JP2013204902A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】自重のみならず、運搬時の外的衝撃にも耐えうる冷蔵庫を得る。
【解決手段】冷蔵庫は、開口を有する外箱と、前記外箱の両側板近傍に位置するように前記外箱の底部に設けられた脚部12と、前記外箱内に間隔を有して設けられた開口を有する内箱と、前記外箱と前記内箱の間に有する空間内に発泡充填された断熱材と、を備えた冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の背面側下部に形成され、前記冷蔵庫本体の内部を冷却するための機器類を収納可能な機械室9と、前記脚部12の近傍にあって、前記機械室9の天面10Bと前記機械室9の底面10Aの間に取り付けられる補強部材13と、を備えたものである。
【選択図】図2

Description

この発明は、冷蔵庫に関し、特に冷蔵庫の機械室の補強構造に関するものである。
従来の冷蔵庫やショーケースの本体を構成する断熱箱体は、鋼板製の外箱と樹脂材等で成形された内箱間に発泡ポリウレタン等の断熱材を充填して構成されており、この断熱箱体の底面部には圧縮機等を配置するための機械室が備えられており、この機械室の側壁は、板金一枚のみの構造となっている。
このため、機械室の側面は強度的に弱く、断熱箱体本体の自重や、外的衝撃等によってたわみ変形してしまう可能性があった。
ショーケースにおいては、サイズが大きく、重量も重たいため、運搬作業においては運搬専用の機械を用いるため運搬時における落下等の外的衝撃をうける可能性が低い。このため、機械室側面の強度の問題は自重や貯蔵する内容物の重量に対処すればよかった。その方法として、ショーケースの自重やショーケース内に内容物を配置した際に一番負荷がかかる可能性の高い機械室の中央の側面部に補強部材を備えて対処していた(特許文献1)。
特開平8−200933
一方、一般家庭用の冷蔵庫は、サイズが小さく重量も軽いため、運搬専用の機械を用いず、作業者が直接運搬することが多い。一般家庭用の冷蔵庫の運搬作業においては、通常、圧縮機等が設けられている機械室を下にし、冷蔵庫を直立させた状態で運搬することが多いため、運搬者が手を滑らせて落下させた場合、機械室の側面に衝撃を受ける可能性がある。さらに、設置時においてもゆっくり降ろして設置すべきところを、早く降ろしてしまい機械室の側面に衝撃を受ける可能性がある。このため機械室側面の強度の問題は自重に対処するだけでは不十分であった。
そこで、この発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、自重のみならず、運搬時の外的衝撃にも耐えうる冷蔵庫を得ることを目的とする。
この発明に係る冷蔵庫は、開口を有する外箱と、前記外箱の両側板近傍に位置するように前記外箱の底部に設けられた脚部と、前記外箱内に間隔を有して設けられた開口を有する内箱と、前記外箱と前記内箱の間に有する空間内に発泡充填された断熱材と、を備えた冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の背面側下部に形成され、前記冷蔵庫本体の内部を冷却するための機器類を収納可能な機械室と、前記脚部の近傍にあって、前記機械室の天面と前記機械室の底面の間に取り付けられる補強部材と、を備えたものである。
この発明に係る冷蔵庫は、補強部材を機械室の天面と底面の間に、かつ脚部の上部近傍に位置するように備えることで、運搬時の外的衝撃にも耐えうる冷蔵庫を得ることができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫を示す外観図。 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の背面側を示す外観図。 本発明の実施の形態1における補強部材を示す斜視図。 本発明の実施の形態1におけるアングル材の取り付けた状態を示す斜視図。 本発明の実施の形態1における機械室に補強部材を取り付ける過程を示す斜視図。 本発明の実施の形態1における機械室に補強部材を取り付けた後の天面側を示す斜視図。 本発明の実施の形態1における機械室に補強部材を取り付けた状態を示す断面図。
実施の形態1
以下、本発明の実施の形態1について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫を示す外観図であり、図2は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の背面側を示す外観図である。
図1に示すように、冷蔵庫本体1は前方に開口を有する鋼板製の外箱2と、この外箱2内に間隔を存して組み込まれた前方に開口する樹脂製の内箱3と、外箱2及び内箱3間に現場発泡方式にて充填された発泡ポリウレタンからなる断熱材(図1において図示せず)とから構成されている。
内箱3内に上貯蔵室5、下貯蔵室6が構成されている。貯蔵温度帯は上貯蔵室5では0℃〜6℃、下貯蔵室6では−22℃〜−16℃と異なっている。冷蔵庫本体1にヒンジ連結され、上貯蔵室5の前面開口を開閉自在に開閉する回転扉7は、鋼板製の外板、硬質樹脂製の内板、そしてこれら外板及び内板間に発泡充填した断熱材とから講成される。下貯蔵室6にレールを設け、下貯蔵室6の前面開口を開閉自在に開閉する引出し扉8は、鋼板製の外板、硬質樹脂製の内板、そしてこれら外板及び内板間に発泡充填した断熱材とから構成されている。
図2に示すように、冷蔵庫1の背面側下部かつ下貯蔵室6の裏側には圧縮機等が収められている機械室9が設けられている。この機械室9は、機械室9の底部を形成する底面10A、機械室の天井部を形成する天面10B、下貯蔵室6と機械室9の間を形成する背面10D、及び外箱2の側面部である側板2Aに囲まれることにより構成されている。冷蔵庫1の底面10A下方の四隅には脚部12が備えられている。この脚部12により冷蔵庫1は床に確実に設置することができる。脚部12は、機械室9の下部に備え付けられた後脚部12Aと、下貯蔵室6の開口側下部に備え付けられた前脚部12Bとから構成されている。また、冷蔵庫本体1の背面部には断熱材注入口16が設けられ、この注入口から液体状のポリウレタンを注入すると、外箱2と内箱3の間にポリウレタンが流れ込み、次第に発泡することで断熱材が出来上がる。この断熱材により、機械室9に備え付けられた圧縮機等の熱が内箱3に伝わらないようにしている。図2に示すように、機械室9内部では、外的衝撃による側板2Aの変形を抑制するように、天面10Bと底面10Aの間を側板2Aに沿って補強部材13が備えられている。また、この補強部材13は後脚部12Aの上に配置されている。この補強部材13により、冷蔵庫本体1の自重や貯蔵する内容物にお重量や外部からの衝撃に対しても側板2Aの変形を抑えることができる。
図3は、本発明の実施の形態1における補強部材13を示す斜視図である。
この補強部材13は鋼板を折曲して構成され、上辺13Aと、下辺13Bと、これら上、下辺13A、13Bを接続する縦辺13Cとから成る。機械室9に補強部材13を設置した際、上辺13Aは機械室9の上部を構成する天面10Bと当接し、下辺13Bは後述するアングル材底面部11Aと当接し、縦辺13Cは、外箱2の側面部である側板2Aと当接する。
縦辺13Cと上辺13Aとの上側連続部13Dは所定の曲率の湾曲形状とされているとともに、縦辺13Cと下辺13Bとの下側連続部13Eは側板2Aの内側と後述するアングル材11に沿って当接するように段付き形状としている。また中央部13Fには上下方向の強度を上げる為に、縦辺長さの9割程度に半円形状のビードを有している。
図4は、本発明の実施の形態1におけるアングル材11の取り付けた状態を示す斜視図である。
図4に示すように、機械室9の側板2Aの内側には、外箱2の下面を補強する為に、アングル材11が外箱2の両側下面上かつ後脚部12Aの上側に配置されている。このアングル材11は断面コの字状の鋼板から構成されている。アングル材11は底面10Aと当接するアングル材底面部11Aと、アングル材底面部11Aの両端部を折り曲げて形成され、側板2Aと当接する奥フランジ部11Eと、補強部材13が取り付けられた際に下辺13Bの先端部と当接する前フランジ部11Dとから構成されている。またアングル材11のアングル材底面部11Aを切り起し、補強部材13の設置の際の位置決め用のアングル材前突起部11B及びアングル材後突起部11Cが設けられている。このアングル材前突起部11B及びアングル材後突起部11Cの間隔は下辺13Bの幅よりも若干広めに構成されており、下辺13Bを設置すると補強部材13が機械室9の奥行方向にずれるのを抑制できる。また、アングル材11は底面10Aにネジで固定されている。
なお、図4において、アングル材11はコの字に折り曲げられた部分は側面2Aに当接しているが必ずしも当接する必要はない。
図5は本発明の実施の形態1における機械室9に補強部材13を取り付ける過程を示す斜視図であり、図6は本発明の実施の形態1における機械室9に補強部材13を取り付けた後の天面10B側を示す斜視図であり、図7は本発明の実施の形態1における機械室9に補強部材13を取り付けた状態を示す断面図である。
図5に示すように、底面10A上に設けられたアングル材11のアングル材底面部11Aと天面10Bの間を側板2Aに沿うように補強部材13が設けられている。
補強部材13の下辺13Bをアングル材11の突起部であるアングル材前突起部11B、アングル材後突起部11Cの間に位置合わせを行い、下辺13Bの先端と前フランジ部11Dを当接させ補強部材13を側板2A側へ回転させて、側板2Aの内側に縦辺13Cが当接するように取り付けられる。回転させる際に天面10Bと上側連続部13Dの接触を回避する為に、図3に示すように上側連続部13Dは所定の曲率の湾曲形状とされている。
なお、図5においては上述したように、補強部材13を回転させて取り付けたが、前フランジ部11Dが上側に折り曲げられていなければ、回転させなくても取り付けることは可能である。この場合補強部材13の長さとアングル材底面部13Aから天面10Bまでの高さが同じであれば側板2Aの補強が可能である
図6に示すように、上辺13Aは3箇所の半径3ミリ程度の半球状凸部である天面突起部10Cによって前後左右の位置決めを行う構成としている。この天面突起部10Cは上辺13Aの先端及び両端で当接する構成となっている。上記のようにして補強部材13を機械室9に取り付けると、補強部材13の上辺13Aは、天面10Bに設けられた天面突起部10Cの間に収まり、補強部材13は固定される。また、固定された補強部材13の上辺13Aと天面10Bの間に多少の隙間が生じていても、衝撃時の天面10B、底面10Aの移動により、上辺13Aと天面10B、は当接されるため側板2Aにはほとんど力が加わらない。なお、補強部材13は側板2Aの変形を抑制するものであるため、上記では補強部材13の下辺13Bはアングル材11の上に配置しているが、底面10Aの上に直接配置してもよい。なお、天面突起部10Cは半球状で三箇所設けられているが、この個数、形状に限らず補強部材13が固定されればよい。
また、補強部材13が固定されたあとに、補強部材13を側板2A、天面10B又は10Aとねじ止めすることでより完全に機械室9に固定される。また、補強部材13が機械室9に完全に固定する方法として、ねじ止め以外の方法を利用してもよい。
本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫は、補強部材13を機械室9の天面10Bと底面10Aの間、かつ脚部12の上部近傍に備えることで、運搬時の外的衝撃にも耐えうる冷蔵庫を得ることができる。
また補強部材13は鋼板を使用しているが、強度を上げる為に半球状のビード形状を設けることで高い効果を得るとともに、機械室9の両側へ配置することによって、従来の機械室9に設置されている機器や配管などへの干渉や機械室9内の空気の流れに影響する不都合が回避できる。
実施の形態2
実施の形態1は補強部材13を完全に固定するためにねじ止めする方法を利用いたが、本実施の形態2では、補強部材13を完全に固定するために断熱材の発泡を利用したものである。
冷蔵庫本体1に断熱材4を充填する際には、上記した外箱2、内箱3、アングル材11及び補強部材13、を取り付けた後、図示しない発泡治具にて外側から外箱2を、内側から内箱3をそれぞれ押さえ付け、その状態で断熱材4の原液を図2に示す断熱箱体背面の断熱材注入口16から外箱2及び内箱3間に注入して発泡させる。
このとき、断熱材4が外に出ようとする発泡充填圧力が発生するが、冷蔵庫1の変形防止の為に発泡治具が取り付けられているので、外箱2へ大きな圧力が掛かる。この発泡充填圧力によって、天面10Bは下方に押され変形する為、天面10Bと補強部材13の上辺13Aとの隙間が無くなり、補強部材13の上辺13Aは天面10Bに当接することで補強部材13が固定されると共に、天面10Bが必要以上に変形しなくなり、縦辺13Cは側板2Aの内側に沿って配置される。また、図7に示すように注入した断熱材4の固化後、補強部材13は天面突起部10Cと、アングル材前突起部11B、アングル材後突起部11Cによって、動かない構造となっている為、補強部材13のズレを防止することが可能となる。
本発明の実施の形態2にかかる冷蔵庫は、補強部材13を機械室9の天面10Bと底面10Aの間、かつ脚部12の上部近傍に備えることで、運搬時の外的衝撃にも耐えうる冷蔵庫を得ることができる。
さらに、工具を使用せずに断熱材4の発泡充填圧力を利用することにより、固定を行えるので、組み立て作業に掛かる時間を大幅に軽減でき、ネジの締め忘れや緩みの不安も無くなり、確実に補強部材13を取り付けられる。
1 冷蔵庫本体
2 外箱
2A 側板
3 内箱
4 断熱材
5 上貯蔵室
6 下貯蔵室
7 回転扉
8 引出し扉
9 機械室
10A 底面
10B 天面
10C 天面突起部
10D 背面
11 アングル材
11A アングル材底面部
11B アングル材前突起部
11C アングル材後突起部
11D 前フランジ部
11E 奥フランジ部
12 脚部
12A 後脚部
12B 前脚部
13 補強部材
13A 上辺
13B 下辺
13C 縦辺
13D 上側連続部
13E 下側連続部
13F 中央部
16 断熱材注入口

Claims (6)

  1. 開口を有する外箱と、
    前記外箱の両側板近傍に位置するように前記外箱の底部に設けられた脚部と、
    前記外箱内に間隔を有して設けられた開口を有する内箱と、
    前記外箱と前記内箱の間に有する空間内に発泡充填された断熱材と、
    を備えた冷蔵庫本体と、
    前記冷蔵庫本体の背面側下部に形成され、前記冷蔵庫本体の内部を冷却するための機器類を収納可能な機械室と、
    前記脚部の近傍にあって、前記機械室の天面と前記機械室の底面の間に取り付けられる補強部材と、
    を備えた冷蔵庫。
  2. 前記補強材は、前記機械室内の側面側に位置するように前記機械室の底面に設けられたアングル材に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記補強部材は、
    前記機械室の天面と当接する上辺と、
    前記機械室の底部又は前記アングル材の底部と当接する下辺と、
    前記上辺と前記下辺を接続し、前記側板と当接又は対向する縦辺とを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記補強部材は、
    前記縦辺と前記上辺の間に形成され、所定の曲率の湾曲形状をしている上側連続部を備えたことを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 前記補強部材の上辺の位置決めを行う突起部を前記機械室の天面に備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の冷蔵庫。
  6. 前記冷蔵庫本体の背面部に断熱材注入口が設けられ、
    前記補強部材を、前記断熱材注入口から前記外箱と前記内箱の間に有する空間内に注入された液状の断熱材の膨張による圧力で固定することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵庫。
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