JP2013203134A - 車両の樹脂製フェンダの取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】
高温時の熱膨張による車幅方向外方への寸法変化を抑制でき、樹脂製フェンダを車幅方向最外側に配置した場合であっても、全幅寸法規制値をオーバーすることのない車両の樹脂製フェンダ取付け構造を提供する。
【解決手段】
樹脂製フェンダ5の前端部5dを車体に固定し、後端部5cを、該後端部5cの上下方向の熱膨張により該後端部5cを車幅方向内側に移動させるスライド機構11,13を介して前記車体に連結した。
【選択図】図4

Description

本発明は、樹脂製フェンダの取付け構造に関し、特に高温時の熱膨張による車幅方向外方への寸法変化を抑制できるようにした取付け構造の改善に関する。
樹脂製フェンダは、板金製の車体に比較して高温時の熱膨張量が大きいため、樹脂製フェンダの採用に当たっては高温時の寸法変化を抑制することが要請される。樹脂製フェンダの気温変化による伸縮を吸収する取付け構造として、従来例えば特許文献1に開示されたものがある。
この従来構造では、軽合金鋳物製の車体パネルに樹脂製フェンダを取り付ける場合に、長手方向のフランジ部にスライド機構を設け、長手方向の稜線の裏面に脆弱部を設けるとともに、該脆弱部の側近に補強リブを設けている。
特開2001−206247号公報
前記従来構造では、樹脂製フェンダの表面に沿った方向における熱膨張に対応できるものの、車幅方向外方への寸法変化の抑制については考慮されていない。従って、例えば軽自動車のように全幅寸法規制がある車両において、前記従来技術を採用した場合、樹脂製フェンダを車幅方向最外側に位置するように配置すると、熱膨張により全幅規制値をオーバーする恐れがある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、高温時の熱膨張による車幅方向外方への寸法変化を抑制でき、樹脂製フェンダを車幅方向最外側に配置した場合であっても、全幅寸法規制値をオーバーすることのない車両の樹脂製フェンダ取付け構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、車両前後方向に延びる樹脂製フェンダを板金製車体に取り付ける車両用樹脂製フェンダの車体取付け構造において、前記樹脂製フェンダの前端部,後端部の一方の端部を車体に固定し、他方の端部を、該樹脂製フェンダの上下方向の熱膨張により該他方の端部を車幅方向内側に移動させるスライド機構を介して前記車体に連結したことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用樹脂製フェンダの車体取付け構造において、前記スライド機構は、前記車体と樹脂製フェンダの何れか一方に形成され、車幅方向内側ほど高くなるように傾斜する上部傾斜面及び車幅方向内側ほど低くなるように傾斜する下部傾斜面と、何れか他方に形成され、前記上部傾斜面に摺動可能に当接する上部突起部及び下部傾斜面に摺動可能に当接する下部突起部とを有することを特徴としている。
請求項1の発明では、前記樹脂製フェンダの一方の端部を車体に固定し、他方の端部を、該樹脂製フェンダの上下方向の熱膨張により該他方の端部を車幅方向内側に移動させるスライド機構を介して前記車体に連結したので、温度上昇により樹脂製フェンダが上下方向に膨張すると、この熱膨張に伴ってスライド機構が樹脂製フェンダの他方の端部を車幅方向内側に移動させるので、樹脂製フェンダの車幅方向外側への寸法変化を抑制でき、樹脂製フェンダを車幅方向最外側に配置した場合でも、全幅規制値をオーバーするのを回避できる。
また、請求項2の発明では、樹脂製フェンダが上下方向に熱膨張すると、樹脂製フェンダ又は車体の一方に形成された車幅方向内側に傾斜する傾斜面に対して他方に形成された突起部が摺動することにより、樹脂製フェンダの端部は車幅方向内側に移動する。その結果、樹脂製フェンダは車幅方向外側にはほとんど変位しないので、該樹脂製フェンダを車幅方向最外側に配置した場合でも、全幅規制値をオーバーすることはない。
本発明の実施例1による樹脂製フェンダの取付け構造が採用された車両の右斜め前方から見た斜視図である。 前記取付け構造の断面平面図(図1のII-II線断面図)である。 前記樹脂製フェンダの右斜め後方から見た斜視図である。 前記取付け構造を模式的に示す背面図である。 前記取付け構造の断面模式側面図(図4のV-V線断面図)である。 前記取付け構造の作用効果を説明するための模式図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図において、1は本実施例構造が採用された自動車の車体前部であり、これはエンジンルーム2を開閉するフード3と、該エンジンルーム2の前壁を構成するフロントバンパ4と、エンジンルーム2の左,右側部に配設されたフェンダメンバ(図示せず)を左,右側方から覆うとともに、前輪10を上方から覆うように配置された樹脂製のフロントフェンダ(樹脂製フェンダ)5,5とを備えている。また前記フロントフェンダ5の後方には、車室7の左,右のドア開口を開閉する左,右のフロントドア6,6が配設されている。
前記フロントドア6は、アウタパネル6aとインナパネル6bとを最中状をなすように突き合わせるとともに、その周縁部をヘミング加工により結合したドアパネルと、該ドアパネル内に配置されたドアガラス駆動機構(図示せず)等を有する。
また、前記フロントドア6は、前記インナパネル6bの前壁部に配設されたヒンジリインホース6c部分にボルト6dで締め付け固定されたヒンジ8のドア側ヒンジ8aを有する。
前記エンジンルーム2と車室7との境界部分にはフロントピラー9が配置されている。このフロントピラー9は、インナピラー9aとアウタピラー9bとを閉断面をなすように結合して上下方向に延長した筒状体である。前記アウタピラー9bのヒンジリインホース9c部分に前記ヒンジ8のボディ側ヒンジ8bがボルト締め固定さており、これにより前記フロントドア6はフロントピラー9により車室7を開閉自在に支持されている。
前記フロントフェンダ5は、前記前輪10の上縁形状に略沿う円弧状の下縁部5aを有する本体部5bと、該本体部5bの車両前後方向後端部において車幅方向内側に折り曲げ形成され、後述するスライド機構を介して車体側に連結される取付けフランジ部5cと、前記本体部5bの上縁に形成された上縁取付けフランジ部(図示せず)とを有し、前記下縁部5aが車幅方向最外側に位置するように配設されている。
また、前記左,右のフロントフェンダ5の前端部5dは、前記フロントバンパ4を固定するバンパブラケットに固定され、前記上縁取付けフランジ部は前記フェンダメンバに車両前後方向スライド可能に連結されている。
そして前記後端部の取付けフランジ部5cは、該樹脂製フロントフェンダ5の上下方向の熱膨張により該取付けフランジ部5cを車幅方向内側に移動させる上部スライド機構11,下部スライド機構13を介して前記フロントピラー9のアウタピラー9bに連結されている。
前記取付けフランジ部5cには前記上部スライド機構11及び前記下部スライド機構13と、位置決め機構12が設けられている。
前記位置決め機構12は、前記アウタピラー9bにスポット溶接により固定された板金製のL字形状の位置決めブラケット12aと、該位置決めブラケット12aに形成された長孔12bに挿通された位置決めピン12cとを有する。
前記長孔12bは車幅方向の長軸を有し、前記取付けフランジ部5cには位置決め孔12dが形成されており、前記位置決めピン12cは前記長孔12b及び位置決め孔12dを貫通し、前記位置決めブラケット12aと取付けフランジ部5cを挟持している。
これにより前記フロントフェンダ5の取付けフランジ部5cの上下方向の移動は規制され、車幅方向の移動は許容されている。
前記上部スライド機構11は、前記フロントピラー9のアウタピラー9bにスポット溶接された板金製L字形状の上部ブラケット11aと、該上部ブラケット11aに形成された平行四辺形状の上部開口11bと、前記取付けフランジ部5cに前記上部開口11b内に位置するように突設された平行四辺形状の上部突部11cとを有する。前記上部ブラケット11aは上部突部11cを貫通するピン11dにより取付けフランジ部5cに相対的に摺動可能に挟持されている。
前記上部開口11bの上縁は車幅方向内側ほど上方に位置するよう傾斜する上部傾斜面11b′となっており、また前記上部突部11cの上縁は前記上部傾斜面11b′と同様に車幅方向内側ほど上方に位置するよう傾斜する上部摺接面11c′となっており、該上部摺接面11c′は前記上部傾斜面11b′上を摺動可能となっている。
前記下部スライド機構13は、前記フロントピラー9のアウタピラー9bにスポット溶接された板金製L字形状の下部ブラケット13aと、該下部ブラケット13aに形成された平行四辺形状の下部開口13bと、前記取付けフランジ部5cに前記下部開口13b内に位置するように突設された平行四辺形状の下部突部13cとを有する。前記下部ブラケット13aは下部突部13cを貫通するピン13dにより取付けフランジ部5cに相対的に摺動可能に挟持されている。
前記下部開口11bの下縁は車幅方向内側ほど下方に位置するよう傾斜する下部傾斜面13b′となっており、また前記下部突部13cの下縁は前記下部傾斜面13b′と同様に車幅方向内側ほど下方に位置するよう傾斜する下部摺接面13c′となっており、該下部摺接面13c′は前記下部傾斜面13b′上を摺動可能となっている。
本実施例では、樹脂製フロントフェンダ5の前端部5dを車体に固定し、後端の取付けフランジ部5cを、該樹脂製フロントフェンダ5の上下方向の熱膨張により該取付けフランジ部5cを車幅方向内側に移動させる上部,下部スライド機構11,13を介して前記フロントピラー9のアウタピラー9bに連結したので、温度上昇によりフロントフェンダ5が上下方向に熱膨張すると、この熱膨張に伴ってスライド機構11、13が前記取付けフランジ部5cを、図6に破線で示すように車幅方向内方(図3,6の矢印i参照)に移動させる。
詳細には、図4において、熱膨張に伴って、取付けフランジ5cの上部突部11cが上方に移動するに伴って、該上部突部11cの上部摺接面11c′が上部傾斜面11b′により車幅方向内側に案内され、同様に下部突部13cが下方に移動するに伴って、下部突部13cの下部摺接面13c′が下部傾斜面13b′により車幅方向内側に案内される。このようにして前記取付けフランジ部5cが車幅方向内側に移動する。
またこのとき、位置決め機構12において、取付けフランジ部5cは位置決めピン12c及び位置決めブラケット12aにより上下方向の移動が規制され、車幅方向の移動のみが許容されるので、前記取付けフランジ部5cが、前記熱膨張により上下方向にがたつくこともない。
より具体的には、前記位置決め機構12と上部,下部スライド機構との間隔をL、前記傾斜面の角度をθ、熱膨張による膨張量をΔLとすると、前記車幅方向内側への移動量Wは、W=ΔL×tanθ、となる。
このように、熱膨張に伴ってフロントフェンダ5の後端の取付けフランジ部5cが車幅方向内側に移動するので、該フロントフェンダ5は車幅方向外方にはほとんど変位しない。従って、該フロントフェンダ5を車幅方向最外側に配置した場合でも、車両の全幅規制値をオーバーすることはない。
また、前記上部開口11b,下部開口13b及び上部突部11c及び下部突部13cを平行四辺形状に形成したので、上述の熱膨張時に前記フロントフェンダ5を車幅方向内側により確実に移動させることができる。
なお、本発明では、前記上部開口11b,13bの形状が前記実施例に限定されないのは勿論であり、要は、上部傾斜面11b′,上部摺接面11c′及び下部傾斜面13b′,下部摺接面13c′を確保すればよい。
さらにまた、前記実施例では、車体側ブラケット11a,13aに上部傾斜面11b′,下部傾斜面13b′を形成し、樹脂製フェンダ5の取付けフランジ部5cに同様に傾斜する上部摺接面11c′,下部摺接面13c′を形成したが、本発明では両方とも傾斜させる必要はなく、何れか一方を傾斜面とし、他方を単なる突起部、例えば棒状の突起部としてもよい。
また、前記実施例ではフロントフェンダの場合を説明したが、本発明は車幅方向最外側に配設される樹脂製パネルに適用すればより有益であり、例えばリヤフェンダに適用した場合も前記と同様の効果が得られる。
5 フロントフェンダ(樹脂製フェンダ)
5c 取付けフランジ部(樹脂製フェンダの後端部)
5d 樹脂製フェンダの前端部
9b アウタピラー(板金製車体)
11,13 スライド機構
11b′,13b′ 傾斜面
11c,13c 突起部

Claims (2)

  1. 車両前後方向に延びる樹脂製フェンダを板金製車体に取り付ける車両用樹脂フェンダの車体取付け構造において、
    前記樹脂製フェンダの前端部,後端部の一方の端部を車体に固定し、
    他方の端部を、該樹脂製フェンダの上下方向の熱膨張により
    車幅方向内側に移動させるスライド機構を介して前記車体に連結した
    ことを特徴とする車両用樹脂製フェンダの車体取付け構造。
  2. 請求項1に記載の車両用樹脂製フェンダの車体取付け構造において、
    前記スライド機構は、前記車体と樹脂製フェンダの何れか一方に形成され、車幅方向内側ほど高くなるように傾斜する上部傾斜面及び車幅方向内側ほど低くなるように傾斜する下部傾斜面と、何れか他方に形成され、前記上部傾斜面に摺動可能に当接する上部突起部及び下部傾斜面に摺動可能に当接する下部突起部とを有する
    ことを特徴とする車両用樹脂製フェンダの車体取付け構造。
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