JP2013212173A5 - 光干渉断層撮影装置及び制御方法 - Google Patents
光干渉断層撮影装置及び制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013212173A5 JP2013212173A5 JP2012082685A JP2012082685A JP2013212173A5 JP 2013212173 A5 JP2013212173 A5 JP 2013212173A5 JP 2012082685 A JP2012082685 A JP 2012082685A JP 2012082685 A JP2012082685 A JP 2012082685A JP 2013212173 A5 JP2013212173 A5 JP 2013212173A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical path
- imaging region
- light
- length difference
- path length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical Effects 0.000 title claims description 48
- 238000003325 tomography Methods 0.000 title claims description 20
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 42
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000644 propagated Effects 0.000 claims 2
- 229960001716 benzalkonium Drugs 0.000 claims 1
- CYDRXTMLKJDRQH-UHFFFAOYSA-N benzyl-dodecyl-dimethylazanium Chemical compound CCCCCCCCCCCC[N+](C)(C)CC1=CC=CC=C1 CYDRXTMLKJDRQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000000875 corresponding Effects 0.000 claims 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 206010012601 Diabetes mellitus Diseases 0.000 description 1
- 229930002945 all-trans-retinaldehyde Natural products 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 230000002207 retinal Effects 0.000 description 1
- 235000020945 retinal Nutrition 0.000 description 1
- 239000011604 retinal Substances 0.000 description 1
Description
本発明は、光干渉断層撮影装置及び制御方法に関する。
そこで、本発明に係る光干渉断層撮影装置は、参照光と被写体を経由した測定光との干渉光から断層画像を得る光干渉断層撮影装置であって、撮影部位の情報を取得する取得手段と、前記撮影部位が第一の撮影部位のときは前記参照光と前記測定光の光路長差を第一の間隔で制御し、前記撮影部位が第二の撮影部位のときは前記光路長差を前記第一の間隔よりも小さい第二の間隔で制御する制御手段と、前記制御手段で前記光路長差が制御された状態で前記干渉光を検出して得られる電気信号に基づき前記被写体の断層画像を生成する信号処理手段と、を有することを特徴とする。
[装置の全体構成]
図1は、本実施形態における光干渉断層撮影装置の構成を示す図である。本実施形態に係る光干渉断層撮影装置は、波長掃引型の光源からの光を、参照光と被写体を経由する測定光に分割し、これら2つの光束の干渉光から断層画像を得る光干渉断層撮影装置である。実施形態に係る光干渉断層撮影装置は、SS−OCT(Swept Source OCT;以下、OCT)100、走査型検眼鏡(Scanning Laser Ophthalmoscope:以下、SLO)140、前眼部撮像部160、内部固視灯170、制御部200を有する。
図1は、本実施形態における光干渉断層撮影装置の構成を示す図である。本実施形態に係る光干渉断層撮影装置は、波長掃引型の光源からの光を、参照光と被写体を経由する測定光に分割し、これら2つの光束の干渉光から断層画像を得る光干渉断層撮影装置である。実施形態に係る光干渉断層撮影装置は、SS−OCT(Swept Source OCT;以下、OCT)100、走査型検眼鏡(Scanning Laser Ophthalmoscope:以下、SLO)140、前眼部撮像部160、内部固視灯170、制御部200を有する。
<OCT100の構成>
OCT100は、波長掃引型の光源からの光により前記被検眼の前記撮影対象の部位を走査することにより断層画像を撮影する撮影部として機能する。OCT100の構成について説明する。
OCT100は、波長掃引型の光源からの光により前記被検眼の前記撮影対象の部位を走査することにより断層画像を撮影する撮影部として機能する。OCT100の構成について説明する。
光源101は、前記光源は波長を変化させることが可能な波長掃引型光源であり、例えば、中心波長1040nm、バンド幅100nmの光を出射する。光源101から出射された光は、ファイバ102、偏光コントローラ103を介して、ファイバカップラ104に導かれ、光量を測定するファイバ130とOCT測定するファイバ105に分岐される。光源101から出射された光は、ファイバ130を介し、PM(Power Meter)131にてパワーが測定される。ファイバ105を介した光は、第二のファイバカップラ106に導かれる。ファイバカップラ106は光源101からの光が伝送される光路を参照光路と測定光路とに分割する分割部として機能する。これにより光源からの光は、測定光(OCT測定光とも言う)と参照光に分岐される。偏光コントローラ103は、光源101から出射された光の偏光の状態を調整するものであり、直線偏光に調整される。ファイバカップラ104の分岐比は、99:1であり、ファイバカップラ106の分岐比は、90(参照光):10(測定光)である。
モード指定部311でアラインメント、フォーカス、コヒーレンスゲートの調整の自動調整がオフに指定された場合、アラインメント部として機能するステージ部207、図2に示すアダプタ検出部、フォーカス制御部307、CG制御部301のそれぞれに対し、制御設定部303は自動調整を行わないよう指示する。制御設定部303はさらに、複数の調整項目について個別に調整を自動で行うか否かを設定することができる。またこの際、調整が自動で行われないように制御しつつ、調整が完了しているか否かの判定自体は終了させずともよい。もちろん制御設定部303からの指示で判定部310に判定処理自体を行わせないように制御することもできる。
またさらに、表示制御部191は、必要な調整が完了し、適切な撮影が可能であるような調整状態でない場合には、撮影対象の部位の情報を表示させ、調整が不十分である場合には、撮影対象の部位の情報を表示させない制御をする。ここで、OCT100により撮影対象の部位の断層画像が撮影できる調整状態であるか否かの判定は判定部310により行う。
ステップS501では、部位取得部302が撮影対象の部位を取得する。ここで撮影部位の取得は、ユーザが操作部311を操作することによる入力に応じてモード指定部312が指定する撮影モードの情報を参照して取得される。
ステップS503で、調整が完了した状態で撮影指示の待機処理を行う。制御部200は、ユーザが操作部312を操作し、操作部312から撮影指示を示す入力があるまで待機し、入力があった場合には直ちにステップS504に移り、OCT100が波長掃引型の光源からの光により被検眼の前記撮影対象の部位を走査することにより断層画像を撮影する。ステップS505では表示制御部191は撮影により得られた断層画像を表示部192に表示させる。もちろん、撮影時に得られたSLO画像や前眼部画像も合わせて表示させることで、複数の側面から撮影された画像により効率的かつ詳細な診断が可能となる。
ステップS601で制御部200は、前眼部が撮影部位であるか否かを判定する。この処理は先述の通り部位取得部302で得られる部位情報を用いて判定することも、アダプタ検出部による前眼部撮影用のアダプタが装着されているか否かにより判定することもできる。あるいはその両方を用いて判定することでより確実に撮影部位を設定することができる。前眼部撮影と判定された場合にはステップS602に進み、後眼部撮影と判定された場合にはステップS610に進む。
ステップS613では、ステップS605と同様にアラインメント調整がおこなわれる。
図8のフローチャートを用いて、連続撮影モードが指示された場合の調整処理を説明する。ステップS803乃至S810の各ステップの処理はそれぞれ、図6のステップS604、S605、S606、S607、S608、図5のS503、S504に対応する。また、ステップS813、S814、S816及びS817の各処理は、S614、S616、S503及びS504の各処理に対応している。
ステップS801でモード指定部311はユーザの操作入力に応じて連続撮影モードを指定する。ここで連続撮影モードとは、複数の撮影部位を連続して撮影するための撮影モードである。撮影対象が眼部である場合には、たとえば前眼部と後眼部の両方を撮影するための撮影モードがある。この撮影モードでは、前眼部と後眼部の一方の撮影が終了することに応じて他方の撮影準備の少なくとも一部を開始させる。
ステップS813で、SLOフォーカス制御部307は撮影の終了に応じてSLO140の測定光のフォーカス位置の調整を開始させる。ステップS814で、OCTフォーカス制御部307は撮影の終了に応じてOCT100の測定光のフォーカス位置の調整を開始させる。後眼部の場合にはOCT100による信号が微弱であるため、SLOフォーカスの位置とOCTのフォーカスレンズの位置の対応関係を示すルックアップテーブルを記憶部309に記憶しておき、SLOのフォーカス情報に基づいてOCTのフォーカス位置を制御する。
ステップS819で表示制御部191は得られた断層画像を並べて表示する。並べて表示させることで、例えば糖尿病のように前眼部の隅角と後眼部の網膜層厚のように、両方の部位に以上が現れるような病気の診断の効率を向上させる。ここで画像表示処理を、S811またはS818のいずれかの解析処理が終了する前に行うこととすれば、解析処理の結果が出るまで画像による診断が可能となり、ユーザを無駄に待たせることがない。
領域902は、モード指定部311により指定された撮影モードを表示する表示領域である。前眼部撮影モードの場合として、領域902には「前眼部OCT撮影モード」の文字が表示されている。あるいは文字ではなく、眼部の画像に撮影部位を強調して表示させるアイコンで撮影部位を表示させることとしてもよい。
フォーカススライダ910は、OCT100のフォーカスの位置をユーザの操作に応じて手動で調整を行うためのGUIである。フォーカス調整は、OCTフォーカス制御部307が駆動制御部180を指示し、眼底に対する合焦調整を行うために、フォーカスレンズを図示の方向に移動させる。ユーザが操作部312を介してフォーカススライダ910を動かすと、動かす方向に応じてOCTフォーカス制御部307は駆動制御部180を制御し、フォーカスレンズの位置を変更する。
領域902には「眼底OCT撮影モード」の文字によりユーザが指定した撮影モードが表示されている。領域903にはOCTのフォーカスが未完である旨の文字が、調整が未完であることを示す二重の枠線で囲われて表示されている。自動調整モードがOFFになっていない場合のGUIが開示されており、この場合、ユーザの操作性や情報の見易さを向上させるために、領域907にはアラインメントの調整が完了した旨の表示はさせない。
モード指定部311でアラインメント、フォーカス、コヒーレンスゲートの調整の自動調整がオフに指定された場合、アラインメント部として機能するステージ部207、図2に示すアダプタ検出部、フォーカス制御部307、CG制御部301のそれぞれに対し、制御設定部303は自動調整を行わないよう指示する。制御設定部303はさらに、複数の調整項目について個別に調整を自動で行うか否かを設定することができる。またこの際、調整が自動で行われないように制御しつつ、調整が完了しているか否かの判定自体は終了させずともよい。もちろん制御設定部303からの指示で判定部310に判定処理自体を行わせないように制御することもできる。
Claims (11)
- 参照光と被写体を経由した測定光との干渉光から断層画像を得る光干渉断層撮影装置であって、
撮影部位の情報を取得する取得手段と、
前記撮影部位が第一の撮影部位のときは前記参照光と前記測定光の光路長差を第一の間隔で制御し、前記撮影部位が第二の撮影部位のときは前記光路長差を前記第一の間隔よりも小さい第二の間隔で制御する制御手段と、
前記制御手段で前記光路長差が制御された状態で前記干渉光を検出して得られる電気信号に基づき前記被写体の断層画像を生成する信号処理手段と、を有することを特徴とする光干渉断層撮影装置。 - 前記制御手段は、前記第二の撮影部位については前記干渉光の信号に基づいて前記光路長差を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の光干渉断層撮影装置。 - 前記第一の撮影部位について予め指定された値となるように前記光路長差を制御した場合に、前記信号処理手段により得られる断層画像が特定の基準を満たすか否かを判定する判定手段を更に有し、
前記制御手段は、前記判定手段により前記特定の基準を満たさないと判定された場合に、前記光路長差を前記第一の間隔で順次変更しつつ得られる前記干渉光の信号に基づいて前記光路長差を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の光干渉断層撮影装置。 - 前記第一の撮影部位は前眼部であり、前記第二の撮影部位は眼底部であることを特徴とする請求項1に記載の光干渉断層撮影装置。
- 前記制御手段は、前記撮影部位に応じた値を初期値として前記光路長差を制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光干渉断層撮影装置。
- 前記制御手段は、前記第二の撮影部位については、前記第二の間隔と前記第二の間隔より小さい第三の間隔の2段階の間隔により前記光路長差を制御する
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光干渉断層撮影装置。 - 前記設定手段は、前記第二の撮影部位については、前記第二の間隔で前記光路長差を順次変化させながら得られる前記干渉光の信号に基づいて前記光路長差についての特定の範囲を決定するとともに、前記特定の範囲内で前記第三の間隔で前記光路長差を順次変化させながら得られる前記干渉光の信号に基づいて前記光路長差を決定することを特徴とする請求項6に記載の光干渉断層撮影装置。
- 前眼部と眼底部の両方を撮影するための撮影モードであって、前眼部と眼底部の一方の撮影が終了することに応じて他方の撮影準備を開始させる連続撮影モードの実行を指定する指定手段を更に有することを特徴とする請求項4に記載の光干渉断層撮影装置。
- 光源と、
前記光源からの光が伝送される光路を参照光路と測定光路とに分割する光路分割手段と、
前記参照光路を経由した前記参照光と前記測定光路を経由した前記測定光とを合波することにより前記干渉信号を得る合波手段と、
前記干渉光を検出する検出器と、
を更に有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の光干渉断層撮影装置。 - 前記光源は波長を変化させることが可能な波長掃引型光源であることを特徴とする請求項9に記載の光干渉断層撮影装置。
- 参照光と被写体を経由した測定光との干渉光から断層画像を得る光干渉断層撮影装置の制御方法であって、
撮影部位の情報を取得するステップと、
前記撮影部位が第一の撮影部位のときは前記参照光と前記測定光の光路長差を第一の間隔で制御し、前記撮影部位が第二の撮影部位のときは前記光路長差を前記第一の間隔よりも小さい第二の間隔で制御するステップと、
前記制御ステップで前記光路長差が制御された状態で前記干渉光を検出して得られる電気信号に基づき前記被写体の断層画像を生成するステップと、
を有することを特徴とする制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012082685A JP6021384B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 光干渉断層撮影装置及び制御方法 |
US13/850,567 US9170087B2 (en) | 2012-03-30 | 2013-03-26 | Optical coherence tomography imaging apparatus, imaging system, and control apparatus and control method for controlling imaging range in depth direction of optical coherence tomography |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012082685A JP6021384B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 光干渉断層撮影装置及び制御方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013212173A JP2013212173A (ja) | 2013-10-17 |
JP2013212173A5 true JP2013212173A5 (ja) | 2015-05-14 |
JP6021384B2 JP6021384B2 (ja) | 2016-11-09 |
Family
ID=49234606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012082685A Expired - Fee Related JP6021384B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 光干渉断層撮影装置及び制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9170087B2 (ja) |
JP (1) | JP6021384B2 (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11839430B2 (en) | 2008-03-27 | 2023-12-12 | Doheny Eye Institute | Optical coherence tomography-based ophthalmic testing methods, devices and systems |
JP5610884B2 (ja) | 2010-07-09 | 2014-10-22 | キヤノン株式会社 | 光断層撮像装置及び光断層撮像方法 |
JP5936368B2 (ja) * | 2012-01-20 | 2016-06-22 | キヤノン株式会社 | 光干渉断層撮影装置及びその作動方法 |
JP6146951B2 (ja) | 2012-01-20 | 2017-06-14 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、撮影装置及び撮影方法 |
JP2013148509A (ja) | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理方法 |
JP5988772B2 (ja) | 2012-01-20 | 2016-09-07 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
JP6061554B2 (ja) | 2012-01-20 | 2017-01-18 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
JP6039185B2 (ja) | 2012-01-20 | 2016-12-07 | キヤノン株式会社 | 撮影装置 |
US9545199B2 (en) | 2013-09-24 | 2017-01-17 | Carl Zeiss Meditec, Inc. | Apparatus and methods for detecting optical components and their misalignment in optical coherence tomographic systems |
JP6494198B2 (ja) * | 2014-07-10 | 2019-04-03 | キヤノン株式会社 | 眼底撮像装置、収差補正方法及びプログラム |
JP2016041221A (ja) * | 2014-08-19 | 2016-03-31 | 株式会社トプコン | 眼科撮影装置およびその制御方法 |
JP2016067672A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社トプコン | 眼科装置 |
JP6805539B2 (ja) * | 2015-05-01 | 2020-12-23 | 株式会社ニデック | 眼科撮像装置 |
EP3349642B1 (en) * | 2015-09-17 | 2020-10-21 | Envision Diagnostics, Inc. | Medical interfaces and other medical devices, systems, and methods for performing eye exams |
JP6758826B2 (ja) * | 2015-12-03 | 2020-09-23 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
JP2017158836A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | キヤノン株式会社 | 眼科装置および撮像方法 |
EP3568059B1 (en) * | 2017-01-11 | 2023-10-11 | University of Miami | Method and system for three-dimensional thickness mapping of corneal micro-layers and corneal diagnoses |
JP6740177B2 (ja) * | 2017-06-14 | 2020-08-12 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
EP3675709B1 (en) | 2017-11-07 | 2023-07-26 | Notal Vision Ltd. | Systems for alignment of ophthalmic imaging devices |
CN111511268B (zh) | 2017-11-07 | 2023-12-26 | 诺达尔视觉有限公司 | 视网膜成像设备和相关方法 |
CN110870759A (zh) * | 2018-08-31 | 2020-03-10 | 福州依影健康科技有限公司 | 用于远程眼底筛查的质量控制方法和系统、及存储设备 |
US10595722B1 (en) | 2018-10-03 | 2020-03-24 | Notal Vision Ltd. | Automatic optical path adjustment in home OCT |
US10653311B1 (en) | 2019-06-12 | 2020-05-19 | Notal Vision Ltd. | Home OCT with automatic focus adjustment |
WO2021010345A1 (ja) * | 2019-07-16 | 2021-01-21 | 株式会社ニデック | 眼科撮影装置 |
CN114931355A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-08-23 | 中山大学中山眼科中心 | 一种基于远程遥控全自动裂隙灯平台的全眼光学相干断层成像装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69227902T3 (de) | 1991-04-29 | 2010-04-22 | Massachusetts Institute Of Technology, Cambridge | Vorrichtung für optische abbildung und messung |
JP4409331B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2010-02-03 | 株式会社トプコン | 光画像計測装置 |
JP4996918B2 (ja) | 2006-12-26 | 2012-08-08 | 株式会社トプコン | 光画像計測装置及び光画像計測装置を制御するプログラム |
JP5301191B2 (ja) | 2008-03-31 | 2013-09-25 | 富士フイルム株式会社 | 光断層画像化装置および断層画像取得方法 |
EP2199734B1 (de) * | 2008-12-16 | 2016-03-09 | Agfa HealthCare NV | Verfahren und System zur optischen Kohärenztomographie |
JP5364385B2 (ja) * | 2009-01-06 | 2013-12-11 | 株式会社トプコン | 光画像計測装置及びその制御方法 |
JP2011212432A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-10-27 | Nidek Co Ltd | 眼科撮影装置 |
JP5735790B2 (ja) * | 2010-12-02 | 2015-06-17 | 株式会社ニデック | 眼科撮影装置 |
-
2012
- 2012-03-30 JP JP2012082685A patent/JP6021384B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-03-26 US US13/850,567 patent/US9170087B2/en not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013212173A5 (ja) | 光干渉断層撮影装置及び制御方法 | |
JP2013212314A5 (ja) | ||
JP2013212313A5 (ja) | ||
JP6021384B2 (ja) | 光干渉断層撮影装置及び制御方法 | |
CN105286777B (zh) | Oct摄像设备和oct摄像方法 | |
JP6045173B2 (ja) | 光干渉断層撮影装置、制御方法、及びプログラム | |
JP6168728B2 (ja) | 光干渉断層撮影装置、制御方法、及びプログラム | |
JP6140932B2 (ja) | 光干渉断層撮影装置及び制御方法 | |
JP6160808B2 (ja) | 眼科撮影装置及び眼科撮影プログラム | |
US9888846B2 (en) | Ophthalmological apparatus | |
US9913581B2 (en) | Photography apparatus and photography method | |
US10080496B2 (en) | Ophthalmological device | |
JP2015195876A (ja) | 眼底撮影装置 | |
EP2644085B1 (en) | Fundus photographing apparatus | |
US9848767B2 (en) | Ophthalmological apparatus | |
JP2015085044A (ja) | 眼科撮影装置、眼科撮影システム、及び眼科撮影プログラム | |
JP7195769B2 (ja) | 撮影装置及びその作動方法 | |
JP6349878B2 (ja) | 眼科撮影装置、眼科撮影方法、及び眼科撮影プログラム | |
JP2019201951A (ja) | 撮影装置及びその制御方法 | |
JP6604020B2 (ja) | 眼底撮像装置及び眼底撮像プログラム | |
JP6946643B2 (ja) | 光干渉断層撮像装置 | |
JP2016055123A (ja) | 眼科撮影装置、眼科撮影システム、および眼科撮影プログラム | |
US20220322932A1 (en) | Oct device | |
JP6464565B2 (ja) | 眼底撮影装置 | |
JP7119287B2 (ja) | 断層画像撮影装置、および断層画像撮影プログラム |