JP2007275127A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の役物を使用したステップアップ演出を遊技者が容易に認識できる遊技機を提供する。
【解決手段】方向指示体としての砲塔を有する戦車模型からなる第1役物と、液晶表示装置の画面の上方から出現する7セグメント型表示装置からなる第2役物とが設けられている。戦車模型の砲塔の先端部が7セグメント型表示装置の方向を指し示すと、これに対応して液晶表示装置の画面が変化した後、7セグメント型表示装置が画面前方に出現する。砲塔の先端部が液晶表示装置の画面の方向を指し示すと、これに対応して液晶表示装置の画面が変化する。第1役物と第2役物の動作の組み合わせ、又は第1役物と液晶表示装置の画面の変化の組み合わせが選択されることで、大当たりへの期待度の高さを遊技者に伝えることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、当たり又はハズレを決める電子抽選を行い、電子抽選の結果を画像表示装置に表示する遊技機に関する。
遊技盤に向かって打ち出された遊技球が特定の入賞口(始動入賞口)に入賞した時に電子抽選が行われるパチンコ遊技機が知られている。このパチンコ遊技機は、電子抽選により当たり又はハズレを決定し、当たりが抽選された際には多数の賞球を獲得できる遊技が行える。電子抽選の結果は遊技盤に設けられた画像表示装置に表示される。画像表示装置の画面では、数字等からなる複数種類の特別図柄が変動する変動表示が行われ、特別図柄の変動表示が開始されてから一定時間が経過すると、画面上に特別図柄が停止して表示される。この時に例えば3つの同じ特別図柄が一列に揃うと当たりを表し、これ以外の並び方をした場合にはハズレを表す。
特別図柄が変動表示される期間は、特別図柄の背景としてアニメーション画像等の演出画像が表示される。演出画像は多様な種類が用意されており、当たりの場合とハズレの場合とで特定の演出画像が選択される確率が予め決められている。例えば、当たりの場合に選択され易く、ハズレの場合に選択され難い演出画像が表示されると、遊技者は当たりに対する高い期待感を抱くことができる。また、最近では、画像表示装置の近傍に、動きのあるキャラクタ人形や模型等を演出用役物として設け、演出用役物の動きに合わせて演出画像を変化させることにより、画像のみでは表現できない臨場感のある演出を行えるパチンコ遊技機が増加している(例えば特許文献1参照)。
特開2006−000284号公報
しかしながら、画像表示装置を用いて演出用役物の動きに合わせた演出画像を表示するだけでは、演出用役物の動き方と出現する演出画像との組み合わせが固定されてしまうため、特定の組み合わせの演出を遊技者が一度見てしまうと、演出用役物の動きに基づいて表示される演出画像の種類が遊技者に簡単に予想できてしまう欠点がある。つまり、演出画像に注目していれば演出用役物の動きを注目する必要がなくなり、演出用役物を設ける意味が薄れてしまう問題がある。
本発明は、上記問題点を考慮してなされたもので、演出用役物の注目度を高め、遊技者が期待感を抱くことのできる多彩な演出を行うことが可能な遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、当たり又はハズレを決める電子抽選を行う抽選手段と、前記電子抽選の結果を画面に表示する画像表示手段とを備えた遊技機において、作動時に所定動作を行う可動体と、前記可動体又は前記画面の方向を指し示す動作を行う方向指示体と、前記方向指示体の動きを決定する方向指示動作決定手段と、前記方向指示体が前記可動体を指し示した場合に、前記可動体を作動させる可動体作動手段と、前記方向指示体が前記画面を指し示した場合に、前記画面に表示される画像を変化させる表示変更手段と、前記電子抽選の結果を表示する前に、前記方向指示動作決定手段と前記可動体作動手段と前記表示変更手段とを前記電子抽選の結果に応じてそれぞれ制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
前記可動体は、視認不可能な隠れ位置から視認可能な出現位置に移動する動作を行うことを特徴とする。
前記可動体は、前記出現位置に移動した時に、前記電子抽選に基づいて決定された当たり期待度を示すパラメータを表示するパラメータ表示装置であることを特徴とする。
前記表示変更手段は、前記方向指示体が前記可動体を指し示した場合に、前記可動体が作動する前に前記方向指示体の動きに応じて前記画面に表示される画像を変化させることを特徴とする。
前記画像表示手段は前記画面が長方形であり、前記可動体と前記方向指示体が前記画面の長辺側の位置にそれぞれ対向して設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、第1の演出用役物としての可動体を設け、演出画像を表示する画像表示装置と可動体のいずれかを指し示す方向指示体を第2の演出用役物として設け、方向指示体の動きによって視線の移動を遊技者に促し、方向指示体が指し示す方向で可動体の動きや演出画像の変化を発生させるから、方向指示体の動き、可動体の動き、演出画像の変化を順番に進行し、演出用役物の動きによって当たりへの期待感を段階的に高める演出(ステップアップ演出)が行え、演出用役物の注目度を高めることができる。また、方向指示体が遊技者の視線を誘導するから、演出用役物の動きや演出画像の変化を見逃すことを防止できる。
請求項2に記載の発明によれば、方向指示体によって可動体の存在する方向が指し示された時に、可動体が視認できる位置に移動してくるか否かに応じて演出の発生を確認できるから、常に視認可能な位置に設けられている可動体の一部を動かす場合に比べ、遊技の初心者や年配者等が見落とすことのない明解な演出が実現できる。
請求項3に記載の発明によれば、可動体として表示装置を用い、当たり時に選択されやすい演出が選択されているか否かを示す当たり期待度をパラメータの数値の大小によって表示するから、遊技者に当たり期待度を伝えることが容易に行え、可動体の動きによって遊技者に与える期待感を高めることができる。
請求項4に記載の発明によれば、方向指示体が可動体の方向を指し示す動作を行ってから、可動体が所定の動作を行うまでの期間が何の演出も行われない空白の期間になることを防止し、遊技が単調になることを抑制できる。また、演出画像を方向指示体及び可動体の動きに関連するものに設定することで、役物の動作を強調し、面白みのある演出が行える。
請求項5に記載の発明によれば、可動体と方向指示体を長方形の画面の各長辺側に向かい合わせて設けることで、可動体と方向指示体との間の距離を小さくできるから、可動体と方向指示体の一方の演出用役物に注目した時でも他方の演出用役物が遊技者の視野に入りやすく、遊技者が見易い位置に2つの演出用役物を設けることができる。
図1において、パチンコ遊技機10は、遊技球を打ち出し、遊技球を入賞口に入賞させる遊技を行うための遊技領域11を有している。遊技領域11には、遊技球の落下の障害になる障害釘等の複数の障害物が設けられており、遊技球は各障害物によって落下経路を変化させながら徐々に落下する。遊技領域11には、入賞口として始動入賞口12と通常入賞口13が設けられている。遊技球が各入賞口に入賞すると予め決められた個数の遊技球が賞球として払い出される。払い出された遊技球は、遊技に使用することができる。
始動入賞口12に遊技球が入賞すると、賞球の払い出しと大当たり抽選とが行われる。大当たり抽選は、アタッカ14を開放するか否かを決める電子抽選であり、大当たり抽選に当選するとアタッカ14が開放される。アタッカ14が開放されると打ち出した遊技球の大半が入賞する特別入賞口が出現し、多数の遊技球を獲得できる遊技が行える。
遊技領域11の中央部にはセンター役物15が設けられている。センター役物15の中には、大当たり抽選の結果を表示するための画面16aが露呈された液晶表示装置(画像表示手段)16が設けられている。センター役物15には、その周囲に設けられた取り込み口から遊技球を取り込み、取り込んだ遊技球を他の位置へ誘導する誘導ルートが形成されており、誘導ルートは遊技球を始動入賞口12に入賞しやすい位置等に誘導する。
図2において、センター役物15には、戦車模型からなる第1役物20と、7セグメント型表示装置を備えた第2役物(可動体)21とが設けられている。第1役物20には、棒状の砲塔(方向指示体)22が設けられている。砲塔22は可動式であり、画面16aに垂直な軸を中心に回動し、水平方向に対する傾斜角度である仰角を変更できる。また、砲塔22は、鉛直方向を軸として回動し、砲塔22が左方向を向いた位置から液晶表示装置16の画面16aの方向を向いた位置までの方位の変更が可能である。第2役物21は、センター役物15の内部に隠れた視認不能な位置と、液晶表示装置16の画面16aの前に出現する位置との間で移動する。第2役物21は、7セグメント型表示装置からなる2桁の数字を表示する3つの表示部(パラメータ表示装置)23が設けられている。表示部23には、例えば、リーチ成立の期待度、スーパーリーチ発展の期待度、大当たりの期待度の大きさを示すパラメータがそれぞれ表示される。
液晶表示装置16の画面16aは、その長辺が水平方向に平行な横長の長方形状である。第1役物20は画面16aの長辺の下辺側に設けられている。第2役物21は画面16aの上辺側に設けられている。第1役物20と第2役物21とは画面16aの対角線とほぼ平行に、かつ画面16aの上辺側と下辺側に対向して設けられている。
液晶表示装置16はドットマトリクス型の表示装置であり、画面16aには例えば1列が0〜9の数字からなる3列の特別図柄25が表示される。始動入賞口12に遊技球が入賞すると、大当たり抽選の結果を表示するために3列の特別図柄25が上から下へスクロールする変動表示が開始される。特別図柄25のスクロールは1列ずつ順次終了し、全ての図柄が停止したときに3つの同じ図柄が一直線状に揃っていると当たり、それ以外ではハズレとなる。3つの同じ図柄が一直線状に揃うためには、2つの同じ図柄が揃い、残り1つの図柄が揃えば大当たりの表示になるリーチ演出を経由する。リーチ演出が行われた場合には、液晶表示装置16に表示された画像が切替わり、キャラクタ等を用いたアニメーション映像や実写映像等を用いた演出画像が表示されるスーパーリーチ演出が行われることがある。
図3において、パチンコ遊技機10は、制御プログラムを実行するCPU等を備えた電子回路により構成される制御部(表示変更手段、制御手段)30を備えている。制御部30は、パチンコ遊技機10の各部に設けられているセンサからの電気信号を受け、制御プログラムによって予め定められた演算処理を行い、パチンコ遊技機10の各部に設けられたモータ等の駆動装置とその他の電子回路等を電気的に制御する。
始動入賞センサ31は、始動入賞口12に入った遊技球を検知する。通常入賞センサ32は、通常入賞口13に入った遊技球を検知する。特別入賞センサ33は、アタッカ14が開放した時に出現する特別入賞口に入った遊技球を検知する。始動入賞センサ31と通常入賞センサ32と特別入賞センサ33は、各入賞口の種類に応じた入賞検知信号を制御部30に送る。制御部30は、各入賞口で遊技球が検知された際に賞球数に応じた払い出し信号を賞球払い出し装置35に送る。賞球払い出し装置35は、遊技球が各入賞口に入賞した際に制御部30からの払い出し信号を受け、指令により決められた数の遊技球を賞球として払い出す。払い出される賞球の数は入賞口ごとに異なり、例えば始動入賞口12に入賞した場合は賞球数が最も少なく、特別入賞口に入賞した場合は賞球数が最も多い。
遊技球発射装置36は、遊技領域11に遊技球を1球ずつ打ち出す。遊技球を打ち出す強さは、遊技者により調節される。アタッカ駆動装置37は、大当たり抽選に当選した際にアタッカ14を開放し、特別入賞口に入賞した遊技球の数が一定個数に達するか、アタッカ14の開放時間が所定時間に達するとアタッカ14を閉じる。
電子抽選部(抽選手段)40は、例えば0〜65535の範囲の乱数を発生させる乱数発生回路と、乱数発生回路から1つの乱数を抽出する乱数抽出回路を備えている。制御部30は遊技球が始動入賞口12に入賞したことを検知した時に、電子抽選部40に電子抽選を実行させる。大当たり判定部41は、乱数発生回路により発生する全ての乱数範囲について当たりとハズレを割り当てた大当たり判定テーブルを有している。大当たり判定部41は、大当たり判定テーブルを使用して電子抽選部40により抽選された乱数が大当たりに対応するかハズレに対応するかを判定する。
演出選択部(方向指示動作決定手段)42は、大当たり判定部41の判定結果が大当たりであるかハズレであるかに基づいて、大当たり抽選の結果を表示するために用いる演出の種類を選択する。演出の種類には、特別図柄25の変動パターンや、大当たり抽選の結果を表示する際の特別図柄25の順列パターン等の周知の演出と、図4に示す演出選択パターンテーブルから選択される演出とがある。
演出パターンテーブルには、液晶表示装置16に表示する画像のデータや、第1役物20及び第2役物21等の動作データが予め記憶されている。演出パターンテーブルには、例えば6通りの演出パターンが用意されている。演出選択部42は、演出パターンテーブルに用意された複数種類の演出パターンから1つの演出パターンを抽選により決定する。1つの演出パターンを決定する際には、例えば大当たり抽選の実行時に抽出された乱数が使用される。各演出パターンは、大当たりの場合とハズレの場合とで選択される確率がそれぞれ設定されている。また、実行されるプロセスが多い演出パターンほど大当たり時に選択されやすく、ハズレ時に選択されにくく設定されている。
特定の演出パターンの大当たりに対する期待度は、大当たり確率と、大当たり時にその演出が選択される確率と、ハズレ時にその演出が選択される確率とによって決まる。演出パターンテーブルには、当たりへの期待度が最も低い第1演出パターンとして、第1役物20と第2役物21等を作動させず、砲塔22が左方向を向いた状態のままにする無演出パターンが設定されている。
第2演出パターンとしては、第1役物20の砲塔22の仰角を変更し、砲塔22の先端部を上昇させる演出パターンが設定されている(図5(a)参照)。砲塔22の仰角を変更すると、砲塔22の先端部によって第2役物21の存在する方向が指し示される。第3演出パターンとしては、第2演出パターンのプロセスの後に、液晶表示装置16に砲撃演出画像を表示し、先端部が上昇した砲塔22から砲撃を行う演出を付加した演出パターンが設定されている(図5(b)参照)。この砲撃演出画像は、第2役物21の方向で爆発が発生する様子が表現されている。
第4演出パターンとしては、第3演出パターンのプロセスの後に、液晶表示装置16の画面16aの上方から第2役物21が下降し、画面16aの前に出現した表示部23に当たり期待度を示すパラメータを表示する演出パターンが設定されている(図5(c)参照)。なお、表示部23に表示されるパラメータは、演出パターンの選択とは別に抽選により選択される表示パターンが設定されており、表示される数字に応じて大当たりへの期待度が変化するようにすることが好ましい。
第5演出パターンとしては、第1演出パターンのプロセスの後に、砲塔22の方位角を変更し、砲塔22の先端部が液晶表示装置16の画面16aの方向を向く演出パターンが設定されている。砲塔22は、特別図柄25の変動表示が開始された後、例えば2番目に停止する特別図柄25が停止した時に方位角を変更する(図6(a)参照)。第6演出パターンとしては、第5演出パターンのプロセスの後に、液晶表示装置16の画面16aに砲撃演出画像を表示し、砲塔22から砲撃を行う演出を付加した演出パターンが設定されている(図6(b)参照)。砲撃演出画像により、画面16aに表示される特別図柄25の右図柄が左図柄と同じに変更され、リーチ発生となる(図6(c)参照)。
図3において、第1役物駆動部45は、演出選択部42によって選択された演出パターンに応じて第1役物20の砲塔22を作動させ、砲塔22の仰角及び方位角を変更する。同様に、第2役物駆動部(可動体作動手段)46は、演出選択部42によって選択された演出パターンに応じて第2役物21を作動させ、液晶表示装置16の画面16aの上方の視認不能な隠れ位置と、液晶表示装置16の画面16aの前の視認可能な位置との間で第2役物21を上昇又は下降させる。第2役物表示制御部47は、演出選択部42によって決められた3種類の数字を第2役物21の表示部23にそれぞれ表示させる。
次にパチンコ遊技機10の作用について説明する。遊技者がパチンコ遊技機10に設けられているハンドル等を操作すると、遊技球発射装置36によって遊技球が1球ずつ遊技領域11に打ち出される。遊技球は、障害釘等の障害物に衝突しながら遊技領域11を落下する。遊技領域11を落下した遊技球は、始動入賞口12又は通常入賞口13、あるいは遊技領域11の最下部にあるアウト口に入る。始動入賞口12又は通常入賞口13に遊技球が入ると、始動入賞センサ31又は通常入賞センサ32により遊技球が検知される。制御部30は賞球払い出し装置35に賞球払い出し信号を送り、賞球払い出し装置35が賞球を払い出す。
図7において、始動入賞口12に遊技球が入賞した場合、制御部30は賞球払い出し装置35に賞球払い出し信号を送るとともに電子抽選部40に大当たり抽選を実行させる。電子抽選部40は、抽出された乱数を制御部30に送る。制御部30は、抽出された乱数を大当たり判定部41に送る。大当たり判定部41は、抽出された乱数が大当たりに対応するかハズレに対応するかを判定し、判定結果を制御部30に送る。
制御部30は、大当たり判定部41による判定結果と、電子抽選部40で抽出された乱数を演出選択部42に送る。演出選択部42は、特別図柄25の変動パターンと停止時の順列パターンを選択し、演出パターンテーブルから特定の演出パターンを選択する。演出選択部42は、選択された演出に関する情報を制御部30に送る。制御部30は、液晶表示装置16を用いて特別図柄25の変動表示を開始する。制御部30は、特別図柄25の変動表示が開始された後、選択された演出パターンの種類に応じて、液晶表示装置16及び第1役物駆動部45、第2役物駆動部46等を制御する。
遊技者は、特別図柄25の変動表示が開始されると、センター役物15と液晶表示装置16の画面16aを注目する。第1演出パターンが選択された場合、特別図柄25の変動表示が開始されてから砲塔22は動かないままである。液晶表示装置16では3つの特別図柄25が順番に停止し、大当たり抽選の結果として同じ特別図柄25が揃った大当たり又は同じ特別図柄25が揃わないハズレが表示される。第1演出パターンの動作は、始動入賞口12に遊技球が入るたびに発生しやすく、ハズレの結果であることが多いことから遊技者は期待度が低い演出であることを認識できる。
これとは逆に、例えば、第4演出パターンが選択された場合、特別図柄25の変動表示が開始されると、砲塔22先端部が上昇し、第2役物21が隠れている方向を指し示す。その直後に液晶表示装置16に砲撃演出画像が表示され、第2役物21が下降する。第2役物21が液晶表示装置16の画面16aの前に出現し、表示部23に期待度を示すパラメータが表示される。この第4演出パターンの動作は発生しにくく、大当たりの結果であることが多いため、遊技者は期待度が高い演出できることを認識できる。同様に、第6演出パターンが選択された場合も、大当たりの結果であることが多くなることから、第5演出パターンの動作が期待度の高い演出であることを遊技者は認識できる。
特別図柄25の変動表示が開始された際、遊技者は第1役物20の砲塔22が作動するか否かに注目する。砲塔22が作動し、砲塔22の先端部が上昇した場合、遊技者は砲塔22が指し示す方向を注目し、砲撃演出画像が表示されるか、又は砲塔22の方位が変更されて液晶表示装置16の画面16aを指し示すか否かに注目する。砲撃演出画像が表示されるか、砲塔22が画面16aを指し示すと、第2役物21が出現するか否か、又は特別図柄25を砲撃する砲撃演出画像が表示されるか否かに注目し、遊技者はさらに大当たりへの期待感を高めることができる。
このように、パチンコ遊技機10では、第1役物20の動作と第2役物21の動作の組み合わせ、及び第1役物20の動作と液晶表示装置16に表示する画像の変化の組み合わせによって期待度の高い演出を遊技者に認識させることができ、時間を追うごとに大当たりに対する期待度を高めたステップアップ演出を行うことができる。また、砲塔22が指し示す方向を遊技者に注目させ、注目した方向に生じた第2役物21の動作又は液晶表示装置16を用いた画像の変化によってステップアップ演出を進行させるから、役物の動作や画面の変化を遊技者が見逃すことを防止できる。
制御部30は、演出選択部42によって選択された演出動作を行った後、大当たり判定部41による判定結果に応じて、同じ特別図柄25が揃う大当たり又は同じ特別図柄25が揃わないハズレを液晶表示装置16に表示する。液晶表示装置16に大当たりが表示されると、制御部30はアタッカ駆動装置37を作動させる。液晶表示装置16にハズレが表示されると、制御部30は次に行われた電子抽選の結果を表示するための動作を行う。
なお、本発明においては、例えば第1役物20や第2役物21の形状は適宜変更することができる。また、第1役物20は常時視認可能な位置に設けているが、特定の演出パターンが選択された時に第1役物20を出現させ、さらに第2役物を出現させるようにしてもよい。また、第2役物21を常に視認できる位置に固定して設け、表示部23に数字等の情報が表示されるか否かが選択されるようにしてもよい。また、方向指示体としては細長い棒状体を用いる他に、人形の向き等によって方向を指し示すものを用いることができる。
パチンコ遊技機の正面概略図である。 液晶表示装置と第1役物を示す正面図である。 パチンコ遊技機のブロック図である。 演出パターンテーブルの概念図である。 第1役物と第2役物の動作及び画像の変化を説明する正面図である。 第1役物の動作と画像の変化を説明する正面図である。 大当たり抽選の開始から抽選結果を表示するまでの流れを示すフローチャートである。
符号の説明
10 パチンコ遊技機
11 遊技領域
16 液晶表示装置(画像表示手段)
16a 画面
20 第1役物
21 第2役物(可動体)
22 砲塔(方向指示体)
23 表示部(パラメータ表示装置)
25 特別図柄
30 制御部(表示変更手段、制御手段)
40 電子抽選部(抽選手段)
41 大当たり判定部
42 演出選択部(方向指示動作決定手段)
45 第1役物駆動部
46 第2役物駆動部(可動体作動手段)
47 第2役物表示制御部

Claims (5)

  1. 当たり又はハズレを決める電子抽選を行う抽選手段と、前記電子抽選の結果を画面に表示する画像表示手段とを備えた遊技機において、
    作動時に所定動作を行う可動体と、
    前記可動体又は前記画面の方向を指し示す動作を行う方向指示体と、
    前記方向指示体の動きを決定する方向指示動作決定手段と、
    前記方向指示体が前記可動体を指し示した場合に、前記可動体を作動させる可動体作動手段と、
    前記方向指示体が前記画面を指し示した場合に、前記画面に表示される画像を変化させる表示変更手段と、
    前記電子抽選の結果を表示する前に、前記方向指示動作決定手段と前記可動体作動手段と前記表示変更手段とを前記電子抽選の結果に応じてそれぞれ制御する制御手段とを備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記可動体は、視認不可能な隠れ位置から視認可能な出現位置に移動する動作を行うことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記可動体は、前記出現位置に移動した時に、前記電子抽選に基づいて決定された当たり期待度を示すパラメータを表示するパラメータ表示装置であることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記表示変更手段は、前記方向指示体が前記可動体を指し示した場合に、前記可動体が作動する前に前記方向指示体の動きに応じて前記画面に表示される画像を変化させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の遊技機。
  5. 前記画像表示手段は前記画面が長方形であり、前記可動体と前記方向指示体が前記画面の長辺側の位置にそれぞれ対向して設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の遊技機。
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