JP2013193692A - 高電圧機器 - Google Patents

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賢史 山中
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【課題】インターロック機構を簡素化し、製造コストを削減するとともに、小型化を図ることができる高電圧機器を提供する。
【解決手段】車両に登載される高電圧機器10の筐体30は、接続端子36へのアクセス用開口37、および、コネクタ受口40を備える。アクセス用開口37は、前記筐体30に着脱自在のカバー体32で覆われる。コネクタ受口40には、前記コネクタ受口40から離脱することで前記接続端子36への電力供給が遮断される低圧コネクタ42が装着される。カバー体32は、差込孔54が形成された孔形成部52を有する。前記低圧コネクタ42は、前記差し込み孔54に挿通され、前記低圧コネクタ42の前記筐体30からの離脱に先立つ前記カバー体32の前記筐体30からの離脱を疎外するフック50を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両に搭載される高電圧機器、例えば、車両の電動機に電気的に接続されるインバータなどに関し、特に、この機器のインターロック機構の改良に関する。
従来から、車両に高電圧機器が搭載されることがあった。例えば、近年、環境問題を考慮して、電気自動車、ハイブリッド自動車、燃料電池自動車などのように、電動機の出力により走行する車両が注目されている。このような車両には、電動機に接続される電源として充放電可能なバッテリとともに、電動機とバッテリの間で授受される電力を制御するインバータ装置などの高電圧機器が搭載されている。
この高電圧機器の点検又は整備作業は、通常、高電圧機器の筐体から、筐体内部の高電圧領域を保護するカバー体を外して行われるため、電気事故に対する安全対策が施されている。この安全対策として、筐体からカバー体を外すと高電圧機器に供給される電力を遮断するインターロック回路を設ける場合がある。
電力を遮断する手段としては、高電圧機器とECUを電気的に接続する低圧コネクタを高電圧機器から取り外すことが考えられる。高電圧機器は、低圧コネクタを介してECUと接続されており、当該低圧コネクタを介して送受される信号により、高電圧機器の各部への電力供給が行なわれる。したがって、低圧コネクタを高電圧機器から取り外すことにより、高電圧機器への電力供給が遮断される。
特開2011−166993号公報
しかし、従来、高電圧領域を保護するカバー体は、低圧コネクタの装着状況に関わらず、単独で取り外すことができた。そのため、低圧コネクタを取り外さない状態で、カバー体の取り外し、ひいては、高電圧領域へのアクセスが可能となっていた。
こうした問題を避けるために、特許文献1には、コネクタ端子の近傍にインターロックコネクタを、コネクタ端子を覆う保護カバーに、前記インターロックコネクタに挿入されることで端子への電流の流れがONになるインターロックピンを設けた技術が開示されている。かかる技術によれば、保護カバーを取り外すことで、インターロックピンの離脱が計られ、ひいては、端子への電力供給が遮断されるインターロック機能が確保できる。
しかしながら、こうしたインターロックコネクタやインターロックピン等を設けることは、コストの増加や重量増加を招く。また、端子近傍にインターロックコネクタを設けた場合、端子周辺のスペースが低減してしまい、端子への各種作業がしづらくなるという問題もあった。
そこで、本発明では、インターロック機構を簡素化し、製造コストを削減するとともに、小型化を図ることができる高電圧機器を提供することを目的とする。
本発明の高電圧機器は、車両に登載される高電圧機器であって、その内部に設けられた接続端子へのアクセス用開口、および、前記アクセス用開口の外側位置に設けられたコネクタ受口を備える筐体と、前記筐体に着脱自在で、前記アクセス用開口を覆うべく前記筐体に取り付けられるカバー体と、前記コネクタ受口に対して着脱自在であり、前記コネクタ受口から離脱することで前記接続端子への電力供給が遮断される低圧コネクタと、を備え、前記低圧コネクタおよびカバー体の一方は、差込孔が形成された孔形成部を有し、前記低圧コネクタおよびカバー体の他方は、前記カバー体を前記筐体に装着した後に前記低圧コネクタを前記コネクタ受口に装着した際に前記差込孔に挿通され、前記低圧コネクタの前記筐体からの離脱に先立つ前記カバー体の前記筐体からの離脱を疎外するフックを有する、ことを特徴とする高電圧機器。
本発明によれば、低圧コネクタを外した後でなければ、カバー体を取り外せないため、別途、インターロックコネクタを設けなくても、接続端子を露出する際には確実に高電圧を遮断することができる。そして、インターロックコネクタ等を設ける必要がないため、製造コストの削減や小型可が可能となる。
本発明の実施形態に係る電気自動車の構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る高電圧機器の構成を示す図である。 高電圧機器の概略斜視図である。 従来の高電圧機器の概略斜視図である。
以下、本発明に係る高電圧機器の実施形態について、図を用いて説明する。一例として、電動機の出力で走行する電気自動車を挙げ、この自動車に搭載される高電圧機器10について説明する。なお、本発明は、電気自動車に限らず、内燃機関と電動機との出力で走行する車両、すなわちハイブリッド車両用の高電圧機器、または燃料電池車両用の高電圧機器10にも適用できる。
まず、本実施形態に係る高電圧機器10を搭載する電気自動車12の構成について、図1を用いて説明する。図1は、本実施形態に係る電気自動車12の構成を示す図である。
電気自動車12は、原動機として電動機14を有する。電動機14には、動力伝達機構16を介して駆動輪18が接続される。電動機14の動力は、動力伝達機構16を介して、駆動輪18に伝達され、電気自動車12が走行する。
また、電気自動車12は、パワーコントロールユニット(以下、「PCU」と記す)20と、バッテリ22とを有する。電動機14は、PCU20を介してバッテリ22に電気的に接続される。
この電気自動車12に搭載されるPCU20は、例えば数百Vもの高電圧が印加される高電圧機器10に対応し、コンバータとインバータ(ともに図示せず)とを含む。インバータは、6個のスイッチング素子を含む三相ブリッジ回路を有し、これらのスイッチング素子のスイッチング動作により直流電力を三相交流電力に変換したり、三相交流電力を直流電力に変換したりする装置である。コンバータは、リアクトルとスイッチング素子とを有し、スイッチング素子のスイッチング動作によりリアクトルにおけるエネルギの蓄積と放出とを繰り返し、入力電圧を変換して出力電圧を得る装置である。なお、本実施形態においては、PCU20がインバータとコンバータとを含む場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されず、PCU20がコンバータまたはインバータのいずれか一方であってもよい。
バッテリ22は、充放電可能な二次電池であり、例えばニッケル水素バッテリ、リチウムイオンバッテリなどで構成される。もちろん、バッテリ22が、二次電池以外の充放電可能な蓄電器、例えばキャパシタで構成されてもよい。
バッテリ22に蓄えられた電力は、PCU20により昇圧されるとともに直流から交流に変換された後に、電動機14に供給され、電動機14を駆動する。また、回生時に電動機14により発電された電力は、PCU20により交流から直流に変換されるとともに降圧された後に、バッテリ22に送られて蓄えられる。
次に本実施形態の高電圧機器10の構成について、図2を用いて説明する。図2は、高電圧機器10の構成を示す図である。
高電圧機器10は、高電圧機器10の筐体30、筐体30に着脱可能に取り付けられるカバー体32および低圧コネクタ42などを備える。筐体30の内部には、高電圧機器10を制御する制御基板34や、接続端子36などが収容される。
低圧コネクタ42は、筐体30に設けられたコネクタ受口40に着脱自在に装着されるコネクタであり、信号ライン44を介してECU38に電気的に接続されている。また、コネクタ受口40は、信号ライン46を介して制御基板34に電気的に接続されている。そして、この低圧コネクタがコネクタ受口40に装着されることで、制御基板34およびECU38が、この低圧コネクタ、コネクタ受口、および信号ライン44,46を介して電気的に接続される。制御基板34およびECU38は、当該信号ライン44,46等を介して信号の送受を行う。ECU38は、電気自動車12の状況に応じて高電圧機器10及び電動機14を制御するべく各種信号を高電圧機器10やバッテリに送る。
信号ライン44,46は、ECU38を起点として、ECU38から低圧コネクタ42、コネクタ受口40を介して、筐体30内に入り、制御基板34に接続される。したがって、低圧コネクタ42がコネクタ受口40から取り外されると、信号ライン44,46の導通が遮断される。信号ライン44,46の導通が遮断されると、ECU38は、バッテリ22に対して、高電圧機器10への電力供給の遮断を指示する。つまり、本実施形態において、低圧コネクタ42は、筐体30から取り外すことにより、高電圧機器10の各部への電力供給を遮断するインターロック回路を含んでいる。
接続端子36は、電気ケーブル(図示せず)を介して、高電圧機器10と電動機14とを電気的に接続する端子で、高電圧が供給される。したがって、この接続端子36の周辺が高電圧領域となる。通常、この接続端子36で構成される高電圧領域は、カバー体32により覆われ、保護されている。
すなわち、筐体30には、点検又は整備作業時において、作業者が、接続端子へアクセスすることを許容するためのアクセス用開口37が形成されている。カバー体32は、このアクセス用開口37を覆う部材である。このカバー体32は、ボルトなどの着脱手段により、筐体30に着脱自在となっている。
ここで、作業者が、接続端子36に対して作業を行なう場合には、感電防止のために、予め、当該接続端子36への電力供給を遮断することが要求される。電力供給の遮断は、既述したとおり、低圧コネクタ42をコネクタ受口40から取り外すことで可能であるが、従来の高電圧機器10では、低圧コネクタ42の着脱状況に関係なく、カバー体32の取り外しが可能となっていた。そのため、従来の高電圧機器10では、低圧コネクタ42がコネクタ受口40に装着された状態で、カバー体32が取り外され、接続端子36が外部に露出することがあった。このとき、接続端子36に高電圧が供給されたままの場合、感電のおそれがある。そこで、こうした問題を避けるために、従来の高電圧機器10では、カバー体32の着脱に応じて、電力の供給が許容・遮断されるインターロック機構を、接続端子36の近傍に設けていた。具体的には、図4に示すように、従来の高電圧機器10では、カバー体32の裏面にインターロックコネクタ60を、接続端子36の近傍にインターロックコネクタ60が挿入されるコネクタ受口62を設けていた。このインターロックコネクタ60は、コネクタ受口62に挿入されることで接続端子36への電力供給を許容し、コネクタ受口62から取り外されることで接続端子36への電力供給を遮断するインターロック回路を有している。かかるインターロックコネクタ60をカバー体32に取り付けることで、カバー体32の着脱に応じて電力の供給が許容・遮断されることになる。そして、結果として、接続端子36への電力供給が遮断されないまま、カバー体32が取り外される(接続端子36が外部に露出する)問題を確実に防止できる。
しかしながら、こうした従来の技術によれば、低圧コネクタ42とは別にインターロック回路を別途、追加する必要があり、スペース増加やコスト増加といった問題を招いていた。
そこで、本実施形態では、低圧コネクタ42およびカバー体32に、差込孔54およびフック50を設け、低圧コネクタ42を外さない限りカバー体32を外せないようにした。これについて、図3を参照して説明する。図3は、高電圧機器10の概略斜視図である。
図3に示すように、本実施形態では、カバー体32のうち、低圧コネクタ42寄りの周縁に、フック50を設けている。このフック50は、面方向外側に延びた後、上方向、すなわち、カバー体32が筐体30から離脱する方向に屈曲する略L字状となっている。
また、低圧コネクタ42のうち、カバー体32寄りの周縁からは、面方向外側に突出する孔形成部52が形成されている。この孔形成部52には、フック50が挿通される差込孔54が形成されている。この差込孔54は、低圧コネクタ42の着脱方(上下方向)に貫通した孔で、カバー体32を筐体30に取り付けた後に低圧コネクタ42を筐体30(コネクタ受口40)に取り付けた場合に、フック50が挿通される位置に設けられている。
低圧コネクタ42を筐体30に取り付けた際における孔形成部52の底面は、カバー体32を筐体30に取り付けられた際におけるフック50の下端より高くなる(筐体表面までの距離が大きくなる)位置に設けられている。したがって、低圧コネクタ42およびカバー体32を筐体30に取り付ける場合には、必ず、カバー体32を先に取り付ける必要がある。カバー体32に先立って低圧コネクタ42を筐体30に取り付けた場合、その後、カバー体32を筐体30に取り付けようとしても、カバー体32のフック50が、低圧コネクタ42の孔形成部52と干渉し、カバー体32が取り付けられないためである。そして、カバー体32、低圧コネクタ42の順に、筐体30に取り付けることで、差込孔54にフック50が挿通される。
かかる構成とした場合、当然ながら、筐体30に取り付けられたカバー体32は、必ず、低圧コネクタ42が取り外された後でないと取り外せないことになる。低圧コネクタ42に先立って、カバー体32を筐体30から取り外そうとしても、フック50の一部が孔形成部52と干渉するためである。
ここで、低圧コネクタ42は、既述したとおり、接続端子36への電力供給を許容・遮断するインターロック回路を有している。この低圧コネクタ42を取り外さない限り、カバー体32が取り外せない構成とすることで、接続端子36に高電圧が供給されたまま、当該接続端子36が外部に露出(カバー体32が取り外される)ことが確実に防止される。
ここで、この低圧コネクタ42は、ECU38との間での信号送受する信号ライン44を筐体30に接続するためのコネクタであり、高電圧機器10において、必須のコネクタである。本実施形態では、かかる必須のコネクタを利用して、接続端子36を露出する前に確実に高電圧供給を遮断するインターロック機能を実現している。これにより、従来技術のように、別途、インターロックコネクタ60や当該コネクタ60を受ける受口62を形成する必要がなくなる。その結果、従来に比べて、高電圧機器10の体格を低減でき、また、コストも下げることができる。また、本実施形態では、カバー体32、低圧コネクタ42の周縁に、フック50、差込孔54を形成しただけであるため、従来からの設計変更量を非常に少なくできる。
なお、本実施形態では、低圧コネクタ42に差込孔54を、カバー体32にフック50を設けているが、低圧コネクタ42およびカバー体32の取り外し順序が規制でき得るのであれば、差込孔54・フック50の形成箇所は逆であってもよい。すなわち、低圧コネクタ42にフック50を、カバー体32に差込孔54を設けてもよい。この場合、低圧コネクタ42に設けるフック50は、面方向外側に延びた後、下方向(筐体30の表面に近づく方向)に延びる略L字状とする。また、カバー体32において差込孔54が形成される孔形成部52の上端は、フック50の上端より下側(筐体30の表面に近い位置)に位置するようにする。かかる構成とすることで、低圧コネクタ42を取り外した後でなければ、カバー体32を取り外せなくなり、結果として、接続端子36を露出する際には確実に高電圧が遮断される。
10 高電圧機器、12 電気自動車、14 電動機、16 動力伝達機構、18 駆動輪、22 バッテリ、30 筐体、32 カバー体、34 制御基板、36 接続端子、37 アクセス用開口、40 コネクタ受口、42 低圧コネクタ、44,46 信号ライン、50 フック、52 孔形成部、54 差込孔、60 インターロックコネクタ、62 コネクタ受口。

Claims (1)

  1. 車両に登載される高電圧機器であって、
    その内部に設けられた接続端子へのアクセス用開口、および、前記アクセス用開口の外側位置に設けられたコネクタ受口を備える筐体と、
    前記筐体に着脱自在で、前記アクセス用開口を覆うべく前記筐体に取り付けられるカバー体と、
    前記コネクタ受口に対して着脱自在であり、前記コネクタ受口から離脱することで前記接続端子への電力供給が遮断される低圧コネクタと、
    を備え、
    前記低圧コネクタおよびカバー体の一方は、差込孔が形成された孔形成部を有し、
    前記低圧コネクタおよびカバー体の他方は、前記カバー体を前記筐体に装着した後に前記低圧コネクタを前記コネクタ受口に装着した際に前記差込孔に挿通され、前記低圧コネクタの前記筐体からの離脱に先立つ前記カバー体の前記筐体からの離脱を疎外するフックを有する、
    ことを特徴とする高電圧機器。
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