JP2013233466A - 眼科撮影装置 - Google Patents

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元也 高井
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Abstract

【課題】眼底部・前眼部の観察及び撮影切換えの際に合焦レンズの再調整を不要とし、眼底部・前眼部の観察及び撮影切換えを容易にする。
【解決手段】 眼底部の観察には、補助レンズを光路から退避させてから、本体部を被検者に近付けるように操作する。S11において、本体部の位置を確認し、距離が所定値以上ある場合にはS12に進み、合焦レンズをプラスディオプタ側に移動する。所定距離以上に離れていないことが確認されるとS13に進み、補助レンズが光路内から退避しているかを判断し、退避していない場合にはS12に進む。補助レンズが光路から退避したと判断された場合にはS14に進み、制御手段はフォーカス位置記憶手段に記憶された所定の位置に合焦レンズを移動させる。S15において、眼底像を観察しながら詳細な位置合わせ、及び合焦レンズによる詳細なピント合わせを行って撮影範囲の確認を行い、S16で撮影を実行する。
【選択図】図6

Description

本発明は、眼科医院等において使用される被検眼の眼底部・前眼部を観察・撮影する眼科撮影装置に関するものである。
従来から、特許文献1に示すように眼底部観察から前眼部観察への切換えを、被検眼に対して前後左右に移動可能な架台の位置に応じて、観察・撮影光学系の光路内に補助レンズ光学系を挿入することにより可能とした眼科撮影装置が知られている。
この場合に、眼底部撮影においては架台を被検眼に接近させ、かつ補助レンズ光学系を光路外に退避させて観察・撮影を行い、前眼部撮影においては架台を被検眼から遠去け、補助レンズ光学系を光路内に挿入し観察・撮影を実施している。
特開平6−254054号公報
しかしながら、上述の眼科撮影装置においては、眼底部・前眼部の観察及び撮影の切換えの際に、補助レンズ光学系の挿脱に伴う合焦レンズの再調整を余儀なくされ、操作が煩雑になるという問題点を有している。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、観察及び撮影切換えの際に合焦レンズの再調整を不要とし、観察及び撮影の切換えを容易にした眼科撮影装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る眼科撮影装置は、被検眼を観察・撮影する光学系と、該光学系を被検眼に対して前後左右に移動可能な架台と、前記光学系に対して挿脱自在な補助レンズと、被検眼にピントを合わせる合焦レンズと、該合焦レンズを光軸に沿って移動する合焦レンズ駆動手段とを備えた眼科撮影装置であって、前記架台が被検眼に対し所定距離だけ離れたことを検出する架台位置検出手段と、前記補助レンズが前記光学系に挿入されたことを検知する補助レンズ挿入検出手段と、前記合焦レンズの位置を記憶する記憶手段と、前記架台位置検出手段と前記補助レンズ挿入検出手段の出力に基づいて、前記合焦レンズ駆動手段により、前記合焦レンズを前記記憶手段に記憶した所定の位置に移動する制御手段とを有することを特徴とする。
本発明に係る眼科撮影装置においては、眼底部・前眼部の観察及び撮影切換えの際に合焦レンズの再調整を不要とし、眼底部・前眼部の観察及び撮影切換えを容易とし、被検者への負担を軽減することができる。
眼科撮影装置の構成図である。 水晶体絞りの正面図である。 眼科撮影装置の外観図である。 架台位置検出手段の構成図である。 前眼観察・撮影のフローチャート図である。 眼底観察・撮影のフローチャート図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は被検眼を観察・撮影する眼科撮影装置の構成図を示している。観察用照明光源であるハロゲンランプ1から対物レンズ2に至る照明光学系が設けられている。つまり、ハロゲンランプ1には、可視カットフィルタ3、拡散板4、キセノン管5、レンズ6、リング状の開口部を有する瞳絞り7、光路に挿脱自在のリング状の開口部を有する水晶体絞り8、ミラー9が配列されている。ミラー9の反射方向には、リレーレンズ10、11、リング状の開口部を有する角膜絞り12、孔あきミラー13が順次に配列されている。また、ハロゲンランプ1の後方には、反射鏡14が設けられている。
孔あきミラー13の後方の観察撮影光学系には、撮影絞り15、光路に挿脱自在で合焦範囲を拡大する視度補正レンズ16、光路に挿脱自在の倍率拡大用の補助レンズ17、光軸に沿って移動する合焦レンズ18、結像レンズ19、撮像手段20が配列されている。
また、補助レンズ17の近傍には、光路内への補助レンズ17の挿脱を検出する補助レンズ挿入検出手段21が設けられている。
撮像手段20の出力は制御手段22に接続され、制御手段22は補助レンズ挿入検出手段21、合焦レンズ駆動手段23、モニタ24、架台の位置を検出するマイクロスイッチ等から成る架台位置検出手段25、撮影スイッチ26と接続されている。
観察時には、ハロゲンランプ1から出射した光束は、可視カットフィルタ3により可視光波長領域の光がカットされた赤外光とされ、拡散板4、キセノン管5、レンズ6、瞳絞り7、水晶体絞り8を透過し、ミラー9に入射する。ミラー9において反射された光束は、リレーレンズ10、11、角膜絞り12を通過し、孔あきミラー13において反射され、対物レンズ2を経て図示しない被検眼に入射する。また撮影時には、キセノン管5が出射した可視色光が、観察時の赤外光と同様の光路を経て被検眼に入射する。
そして、被検眼において反射された光束は、再度、対物レンズ2を透過した後に、孔あきミラー13の孔部を通過し、撮影絞り15、視度補正レンズ16、補助レンズ17、合焦レンズ18、結像レンズ19を経て撮像手段20に結像する。
また、被検眼の散瞳が十分でない場合には、図2(a)に示す水晶体絞り8から、図2(b)に示す中央の遮光部を小さくし、開口部の面積を拡大させた水晶体絞り8’に切換えることが可能となっている。
図3は本実施例における眼科撮影装置の外観図を示し、基台31上には矢印方向に前後左右に移動可能な架台32が載置されている。この架台32上には、図1に示す眼科撮影装置の光学系を内蔵した本体部33及びモニタ24が載置され、頂部に撮影スイッチ26を有する操作桿34が設けられ、基台31と架台32の間には架台位置検出手段25が設けられている。
図4は架台位置検出手段25の構成図である。基台31の上面の前後方向には高低差が設けられており、低い部分31aと高い部分31bとが設けられている。架台32の底面に設けられた架台位置検出手段25は、基台31の低い部分31aの上部に位置するときはオフ状態に、高い部分31bの上部に位置するときはオン状態となる。つまり、基台31の底面の低い部分31aは被検者S側に、高い部分31bは撮影者側に設けられているため、架台位置検出手段25のオン/オフを検知することにより、架台32の位置を検出することができる。
図5は前眼部観察・前眼部撮影の動作フローチャート図である。先ず、撮影者が被検者Sの前眼部を観察・撮影する際には、操作桿34、架台位置検出手段25を用い、本体部33を被検者Sから遠去かるように操作する。この操作は、制御手段22により各部位を初期化した後に、ステップS1において架台位置検出手段25により被検者Sと架台32の距離を確認し、本体部33が所定値以上に被検者Sから遠去かったことを検知する。そして、被検者Sと架台32の距離が所定値以下と判断された場合には、ステップS2に進み、合焦レンズ18の位置を初期値に戻すか任意の位置とする。
また、被検者Sに対する架台32の距離が所定値以上あると判断された場合にはステップS3に進み、光路内に撮像倍率を変更する補助レンズ17が挿入されたか否かを判断する。補助レンズ挿入検出手段21により補助レンズ17を検出し、挿入されたことを検出するとステップS4に進む。また、ステップS3において、光路内に補助レンズ17があることを検出できない場合にはステップS2に進む。
ステップS4において、本体部33が被検者Sから遠去かり、光路内に補助レンズ17が挿入されていると、制御手段22はそのとき合焦レンズ18の位置を検出し、制御手段22のフォーカス位置記憶手段にその位置を記憶する。
続いて、ステップS5で合焦レンズ駆動手段23により、合焦レンズ18を光路に沿って補助レンズ17側のプラスディオプタ側に移動し、被検眼の前眼部に合焦できる範囲に移動した後に、ステップS6において前眼部の観察又は撮影を実施する。
上述の操作を行い、モニタ24に映った前眼部像を観察する。その後に、前眼部像の撮影を行う場合には、撮影範囲、ピント合わせが良好であることを確認した後に、撮影スイッチ26を操作し前眼部に対する静止画撮影を行う。一般に、このときの撮影光は前眼部と眼底部とでは反射率が異なるため、前眼部に対応する光量に設定されて照射される。
本実施例においては、上述のように前眼部の撮影に際して、光学系は一義的に固定されるため、撮影倍率は常に一定に保たれ、過去の画像との比較や画像計測を行う場合に好適である。
図6は眼底部観察・眼底部撮影の動作フローチャート図を示している。眼底部を観察・撮影する際には、補助レンズ17を光路から退避させてから、撮影者は操作桿34、架台位置検出手段25により、本体部33を被検者Sに近付けるように操作する。そして、ステップS11において、被検者Sに対する架台32の位置を確認する。被検者Sに対する架台の距離が所定値以上ある場合にはステップS12に進み、合焦レンズ18をプラスディオプタ側に移動する。架台32が所定距離以上に離れていないことが確認された場合には、ステップS13に進み、補助レンズ17が光路内にから退避したか否かを判断する。
補助レンズ17が光路から退避していないと判断されるとステップS12に進む。
ステップS13において、補助レンズ17が光路から退避したと判断された場合には、ステップS14に進む。補助レンズ挿入検出手段21からの信号により、補助レンズ17が光路から退避したことを検知した制御手段22は、ステップS14においてフォーカス位置記憶手段に記憶された所定の位置に合焦レンズ18を移動させる。続いて、ステップS15において、モニタ24に映った眼底像を観察しながら操作桿34を操作し、被検眼との詳細な位置合わせ、及び合焦レンズ18による詳細なピント合わせを行い、撮影範囲の確認を行う。
上述のような操作をハロゲンランプ1から発光し、可視光カットされた赤外光により行い、ステップS16においてモニタ24に映った眼底像を観察し、撮影範囲、ピントが良好であることを確認する。その後に、撮影スイッチ26を操作し、キセノン管5を発光して静止画撮影を行う。この際に、撮影光は眼底部に適した光量に設定され照射される。
本実施例においては、光路内に補助レンズ17を設けて挿脱させるようにしたが、合焦範囲を拡大する視度補正レンズ16を共用するようにしてもよい。また、図5、図6のフローチャート図における本体部33の位置の検出、及び補助レンズ17の挿脱状態の検出の順序は何れが先でもよい。
また、前眼観察・眼底観察の切換時の光量の設定は、光源の射出光量を制御してもよいし、図2に示す水晶体絞り8を水晶体絞り8’に連動して切換えることもできる。
1 ハロゲンランプ
5 キセノン管
8、8’ 水晶体絞り
16 視度補正レンズ
17 補助レンズ
18 合焦レンズ
21 補助レンズ挿入検出手段
22 制御手段
23 合焦レンズ駆動手段
24 モニタ
25 架台位置検出手段
26 撮影スイッチ
31 基台
32 架台
33 本体部
34 操作桿

Claims (5)

  1. 被検眼を観察・撮影する光学系と、該光学系を被検眼に対して前後左右に移動可能な架台と、前記光学系に対して挿脱自在な補助レンズと、被検眼にピントを合わせる合焦レンズと、該合焦レンズを光軸に沿って移動する合焦レンズ駆動手段とを備えた眼科撮影装置であって、前記架台が被検眼に対し所定距離だけ離れたことを検出する架台位置検出手段と、前記補助レンズが前記光学系に挿入されたことを検知する補助レンズ挿入検出手段と、前記合焦レンズの位置を記憶する記憶手段と、前記架台位置検出手段と前記補助レンズ挿入検出手段の出力に基づいて、前記合焦レンズ駆動手段により、前記合焦レンズを前記記憶手段に記憶した所定の位置に移動する制御手段とを有することを特徴とする眼科撮影装置。
  2. 前記補助レンズは前記光学系の合焦範囲を拡大する視度補正レンズと共用することを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
  3. 前記合焦レンズの所定の位置は、前記合焦レンズのプラスディオプタ側であることを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
  4. 眼底部撮影と前眼部撮影の切換時に光量を連動して切換えることを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
  5. 眼底部観察と前眼部観察の切換時に、照明光学系に設け、開口部の面積が異なる水晶体絞りを連動して切換えることを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
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