JP2013198958A - ロボット制御装置 - Google Patents
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Abstract
停電時に復旧用データの書き込みに失敗した場合は、停電の復旧後に、作業プログラムを停電発生前の実行状態に戻すことができなくなる。
【解決手段】
ロボット制御装置RCは、作業プログラムを含む各種データを記憶する不揮発性の第1メモリ14と、作業プログラムに従ってロボットを制御するCPU10を備える。第2メモリ15は、第1メモリ14よりも書き込み速度が速い不揮発性メモリからなり、電源部20からの電力の供給を受けていない停電時にロボット制御装置RCの復旧用データを記憶する。停電時が発生した場合、コンデンサ22からの放電時間の間にCPU10は第2メモリ15に復旧用データを書き込み制御する。第2メモリ15は、停電時にコンデンサ22から電力供給を受けている放電時内で復旧用データを書き込み制御するので、復旧用データを確実に保存することができる。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、ロボット制御装置RCは、制御部としてのCPU10、ROM12、RAM13、第1メモリ14、第2メモリ15、サーボドライバ16及び図示しない通信インターフェィス等の各部を備えているとともに各部はバス17を介して接続されている。図示しない前記通信インターフェィスは、図示しないティーチペンダントの接続に使用される通信機である。
上記のように構成されたロボット制御装置RCの作用を説明する。
図1に示すCPU10は、電源部20の電圧を監視して、停電を検出した際、停電時の処理として実行処理中の作業プログラム名、該作業プログラムで処理していたステップ番号、マニピュレータ30に付与していた各種制御指令、マニピュレータ30の各関節軸の位置データ(回転角)等の状態データを復旧用データとして、対応する箇所から読込して第2メモリ15の所定の記憶領域に記憶(書き込み)させる。この第2メモリ15の書き込みは、第2メモリ15が、本実施形態ではMRAMにより構成されているため、非常に高速で行われるとともに、コンデンサ22の放電時間中に完了する。また、CPU10による作業プログラムの処理が停止されるため、マニピュレータ30は停止する。
(1) 本実施形態のロボット制御装置RCは、作業プログラムを含む各種データを記憶する不揮発性の第1メモリ14と、作業プログラムに従ってロボットを制御するCPU10(制御部)を備え、電源部20から電力の供給を受けるようにしている。そして、ロボット制御装置RCは、電源部20からの電力の供給を受けていない停電時にロボット制御装置RCの状態データを復旧用データとして記憶するとともに、第1メモリ14よりも書き込み速度が速い不揮発性の第2メモリ15と、停電時に第2メモリ15に対する復旧用データの書き込みが可能に所定の制限時間で電力供給を行うコンデンサ22(保持電源部)を備えている。また、CPU10(制御部)は停電時にコンデンサ22(保持電源部)の制限時間内で第2メモリ15に復旧用データを書き込み制御する。
次に、第2実施形態のロボット制御装置RCを図2を参照して説明する。なお、第2実施形態では、第1実施形態と異なる構成について説明し、第1実施形態と同一構成、または相当する構成については同一符号を付してその詳細説明を省略する。
電源復帰時には、第1実施形態と同様にCPU10は、復旧用プログラムを第1メモリ14から読み込みして実行する。すなわち、第2メモリ15から復旧用データを読み込み、停電時に実行していた作業プログラムの途中ステップから自動運転を再開できる状態に復帰させる。
(1) 本実施形態のロボット制御装置RCによれば、電源部20から電力供給がされているときには、各種データを第2メモリ15に記憶するとともに、第2メモリ15を介して第1メモリ14にアクセスし、第1メモリ14に各種データをコピーするようにしている。このようにすることで、両メモリに各種データが記憶できる。すなわち、いずれか一方に記憶したデータをバックアップデータとして利用することができる。また、停電時に、復旧用データを第2メモリ15に記憶する点は第1実施形態と同様であるが、本実施形態では、停電時に第1メモリ14へのアクセスを無効にしている。すなわち、第2メモリ15から第1メモリ14へ各種データをコピーするタイミングで停電が発生しても第1メモリ14へはアクセスできないようにしたので、システムプログラムや作業プログラム等を保護することができる(万が一、停電時に第1メモリ14に対する書き込みが正常に行われないと、システムプログラムや作業プログラム等が破損してしまう虞があるが、このような事態を防ぐことができる)。ところで、上記のようにしたことによって、第1メモリ14と第2メモリ15との記憶内容に差異が生じる虞があるが、これを防止するには、電源復旧時に記憶内容の差異を確認し、この差異を解消するように記憶内容を一致させる処理を行うようにすると良い。あるいは、第2メモリ15から第1メモリ14へコピーできなかった各種データを識別できるように停電時にフラグを付与しておき、電源復旧時に前記フラグに基づいて再コピーを実行するようにしても良い。
次に、第3実施形態のロボット制御装置RCを、図3を参照して説明する。なお、第3実施形態では、第1実施形態及び第2実施形態と異なる構成について説明する。第3実施形態のロボット制御装置RCでは、第1メモリ14は、バス17を介して接続されるとともに第2メモリ15と電気的にデータの入出力が可能に接続されているところが、第1実施形態及び第2実施形態と異なっている。
本実施形態では、ティーチペンダントTPの操作部24を作業者が操作して、CPU10に第1処理モードまたは第2処理モードを選択させることができる。
(1) 本実施形態のロボット制御装置RCに付随するティーチペンダントTPに、CPU10(制御部)の処理を第1処理モード及び第2処理モードのいずれかの処理モードに設定する操作部24(処理モード設定部)を備える。そして、第1処理モードに設定されている場合、CPU10(制御部)は、電源部20から電力供給がされているときには、各種データを第1メモリ14に記憶し、停電時には第2メモリ15に復旧用データを記憶するよう、書き込み制御する。また、第2処理モードに設定されている場合、CPU10(制御部)は、電源部20から電力供給がされているときには、各種データを第2メモリ15に記憶させるとともに、さらに、第2メモリ15を介して第1メモリ14にアクセスして、第1メモリ14に該データを記憶させ、停電時には第1メモリへのアクセスを無効にする。この結果、本実施形態によれば、処理モード設定部により、第1処理モードと第2処理モードの設定ができるため、その処理モードを作業者は処理モード設定部を使用して適宜に選択することができる。
・ 前記各実施形態では第2メモリ15をMRAMにより構成したが、バックアップ電源を備えたSRAMとしてもよい。SRAMもハードディスク或いはフラッシュメモリからなる第1メモリ14よりも書き込み速度が速い利点がある。
15…第2メモリ、20…電源部、22…コンデンサ(保持電源部)。
Claims (4)
- 作業プログラムを含む各種データを記憶する不揮発性の第1メモリと、前記作業プログラムに従ってロボットを制御する制御部を備え、電源部から電力の供給を受けるロボット制御装置において、
前記電源部からの電力の供給を受けていない停電時に前記作業プログラムの実行状態を保存するための復旧用データを記憶するとともに、前記第1メモリよりも書き込み速度が速い不揮発性の第2メモリと、
前記停電時に前記第2メモリに対する前記復旧用データの書き込みが可能に所定の制限時間で電力供給を行う保持電源部を備え、
前記制御部は停電時に前記保持電源部の前記制限時間内で第2メモリに前記復旧用データを書き込み制御することを特徴とするロボット制御装置。 - 前記制御部は、前記電源部から電力供給がされているときには、前記各種データを第2メモリに記憶させるとともに、第2メモリを介して第1メモリにアクセスして、第1メモリに該データを記憶させ、
前記停電時には、前記復旧用データを第2メモリに記憶させるとともに第1メモリへのアクセスを無効にすることを特徴とする請求項1に記載のロボット制御装置。 - 前記制御部の処理を第1処理モード及び第2処理モードのいずれかの処理モードに設定する処理モード設定部を備え、
第1処理モードに設定されている場合、前記制御部は、前記電源部から電力供給がされているときには、前記各種データを第1メモリに、停電時には前記復旧用データを第2メモリにそれぞれ記憶させ、
第2処理モードに設定されている場合、前記制御部は、前記電源部から電力供給がされているときには、前記各種データを第2メモリに記憶させるとともに、第2メモリを介して第1メモリにアクセスして第1メモリに該データを記憶させ、停電時には前記復旧用データを第2メモリに記憶させるとともに第1メモリへのアクセスを無効にすることを特徴とする請求項1に記載のロボット制御装置。 - 前記第2メモリは、MRAM又はバックアップ電源を備えたSRAMであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか1項に記載のロボット制御装置。
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