JP2013226707A - インクカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】インクカートリッジ内の広範囲にわたって無駄なくインクを充填することができるとともに、インクカートリッジを開封した際、およびインクジェット記録装置に脱着する際にインク漏れが生じにくいインクカートリッジを提供する。
【解決手段】本発明に係るインクカートリッジ1は、分割された複数のインク収容室4を有するとともに、各インク収容室4は重力によるインクの流出を防止する自然流出防止連通路6によって連通されており、自然流出防止連通路6の一端に存するインクを流入させる流入口6aが連通路6の他端に存するインクを流出させる流出口6bよりも高い位置に形成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、インクジェット記録装置に装着されてインクを供給するインクカートリッジに関する。
従来より、インクジェット記録装置に装着されるインクカートリッジには、前記インクジェット記録装置に対するインク供給量を安定させるために、前記インクカートリッジ内に負圧を生じさせて内部にインクを保持する負圧発生部材が使用されている。
この負圧発生部材としては、一般に毛管力を発生する微細な空隙を備えたスポンジ状のウレタンフォームなどを発泡させた発泡材料や、フエルトなどの繊維材料で構成される多孔質材料が使用されている(例えば、特許文献1)。
特開2008−030497号公報
しかしながら、特許文献1のように、インクカートリッジ内に単に負圧発生部材を充填した構造では、使用開始時に前記インクカートリッジのインク供給口を開封したときにインク漏れが生じたり、前記インクカートリッジ内にインクが残った状態で前記インクカートリッジをインクジェット記録装置から取り外す際にインク漏れが生じたりするといった問題がある。また、インクカートリッジ内いっぱいに負圧発生部材を充填していることから、収容できるインクの量が少なくなってしまうという問題がある。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであって、インクカートリッジ内の広範囲にわたって無駄なくインクを充填することができるとともに、インクカートリッジを開封した際、およびインクジェット記録装置に脱着する際にインク漏れが生じにくいインクカートリッジを提供することを目的としている。
本発明に係るインクカートリッジは、分割された複数のインク収容室を有するとともに、各インク収容室は重力によるインクの流出を防止する自然流出防止連通路によって連通されており、自然流出防止連通路の一端に存する前記インクを流入させる流入口が、前記自然流出防止連通路の他端に存するインクを流出させる流出口よりも高い位置に形成されている。
また、本発明の一態様として、容器本体は少なくとも3つ以上のインク収容室が隣接配置されており、隣接する下流側の各インク収容室へ順次、インクを流通するようにそれぞれ自然流出防止連通路によって連続的に連通されていることが好ましい。
さらに、本発明の一態様として、自然流出防止連通路は、容器本体の外壁に溝が形成され、この溝がシール材により封止されてなることが好ましい。
本発明のインクカートリッジによれば、インクカートリッジ内の広範囲にわたって無駄なくインクを充填することができるとともに、インクカートリッジを開封した際、およびインクジェット記録装置に脱着する際にインク漏れが生じにくくすることができる。
本発明にかかるインクカートリッジの一実施形態を示す分解斜視図である。 図1の反対側から見た分解斜視図である。 本実施形態におけるインクカートリッジの容器本体を示す正面図である。 本実施形態におけるインクカートリッジの容器本体を示す背面図である。
以下、本発明に係るインクカートリッジの一実施形態について図面を用いて説明する。
本実施形態に係るインクカートリッジ1は、インクが収容され、インクジェット記録装置に装着されるインクカートリッジであって、図1に示すように、主として、容器本体2と、蓋体3と、インク収容室4とから構成される。以下、本実施形態に係る各構成について詳細に説明する。
本実施形態に係るインクカートリッジ1は、図1に示すように、ポリプロピレン製の容器本体2と蓋体3とを有するとともに、これらの容器本体2と蓋体3とを密閉することにより、インク収容室4が形成される。これらの容器本体2と蓋体3とを密閉するために、前記容器本体2にはその端部に嵌合穴21が4箇所形成され、前記蓋体3にはそれらの嵌合穴21に対向する位置に、嵌合穴21に嵌合させるための嵌合突起31が4箇所形成されている。
なお、本実施形態では、インクカートリッジ1を容器本体2と蓋体3とから構成しているが、この構成に限定されるものではなく、密閉させるインク収容室4を形成する構成であれば、適宜変更してもよい。
容器本体2には、図1に示すように、インクカートリッジ1をインクジェット記録装置に対して固定するためのラッチレバー(図示せず)が取り付けられるレバー取付部22が設けられている。また、図2に示すように、このレバー取付部22が設けられたレバー取付面22aの反対側の突起形成面23aには、インクカートリッジ1をインクジェット記録装置に対して位置決めするための位置決め突起23が設けられている。なお、本発明において、インクカートリッジ1は、本実施形態のようにラッチレバーが取り付けられていないものに限定されるものではなく、着脱可能なラッチレバーが取り付けられているものや、ラッチレバーがインクカートリッジ1と一体型となっているもの等、全てのインクカートリッジを含む概念である。
容器本体2の底面24には、図1から図4に示すように、インクカートリッジ1に収容されたインクをインクジェット記録装置に供給するインク供給口25が設けられている。このインク供給口25は、容器本体2の底面24から下方に向けて円筒状に形成されている。
容器本体2の上面26には、図1から図4に示すように、インクカートリッジ1の製造時に、インクカートリッジ1内にインクが注入されるインク注入孔27と、インクカートリッジ1内に大気が導入される大気導入孔28がそれぞれ設けられている。これらのインク注入孔27および大気導入孔28は、いずれも容器本体2の上面26から容器本体2内に向けて円筒状に形成されている。
つぎに、容器本体2は、図1から図4に示すように、分割された複数のインク収容室4を有するとともに、当該各インク収容室4は重力によるインクの流出を防止する自然流出防止連通路6によって連通されており、自然流出防止連通路6の一端に存するインクを流入させる流入口6aが自然流出防止連通路6の他端に存するインクを流出させる流出口6bよりも高い位置に形成されている。
具体的には、これらのインク収容室4は、図1および図3に示すように、第1インク収容室41と、第2インク収容室42と、第3インク収容室43とから構成され、自然流出防止連通路6は第1自然流出防止連通路61と、第2自然流出防止連通路62とから構成され、流入口6aは第1流入口61aと、第2流入口62aとから構成され、流出口6bは、第1流出口61bと、第2流出口62bとから構成される。
第1インク収容室41と第2インク収容室42は、図3および図4に示すように、第1自然流出防止連通路61によって連通されており、第1インク収容室41には第2インク収容室42からインクを流入させる第1流入口61aが形成され、第2インク収容室42には第1インク収容室41へインクを流出させる第1流出口61bが形成されている。このとき、第1自然流出防止連通路61は略U字状に形成されるとともに、第1流入口61aは第1流出口61bよりも重力方向に対して高い位置に形成されている。
第2インク収容室42と第3インク収容室43は、図3および図4に示すように、第2自然流出防止連通路62によって連通されている。第2インク収容室42には第3インク収容室43からインクを流入させる第2流入口62aが形成され、第3インク収容室43には第2インク収容室42へインクを流出させる第2流出口62bが形成されている。このとき、第2自然流出防止連通路62は直線状に形成されるとともに、第2流入口62aは第2流出口62bよりも重力方向に対して高い位置に形成されている。
容器本体2には、図1および図3に示すように、大気導入孔28と連通する大気導入室51が形成されている。第3インク収容室43と当該大気導入室51は、連通路63によって連通されている。そして、第3インク収容室43には大気導入室51からインクを流入させる第3流入口63aが形成され、大気導入室51には第3インク収容室43へインクを流出させる第3流出口63bが形成されている。このとき、連通路63は直線状に形成されるとともに、第3流入口63aは第3流出口63bよりも重力方向に対して低い位置に形成されている。
また、容器本体2には、図1および図3に示すように、インク供給口25と連通するインク供給室52が形成されている。当該インク供給室52と第1インク収容室41は、その境界壁の下部に切り欠きを形成してなる第1連通部71により連通されている。
さらに、容器本体2には、図1および図3に示すように、インク注入孔27と連通するインク注入室53が形成されており、当該インク注入室53と第1インク収容室41は、その境界壁の下部に切り欠きを形成してなる第2連通部72により連通されている。
このように、本実施形態に係るインクカートリッジ1の容器本体2は、図1から図4に示すように、第1インク収容室41と第2インク収容室42と第3インク収容室43とが隣接配置されており、隣接する下流側の各インク収容室4へ順次インクを流通するようにそれぞれ自然流出防止連通路6によって連続的に連通されている。そして、下流側のインク収容室4と上流側のインク収容室4とを連通する自然流出防止連通路6の一端に存する流入口6aが他端に存する流出口6bよりも重力方向に対して高い位置に形成されていることから、上流側のインク収容室4に収容されたインクの重力によって、下流側のインク収容室4へインクが自然流出することを防止し、インクジェット記録装置からインクを吸引されたときにのみ強制流出するため、第1連通部71におけるインクの圧力が高くなることを防ぎ、インクカートリッジ1をインクジェット記録装置に脱着する際にインク漏れが生じにくい。
第1自然流出防止連通路61,第2自然流出防止連通路62および連通路63は、図2に示すように、容器本体2の外壁に溝が形成され、この溝がシール材8により封止されてなる。なお、本実施形態においては、第1自然流出防止連通路61,第2自然流出防止連通路62および連通路63を1枚のシール材8により封止する構成としたが、各自然流出防止連通路6および連通路63ごとにシール材8で封止するように構成してもよい。
大気導入室51には、図3に示すように、負圧発生部材91として、毛管力を発生する微細な空隙を備えたスポンジ状のウレタンフォームを発泡させた発泡材料が収容されている。大気導入室51と第3インク収容室43の位置関係は、第3流入口63aが第3流出口63bよりも重力方向に対して低い位置に形成されているため、この負圧発生部材91によって、大気導入室51のインクの重力により第3インク収容室43へインクが流出することを防ぐ。
また、インク供給室52においても同様に、負圧発生部材92が収容されている。この負圧発生部材92によって、インク供給口25が開封されているときに、インクの重力によりインク供給室52から外部へインク漏れが生じることを防ぐ。
このように、本実施形態に係るインクカートリッジ1は、容器本体2の大気導入室51およびインク供給室52のみに負圧発生部材91,92を充填していることから、その他の第1インク収容室41,第2インク収容室42,第3インク収容室43およびインク注入室53には広範囲にわたって無駄なくインクを充填することができる。また、負圧発生部材91,92の使用量を少なくすることで、負圧発生部材91,92のコストを抑えることができる。
つぎに、本実施形態に係るインクカートリッジの作用について説明する。
インクカートリッジ1は、製造時にインク供給口25が封止された状態で、インク注入孔27からインクが注入され、第1インク収容室41,第2インク収容室42,第3インク収容室43,大気導入室51,インク供給室52およびインク注入室53にインクが充填された後、インク注入孔27および大気導入孔28は流通時および保管時のインク漏れや乾燥を防ぐために封止される。
インクカートリッジ1の使用開始時には、封止された大気導入孔28およびインク供給口25が開封され、インクカートリッジ1に設けられたラッチレバー(図示せず)および位置決め突起23によって、インクジェット記録装置に装着される。
インクジェット記録装置による印刷が開始されると、インクカートリッジ1のインク供給室52に収容された負圧発生部材92によって保持されていたインクがインクジェット記録装置によって吸引され始める。そして、当該吸引力によって、インク供給室52内のインクが減少するとともに、第1連通部71を通って第1インク収容室41からインク供給室52にインクが流入される。
つぎに、第1インク収容室41内においてインクが減少した分は、第2インク収容室42の第1流出口61bから流出されたインクが第1自然流出防止連通路61を流通して第1インク収容室41の第1流入口61aに流入される。そして、第2インク収容室42内においてインクが減少した分は、第3インク収容室43の第2流出口62bから流出されたインクが第2自然流出防止連通路62を流通して第2インク収容室42の第2流入口62aに流入される。同様にして、第3インク収容室43内においてインクが減少した分は、大気導入室51の第3流出口63bから流出されたインクが連通路63内を流通して第3インク収容室43の第3流入口63aに流入される。
このように、隣接する第1インク収容室41,第2インク収容室42,第3インク収容室43および大気導入室51間を順次インクが流通して大気導入室51,第3インク収容室43,第2インク収容室42の順でインクが空になる。そして、第1インク収容室41におけるインクの液面高さが第2連通部72よりも低くなったとき、第2連通部72を通ってインク注入室53に第1インク収容室41内の大気が流入するとともに、インク注入室53内のインクが第1インク収容室41に流入される。その後、第1インク収容室41のインクが全て第1連通部71を通ってインク供給室52に流入され、インク供給室52内のインクもインク供給口25からインクジェット記録装置に供給されて、インクカートリッジ1内のインクは空になる。
以上のように、本発明によれば、以下のような作用効果を奏することができる。
1.インクカートリッジ1の大気導入室51およびインク供給室52のみに負圧発生部材91,92を充填していることから、その他の第1インク収容室41,第2インク収容室42,第3インク収容室43およびインク注入室53には広範囲にわたって無駄なくインクを充填することができる。
2.上流側のインク収容室4に収容されたインクの重力によって、下流側のインク収容室4へインクが自然流出することを防止し、インクジェット記録装置からインクを吸引されたときにのみ強制流出するため、第1連通部71におけるインク圧力が高くなることを防ぎ、インクカートリッジ1をインクジェット記録装置に脱着する際にインク漏れが生じにくい。
なお、本発明に係るインクカートリッジは、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。
例えば、本実施形態において、第1自然流出防止連通路61は略U字状、第2自然流出防止連通路62は直線状に形成したが、いずれの自然流出防止連通路においても流入口6aが流出口6bよりも重力方向に対して高い位置に形成されていれば、第1自然流出防止連通路および第2自然流出防止連通路の形状はこれらの形状に限定されず、適宜変更することができる。
本実施形態において、容器本体2および蓋体3の材質はポリプロピレンとしたが、インクカートリッジ1として機能を果たす材質であれば、たとえばその他の熱硬化性樹脂であってもよく、材質は必要に応じて適宜変更することができる。
また、本実施形態において、負圧発生部材91,92の材質はスポンジ状のウレタンフォームを発泡させた発泡材料としたが、大気導入室51およびインク供給室52においてインクの重力によって下方に漏れ出さない程度の負圧を発生させる材質であれば、例えばフエルトなどの繊維材料などの多孔質材料であってもよく、材質は必要に応じて適宜変更することができる。
1 インクカートリッジ
2 容器本体
21 嵌合穴
22 レバー取付部
22a レバー取付面
23 位置決め突起
23a 突起形成面
24 底面
25 インク供給口
26 上面
27 インク注入孔
28 大気導入孔
3 蓋体
31 嵌合突起
4 インク収容室
41 第1インク収容室
42 第2インク収容室
43 第3インク収容室
51 大気導入室
52 インク供給室
53 インク注入室
6 自然流出防止連通路
61 第1自然流出防止連通路
62 第2自然流出防止連通路
63 連通路
6a 流入口
6b 流出口
61a 第1流入口
61b 第1流出口
62a 第2流入口
62b 第2流出口
63a 第3流入口
63b 第3流出口
71 第1連通部
72 第2連通部
8 シール材
91,92 負圧発生部材

Claims (3)

  1. 分割された複数のインク収容室を有するとともに、前記各インク収容室は重力によるインクの流出を防止する自然流出防止連通路によって連通されており、
    前記自然流出防止連通路の一端に存する前記インクを流入させる流入口が、前記自然流出防止連通路の他端に存するインクを流出させる流出口よりも高い位置に形成されているインクカートリッジ。
  2. 少なくとも3つ以上の前記インク収容室が隣接配置されており、隣接する下流側の前記各インク収容室へ順次、前記インクを流通するようにそれぞれ前記自然流出防止連通路によって連続的に連通されている請求項1に記載のインクカートリッジ。
  3. 前記自然流出防止連通路は、前記インクカートリッジの外壁に溝が形成され、この溝がシール材により封止されてなる請求項1または請求項2に記載のインクカートリッジ。
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