JP2013233381A - 遊技機 - Google Patents

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JP2013233381A JP2012109238A JP2012109238A JP2013233381A JP 2013233381 A JP2013233381 A JP 2013233381A JP 2012109238 A JP2012109238 A JP 2012109238A JP 2012109238 A JP2012109238 A JP 2012109238A JP 2013233381 A JP2013233381 A JP 2013233381A
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正吾 巽
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中山博夫
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Abstract

【課題】遊技球を浮かす力、種々の回転を与えることで、素気なさを解消できる遊技機を提供する。
【解決手段】発射槌10の先端は、発射レール12の遊技球発射位置に載置された遊技球の中心を通る水平線のやや下方を打撃する。これにより、遊技球は反時計回りの回転を与えられる。遊技者が天釘を狙って発射ハンドルを回動すれば、天釘の左側に当たる。このとき、遊技球は反時計回りの回転力を与えられているので、天釘に当たった後、上方に跳ね上がる可能性が高くなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、パチンコ機に代表される遊技機に関するものであり、詳細には遊技機本体の右上又は左上に発射装置を備えた遊技機に関する。
近年、遊技機本体の左上又は右上に遊技球発射装置を設けた発明が為されている。
該発明は、遊技盤面上に発射される遊技球の戻り球(ファール球)を無くす効果が期待できる。
特開2008−200268号
しかしながら、当該発明は、次の課題が考えられた。
当該発明は、遊技球が遊技盤面の右上又は左上から発射されるため、盤面最下部のアウト口に至る時間が短く、「球がすぐアウト口に至る。」、「素気ない。」といった感覚を遊技者に抱かせる虞がある。
一方、現状の遊技機は、遊技機本体の下部から遊技球が発射され、発射レールからガイドレールを駆け上って盤面の右上に至る。このため、発射されてからアウト口に至る時間が、当該発明よりかなり長い。
この結果、当該発明を採用した遊技機がパチンコホールに設置された場合、当初には、前記課題が際立つ虞が高い。
上記課題を解決するために為された請求項1記載の発明は、
遊技機本体の上部に発射装置を備え、遊技盤面の右上又は左上から直接盤面に向かって遊技球が発射される遊技機において、
発射された遊技球が盤面に植設された遊技釘又は障害物に当たったとき、上に浮く力を発揮させるよう、遊技球に一定方向の回転を与えるよう発射することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、遊技盤面に向かって、遊技盤面の左上から直接盤面に向かって遊技球が発射される遊技機において、
遊技盤面に向かって遊技球に反時計回りの回転を与えることを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
請求項3に記載の発明は、遊技盤面に向かって、遊技盤面の右上から直接盤面に向かって遊技球が発射される遊技機において、
遊技盤面に向かって遊技球に時計回りの回転を与えることを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の遊技機において、
盤面左側及び横方向の中央に当否乱数抽出用の始動口を備えたことを特徴とする
請求項5に記載の発明は、請求項3に記載の遊技機において、
盤面右側及び横方向の中央に当否乱数抽出用の始動口を備えたことを特徴とする
請求項6に記載の発明は、請求項4に記載の遊技機において、
盤面左側の始動口の上に透明樹脂性の湾曲する遊技球通路を備えたことを特徴とする
請求項7に記載の発明は、請求項5に記載の遊技機において、
盤面右側の始動口の上に透明樹脂性の湾曲する遊技球通路を備えたことを特徴とする。
遊技球を発射する発射装置は、モータにより発射槌を駆動するもの、ソレノイドにより発射槌を駆動するもの、リニアソレノイドによるもの等、発射される遊技球に一定方向の回転を当たるものであれば良い。
発射レールは、発射位置に載置された遊技球が盤面に向かって自然に流下する傾斜を有するものが考えられる。
このとき、タッチスイッチがオンになった状態だけでも流下(発射)し、発射ハンドルの回動量(移動量)等に応じて打撃力(発射力)を増強する構成でも良い。
始動口は、遊技者に有利なゲームを実行するための当否乱数抽出用の入球口であれば良い。
請求項1に記載の発明によれば、発射された遊技球が遊技釘等に当たれば上に浮くので、発射されてからアウト口に至るまでの時間が長くなる。
この結果、「球がすぐアウト口に至る。」、「素気ない。」といった感覚を遊技者に抱かせない。
請求項2に記載の発明によれば、盤面の左上から発射された遊技球は反時計回りの回転をする。
このため、天釘等の釘に当たったとき、釘の左側から当たるので遊技球が跳ね上る。従って、発射されてからアウト口に至るまでの時間が長くなる。
この結果、「球がすぐアウト口に至る。」、「素気ない。」といった感覚を遊技者に抱かせない。
一方、無回転の場合は、釘との当たる角度によるが、少なくとも反時計回りの場合よりも跳ね上がらない。
時計回りの場合は、釘に当たったとき下方向の力が働くので、跳ね上がる確率は少なくなる。
請求項3に記載の発明によれば、盤面の右上から発射された遊技球は時計回りの回転をする。
このため、天釘等の釘に当たったとき、釘の右側から当たるので遊技球が跳ね上る。従って、発射されてからアウト口に至るまでの時間が長くなる。
この結果、「球がすぐアウト口に至る。」、「素気ない。」といった感覚を遊技者に抱かせない。
一方、無回転の場合は、釘との当たる角度によるが、少なくとも反時計回りの場合よりも跳ね上がらない。
反時計回りの場合は、釘に当たったとき下方向の力が働くので、跳ね上がる確率は少なくなる。
請求項4に記載の発明によれば、盤面左上から遊技球が発射されるが、発射力が弱い状態で発射された場合、遊技球には回転力が付与されないか、付与されても弱い回転力である。このため、盤面を流下する遊技球は、跳ね上がることは少なく、アウト口に短時間で至る。
しかしながら、本発明では、盤面の左側にも始動口が備えられているので、遊技者には始動口に入球する楽しみを味わえる。
本発明では、ファール球を発生させないことが前提であるが、ファール球を発生させない場合、遊技者には遊技機の発射力を体感する機会が与えられなく、発射ハンドルに触れた途端に遊技球が発射される可能性がある。この場合には、自然落下に近い状態で遊技球が流下する。
本発明は、係る状態でも流下する遊技球は始動口に入球する可能性があり、発射された遊技球を無駄にしない。アウト口に至る時間が短くとも遊技球を無駄にしない。
請求項5に記載の発明によれば、盤面右上から遊技球が発射されるが、発射力が弱い状態で発射された場合(タッチスイッチがオンになっただけで発射される構成も考えられる。)、遊技球には回転力が付与されないか、付与されても弱い回転力である。このため、盤面を流下する遊技球は、跳ね上がることは少なく、アウト口に短時間で至る。
しかしながら、本発明では、盤面の左側にも始動口が備えられているので、遊技者には始動口に入球する楽しみを味わえる。
本発明では、ファール球を発生させないことが前提であるが、ファール球を発生させない場合、遊技者には遊技機の発射力を体感する機会が与えられなく、発射ハンドルに触れた(タッチスイッチがオンになった)途端に遊技球が発射される可能性がある。この場合には、自然落下に近い状態で遊技球が流下する。
本発明は、係る状態でも流下する遊技球は始動口に入球する可能性があり、発射された遊技球を無駄にしない。アウト口に至る時間が短くとも遊技球を無駄にしない。
請求項6に記載の発明によれば、自然落下に近い状態で遊技球が発射されても、通路により減速されアウト口に至る時間が短くなる。
通路は湾曲しているので、遊技者は蛇行する遊技球の挙動を楽しむことができる。
また、通路は始動口の上に配置されているので、通路を流下する遊技球は、盤面左側の始動口に入球する可能性が高く、無駄球にならない。
請求項7に記載の発明によれば、自然落下に近い状態で遊技球が発射されても、通路により減速されアウト口に至る時間が短くなる。
通路は湾曲しているので、遊技者は蛇行する遊技球の挙動を楽しむことができる。
また、通路は始動口の上に配置されているので、通路を流下する遊技球は、盤面右側の始動口に入球する可能性が高く、無駄球にならない。
本発明を適用したパチンコ遊技機の全体正面図である。 発射装置3を示す正面図である。 発射槌10と発射位置の遊技球との位置関係を示す模式図である。 天釘Kgに当たる遊技球を示す模式図である。 通路Trを備えた第2実施例を示すパチンコ遊技機の全体正面図である。
以下に本発明の好適な実施形態について説明する。尚、本発明の実施の形態は下記の実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する種々の形態を採ることができ、各実施例に記載された内容を適宜組み合わせることが可能なことはいうまでもない。
図1に示すように、パチンコ機1は、本体の下方右側には発射ハンドル2が取り付けられており、該発射ハンドル2を時計回りに回動操作することによって本体左上の発射装置3が可動して、遊技球が遊技盤4に向けて発射される。
詳細には説明しないが、パチンコ機1は封入式の遊技機であり、カードユニット5に挿入されたICカード(プリペイドカード)の金額の範囲内で遊技球が持ち球として貸し出され、発射毎に持球数が減算され、賞球があれば持球数に賞球数が加算される。
遊技球は、遊技者に払い出されることはなく、封入された遊技球が本体内を循環する。アウト口6から排出される遊技球又は入賞した遊技球は、図示しない揚送装置により発射装置の近辺のタンクに貯留される。
遊技盤4には、発射された遊技球が入球したタイミングで当否乱数を抽出する始動口7及び8が設けられている。
始動口7は、盤面の垂直方向の中央、水平方向の左端近辺に設けられている。
始動口8は、盤面の垂直方向の中央、水平方向の中央近辺に設けられている。
液晶画面9は、抽出された当否乱数の当否結果を示す。
遊技盤4面には、天釘Kg等の遊技釘が多数植設されている。
発射装置3は、図2に示すように、遊技球を打撃する槌10と、槌10の駆動源としてのモータ11と、発射レール12と、球送り穴13の裏に備えられた球送り装置14とから構成されている。
球送り装置14は、揚送されタンクに貯留された遊技球を球送り穴13から1個宛発射レール12の発射位置に送り出す。モータ11により槌10が発射レール12の配置角度に沿って前後する毎に送り出す。
発射レール12の配置角度は、発射レール12の右端が左端より下がった角度である。本具体例では、−10度である。
球送り穴13から送り出された遊技球が載置される発射位置は、少なくとも遊技球1個の巾で水平であっても良い。
発射レール12の右端は、遊技盤4の左上隅に至っている。
槌10の先端は、図3に示すように、発射レール12の遊技球発射位置に載置された遊技球の中心を通る水平線のやや下方を打撃する。
これにより、遊技球は反時計回りの回転を与えられる。
発射ハンドル2に遊技者の手が触れれば図示しないタッチスイッチがオンになり、発射ハンドル2の回動量に応じた打撃力で槌10は、遊技球を打撃する。
本具体例では、タッチスイッチがオンになり発射ハンドル2が少し回動されただけで、遊技球が発射位置に球送りされ、打撃される。
発射ハンドル2の回動量が少ないので、発射位置の遊技球を打撃する力は極めて弱く、遊技球に反時計回りの回転力をほとんど与えることなく、遊技球は発射レールの下り勾配に従って遊技盤4面上に流下する。発射レール12の右端から自然落下に近い状態で流下する。
本具体例では、盤面中央だけでなく、左端近辺にも始動口7が設けられている。
従って、発射レール12の右端から自然落下に近い状態で流下する遊技球が、始動口7に入球する可能性がある。
一方、遊技者が天釘Kgを狙って発射ハンドルを回動すれば、天釘Kgの左側に当たる。
このとき、遊技球は反時計回りの回転力を与えられているので、図4に示すように、天釘Kgに当たった後、上に跳ね上がる可能性が高くなる。
反時計回りの回転力を与えられていない場合には、発射された遊技球の速度に起因して跳ね上がる。
時計回りの回転力を与えられている場合には、天釘Kgに当たった後、下方向にすり抜ける可能性が高くなる。
本具体例によると、遊技機本体の右上の発射装置3から発射される遊技球は、反時計回りの回転力を与えられる。
このため、天釘Kgの左側に当たった遊技球は跳ね上がる可能性が高くなる。この結果、発射レール12の右端からアウト口6に至るまでの時間が、反時計回りの回転力を与えない場合と比較して長くなる。
これにより、「球がすぐアウト口に至る。」、「素気ない。」といった感覚を遊技者に抱かせない。
一方、遊技球に反時計回りの回転力を与えない場合、遊技球は発射レール12の右端から自然落下に近い状態で遊技盤4上に流下する。
この場合には、アウト口に至る時間は短くなるが、始動口7に入球する可能性がある。
従って、遊技者が天釘Kgを狙った遊技球ではなく、従来の遊技機ではファール球となる打撃力による遊技球ではあっても無駄球とはならない。
本具体例では、発射装置3を本体の左上に設けたが、右上に設けても良い。
この場合、発射レールは左端に流下する下り勾配を有し、発射される遊技球には時計回りの回転力が与えられる。
また、始動口は、遊技盤の右端と中央近辺に設けられる。
尚、始動口7は、入口の巾が拡大する電動役物であっても良い。この場合、始動口7の上方に電動役物の作動ゲートを設けることが考えられる。更に、始動口7が始動口8の作動ゲートであっても良い。
要は、発射レールから自然落下に近い状態で流下する遊技球が、始動口に入る可能性を高めた構成であれば、レールから自然落下する遊技球が無駄にならない。
次に第5図を用いて第2実施例を説明する。
第2実施例では、第1実施例を示す遊技盤4の左上に透明樹脂性の通路Trを設けている。
通路Trは、左右に湾曲し、この中を遊技球が通過することができる。
発射装置3から自然落下に近い状態で流下する遊技球は、通路Trにより減速され、アウト口6に至る時間が長くなる。通路Trは、透明なので、流下する遊技球を遊技者は視認することができる。
通路Trを通過する遊技球は、始動口7に入球する可能性が高いゲージ構成とされている。
第2実施例によると、発射レール12から自然落下に近い状態で流下する遊技球は、通路Trにより減速される。従って、「球がすぐアウト口に至る。」、「素気ない。」といった感覚を遊技者に抱かせない。
また、通路Trを通過する遊技球は、始動口7に入球する可能性が高いので、無駄球となることはない。
発射装置3が本体の右上に配置された場合、通路Trは、盤面の右上に配置され、右側に配置された始動口に入球する可能性が高くなる。
尚、通路Tr内にローラ等を備え、流下速度に変化を与えても良い。
1 パチンコ機
2 発射ハンドル
3 発射装置
4 遊技盤
5 カードユニット
6 アウト口
7、8 始動口
10 発射槌
11 発射モータ
12 発射レール
13 球送り穴
14 球送り装置
Kg 天釘
Tr 通路

Claims (7)

  1. 遊技機本体の上部に発射装置を備え、遊技盤面の右上又は左上から直接盤面に向かって遊技球が発射される遊技機において、
    発射された遊技球が盤面に植設された遊技釘又は障害物に当たったとき、上に浮く力を発揮させるよう、遊技球に一定方向の回転を与えるよう発射することを特徴とする遊技機。
  2. 遊技盤面に向かって、遊技盤面の左上から直接盤面に向かって遊技球が発射される遊技機において、
    遊技盤面に向かって遊技球に反時計回りの回転を与えることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 遊技盤面に向かって、遊技盤面の右上から直接盤面に向かって遊技球が発射される遊技機において、
    遊技盤面に向かって遊技球に時計回りの回転を与えることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  4. 請求項2に記載の遊技機において、
    盤面左側及び横方向の中央に当否乱数抽出用の始動口を備えたことを特徴とする遊技機。
  5. 請求項3に記載の遊技機において、
    盤面右側及び横方向の中央に当否乱数抽出用の始動口を備えたことを特徴とする遊技機。
  6. 請求項4に記載の遊技機において、
    盤面左側の始動口の上に透明樹脂性の湾曲する遊技球通路を備えたことを特徴とする遊技機。
  7. 請求項5に記載の遊技機において、
    盤面右側の始動口の上に透明樹脂性の湾曲する遊技球通路を備えたことを特徴とする遊技機。
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