JP2013215282A - 保育器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】処置扉の二つの開口部42に手入れ窓ユニット25がそれぞれ設けられ、各手入れ窓ユニットは、開口部の周縁部に取り付けられる環状のベース枠と、その内周縁に取り付けられる環状のパッキンと、手入れ扉と、ベース枠の一端部に設けられるヒンジ部48と、ベース枠の他端部に設けられるロック部49とを備え、開口部及び手入れ窓ユニットは、両開口部の間の左右方向の中間位置を通る垂直線Vと両開口部の上下方向の中間位置を通る水平線Hとの交点Pを中心として処置扉と平行な面内で点対称となる形状に形成され、ヒンジ部の軸は、処置扉の表面と平行に配置され、ロック部には、手入れ扉の閉止状態を解除する解除レバーが設けられ、解除レバーは、閉止状態を解除するための操作方向が処置扉の厚さ方向に設定されている。
【選択図】図1
Description
この特許文献1に開示の保育器では、処置扉の手入れ窓に手入れ扉を組み込む際、手入れ扉のヒンジ部やロック部の位置及び姿勢を調整して組み込まなければならない。また、その調整においては、作業者により手入れ扉の開閉音等にバラツキが出てしまう。
また、ヒンジ部の軸が処置扉と平行で、ロック部の解除レバーの操作方向が処置扉の厚さ方向とされているから、手入れ窓ユニットを左右入れ替えて取り付けたとしても、手入れ扉の開閉のための操作方向を変える必要はない。したがって、左右の手入れ窓とも同じ操作感で開閉することができ、操作性がよい。
また、前記児収容室の端部側に配置される端部側処置扉に、少なくとも一つの端部側開口部が形成されるとともに、該端部側開口部に端部側手入れ窓ユニットが設けられており、該端部側開口部は前記児収容室の側方の処置扉に形成される前記開口部と同じ平面形状を有しており、前記端部側手入れ窓ユニットは、前記児収容室の側方の処置扉に設けられる前記手入れ窓ユニットと同じ形状の少なくとも前記パッキン、前記ベース枠、前記ヒンジ部及び前記ロック部を有しているとよい。
このような構成とすることにより、部品の共通化を促進して、コストをより低減することができる。
[保育器の全体構成]
保育器1は、図9〜図11に全体を示したように、キャスター2により移動自在な架台3と、この架台3の上に垂直に立設された支柱4と、この支柱4の上端に設けられたフレーム5と、このフレーム5の上に設置された基台6と、この基台6の上に設けられ児収容室7を囲むフード8と、フレーム5の一端部でフード8の側方位置に垂直に設けられた2本のガイド柱9,10と、これらガイド柱の一方(ガイド柱10)の上端に設けられた加熱器11とを備えており、ガイド柱の他方(ガイド柱9)の上端には、フード8の天井を構成するキャノピー(天蓋)12が取り付けられている。
支柱4は内部にフレーム5を上下移動する昇降機構を内蔵しており、架台3の側部に、昇降機構を操作するためのペダル13が設けられている。
また、図9〜図11ではキャノピー12を下降させてフード8を閉じた状態、図13はキャノピー12を上昇させて児収容室7の上方を開放した状態を示している。また、この図13においては、加熱器11も上昇させ、児収容室7を加熱した状態を示している。
このように、この保育器1は、図9〜図11に示す閉鎖型保育器、及び図13に示す開放型保育器の両方の形態の機能を有している。
閉鎖型保育器として使用する場合は、各処置扉17〜19とも閉鎖した状態とされ、児のケアのために左右側処置扉17,18を開閉する。開放型保育器として使用する場合は、児のケアのために左側処置扉17、右側処置扉18及び足側処置扉19の三方を開閉することができる。
また、児収容室7内の床板16の上には、児を載せる臥床台15が設けられている。この臥床台15は、長さ方向の中央部が水平な軸(図示略)により揺動自在に支持されるとともに、頭側の一端部が昇降機構31に支持され、この一端部を持ち上げることにより、水平方向に対して傾斜した姿勢に保持できるようになっている。その昇降機構31は、フード8の外側に設けられる。
足側処置扉19及び頭側処置扉20は一枚の壁により構成されるが、左側処置扉17、右側処置扉18は、二重壁構造の内壁35と外壁36とを備えており、これら内壁35と外壁36との間に、基台6内から送風される温風を下方から上方に向けて流して児収容室7内に供給するための隙間37が形成されている。
これら左側処置扉17及び右側処置扉18には、内壁35と外壁36とを貫通する開口部41,42が、各処置扉17,18においてその正面視で左右に並んで二つずつ形成されており、一方、足側処置扉19には、その壁を貫通する一つの開口部42が形成されている。後述するように、左右側処置扉17,18の外壁36に形成される開口部42と足側処置扉19に形成される開口部42とはいずれも同じ形状、同じ大きさに形成されており、これら開口部42に手入れ窓ユニット25,26がそれぞれ設けられている。左右側処置扉17,18の内壁35に形成される開口部41は、外壁36の開口部42より小さい面積で相似形状に形成される。
このような形状の開口部42に取り付けられる手入れ窓ユニット25,26は、開口部42がすべて同じ大きさ、同じ形状に形成されていることから、向きが異なるだけで、正面視での形状は、すべて同じ大きさ、同じ形状に形成される。
また、左側処置扉17と右側処置扉18に2個ずつ取り付けられる各手入れ窓ユニット25は、開口部42と同様に、各処置扉17,18において両開口部42の間の左右方向の中間位置を通る垂直線Vと両開口部42の上下方向の中間位置を通る水平線Hとの交点Pを中心として点対称の形状、構造に形成されている。
一方、足側処置扉19の手入れ窓ユニット26は、手入れ扉29が正面視での形状は左右側処置扉17,18の手入れ窓ユニット25の手入れ扉28と同じであるが、足側処置扉19が一枚構造であることから、構造が左右側処置扉17,18の手入れ窓ユニット25の手入れ扉28とは一部異なっている。
まず、左右側処置扉17,18に取り付けられる手入れ窓ユニット25について説明し、足側処置扉19に取り付けられる手入れ窓ユニット26は後述する。
戸当たり枠体45は、開口部42の内周縁に取り付けられる環状のベース枠46と、このベース枠46の内周縁に取り付けられるパッキン47と、ベース枠46の一端部に設けられ手入れ扉28を支持するヒンジ部48と、ベース枠46の他端部に設けられ手入れ扉28を閉止状態に保持可能なロック部49とから構成される。
ヒンジ部48は、手入れ扉28に設けられた軸61と、この軸61の両端部を回動自在に支持する軸受部62と、手入れ扉28の回動に制動力を作用するブレーキ部材63と、軸61の回りに巻きつけられるねじりコイルばね(付勢部材)64と、軸受部62等を覆うカバー部材65とを有している。軸61は、手入れ扉28の端部の軸保持部66に、両端部を軸保持部66の両端から突出させた状態に固定されている。また、軸受部62は、ベース枠46の板状部53に一体に形成されており、軸保持部66から突出する軸61の両端部を板状部53の表面と平行に配置してそれぞれ回転自在に支持する。また、軸61に巻き付けられたねじりコイルばね64の一端部が手入れ扉28の軸保持部66に、他端部がベース枠46の軸受部62にそれぞれ固定されている。このねじりコイルばね64は、巻き込み方向に付勢力を作用させるように取り付けられており、手入れ扉28を開いたときに閉じる方向に付勢する。
カバー部材65は、ベース枠46の板状部53に取り付けられ、板状部53と手入れ扉28の軸保持部66との間を側方から覆うとともに、軸保持部66の両端方向に配置される両軸受部62を覆う形状とされる。
このように、この解除レバー85は、基枠82の外側で、手入れ扉28の舌片部81を通過させる空間部101を残してロック部49の全体を覆うようにしており、ラッチ部材84やコイルばね102等を外部から見えにくくして、意匠性を高めている。
手入れ窓の開閉操作について、左右側処置扉17,18に設けられている手入れ扉28により手入れ窓27を開閉する場合について説明する。
手入れ扉28により手入れ窓27を閉じた状態から、手入れ窓27を開放する場合、図7の鎖線矢印で示すように、ロック部49における解除レバー85のレバー部96を処置扉17,18に向けて押圧すると、解除レバー85が軸83を中心に図7の右回りに回動して、ラッチ部材84の突出片92を押圧する。このラッチ部材84は、フック部91に手入れ扉28の舌片部81を係止しており、解除レバー85により押圧されると、軸83を中心に図7の右回りに回動してフック部91による舌片部81の係止状態を解除する。手入れ扉28は、閉止状態ではパッキン47のシール片57を弾性変形させながら押圧しており、また、ヒンジ部48の軸61に取り付けられたねじりコイルばね64により開く方向に付勢されているので、ロック部49によりロック状態が解除されると、パッキン47の弾性力及びねじりコイルばね64の付勢力により、開く方向に回動し、手入れ窓27を開放する。
手入れ扉28の回動角度が大きくなると、ヒンジ部48において軸保持部66がブレーキ部材63の摩擦板部77を押圧しながら摺動することにより制動される。
また、手入れ扉28をロック状態とする場合には、手入れ扉28の舌片部81の先端部がラッチ部材84のフック部91に当接するが、フック部91の上面にはクッション部材94が設けられているため、当接時の衝撃音が緩和される。また、このフック部91を舌片部81が通過する際、あるいは、ロック解除時にラッチ部材84が回動させられた際に、ラッチ部材84の前面が手入れ扉28の舌片部81の下面に当接することがあるが、このラッチ8部材84の前面にもクッション部材94が設けられているため、その衝撃音も緩和することができる。
また、足側処置扉19に設けられている手入れ窓ユニット26も、左右側処置扉17,18に設けられている手入れ窓ユニット25と手入れ扉29の構造の一部が異なるだけであり、その手入れ窓27の開閉操作は、左右側処置扉17,18の手入れ窓27の場合と全く同じである。
前述の実施形態では、左右側処置扉17,18に対して足側処置扉19及び頭側処置扉20を図9等に示すように配置したが、足側と頭側とを逆にして使用する場合も想定される。その場合は、手入れ窓ユニット26を取り付けた足側処置扉19が児の頭側となる。本発明では、この足側処置扉19を端部側処置扉とし、その開口部42を端部側開口部、手入れ窓ユニット26を端部側手入れ窓ユニットと称している。
7 児収容室
8 フード
11 加熱器
12 キャノピー
15 臥床台
17 左側処置扉
18 右側処置扉
19 足側処置扉(端部側処置扉)
20 頭側処置扉
25,26 手入れ窓ユニット
27 手入れ窓
28,29 手入れ扉
35 内壁
36 外壁
37 隙間
41,42 開口部
43 大円弧部
44 小円弧部
45 戸当たり枠体
46 ベース枠
47 パッキン
48 ヒンジ部
49 ロック部
53,54 板状部
61 軸
63 ブレーキ部材
66 軸保持部
73 摩擦部材
78 切欠面
81 舌片部
82 基枠
83 軸
84 ラッチ部材
85 解除レバー
91 フック部
92 突出片
94 クッション部材
96 レバー部
103 押圧部
105 突起部
106 板状部
H 水平線
V 垂直線
P 交点
Claims (5)
- 児収容室の両側方に配置される各処置扉に、左右に並んで開口部が二つずつ形成されるとともに、これら開口部に手入れ窓ユニットがそれぞれ設けられてなる保育器であり、各手入れ窓ユニットは、前記処置扉における前記開口部の周縁部に取り付けられる環状のベース枠と、このベース枠の内周縁に取り付けられ手入れ窓を形成する環状のパッキンと、該パッキンに当接して前記手入れ窓を閉止可能な手入れ扉と、前記ベース枠の一端部に設けられ前記手入れ扉を軸により回動自在に支持するヒンジ部と、前記ベース枠の他端部に設けられ前記手入れ扉を閉止状態に保持可能なロック部とを備え、前記処置扉の開口部及び前記手入れ窓ユニットは、前記処置扉に並ぶ両開口部の間の左右方向の中間位置を通る垂直線と両開口部の上下方向の中間位置を通る水平線との交点を中心として前記処置扉の表面と平行な面内で点対称となる形状に形成され、前記ヒンジ部の前記軸は、前記処置扉の表面と平行に配置され、前記ロック部には、前記手入れ扉の閉止状態を解除する解除レバーが設けられ、該解除レバーは、前記閉止状態を解除するための操作方向が前記処置扉の厚さ方向に設定されていることを特徴とする保育器。
- 前記開口部及び手入れ窓ユニットは、前記児収容室の両側方に配置される二つの処置扉とも同じ形状であることを特徴とする請求項1記載の保育器。
- 前記児収容室の端部側に配置される端部側処置扉に、少なくとも一つの端部側開口部が形成されるとともに、該端部側開口部に端部側手入れ窓ユニットが設けられており、該端部側開口部は前記児収容室の側方の処置扉に形成される前記開口部と同じ平面形状を有しており、前記端部側手入れ窓ユニットは、前記児収容室の側方の処置扉に設けられる前記手入れ窓ユニットと同じ形状の少なくとも前記パッキン、前記ベース枠、前記ヒンジ部及び前記ロック部を有していることを特徴とする請求項1又は2記載の保育器。
- 前記ロック部には、前記手入れ窓を閉止状態としたときに前記手入れ扉の先端部を係止可能なラッチ部材が設けられ、前記解除レバーには、一対の側板部と、これら側板部の間に前記手入れ扉の先端部を通過可能な空間部を形成して配置される天板部とが備えられ、前記ラッチ部材は、前記解除レバーの両側板部の間に配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の保育器。
- 前記ラッチ部材には、前記手入れ扉に当接する位置にクッション部材が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の保育器。
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2012
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