JP2013212862A - ボトルへのラベル取り付け方法 - Google Patents

ボトルへのラベル取り付け方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2013212862A
JP2013212862A JP2012084099A JP2012084099A JP2013212862A JP 2013212862 A JP2013212862 A JP 2013212862A JP 2012084099 A JP2012084099 A JP 2012084099A JP 2012084099 A JP2012084099 A JP 2012084099A JP 2013212862 A JP2013212862 A JP 2013212862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
bottle
roll
continuous film
cut line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012084099A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Shiraishi
明彦 白石
Keiichiro Maeda
圭一郎 前田
Masahiro Watanabe
正浩 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CI Kasei Co Ltd
Original Assignee
CI Kasei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CI Kasei Co Ltd filed Critical CI Kasei Co Ltd
Priority to JP2012084099A priority Critical patent/JP2013212862A/ja
Publication of JP2013212862A publication Critical patent/JP2013212862A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

【課題】ボトルにラベルを巻き付けて取り付けるにもかかわらず、ボトルの高さ方向に沿った切り取り線をラベルに容易に形成できるボトルへのラベル取り付け方法を提供する。
【解決手段】本発明のボトルへのラベル取り付け方法は、熱収縮性の連続フィルムFを一定間隔で切断する工程と、得られたラベルLをボトル10の外周面に、ラベルLの切断方向がボトル10の高さ方向と平行になるように巻き付ける工程と、ボトル10に巻き付けたラベルLを熱収縮させる工程とを有し、ラベルLを作成する工程の前に、連続フィルムFに切り取り線を、連続フィルムFの短手方向に形成する工程を有し、該工程では、周面に穿孔用突起を軸方向に沿って複数設けた第1のロール23aと、第1のロール23aの近傍に平行に設置した第2のロール23bとの間に連続フィルムFを通過させることにより、連続フィルムFを穿孔して切り取り線を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、飲料、調味料および化粧料等の容器となるボトルにラベルを取り付ける方法に関する。
通常、飲料、調味料および化粧料等の容器となるボトルには、商品名、内容物や図柄を表示するためのラベルが取り付けられる。
従来、ボトルにラベルを取り付ける方法として、印刷が施された熱収縮性の連続フィルムの幅方向の両端部同士を、連続ラベルの長手方向に沿ってヒートシールして筒状体にするヒートシール工程と、前記筒状体を一定間隔で切断して筒状のラベルを得る切断工程と、前記筒状のラベルをボトルに差し込み、熱収縮させる熱収縮工程とを有する方法が広く採用されていた(特許文献1)。
近年、ラベル取り付けを簡略化するために、印刷が施された熱収縮性の連続フィルムを一定間隔で切断してラベルを作成するラベル作成工程と、前記ラベルをボトルの外周面に、ラベルの切断方向がボトルの高さ方向と平行になるように巻き付けるラベル巻き付け工程と、ボトルに巻き付けたラベルを熱収縮させる熱収縮工程とを有する方法が提案されている(特許文献2〜5)。
特開2000−007017号公報 特開2007−308164号公報 特開2010−152028号公報 特開2009−092778号公報 特開2001−278224号公報
通常、ボトルに取り付けられるラベルは、ボトルと異なる材質であるため、リサイクルの点から、ボトルから容易に取り外せるように、破線状の孔からなる切り取り線がボトルの高さ方向に形成されていた。例えば、特許文献1では、ヒートシール前に連続フィルムの幅方向の両端部近傍に、連続ラベルの長手方向に沿って切り取り線を形成していた。
しかしながら、特許文献2〜5に記載のラベル取り付け方法においては、従来の切り取り線形成方法を適用できず、切り取り線を形成することが困難であった。
本発明は、ボトルにラベルを巻き付けて取り付けるにもかかわらず、ボトルの高さ方向に沿った切り取り線をラベルに容易に形成できるボトルへのラベル取り付け方法を提供することを目的とする。
本発明のボトルへのラベル取り付け方法は、印刷が施された熱収縮性の連続フィルムを一定間隔で切断してラベルを作成するラベル作成工程と、前記ラベルをボトルの外周面に、ラベルの切断方向がボトルの高さ方向と平行になるように巻き付けるラベル巻き付け工程と、ボトルに巻き付けたラベルを熱収縮させる熱収縮工程とを有するボトルへのラベル取り付け方法において、前記ラベル作成工程の前に、前記連続フィルムに、破線状の孔からなる切り取り線を、連続フィルムの短手方向に形成する切り取り線形成工程を有し、該切り取り線形成工程では、周面に穿孔用突起を軸方向に沿って複数設けた第1のロールと、該第1のロールの近傍に平行に設置した第2のロールとを各々回転させながら、前記第1のロールと前記第2のロールとの間に前記連続フィルムを通過させることにより、連続フィルムを穿孔して切り取り線を形成することを特徴とする。
本発明のボトルへのラベル取り付け方法においては、前記第2のロールとして、周面に、前記穿孔用突起を挿入可能な凹部を軸方向に沿って設けたものを用いることが好ましい。
本発明のボトルへのラベル取り付け方法は、ボトルにラベルを巻き付けて取り付けるにもかかわらず、ボトルの高さ方向に沿った切り取り線をラベルに容易に形成できる。
本発明のボトルへのラベル取り付け方法の一実施形態で使用されるラベル取り付け装置の概略構成図である。 図1のラベル取り付け装置を構成する切り取り線形成手段を示す断面図である。 図2の切り取り線形成手段を構成する第1のロールを示す斜視図である。
本発明のボトルへのラベル取り付け方法の一実施形態について説明する。
図1に、本実施形態のラベル取り付け方法で使用されるラベル取り付け装置を示す。このラベル取り付け装置1は、熱収縮性の連続フィルムFが巻かれたロール21と、ロール21から連続フィルムFを送り出す駆動ローラ22aおよびピンチローラ22bと、連続フィルムFに切り取り線を形成する切り取り線形成手段23と、切り取り線形成後の連続フィルムFを切断するカッター24と、切断により得られたラベルLを保持する真空ドラム25と、紫外線硬化型接着剤11が入った接着剤容器26と、接着剤容器26の紫外線硬化型接着剤11をラベルLに塗布し、ラベルLの前端部12および後端部13に接着部14を形成するアプリケータ27と、真空ドラム25に隣接して設けられ、回転することによりボトル10を位置(I)から位置(VI)まで移送するタレット29と、ラベルLをボトル10に巻き付ける際にラベルLをボトル10に押し付け、ラベルLの後端部13を、先端部12を介してボトル10に押し付ける押圧部材30と、ラベルLの接着部14に紫外線を照射する光源32と、ラベルLを加熱して収縮させる収縮トンネル33とを具備して概略構成される。
上記ラベル取り付け装置1において、切り取り線形成手段23は、図2に示すように、第1のロール23aと、第1のロール23aの近傍に平行に設置された第2のロール23bとを備える。
第1のロール23aは、図3に示すように、その周面に穿孔用突起Aを第1のロール23aの軸方向に沿って複数設けたものであり、第2のロール23bは、その周面に凹部Bを第2のロール23bの軸方向に沿って設けたものである。ここで、凹部Bは、穿孔用突起Aを挿入可能な位置および深さにされており、溝であってもよいし、軸方向に沿って配列された複数の孔であってもよい。第2のロール23bの周面に凹部Bが設けられていれば、穿孔用突起Aを連続フィルムFに突き刺しやすくなり、より容易に穿孔できる。
真空ドラム25は、その外周面に、周方向に一定間隔で吸引孔が設けられており、該吸引孔を介して外側の空気を吸い込むことによってラベルLを吸着可能になっている。また、真空ドラム25は回転可能になっており、真空ドラム25が回転することによって、吸着したラベルLを回転方向に搬送できるようになっている。
アプリケータ27には、接着剤容器26の紫外線硬化型接着剤11が充填される溝が形成されている。アプリケータ27は真空ドラム25に連動して回転することで、アプリケータ27の溝の部分と接するラベルLの前端部12および後端部13に紫外線硬化型接着剤11を塗布できるようになっている。
タレット29は、その外周面に、周方向に一定間隔でボトル10を固定可能になっている。また、タレット29は、回転軸28を中心に回転可能になっており、タレット29が回転することによって、固定したボトル10を回転方向に搬送できるようになっている。
押圧部材30としては、タレット29に保持されたボトル10に接する程度にタレット29の外周面から一定間隔で離間して設けられた湾曲した部材が使用される。このような形状の押圧部材30は、ラベルLをボトル10に押圧できるようになっている。図示例では、押圧部材30はブラシ状のものであるが、板状のものでもよい。
光源32としては、高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ等を用いることができる。光源32からの紫外線照射量は、200mJ/cm以上が好ましい。
収縮トンネル33は、その内部に移送されたボトル10に熱風または蒸気を吹き付けて加熱できるようになっている。
上記ラベル取り付け装置1を用いたラベル取り付け方法は、切り取り線形成工程とラベル作成工程とラベル巻き付け工程と熱収縮工程とを有する。
切り取り線形成工程では、連続フィルムFに、破線状の孔からなる切り取り線を、連続フィルムFの短手方向に形成する。具体的には、第1のロール23aと第2のロール23bとを各々回転させながら、第1のロール23aと第2のロール23bとの間に連続フィルムFを通過させる。その際、穿孔用突起Aが凹部Bに挿入されるように、第1のロール23aおよび第2のロール23bの回転を調整する。これにより、穿孔用突起Aによって連続フィルムFを穿孔して、連続フィルムFの短手方向に切り取り線を形成する。
切り取り線の孔は点状でよい。後述するように、ラベルは熱収縮によりボトル10に取り付けられるため、点状であっても、熱収縮の際に穴が拡がり、線状となる。
ラベル作成工程では、切り取り線が形成された連続フィルムFを一定間隔で切断してラベルLを作成する。具体的には、駆動ローラ22aおよびピンチローラ22bによってロール21から送り出された連続フィルムFは、前端部12が真空ドラム25に保持されると同時に、カッター24によってボトル10の外周と接着しろとの合計の長さに切断される。
ラベル巻き付け工程では、ラベル作成工程で作成したラベルLをボトル10に、ラベルLをボトル10の外周面に、ラベル作成工程におけるラベルLの切断方向がボトル10の高さ方向と平行になるように巻き付ける。
具体的には、まず、連続フィルムFが切断されて得られたラベルLは、ラベルLの切断方向が真空ドラム25の周方向と垂直になるように、回転する真空ドラム25に保持された状態で、真空ドラム25に隣接して設けられたアプリケータ27まで移送される。
アプリケータ27が真空ドラム25に連動して回転することにより、アプリケータ27の溝の部分と接するラベルLの前端部12および後端部13に紫外線硬化型接着剤11が塗布され、接着部14が形成される。
接着部14が形成されたラベルLは、回転する真空ドラム25に保持された状態で、真空ドラム25に隣接して設けられたタレット29まで移送される。
一方、位置(I)の内容物供給部(図示略)にあるボトル10は、真空ドラム25に連動して回転するタレット29に、位置(II)にて保持される。タレット29に保持されたボトル10は、それ自体が回転しながら位置(III)を通過する。
位置(IV)における真空ドラム25とタレット29との間隙は、真空ドラム25と、タレット29に保持されたボトル10とが接する程度とされており、真空ドラム25とタレット29とが再接近する位置(IV)にて、ラベルLの前端部12の接着部14がボトル10の表面に接着される。
ボトル10の表面に接着されたラベルLは、ボトル10の回転によってボトル10の外周に巻き付けられる。そして、押圧部材30によってラベルLがボトル10に押し付けられることにより、シワ等が発生しないように、ラベルLがボトル10の外周に巻き付けられる。
ボトル10が1回転すると、ラベルLの後端部13の接着部14が前端部12の背面に、押圧部材30によって後端部13が先端部12を介してボトル10に押し付けられることにより、しわ等が発生しないように接着される。位置(V)においては、ボトル10は、円筒状のラベルLで囲まれる。
なお、後端部13の接着部14は、前端部12を除くラベルLに接着してもよく、ボトル10の表面に接着してもよいが、通常は、前端部12の背面に接着する。
ラベルLで被覆されたボトル10は、タレット29から外れ、位置(VI)へ送り出される。
位置(VI)にて、ラベルLの後端部13と前端部12とが重なった部分に光源32から紫外線を照射し、接着部14を硬化させる。これにより、ラベルLの前端部12とボトル10との完全な接着、およびラベルLの後端部13と前端部12との完全な接着が、1回の紫外線照射で完了する。
熱収縮工程では、ボトル10に巻き付けたラベルLを熱収縮させる。具体的には、収縮トンネル33内に移送されたボトル10に、熱風または蒸気を吹き付け、ラベルLを加熱して、ラベルLを熱収縮させる。これにより、ラベルLをボトル10に取り付ける。
上記ラベルの取り付け方法が適用されるボトル10としては、ガラスボトル、ポリエチレンテレフタレート(PET)ボトル等のプラスチックボトル、アルミニウムボトル等の金属ボトル等が挙げられる。ボトルの用途としては、飲料、調味料、化粧料および界面活性剤等の液体、粉体または固形物を充填する容器が挙げられる。
以上説明したラベルの取り付け方法では、切り取り線形成工程にて、周面に穿孔用突起Aを軸方向に沿って複数設けた第1のロール23aと、周面に凹部Bを軸方向に沿って設けた第2のロール23bとの間に連続フィルムFを通過させることにより、連続フィルムFを穿孔することができる。そのため、連続フィルムFの短手方向に、破線状の孔からなる切り取り線を容易に形成することができる。そして、その切り取り線を形成したラベルLをボトル10に巻き付け、熱収縮により取り付けることができる。
したがって、上記方法によれば、ボトル10にラベルLを巻き付けて取り付けるにもかかわらず、ラベルLに、ボトル10の高さ方向に沿った切り取り線を容易に形成できる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されない。例えば、ロールから供給した連続フィルムを、スリッターを用いて連続的に裁断して複数の連続フィルムに分割し、その分割した連続フィルムからラベルを作成してもよい。その場合、裁断の後に切り取り線を形成してもよいし、切り取り線の形成の後に裁断してもよいし、裁断と切り取り線の形成を同時に行ってもよい。裁断と切り取り線の形成を同時に行う場合には、第1のロールにスリッターも取り付ければよい。
また、上記実施形態では、切り取り線形成工程の直後にラベル作成工程を行ったが、切り取り線形成工程の直後にラベル作成工程を行わなくてもよい。すなわち、切り取り線形成工程後に、切り取り線を形成した連続フィルムを一旦巻き取って巻取りロールとし、その巻取りロールから、切り取り線を形成した連続フィルムを繰り出し、ラベル作成工程を行ってもよい。この方法によれば、切り取り線形成工程と、ラベル作成工程・ラベル巻き付け工程・熱収縮工程とを別の場所で行うことができる。例えば、切り取り線を形成したフィルムの巻取りロールをフィルムメーカーで製造し、その巻取りロールを最終製品メーカーに供給し、最終製品メーカーにてラベル作成工程以降の工程を行うことができる。この場合、最終製品メーカーは、切り取り線形成工程を行わなくて済むから、既存設備を改造せずにそのまま利用できるし、切り取り線の工程管理が不要になる。
また、第2のロールの周面に凹部を設けず、周面を、ゴムやエラストマー等の軟質の材料で構成してもよい。また、軟質材料で構成された第2のロールの代わりに軟質材料で構成された支持台であってもよい。さらに、支持台は連続フィルムFと共に移動してもよいし、移動しなくてもよい。第1のロールに対向する第2のロールおよび支持台が軟質材料で構成される場合には、穿孔用突起が凹部に挿入されるように第1のロールと第2のロールとを同期しなくてもよく、簡便な制御で済むようになる。
また、上記実施形態では、紫外線硬化型接着剤を用いてラベルを接着したが、感熱性接着剤を用いた接着、レーザ溶着、ヒートシール等を適用することもできる。
1 ラベル取り付け装置
10 ボトル
23 切り取り線形成手段
23a 第1のロール
23b 第2のロール
A 穿孔用突起
B 凹部
F 連続フィルム
L ラベル

Claims (2)

  1. 印刷が施された熱収縮性の連続フィルムを一定間隔で切断してラベルを作成するラベル作成工程と、前記ラベルをボトルの外周面に、ラベルの切断方向がボトルの高さ方向と平行になるように巻き付けるラベル巻き付け工程と、ボトルに巻き付けたラベルを熱収縮させる熱収縮工程とを有するボトルへのラベル取り付け方法において、
    前記ラベル作成工程の前に、前記連続フィルムに、破線状の孔からなる切り取り線を、連続フィルムの短手方向に形成する切り取り線形成工程を有し、
    該切り取り線形成工程では、周面に穿孔用突起を軸方向に沿って複数設けた第1のロールと、該第1のロールの近傍に平行に設置した第2のロールとを各々回転させながら、前記第1のロールと前記第2のロールとの間に前記連続フィルムを通過させることにより、連続フィルムを穿孔して切り取り線を形成することを特徴とするボトルへのラベル取り付け方法。
  2. 前記第2のロールとして、周面に、前記穿孔用突起を挿入可能な凹部を軸方向に沿って設けたものを用いることを特徴とする請求項1に記載のボトルへのラベル取り付け方法。
JP2012084099A 2012-04-02 2012-04-02 ボトルへのラベル取り付け方法 Pending JP2013212862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012084099A JP2013212862A (ja) 2012-04-02 2012-04-02 ボトルへのラベル取り付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012084099A JP2013212862A (ja) 2012-04-02 2012-04-02 ボトルへのラベル取り付け方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013212862A true JP2013212862A (ja) 2013-10-17

Family

ID=49586539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012084099A Pending JP2013212862A (ja) 2012-04-02 2012-04-02 ボトルへのラベル取り付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013212862A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116714340A (zh) * 2023-05-19 2023-09-08 佛山鹏程易胜机械有限公司 一种液体连线印刷包装生产线工艺方法和设备

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124828U (ja) * 1990-03-29 1991-12-18
JP2000007017A (ja) * 1998-06-26 2000-01-11 Nakao Kogyo:Kk 切取構造を具えたラップ用のフィルム並びにその製造方法並びにその製造装置
JP2000500723A (ja) * 1996-07-30 2000-01-25 クロネス・アクチェンゲゼルシャフト 周囲を包囲するラベルを備えたびん等、そのようなびんの製造方法と装置、ならびにびんを包囲するためのラベルまたはラベルバンド
JP2007308165A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Asai Bussan Kk フィルム付き物品の製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124828U (ja) * 1990-03-29 1991-12-18
JP2000500723A (ja) * 1996-07-30 2000-01-25 クロネス・アクチェンゲゼルシャフト 周囲を包囲するラベルを備えたびん等、そのようなびんの製造方法と装置、ならびにびんを包囲するためのラベルまたはラベルバンド
JP2000007017A (ja) * 1998-06-26 2000-01-11 Nakao Kogyo:Kk 切取構造を具えたラップ用のフィルム並びにその製造方法並びにその製造装置
JP2007308165A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Asai Bussan Kk フィルム付き物品の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116714340A (zh) * 2023-05-19 2023-09-08 佛山鹏程易胜机械有限公司 一种液体连线印刷包装生产线工艺方法和设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100837204B1 (ko) 라벨부착방법 및 라벨부착장치
CA1232449A (en) Apparatus and method for wrapping a plastic label around a container
JP5254623B2 (ja) ラベル、その貼付装置およびラベルの形成方法
AU2003258661A1 (en) Process and apparatus for forming tubular labels of heat shrinkable film and inserting containers therein
WO2007126080A1 (ja) 立体デザインを有する袋を製造する装置
JP2009523619A (ja) 蓋部材のシートの位置合わせおよび裁断方法
JP2003095225A (ja) 耐破袋性及び切取り性に優れた切取り線付きチューブ状シュリンクラベル及び長尺チューブ
JP2013529090A (ja) 喫煙品用ラッパー
US20140210198A1 (en) Rotating Shrink Label With Stationary Shrink Base Label
JP2009012354A (ja) シュリンクラベルの製袋方法
JP2013212862A (ja) ボトルへのラベル取り付け方法
JP5990876B2 (ja) ピロー包装用包装シート
WO2018234399A1 (en) MACHINE AND METHOD FOR PRODUCING ROLL PACKAGES AND PACKAGING
ITVR20090194A1 (it) Procedimento di produzione di etichette a manicotto e dispositivo per la loro produzione
JP2006312487A (ja) クッション付き封筒及びその封筒の製造装置
JP3655850B2 (ja) ブリスター包装体の製造装置及び製造方法
JP2016159969A (ja) 包装体およびその製造方法
JP2004330453A (ja) 紙容器用縦シールテープ融着機構
ITVR20090230A1 (it) Dispositivo per la produzione di un'etichetta a manicotto
JP2012218786A (ja) フィルム付きボトルの製造方法
JP6608646B2 (ja) 首掛けラベル連続体の製造方法
KR100889629B1 (ko) 수축필름 및 홀로그램스티커를 이용한 용기포장방법
JP2009286428A (ja) ラベル付き容器の製造方法、及びラベル付き容器
JPH1159631A (ja) ポリエチレン袋及びポリエチレン袋の刻印方法
JP2000112359A (ja) 長尺袋帯状樹脂シート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150313

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150929

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160823