JP2013212054A - 釣竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】 釣り糸の釣竿本体に対するベタ付きを確実に抑えるための表面構造体を備えた釣竿を提供する。
【解決手段】 一実施形態に係る釣竿は、釣竿本体100と、釣竿本体100の軸方向に沿って釣竿本体100の上に間隔をおいて配置され、釣竿本体100の周方向に沿って延びる複数の第1の凸状部材200と、釣竿本体100の上に配置され、第1の凸状部材200の各々の一端202と他端204との間において釣竿本体100の軸方向に沿って延びる複数の第2の凸状部材300と、を具備する釣竿。
【選択図】 図3

Description

本発明は、釣り糸の釣竿本体に対するベタ付きを軽減するための表面構造体を備えた釣竿に関する。
釣り糸の釣竿本体に対するベタ付きを軽減するための釣竿としては、特開2011−45335号公報に記載されたものが知られている。この釣竿では、釣竿本体の軸方向に第1の角度だけ傾斜して線状に延びる複数の第1の凸状パターンが、釣竿本体の軸方向に沿って間隔をおいて配置され、さらに、釣竿本体の軸方向に第2の角度だけ傾斜して線状に延びる複数の第2の凸状パターンが、釣竿本体の軸方向に沿って間隔をおいて配置されている。
特開2011−45335号公報
しかしながら、上記特許文献に記載された釣竿においては、釣竿の軸方向に沿って延びる複数の第1の凸状パターンと、同様に釣竿の軸方向に沿って延びる複数の第2の凸状パターンとの間には、所定の間隔がおかれているため、これら2種類の凸状パターンの間には、釣竿の軸方向に沿って連続的に延びる、何らの凸状パターンの存在しない領域が、形成されている。よって、この領域に釣り糸がベタ付き易くなっている。
そこで、本実施の形態により、釣り糸の釣竿本体に対するベタ付きを確実に抑えるための表面構造体を備えた釣竿を提供する。
一実施形態に係る釣竿は、釣竿本体と、該釣竿本体の軸方向に沿って該釣竿本体の上に間隔をおいて配置され、該釣竿本体の周方向に沿って延びる複数の第1の凸状部材と、前記釣竿本体の上に配置され、前記第1の凸状部材の各々の一端と他端との間において該釣竿本体の軸方向に沿って延びる複数の第2の凸状部材と、を具備する。
本実施の形態により、釣り糸の釣竿本体に対するベタ付きを確実に抑えるための表面構造体を備えた釣竿を提供する。
図1は、本発明の実施形態1に係る表面構造体を備えた釣竿を示す側面図である。 図2は、図1に示した釣竿の一部を拡大して示す側面図である。 図3は、図2のA−A断面図である。 図4は、図3のB−B断面図である。 図5は、図5は、図2のC−C断面図である。 図6は、図3に示した2つの第2の凸状部材300のうちの一方を拡大して示す断面図である。 図7は、本発明の実施形態1に係る表面構造体(別の例)を備えた釣竿の一部を拡大して示す側面図である。 図8は、本発明の実施形態2に係る表面構造体を備えた釣竿の一部を拡大して示す側面図である。 図9は、図8のD−D断面図である。
以下、様々な実施形態を適宜図面を参照して説明する。なお、図面における共通する構成要素には同一の参照符号が付されている。また、各図面は、便宜上、必ずしも同一の縮尺により示されているとは限らない。
以下、様々な実施形態に係る塗装構造体が工業製品の1つである釣竿の表面の上に形成される場合について説明するが、これらの実施形態に係る塗装構造体は、釣具やゴルフシャフト等を含むあらゆる工業製品に適用可能なものである。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る表面構造体を備えた釣竿を示す側面図である。図1に示すように、釣竿10は、リール1が取り付けられた元竿11と、元竿11に取り付けられた中竿12(中竿12a〜12c)と、中竿12に取り付けられた穂先竿13と、を含む。釣竿10としては、例えば、磯竿が用いられる。なお、釣竿10は、振り出し式のものであってもよい。
これらの元竿11、中竿12及び穂先竿13は、例えば、強化繊維に合成樹脂を含浸させた繊維強化プリプレグシートを芯金に巻回した後、硬化、脱芯等の工程を経て形成されたものである。各竿は、中空構造及び中実構造のいずれの構造を有するものであってもよい。
元竿11、中竿12及び穂先竿13の各々には、少なくとも1つの釣糸ガイド20が取り付けられている。リール1から繰り出された釣糸は、図1に示されたすべての釣糸ガイド20により順次案内されるようになっている。なお、説明の便宜上、元竿11、中竿12及び穂先竿13のそれぞれをまとめて釣竿本体100と称する。
釣竿本体100において2つの釣糸ガイド20の間には、釣糸の釣竿本体に対するベタ付きを軽減するための表面構造体30が形成されている。図1には、一例として、表面構造体30が釣糸ガイド20に隣接する位置に形成されている構成が示されている。
図2は、図1に示した釣竿の一部を拡大して示す側面図である。図3は、図2のA−A断面図である。図示のように、本実施形態に係る表面構造体30は、釣竿本体100と、釣竿本体100の上に配置された複数の第1の凸状部材200と、釣竿本体100の上に配置された複数の第2の凸状部材300と、を含む。
釣竿本体100は、その上に配置された塗装面(装飾面)を含むものとしてもよい。
複数の第1の凸状部材200は、釣竿本体100の軸方向に沿って間隔をおいて配置されている。複数の第1の凸状部材200は、釣竿本体100の周方向に沿って延びている。図2には、一例として、複数の第1の凸状部材200が、一定の間隔をおいて配置され、かつ、釣竿本体100の軸方向に直交する(垂直な)方向に沿って延びている構成が示されている。
複数の第2の凸状部材300は、複数の第1の凸状部材200の各々の一端202と他端204との間において、釣竿本体100の軸方向に沿って延びている。図2には、一例として、第2の凸状部材300が、2本、直線状に延びている構成が示されている。
これら第1の凸状部材200及び第2の凸状部材300は、例えば、エポキシ樹脂により構成されたインクを用いたスクリーン印刷により、釣竿本体100の上に配置されるものとすることができる。刷板としては、メッシュの粗さ及び版厚が適宜調整されたものが用いられる。
なお、表面構造体30は、釣竿本体100と、第1の凸状部材200と、第2の凸状部材300とを連続的に覆う保護層(クリア層)400を含むことができる。保護層400は、例えば、塗料から顔料を除去したもの等により構成される。この保護層400は、しごき塗装等により付与されるものとすることができる。
さらに、釣竿10は、工場出荷時において、及び/又は、ユーザにより使用される際において、その全体にわたって撥水剤が付与されるようにしてもよい。
図2に示すように、本実施形態によれば、釣竿本体100の周方向略全体に沿って第1の凸状部材200が延びている。よって、釣糸ガイド20の付近において釣糸が緩むことに起因して、釣糸が、釣竿本体100の例えば側方及び下方から釣竿本体100に向かって移動しても、第1の凸状部材200によって、釣竿本体100に張り付くことが抑えられる。さらには、緩んだ釣糸が、釣竿本体100の上方から釣竿本体100に向かって移動しても、第2の凸状部材300によって、釣竿本体100に張り付くことが抑えられる。このように、釣糸は、釣竿本体100に対してどの方向から近づいても、釣竿本体100に容易には張り付くことができない。
図4は、図3のB−B断面図である。図4には、図2に示された複数の第1の凸状部材200のうちの1つの第1の凸状部材200の断面形状が示されている。図4には、一例として、第1の凸状部材200が略半円状の断面形状を有する構成が示されているが、第1の凸状部材200は、矩形状、三角形状等の任意の断面形状を有するものであってもよい。なお、図4に示すように、釣竿本体100は、その上に塗装面(装飾面)110を有するものであってもよい。
図4に示すように、第1の凸状部材200の一端200aを覆う保護層400aは、第1の凸状部材200に向かって緩やかに上昇する傾斜面(下に凸の傾斜面)400aを有する。この保護層400aによれば、この傾斜面400a上に汚れが付着しても取れ易くなる。また、第1の凸状部材200の一端200aが他端200bよりも元竿側に位置する関係にあるとすると、釣竿10の竿先を下にするように釣竿10を操作すれば、傾斜面400aに流れてきた水滴が第1の凸状部材200を乗り越えて竿先に向かう方向に流れ易くなる。
また、第1の凸状部材200の他端200bを覆う保護層400bは、第1の凸状部材200に向かって急激に上昇する傾斜面(凹状の傾斜面)400bを有する。この保護層400bによれば、この傾斜面400bに釣糸が張り付きにくくなる。このような凹状の傾斜面400bによれば、撥水層として機能する表面(凸状部材200により保護される表面)の面積を広くすることができるので、釣糸のベタ付きを抑えることができる。
なお、図4に示した形状を有する保護層400は、例えばしごき塗装を用いることにより形成される。具体的には、塗料が収容された容器の中に、釣竿10を図4中の左側から挿入すれば、図4に示したような保護層400a及び保護層400bが形成される。逆に、上記容器の中に、釣竿10を図4中の右側から挿入すれば、図4に示したものとは反対の位置関係にある保護層400a及び保護層400bが形成される。
図5は、図2のC−C断面図である。図6は、図3に示した2つの第2の凸状部材300のうちの一方を拡大して示す断面図である。図6には、一例として、第2の凸状部材300が略半円状の断面形状を有する構成が示されているが、第2の凸状部材300は、矩形状、三角形状等の任意の断面形状を有するものであってもよい。なお、図5及び図6に示すように、釣竿本体100は、その上に塗装面(装飾面)110を有するものであってもよい。
図5に示すように、第2の凸状部材300の一端300aを覆う保護層410aは、第2の凸状部材300に向かって緩やかに上昇する傾斜面(下に凸の傾斜面)410aを有する。また、第2の凸状部材300の他端300bを覆う保護層410bは、第2の凸状部材300に向かって急激に上昇する傾斜面(凹状の傾斜面)410bを有する。
図5に示した形状を有する保護層400は、例えばしごき塗装を用いることにより形成される。具体的には、塗料が収容された容器の中に、釣竿10を図5中の左側から挿入すれば、図5に示したような保護層410a及び保護層410bが形成される。逆に、上記容器の中に、釣竿10を図5中の右側から挿入すれば、図5に示したものとは反対の位置関係にある保護層410a及び保護層410bが形成される。
図6に示すように、第2の凸状部材300の一端310aを覆う保護層420aは、第2の凸状部材300に向かって緩やかに上昇する傾斜面(下に凸の傾斜面)420aを有する。同様に、第2の凸状部材300の他端310bを覆う保護層420bもまた、第2の凸状部材300に向かって緩やかに上昇する傾斜面(下に凸の傾斜面)420bを有する。これにより、これらの傾斜面に流れてきた水滴は、第2の凸状部材300を乗り越え易くなる。
なお、図6に示すように、第2の凸状部材300を覆う保護層400のうち湾曲した表面を有する部分の幅は、約0.5mm〜約1.5mmの範囲内にある幅、好ましくは、約1.0mm以下の幅とすることができる。また、この部分の頂部の高さは、0.03mm〜0.20mmの範囲内にある高さ、好ましくは、0.1mm以上の高さとすることができる。
また、第2の凸状部材300は、第1の凸状部材200よりも低い高さを有するように形成してもよい。
また、図7に示すように、釣竿本体100を成形する際に生じた、釣竿本体100の軸方向に沿って螺旋状に延びるテープ目500を残すようにしてもよい。このテープ目は、マンドレルにプリプレグシートを巻回し、その上に成形テープを螺旋状に巻回した状態において、これらを焼成した後、成形テープを剥がすことにより、形成されたものである。
このように、本実施形態によれば、まず、釣竿本体100の軸方向に沿って釣竿本体100の上に間隔をおいて配置され、釣竿本体100の周方向に沿って延びる複数の第1の凸状部材200が形成される。これに加えて、釣竿本体100の上に配置され、複数の第1の凸状部材200の各々の一端202と他端204との間において釣竿本体100の軸方向に沿って延びる複数の第2の凸状部材300が形成される。これにより、周方向に延びる第1の凸状部材200に沿って、第1の凸状部材200の一端202と他端204との間に案内されてきた水滴は、軸方向に延びる第2の凸状部材300に沿って、穂先竿に向かう方向又は竿元に向かう方向に案内され排出される。これにより、釣竿本体100の表面に水滴が残ることが抑えられる。
また、釣竿本体100の表面において、周方向に延びる第1の凸状部材200の切れ目(すなわち、第1の凸状部材200の一端202と他端204との間の領域)が、軸方向に延びる第2の凸状部材300により埋められていることにより、竿の出し入れや釣糸の摩擦による釣竿本体100の表面の損傷が抑えられる。
また、釣竿本体100の表面に撥水剤を付与するときには、第1の凸状部材200及び第2の凸状部材300に沿ってそれぞれ周方向及び軸方向にわたってムラ無く釣竿本体100の表面に撥水剤を効率的に塗布することができる。逆に、釣竿本体100の表面から撥水剤を取り除くときにも、第1の凸状部材200及び第2の凸状部材300に沿ってそれぞれ周方向及び軸方向にわたって布等を滑らせることにより、効率的に撥水剤を拭き取ることができる。
また、釣竿本体100に撥水剤を塗布した場合には、釣竿本体100の表面に付与された撥水剤は、周方向に延びる複数の第1の凸状部材200の間、及び、軸方向に延びる複数の第2の凸状部材300の間に存在する。撥水剤の表面は、第1の凸状部材200の表面及び第2の凸状部材300の表面よりも低い位置に存在する。よって、竿の出し入れ、並びに、糸及び遊動ガイドの接触等によって擦れる部分は、専ら第1の凸状部材200の表面及び第2の凸状部材300の表面であって、これらの間に付与された撥水剤の表面ではない。これにより、釣竿10の使用によって釣竿本体100の表面に付与された撥水剤が磨耗して撥水性能が低下する、という事態も抑えられる。
(実施形態2)
図8は、本発明の実施形態2に係る表面構造体を備えた釣竿の一部を拡大して示す側面図である。図9は、図8のD−D断面図である。
図示のように、第1の凸状部材250は、釣竿本体100の軸方向に対して傾斜した方向に沿って延びるように形成されている。第1の凸状部材250が釣竿本体100の軸方向に対して成す角度θは、約45度〜約135度の範囲内にある角度とすることができる。なお、角度θを90度とした場合に得られるものが、実施形態1における第1の凸状部材200に相当する。
これに代えて、又は、これに加えて、第1の凸状部材250の一端252と他端254との間の距離を、実施形態1における第1の凸状部材200の一端202と他端204との間の距離よりも大きくとり、第2の凸状部材300が、3本、直線状に延びるようにしてもよい。なお、第2の凸状部材300は任意の本数を含むものであってもよい。
100(11、12、13) 釣竿本体
110 塗装面
200 第1の凸状部材
202 第1の凸状部材の一端
204 第1の凸状部材の他端
300 第2の凸状部材
400 保護層

Claims (5)

  1. 釣竿本体と、
    該釣竿本体の軸方向に沿って該釣竿本体の上に間隔をおいて配置され、該釣竿本体の周方向に沿って延びる複数の第1の凸状部材と、
    前記釣竿本体の上に配置され、前記第1の凸状部材の各々の一端と他端との間において該釣竿本体の軸方向に沿って延びる複数の第2の凸状部材と、
    を具備する釣竿。
  2. 前記第1の凸状部材が、前記釣竿本体の軸方向に対して約45度〜約135度の範囲の角度だけ傾斜した方向に沿って延びる、請求項1に記載の釣竿。
  3. 前記第1の凸状部材が、前記釣竿本体の軸方向に直交する方向に沿って延びる、請求項2に記載の釣竿。
  4. 前記第1の凸状部材及び前記第2の凸状部材が、前記釣竿本体の上に配置された2つの釣り糸ガイドの間に配置される、請求項1から請求項3のいずれかに記載の釣竿。
  5. 前記釣竿本体の外面と前記第1の凸状部材と前記第2の凸状部材とを連続的に覆う保護層、をさらに具備する請求項1から請求項4のいずれかに記載の釣竿。
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