JP2013194342A - 縫い代を備える編地 - Google Patents

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昌之 児玉
Yumiko Kimura
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Abstract

【課題】編地の一部に縫い代を編成しつつ、該縫い代の延長に縫製ラインが発生せず、ファスナー部6などの端部に凹凸が発生しない編地を提供する。
【解決手段】身頃の衿側を第一編地部1と第二編地部2で、さらにその境界に縫い代4を往復編成し、縫い代4の編成が終了した段階で、該縫い代4として編成した編目に対し伏目処理を行い、その両外側に位置する第一編地部1と第二編地部2の編目を空針に対してそれぞれ目移しを行う。以降は裾に向けた第三編地部3の編幅として第一編地部1と第二編地部2の編目に連続した編目を備える編地となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、縫い代を備える編地に関する。
従来、ファスナーなどを取り付けるための縫い代を備える編地の見栄えを良くする方法として、編地本体部の端部でファスナーのテープを挟むように分岐した2枚の編地を編成する方法がある。(特許文献1参照)しかしながらワンピースやセーターの一部に縫い代を形成する場合、編成が簡単なため以下の編成を実施する場合が多い。
一例としては、図5(a)に示すセーターの身頃40がある。ファスナーの縫い代4とファスナー部以外を接合する縫い代を加えて左右の半身をそれぞれ編成する。図5(b)は、後工程の縫製作業でファスナーの取り付けと半身の接合を行った身頃40である。この身頃では、ファスナーを取り付けたファスナー部6以外に縫製による縫製ライン7が発生し見栄えが落ちてしまう。また他例としては、図6に示す身頃の一部の編地を縫い代に使用した身頃50がある。この場合、図面下方のファスナーを取り付けていない編地幅に対して、身頃の編目をファスナーの縫い代に用いたファスナー部6を含む図面上方の編地幅は減少する。点線で示すファスナー取り付け前の形状を見れば分かるように、上方と下方の編目数が異なってファスナー端部5に凹凸が発生したり、身頃上方の編地幅が狭くなってしまう。
特開2004−353145号公報
上記に示す図5の身頃では縫製ラインによる見栄えの問題が発生し、図6の身頃ではファスナー端部の位置で凹凸の問題が発生してしまう。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、編地の一部に縫い代を編成しつつ、該縫い代の延長に縫製ラインが発生せず、ファスナー端部にも凹凸が発生しない編地を提供する。
本発明の編地は、少なくとも前後一対の針床を備え、目移しが可能な横編機を用いて編成した第一編地部と第二編地部と、その境界に縫い代を備えた編地において、前記第一編地部と第二編地部と両編地部間の縫い代に対し、両編地部がウェール方向に並んでいる際には両編地部に対してコース方向の、又は両編地部がコース方向に並んでいる際には両編地部に対してウェール方向の連続した位置に第三編地部を備え、前記縫い代の編目は、第三編地部の編目との境界で編目同士の繋がりがなく、且つ、前記第一編地部と第二編地部の両編地部と、第三編地部とが隣接する位置では、前記両編地部が並ぶ方向に合算した両編地部の編目数と第三編地部の同方向での編目数が同数であることを特徴とする。
本発明の編地は、前記第一編地部、第二編地部の両編地部と、第三編地部とはウェール方向に繋がり、第一編地部と第二編地部の編目に対して第三編地部の編目が連続し、縫い代の終端部の編目が伏せられていることを特徴とする。
また本発明の編地は、前記第一編地部、第二編地部の両編地部と、第三編地部とはウェール方向に繋がり、第三編地部の編目に対して、第一編地部と第二編地部の編目と、縫い代の編目に繋がる増し目部の編目が連続することを特徴とする。
また本発明の編地は、前記第一編地部、第二編地部の両編地部と、第三編地部とはコース方向に繋がり、第三編地部に対して、縫い代は往復編成で増し目されることを特徴とする。
本発明によれば、編地の一部に対して縫い代を形成するが連続する縫製ラインが発生せず、総針や針抜き等の編成条件で編目の数や大きさが変わっていないため編地の目面が変わらない。また縫い代の編地始端部にも凹凸が発生せず品質の高い編地とすることができる。
また本発明によれば、縫い代の端部で伏目処理を行うことで、編地本体部となる第一編地部と第二編地部から縫い代が切り離される。編目同士の繋がりはなくて編地の解れもない。第三編地部の編目がそのまま同じ目数で形成できる編地となる。
また本発明によれば、一般的に身頃を編成する方向と同じ向きの編成により得られる編地の為、袖などが付いたニットウェアなどでは編成が容易な編地となる。
さらに本発明によれば、全体的に身頃の編成方向を変えることができ、従来とは異なった組織表現も可能な編地である。
本発明の実施例1として示す縫い代4を備える身頃10の概略図である。 本発明の実施例1として示す縫い代4を備える身頃10と後工程でファスナーを取り付けた状態の身頃上面からの概略図である。 本発明の実施例2として示す縫い代4を備える身頃20の概略図である。 本発明の実施例3として示す縫い代4を備える身頃30の概略図である。 従来の縫い代4を備える身頃40の縫製前と縫製後の概略図である。 従来の縫い代4を備える身頃50の概略図である。
以下、本発明の実施例1〜3の縫い代を備える編地の説明を行う。編成に使用する横編機は、図示はしないが前後一対の針床を備えた2枚ベッド横編機で1本置きの針を用い、単層の編地を針抜き状態で編成する。この針抜き編成では、縫い代を備える筒状編地も形成できる。単層編地であれば空針を設定せず連続する編針を用いて総針状態で編成しても良い。説明の便宜上、編地は単一の編糸を用い、組織はすべて平編みとしている。勿論、複数の編糸の使用や平編み以外の組織による編成でも良い。なお、各図での一点鎖線は、第一編地部1、第二編地部2の両編地部と第三編地部3との境界を示し、各図の点線は、第一編地部1、第二編地部2の両編地部と縫い代4の境界を示す。また、各図の下方から上方に向いた矢印は編成方向を示す。
図1は、実施例1として示す縫い代4を備える身頃10の概略図である。また図2は、実施例1として示す縫い代4を備える身頃10と後工程でファスナーを取り付けた状態の身頃上面からの概略図である。本実施例の縫い代4を備える身頃10は、身頃を上下逆向きにして編成する。身頃の衿側から、両編地部の境界に縫い代4を備えた第一編地部1と第二編地部2がコース方向に並んだ状態で往復編成する。その後、該両編地部に対してウェール方向の連続した位置に第三編地部3を裾に向けて往復編成する。
具体的には、編出しを行った後に引き返し編成で肩や衿の下がりラインを編成し、アームホールは増やしなどの公知の技術で編成する。また単層の編地のため、片側の針床を主に使用して往復編成で編地を形成するが、その際第一編地部1と第二編地部2とその間の縫い代4を単一の編糸を用いて編成する。コース方向での編目数は、第一編地部1と第二編地部2と縫い代4を合わせた数となり、第三編地部3の編地幅に対して縫い代分が広くなっている。
縫い代4の編目の形成が終了した段階で、縫い代4としての終端の編目列に対し伏目処理を行い、編針から順次編目を外していく。縫い代4の編目が伏目処理で外された編針は空針となり、その両外側に位置する第一編地部1と第二編地部2の編目を空針に対してそれぞれ目移しを行う(図1の身頃内の矢印参照)。第一編地部1と第二編地部2が隣接する位置に近寄ると、以降は第三編地部3の編地幅として連続した編目を編成する。図面上ではアームホール以降の側端部に段差が生じているが、編成した編地は編目が連続してウェール方向に段差がなく、縫い代4が立体的に盛り上がった状態である(図2、(a)参照)。なお、図2、(a)の点線で示すラインは、縫い代4を編成しない場合の編地の状態を示す。
また縫い代4は編地幅の中心位置でミス編成したり、2つの給糸口を用いて第一編地部1と第二編地部2を別々の編糸で編成しても良い。本実施例1では、編地幅の中心位置で途切れた際の編地端部の巻き防止のため、1つの給糸口を用いて両編地部を編成しファスナー取り付け用のテープを貼ってから縫い代を切り離す。真ん中で切った縫い代4を折り返し、ファスナー部6を縫製で固定する。(図2、(b)参照)。編地端部の巻きを抑えながらファスナーを取り付けることも不要で、効率の良い作業が行える。
さらに本実施例では、縫い代4を含めた広い編地で編み始め、該編地の編目を伏目処理を利用した減らしで相殺し、編目の数や大きさを変えずに身頃を形成している。一貫して針抜きで編成しており、総針等への編成条件は変わらず編目の数や大きさも変わらないため、編地の目面も変わっていない。縫い代4が伏せられて編目が無くなるため、第一編地部1と第二編地部2の合算した編目数は、第三編地部3の編目数と同じになる。なお身頃は、編地本体部となる第一編地部1と第二編地部2から縫い代4が切り離されており、第三編地部3との境界で編目同士の繋がりがないが、編目が伏せられているため編地の解れもない。
図3は、実施例2として示す縫い代4を備える身頃20の概略図である。本実施例の縫い代4を備える編地20は、身頃を裾から衿に向けて編成する。身頃を裾からファスナー端部5まで往復編成で第三編地部3を形成し、縫い代4を編成するためその増加する編目分の増し目部8の編成を行う。具体的には、第三編地部3の編成をほぼ終了した段階で、縫い代4の編地幅の中心位置などを基準に第一編地部1と第二編地部2に繋がる編目をそれぞれ両外側に向けて移動する。その後、編目を移動することで形成された空針を含めて、第三編地部3に対してウェール方向に連続して繋がる第一編地部1と第二編地部2と縫い代4とに繋がる第三編地部3と増し目部8を編成する。
上記編成では縫い代4を形成する際、既に編成されて糸長が限られる第三編地部3を両外側に移動することになるので、縫い代4の編目数にもよるが一度に多くの空針は形成できない。編幅を広げる際に編糸が伸びず糸切れが発生してしまう。そのため、一度に2〜4目程度の空針を形成する移動に留め、編糸を給糸して空針も含めて新たな編目を形成する。この編成を複数回繰り返し、縫い代4の編目を増やす。7Gでは4目、14Gでは8目程度増やせば良い。勿論それらの目数より多くても良い。
増し目部8の編目を増やした後は、実施例1と同様に往復編成で第一編地部1と第二編地部2と縫い代4とを形成する。第一編地部1、第二編地部2と、第三編地部3とはウェール方向に連続しており、縫い代4は増し目に続いて形成される。しかしながら、縫い代4の編目は増し目を経由して第三編地部3と繋がっており、編目同士では連続していない。身頃として裾から衿の方向の編成となり一般的な身頃と同じ向きの編成となる。図示は行っていないが、袖付きの場合などでは編目を減らす編成が中心となり編成が容易となる。コース方向の編目数は、第一編地部1と第二編地部2と縫い代4を合わせた数となり、第三編地部3の編幅に対して、縫い代4分が多くなっている。縫い代4を除くと、第一編地部1と第二編地部2の合算した編目数と、第三編地部3の編目数は同数となる。
図4は、実施例3として示す縫い代4を備える身頃30の概略図である。本実施例の縫い代4を備える編地30は、身頃を横向きに倒した方向として一方の身頃側端から他方の身頃側端に向けて編成する。倒す方向は左右どちらでも良い。 一方の身頃側端で編始め、アームホールや衿ぐりの編目の増減は公知の減らしや増やしで行ないながら身頃を横向きに編成する。この場合、編出し部分から第二編地部2と第三編地部3とをコース方向に並行して編成する。勿論、第二編地部2に替えて第一編地部1でも良い。第一編地部1と第二編地部2に対しコース方向に連続した第三編地部3となる。第二編地部2に続きウェール方向に縫い代4を編成する。この際、第三編地部3は編成を一旦休止しておき、縫い代4の領域のみを往復編成で増し目する。
所望する分量の縫い代4の編成を終了すると編成を中断していた第三編地部3を含めて第一編地部1と第三編地部3とをコース方向に並行して編成する。図では、縫い代4の延長線上に二点鎖線を示して第三編地部3が分割した状態となっているが、編成された編地は、二点鎖線同士が重なる状態で分割されておらず、縫い代4は図2、(a)のように盛り上がっている。編地本体部となる第一編地部1と第二編地部2から縫い代4と、第三編地部3との境界で編目同士の繋がりはない。本実施例3では、編目の向きは他の実施例とは異なり、身頃として見た場合にウェール方向が横向きになる。交差柄などを編地に形成すると柄の続く方向が横向きとなり、柄の特徴が出せる編地となる。また縫い代4の編成も、目移しによる移動などもなく編成が容易である。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるわけではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実施することができる。各実施例における縫い代4の編成では、編成の繰り返しで所望の分量を形成できるが、多めに形成することで、図2(b)に示すよう両側に折り返す位置を近くすれば、編地でファスナーを隠すこともでき、製品としての品質を向上させることもできる。
1 第一編地部
2 第二編地部
3 第三編地部
4 縫い代
10,20,30,40,50 身頃

Claims (4)

  1. 少なくとも前後一対の針床を備え、目移しが可能な横編機を用いて編成した第一編地部と第二編地部と、その境界に縫い代を備えた編地において、
    前記第一編地部と第二編地部と両編地部間の縫い代に対し、両編地部がウェール方向に並んでいる際には両編地部に対してコース方向の、又は両編地部がコース方向に並んでいる際には両編地部に対してウェール方向の連続した位置に第三編地部を備え、
    前記縫い代の編目は、第三編地部の編目との境界で編目同士の繋がりがなく、且つ、前記第一編地部と第二編地部の両編地部と、第三編地部とが隣接する位置では、前記両編地部が並ぶ方向に合算した両編地部の編目数と第三編地部の同方向での編目数が同数であることを特徴とする編地の一部に縫い代を備える編地。
  2. 前記第一編地部、第二編地部の両編地部と、第三編地部とはウェール方向に繋がり、第一編地部と第二編地部の編目に対して第三編地部の編目が連続し、縫い代の終端部の編目が伏せられていることを特徴とする請求項1記載の編地の一部に縫い代を備える編地。
  3. 前記第一編地部、第二編地部の両編地部と、第三編地部とはウェール方向に繋がり、第三編地部の編目に対して、第一編地部と第二編地部の編目と、縫い代の編目に繋がる増し目部の編目が連続することを特徴とする請求項1記載の編地の一部に縫い代を備える編地。
  4. 前記第一編地部、第二編地部の両編地部と、第三編地部とはコース方向に繋がり、第三編地部に対して、縫い代は往復編成で増し目されることを特徴とする請求項1記載の編地の一部に縫い代を備える編地。
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