2では、側面部6aのみが開閉可能であったが、側面部6aと対向する側面部6cも開閉可能にしてもよい。
1,21 包装箱、2 上面部、3 上部開口面、4,24 挿入片(固定手段)、5 挿入穴(固定手段)、6a 側面部(開閉可能な側面部)、6b,6d 側面部(他の側面部)、6e 底面部、7 ミシン目(切り裂き部)、8 フラップ部、9 孔、10 閉鎖部、12 側部開口面、26 補助側面部(他の側面部)、31 サイドストッパー、32 中敷き、33 ボトムストッパー。

Claims (6)

  1. 内容物を包装する紙製の包装箱であって、
    開閉可能な上面部と、
    該上面部が開くことにより構成される前記包装箱の上部開口面を前記上面部が閉じた状態で該上面部を固定する固定手段と、
    少なくとも1つの開閉可能な側面部と
    を備え、
    該開閉可能な側面部は、切り裂き可能な切り裂き部を介して他の側面部に固定されており、前記切り裂き部を切り裂くことにより前記開閉可能な側面部が開閉可能となる包装箱。
  2. 前記開閉可能な側面部の上端部には、前記開閉可能な側面部が開くことにより構成される前記包装箱の側部開口面に挿入されるフラップ部が設けられている、請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記フラップ部には少なくとも1つの孔が設けられており、前記上部開口面を前記上面部が閉じた状態で前記孔に重なるように、前記上面部には切欠部が設けられている、請求項2に記載の包装箱。
  4. 前記孔は、前記フラップ部と面一な閉鎖部によって閉じられており、該閉鎖部の少なくとも一部が前記フラップ部から切り離されることにより前記孔が形成される、請求項3に記載の包装箱。
  5. 前記開閉可能な側面部を開くことにより構成される前記包装箱の側部開口面から見える2つの側面部の端縁の少なくとも一方には、前記側部開口面の一部を覆うサイドストッパーが設けられている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の包装箱。
  6. 前記包装箱の底面部上に中敷きが設けられ、前記開閉可能な側面部を開くことにより構成される前記包装箱の側部開口面から見える前記中敷きの端縁には、前記側部開口面の一部を覆うボトムストッパーが設けられている、請求項1〜5のいずれか一項に記載の包装箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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