JP2013217515A - 空調用リモートコントローラー - Google Patents

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Abstract

【課題】空調システムにおいて、空調機設置の際の作業時間を短縮可能な空調用リモートコントローラーを得ること。
【解決手段】複数の空気調和機を接続可能な空調システムにおいて、前記空気調和機をグループに分けて空調制御を行う空調用リモートコントローラー5であって、前記空気調和機に対して設定可能なアドレスの範囲で順にモニタコマンドを送信し、前記空気調和機から応答を受信する通信部106と、応答を受信した前記空気調和機について、隣接するアドレスの空気調和機を同一グループに割り付ける制御部101と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、空調用リモートコントローラーに関する。
従来、空気調和機システムにおいて、複数の室内機のそれぞれに対してアドレスを割り当て、アドレスを用いてグループを形成し、グループ別に各室内機の動作を制御する方法がある。例えば、下記特許文献1では、試運転時、運転状態にした室内機は、室外機が送信する識別情報を保持すると共に、室外機からの循環冷媒の温度変化を検知すると、室外機の識別情報と自己の識別情報を設定器へ送信し、設定器がこれらの情報からアドレスを割り付ける技術が開示されている。また、下記特許文献2では、マルチ型空気調和機システムにおいて、ランダム値発生手段により仮室内機アドレス、仮室外機アドレスを発生し、それを通し番号に直してそれぞれ正規の室内機、室外機アドレスとし、正規のアドレスを用いてグループを設定する技術が開示されている。
特開2006−214689号公報 特開2000−28181号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、操作対象グループ設定の際、接続されているコントローラーにおいて、機器を識別するアドレス番号から操作対象グループの設定を別途行う必要が有る。そのため、空調機設置の際にグループ設定の手間がかかる、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、空調システムにおいて、空調機設置の際の作業時間を短縮可能な空調用リモートコントローラーを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の空気調和機を接続可能な空調システムにおいて、前記空気調和機をグループに分けて空調制御を行う空調用リモートコントローラーであって、前記空気調和機に対して設定可能なアドレスの範囲で順にモニタコマンドを送信し、前記空気調和機から応答を受信する通信手段と、応答を受信した前記空気調和機について、隣接するアドレスの空気調和機を同一グループに割り付ける制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、空調システムにおいて、空調機設置の際の作業時間を短縮できる、という効果を奏する。
図1は、実施の形態1における空調システムの構成例を示す図である。 図2は、リモートコントローラーの構成例を示す図である。 図3は、リモートコントローラーの回路構成例を示す図である。 図4は、リモートコントローラーのグループ割付動作を示すフローチャートである。 図5は、実施の形態1におけるリモートコントローラーのメモリ部で保持するグループ情報データの構成例を示す図である。 図6は、実施の形態2における実際に建物の中に設置した室内機のレイアウトを示す図である。 図7は、実施の形態2におけるリモートコントローラーのメモリ部で保持するグループ情報データの構成例を示す図である。 図8は、実施の形態3における実際に建物の中に設置した室内機のレイアウトを示す図である。 図9は、空調機の配置におけるアドレスマップを示す図である。
以下に、本発明にかかる空調用リモートコントローラーの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態における空調システムの構成例を示す図である。図1において、空気調和機1は室外機11および室内機21で構成され、空気調和機2は室外機12および室内機22で構成され、空気調和機3は室外機13および室内機23で構成されている。これらの空気調和機1〜3は、通信線4を介して空調用のリモートコントローラー5と接続している。リモートコントローラー5と各空気調和機1〜3との間は通信線4により渡り配線されている。
図2は、本実施の形態におけるリモートコントローラーの構成例を示す図である。図1に示すリモートコントローラー5は、ユーザーに対して空調状態等を表示する表示部102と、ユーザーからの操作を受け付ける操作部103と、を備える。
また、図3は、本実施の形態におけるリモートコントローラーの回路構成例を示す図である。リモートコントローラー5は、空調システムにおいて各空気調和機の空調動作を制御する制御部101と、表示部102と、操作部103と、年月日および日時の情報を管理するカレンダー部104と、各空気調和機から取得した情報を格納するメモリ部105と、各空気調和機と通信を行う通信部106と、を備える。なお、通信部106が各空気調和機と通信する方法は、無線であっても有線であってもよい。
つづいて、リモートコントローラー5におけるグループ割付動作について説明する。図4は、本実施の形態におけるリモートコントローラーのグループ割付動作を示すフローチャートである。
リモートコントローラー5では、電源が投入されると(ステップS1)、通信部106において、接続されている室内機の設定可能アドレス範囲に対して、順に接続されている室内機を確認するためのモニタコマンドを送信する(ステップS2)。例えば、設定可能アドレス範囲が0〜15の場合、通信部106は、アドレス0からアドレス15までのモニタコマンドを順次送信する。この時、リモートコントローラー5では、表示部102において、立ち上げ中状態を示すと共に、アドレス0〜15までの接続状態を表示してもよい。
リモートコントローラー5は、送信したモニタコマンドに対する対象室内機からの応答を待つ(ステップS3)。通信部106で応答を受信した場合(ステップS3:Yes)、リモートコントローラー5では、制御部101が、応答に含まれる対象室内機のアドレス情報とグループ情報有無をメモリ部106に格納する(ステップS4)。グループ情報有無とは、室内機で既にグループ番号が割り付けられているかを示す情報である。
そして、リモートコントローラー5では、設定可能アドレス範囲に対して全てのモニタコマンドの送信が完了していない場合、すなわち、送信したモニタコマンドが設定可能アドレス範囲における最大アドレスでない場合(ステップS5:No)、通信部106は、次のアドレスの室内機に対してモニタコマンドを送信する(ステップS2)。
なお、応答を受信できない場合(ステップS3:No)、通信部106は、再送処理などを行う。再送処理を実施した結果、応答無しが確定した場合、リモートコントローラー5では、当該アドレスの室内機が接続されていないことを確定し、次のアドレスの室内機に対してモニタコマンドを送信する(ステップS2)。リモートコントローラー5では、このような手順で設定可能アドレスに対して順次モニタコマンドを送信し、応答を送信して来たアドレスを格納していく。
リモートコントローラー5では、設定可能アドレス範囲に対して全てのモニタコマンドの送信が完了した場合、すなわち、送信したモニタコマンドが設定可能アドレス範囲における最大アドレスの場合(ステップS5:Yes)、制御部101は、グループ情報の無い室内機が存在するかどうかを確認する(ステップS6)。グループ情報の無い室内機が存在する場合(ステップS6:Yes)、制御部101は、連続アドレスの室内機を同一グループとして室内機に対してグループ番号を設定し(ステップS7)、立ち上げ処理を完了する(ステップS8)。一方、グループ情報の無い室内機が存在しない場合(ステップS6:No)、制御部101は、そのまま立ち上げ処理を完了する(ステップS8)。
ここで、リモートコントローラー5がメモリ部106に格納するグループ情報のデータについて説明する。図5は、本実施の形態におけるリモートコントローラーのメモリ部で保持するグループ情報データの構成例を示す図である。リモートコントローラー5で保持するグループ割付イメージを示すものである。アドレス0〜15に対して、対象室内機の有無を示す接続有無と、設定されたグループNo.との組み合わせの状態でデータを格納している。
例えば、グループ情報が無いアドレス0、1(の室内機)から応答を受信し、アドレス2からの応答が無かった場合、制御部101は、アドレス0、1を同じグループ、例えば、グループ1としてグループ番号を設定する。また、アドレス0にはグループ情報が有り、アドレス1にはグループ情報が無かった場合、制御部101は、アドレス1の室内機にのみ、隣接するアドレス0と同一のグループ番号を設定する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、空調用のリモートコントローラーは、空調機を設置する際、あらかじめ設定が必要なアドレスの設定内容を用いて、電源投入後の立ち上げ動作時に、操作対象グループを自動的に割り付けることとした。これにより、空調機設置の際のグループ設定作業が不要になり、作業時間を短縮することができる。
また、空調用のリモートコントローラーでは、自身が把握している接続情報を確認する表示部と、対象グループ内の空調機に対して特定コマンドを送信する通信部を備えていることから、設置空調機のアドレスなどを確認することができる。
実施の形態2.
実施の形態1では、モニタ結果から応答のあった室内機のアドレス情報から自動的に操作対象グループを設定した。本実施の形態では、制御におけるグループに活用する方法について説明する。実施の形態1と異なる部分について説明する。
図6は、本実施の形態における実際に建物の中に設置した室内機のレイアウトを示す図である。図6において、リモートコントローラー5は、屋内のインテリアエリア30に設置され空調機グループを構成する室内機31、32と、屋内のペリメータエリア40に設置され空調機グループを構成する室内機41、42と、信号線4により全てが渡り配線されている。
図6において、ペリメータエリア40に設置されている室内機41、42は、外気の影響を受けやすい。そのため、室内機41、42では、夏季においては冷えにくく、冬季においては暖まりにくい、または日が当たる環境であれば空調がいらない、という状態が発生する。
一方、インテリアエリア30に設置されている室内機31、32は、外気の影響を受けにくい。そのため、室内機31、32では、夏季においては冷えやすく、冬季においては暖まりにくい、等の状態が発生する。
つづいて、室内の設置エリアによって環境の異なるエリアが存在する場合のリモートコントローラー5におけるグループ割付動作について説明する。グループ割付動作における各動作の流れは実施の形態1と同様である(図4参照)。具体的に、設置エリアに応じて室内機31、32、41、42のアドレス設定を行う際、インテリアエリア30の室内機31、32とペリメータエリア40の室内機41、42のアドレス設定において、間に空きを設けることとする。
図7は、本実施の形態におけるリモートコントローラーのメモリ部で保持するグループ情報データの構成例を示す図である。図5に示すグループ情報データに対してエリアの情報を追加している点が異なる。リモートコントローラー5は、立ち上げの結果、図7に示すグループ割付を把握することができ、その際グループNo.1の室内機グループをインテリアエリア30、グループNo.2の室内機グループをペリメータエリア40と認識することで設置エリアを把握することができる。その結果、リモートコントローラー5では、制御部101が、各室内機の位置における空調の状態(冷えやすさ/冷えにくさ等)に基づいて、実際の空調機制御に反映することが可能になる。
なお、設置エリアを識別する方法は2つのエリアを識別する方法に限定するものではない。例えば、これらグループNo.で東西南北の様な4つのエリアの認識に活用し、グループNo.1を東エリア、グループNo.2を西エリア、グループNo.3を南エリア、グループNo.4を北エリアと認識させてもよい。リモートコントローラー5では、制御部101において、各室内機31、32、41、42から得られる吸い込み温度情報と、設置エリアやカレンダー部104から得られる年月日から季節や時刻を把握することにより、各室内機で最適な運転を実行することにより全体としての省エネ運転が可能になる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、空調用のリモートコントローラーは、空調機を設置する際、あらかじめ設定が必要なアドレスの設定内容を用いて、電源投入後の立ち上げ動作時に、操作対象グループを自動的に割り付け、さらに、室内機の設置エリアを認識する。これにより、別途エリア情報の設定をすること無く、空調機の省エネ運転などを実施することができる。
実施の形態3.
実施の形態2では、収集したアドレス情報からグループ情報を作成し、そのグループに応じて、建物内における空調機の設置エリアを認識して空調制御に反映させるようにした。本実施の形態では、エリア内での空調機の配置情報を得て、空調機の運転制御に活用する方法について説明する。実施の形態2と異なる部分について説明する。
図8は、本実施の形態における実際に建物の中に設置した室内機のレイアウトを示す図である。図8において、リモートコントローラー5は、屋内の中央エリア50に設置された室内機51と、屋内の西エリア60に設置された室内機61と、屋内の南エリア70に設置された室内機71と、屋内の南西エリア80に設置された室内機81と、信号線4により全てが渡り配線されている。
本実施の形態では、空調機の識別を目的としたアドレスを設定する際、あらかじめ図9に示すエリアに基づいて設定する。図9は、空調機の配置におけるアドレスマップを示す図である。空調対象のエリアを区分けしており、各区分けにアドレスが設定されている。ここで、アドレスの設定方法については前述の実施の形態1、2と異なるため、空調機側でアドレス設定方法がグループなのか、エリアなのかを識別させるスイッチを設け、通信上に付加してもよい。
リモートコントローラー5は、立ち上げ動作の際の通信で得た各室内機アドレスから設置イメージを把握する。図8の場合、室内機51の西側に室内機61が存在し、南側に室内機71が存在する。同じように、室内機61の東側に室内機51が存在し、南側に室内機81が存在する。
例えば、室内機は4方向に風を吹くことができる機種がある。空調負荷が小さい場合などは、リモートコントローラー5において、制御部101は、対角線上の空調機のみを稼働させ、残りの空調機は圧縮機の周波数を抑え、停止させ、風のみを稼働している室内機の方向へ吹き出すことができる。これにより、サーキュレーション効果を得て、省エネ運転を行うことが可能になる。このように、制御部101は、隣接するエリアの空調機を1つのグループとみなし、グループ内の空調機を協調して空調制御することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、空調用のリモートコントローラーは、空調機を設置する際、あらかじめ設定が必要なアドレスの設定内容を用いて、電源投入後の立ち上げ動作時に、操作対象グループを自動的に割り付け、さらに、リモートコントローラーが管理する空調機のレイアウトを把握することができる。これにより、各室内機が配置されているエリア情報に基づいて、空調エリアにおける協調制御を行うことができる。
以上のように、本発明にかかる空調用リモートコントローラーは、空気調和機システムに有用であり、特に、複数の空気調和機を備えた場合に適している。
1、2、3 空気調和機
4 通信線
5 リモートコントローラー
11、12、13 室外機
21、22、23 室内機
30 インテリアエリア
31、32 インテリアエリア空調機の室内機
40 ペリメータエリア
41、42 ペリメータエリア空調機の室内機
50 中央エリア
51 中央エリアの室内機
60 西エリア
61 西エリアの室内機
70 南エリア
71 南エリアの室内機
80 南西エリア
81 南西エリアの室内機
101 制御部
102 表示部
103 操作部
104 カレンダー部
105 メモリ部
106 通信部

Claims (3)

  1. 複数の空気調和機を接続可能な空調システムにおいて、前記空気調和機をグループに分けて空調制御を行う空調用リモートコントローラーであって、
    前記空気調和機に対して設定可能なアドレスの範囲で順にモニタコマンドを送信し、前記空気調和機から応答を受信する通信手段と、
    応答を受信した前記空気調和機について、隣接するアドレスの空気調和機を同一グループに割り付ける制御手段と、
    を備えることを特徴とする空調用リモートコントローラー。
  2. 前記空気調和機に対して設定可能なアドレスが、空調対象エリア内において同一設置エリアの空気調和機については隣接するアドレスとなる場合、
    前記制御手段は、各空気調和機のアドレスからそれぞれの空気調和機の設置エリアを認識し、設置エリア別にグループ分けされた空気調和機に対して、各設置エリアに応じた空調制御を行う、
    ことを特徴とする請求項1に記載の空調用リモートコントローラー。
  3. 複数の空気調和機を接続可能な空調システムにおいて、前記空気調和機をグループに分けて空調制御を行う空調用リモートコントローラーであって、
    前記空気調和機に対して設定可能なアドレスの範囲で順にモニタコマンドを送信し、前記空気調和機から応答を受信する通信手段と、
    前記空気調和機に対して設定可能なアドレスが、空調対象エリアを区分けした所定のエリアを示す場合に、応答を受信した前記空気調和機について、各空気調和機のアドレスからそれぞれの空気調和機の設置エリアを認識し、隣接するエリアの空気調和機を1つのグループとして協調して空調制御を行う制御手段と、
    を備えることを特徴とする空調用リモートコントローラー。
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