JP2013186441A - メガネフレームのツル継手構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】フロント部の両側に継手を介して折畳み出来るように取付けたツルが、メガネを掛ける際に開いた状態から、バネ力の作用下で外方向へ僅かに押し開くことが出来るメガネフレームのツル継手構造を提供する。
【解決手段】ツル6の端部には概略コ型断面で外側面には装飾を施した摺動体7を取付けて摺動可能とし、そしてツル6の端部と摺動体7の間に形成した収容部にはコイルバネを収容し、摺動体7のバネ押え部とツル6の端部のバネ受け部とでコイルバネの両端を挟み込み、摺動体7の端面13をフロント部のヨロイ先端に当接し、ツル6を押し開く場合には、摺動体7は後退してコイルバネ14を圧縮し、ツル6を折畳む場合には、蝶片9aの滑らかな外周面12に沿ってツル6と共に旋回することが出来る。
【選択図】図3

Description

本発明はメガネフレームのツルを折畳み可能に連結すると共に、開いた状態から外方向へ僅かに押し開くことが出来るようにし、しかもツルに装飾性を備えたメガネフレームのツル継手構造に関するものである。
メガネフレームはレンズを備えたフロント部と該フロント部に取付けられて折畳むことが出来るツルから成っている。メガネを顔に掛ける場合、ツルはその先端が耳に係止するが、顔の側面に密着して軽い運動をしてもフロント部が位置ズレしないように該ツルにバネ力を付勢して安定させるようにする継手構造とする場合も多く、この継手構造は従来からバネ蝶番と称されている。
図7には最も基本的なバネ蝶番と称されるツル継手構造を示している。すなわち、該バネ蝶番の基本的な考えは、ヨロイ(イ)には固定蝶片(ロ)をロウ付け固定し、他方の蝶片を摺動蝶片(ハ)として一定距離の摺動を許すことによって外方向への開きをツル(ニ)に与えることが出来る。
ツル(ニ)にはガイド溝が形成され、摺動蝶片(ハ)はガイド溝を案内として摺動する訳であるが、上記摺動蝶片(ハ)の内部空洞にはコイルバネ(ホ)が収まっていて、ツル(ニ)を外ヘ開く際には摺動蝶片(ハ)が固定蝶片(ロ)側へ引張られて圧縮される。該コイルバネ(ホ)は摺動蝶片(ハ)の内部空洞入口に設けられてツル(ニ)の溝穴(ヘ)に係止したツメ(ト)に当たり、該ツメ(ト)はストッパーとして機能している。その結果、コイルバネ(ホ)の復元力がツル(ニ)に作用して、該ツル(ニ)を元の位置に戻そうとする。
ところで、上記摺動蝶片(ハ)にコイルバネ(ホ)を内蔵した蝶番構造は同図に示すごとく複雑であり、したがって製作工数も増大し、コスト的には高価なバネ付き蝶番と成ってしまう。しかも構造が複雑化している為に故障し易く、一旦故障すれば修理し難い等の問題もある。摺動蝶片(ハ)の内部空洞にコイルバネ(ホ)と芯金を押し込んでツメ(ト)に係止するならば、該ツメ(ト)並びにコイルバネ(ホ)を取り外すことが出来ない。
すなわち、ツメ(ト)は摺動蝶片(ハ)のガイドに拘束された状態でツメ(ト)の係止片(チ)が溝穴(ヘ)に嵌入し、芯金の頭(リ)はバネ力をもってツメ(ト)に当接し、係止片(チ)を溝穴(ヘ)へ押し込む力が働くことになる。従って、このツメ(ト)を摺動蝶片(ハ)から取外すことが出来なくなると同時に、修理は不能となる。
勿論、バネ蝶番と同じ機能を果たすことが出来る継手構造は他にも色々あって、メガネを掛けた際にツルは顔側面から頭部にかけてフィットする。しかし、従来の継手構造は一般的に複雑であると共に組み付けが面倒であり、その為に修理が容易でない。すなわち、普通のツルを連結する組み付け作業とは異なる。上記図7に示すバネ蝶番を取付ける場合には、ツル(ニ)には摺動蝶片(ハ)が摺動するガイドを設ける必要があり、そしてコイルバネ(ホ)及び芯金を挿入し、ツメ(ト)を嵌めなくてはならず、一般的な蝶番を介してツルを取付けるように簡単ではない。特開平2−304415号に係る「眼鏡用ばねつき蝶番」は、上記のバネ蝶番に関する従来の公知文献である。
特開平11−2784号に係る「連結部の構造」は、バネ蝶番としての機能を備えた他の具体例であり、二つの部材を相対的に回動可能に連結するとともに、移動部材を付勢部材の付勢力に抗する方向に押圧する分力を一方の部材に作用させることによって、一方の部材を回動方向に押圧することが出来る。
すなわち、 一方の部材の連結部に溝を設けて、この溝によって移動部材を移動可能に案内するとともに、溝内に付勢部材を設けて移動部材を付勢可能とする。他方の部材の連結部に、一方の部材が他方の部材に対して所定の角度以上に回動した場合に、移動部材を付勢部材の付勢力に抗する方向に押圧する駒部を設ける。他方の部材の駒部によって移動部材を付勢部材の付勢力に抗する方向に押圧すると、その分力が一方の部材に作用し、一方の部材が回動方向に押圧されることになる。しかし、このバネ蝶番の構造も複雑であると共にメガネフレームとしての組立てが容易でない。
特開平2−304415号に係る「眼鏡用ばねつき蝶番」 特開平11−2784号に係る「連結部の構造」
このように、バネ蝶番機能を備えた従来のツル継手構造には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり組立を簡単に行うことが出来ると共に、従来のバネ蝶番としての機能を備え、さらに装飾性を具備できるように構成されるメガネフレームのツル継手構造を提供する。
本発明に係るツル継手構造は、フロント部に蝶番などの継手を介してツルが連結し、該ツルは折畳むことが出来るように成っている。そして、ツルの継手側となるツル端部にはコイルバネなどの弾性体を収容する収容部を設け、この収容部に弾性体を収容し、該弾性体を被覆する摺動体をツルに取付けている。ここで、摺動体にも弾性体が収容される収容部を形成し、摺動体が摺動することで収容した弾性体が圧縮されるように、該摺動体には押え部を設けている。ツルに形成した収容部には弾性体の受け部を形成している。
ところで、摺動体は概略コ形断面をなして弾性体を被覆すると共に、該ツルに沿って摺動することが出来るように、摺動体にはガイド面を形成している。そして、摺動体はメガネフレームの装飾部材として機能し、その為に、外側面には色々な装飾を施している。
本発明のツル継手構造は、ツルの継手側となるツル端部にコイルバネなどの弾性体を収容して摺動体を取付けた簡単な構造であり、その組立ても容易である。すなわち、コ型断面の摺動体をツル端部に嵌めて該ツルをヨロイ側の継手部を連結することで組付け出来る。その為に、故障することは殆どないが、仮に故障した際にはフロント部のヨロイから分離することで補修することが出来る。
ところで、ツルを開いた状態から外方向へ押し開くならば、摺動体の端面がヨロイ先端に当って押戻される為に、収容した弾性体は圧縮してツルをもとの位置に押戻す弾性力が付勢される。この弾性力によってツルは顔側面に押圧力をもって接し、その為に着用したメガネは安定する。一方、該摺動体の外側面や上下面には装飾が施されているが、その為にメガネを購入するに当って、好みの装飾・デザインを施した摺動体を選ぶことが出来、また、後日別の摺動体と交換することも可能となる。
本発明のツル継手構造を備えたメガネフレーム。 本発明のツル継手構造を示す外観図で、(a)は平面図、(b)は正面図。 (a)はツルを折畳んだ状態、(b)はツルを外方向へ押し開いた状態。 コイルバネを収容した継手の内部構造。 ツル端部を示す具体例。 摺動体の具体例。 従来のバネ蝶番機能を備えたツル継手構造。
図1は本発明のツル継手構造を備えたメガネフレームを示す具体例であり、同図の1はフロント部、2はレンズが嵌るリム、3はヨロイ、4は連結部材、5は鼻当てパット、6はツル、7は摺動体を夫々表している。両リム2,2は連結部材4にて連結され、フロント部1の両側には概略L形のヨロイ3,3がロウ付けされており、該ヨロイ3,3にはツル6,6が折畳み出来るように蝶番8,8を介して取付けられている。本発明はこのツル6,6を折畳みすることが出来ると共にツル6,6を同図に示すように開いた状態から僅かに外方向へ押し開くことを可能としたツルの継手構造である。
ところで、本発明のツル継手構造は、ヨロイ先端にロウ付けした蝶番を介してツル6が連結し、そして、該蝶番8に接するように摺動体7が取付けられている。ツル6と摺動体7との間に形成した収容部にはコイルバネが収容され、ツル6を外方向へ押し開くならば、摺動体7の端面がヨロイ先端に当接していることで押戻される。その結果、収容部のコイルバネは圧縮されてツル6を元の位置に押戻すバネ力が作用する。このバネ力はメガネを着用した場合に、ツル6が顔の側面に押圧力として作用し、メガネは位置ズレすることなく安定する。
図2は本発明のツル継手構造を示し、(a)は平面図、(b)は正面図を表している。ツル6には上記摺動体7が取付けられて、該ツル6に沿って摺動可能と成っており、内部に形成した収容部にコイルバネが収容され、該摺動体7を蝶番側へ押し当てるバネ力が付勢している。蝶番8はヨロイ3にロウ付けした蝶片9aとツル6にロウ付けした蝶片9bが軸ネジ10にて繋がれ、摺動体7は蝶片9aに接している。
そして、摺動体7の外側面11は装飾されている。ここで、装飾の具体的な形態は問わないが、図形や模様を印刷したり、またメッキや塗装を施すことも出来る。時には宝石などの別部品を取付ける場合もある。装飾体7は例えば鋳造やインジェクション成形され、その断面を概略コ形としてツル6に取付けることが出来、ツル6とは別部材で構成することでメガネを購入するに際して好きな装飾を施した摺動体7を選ぶことが出来る。その為に、ツル6には装飾を施す必要はなく、装飾された摺動体7をツルに取付けることでその効果は大きい。
図3(a)はツル6を折畳んだ場合、図3(b)はツル6を外方向へ押し開いた場合である。ツル6を折畳むときは、蝶片9aの滑らかな外周面12に沿って摺動体7はツル6と共に旋回し、該摺動体7はツル6に沿って移動することはない。従って、摺動体7の内部に収容しているコイルバネが圧縮されることはなく、ツル6は従来のメガネフレームのように折畳まれる。
一方、ツル6を外方向へ押し開く場合、摺動体7は同図のように右方向へ移動する。すなわち、端面13がヨロイ先端に当接して摺動体7は後退することが出来、後退と同時に収容されているコイルバネが圧縮変形し、その結果、ツル6を元の位置に押戻すバネ力が付勢され、メガネを着用した際にはツル6は顔の側面に所定の押圧力をもって接するようになる。
図4は摺動体7の内部構造を示している。このように、ツル側と摺動体側に収容部を形成し、この収容部にコイルバネ14が収容され、このコイルバネ14は摺動体7が右方向へ移動するならば圧縮変形することが出来る。ところで、この摺動体7は概略コ型断面を有し、他の蝶片9aと分離した状態の蝶片9bの方向から挿入され、ツル6に嵌ることが出来る。
すなわち、ツル6の端部に形成した収容部にコイルバネ14をセットした状態で摺動体7を蝶片9bの方向から挿入し、摺動体7を挿入した段階で該蝶片9bは他の蝶片9aと軸ネジ10を介して連結する。蝶片9aは上記蝶片9bを挟み込むように連結されることで、摺動体7の内曲面25は蝶片9aに当接し、該摺動体7がツル6から外れることはない。
図5はコイルバネ14及び摺動体7を取付けていない場合のツル端部15を示している。同図の16は収容部、17はバネ受け部を表している。上記収容部16はツル端部15の外面側に形成され、この収容部16にコイルバネ14が収容されると共にコイルバネ14の一端はバネ受け部17に当接する。その為に、バネ受け部17は外面18より突出している。そして、ツル端部15の内面19には上記蝶片9bがロウ付けされている。
図6は上記摺動体7を示す具体例である。同図に示すように、その形状は概略コ型断面を有し、両ガイド片20,20の間にはガイド溝21を形成している。摺動体7の作り方は限定しないが、一般には鋳造したりインジェクション成形にて製作することが出来、摺動体7の外側面11、又は上面、下面には適当な装飾が施されている。そして、このガイド溝21の一部はコイルバネ14の一部が収容される収容部22と成っている。ガイド溝21の一方端にはバネ押え部を有し、他端には切欠き部24を形成している。
このバネ押え部23は、ツル端部15の収容部16に収容したコイルバネ14の端が当って押圧する部位であり、上記ツル端部15に突出して設けたバネ受け部17とでコイルバネ14の両端を挟み込んで圧縮することが出来る。すなわち、前記図3に示すように、ツル6を外方向へ押し開くならば、摺動体7は後退し、バネ押え部23によってコイルバネ14は押圧されて圧縮変形する。
摺動体7の後方端に設けた切欠き部24はツル端部15の後方端に形成したストッパー26が嵌る溝である。ツル6を外方向へ押し開くならば、前記図3(b)に示すように該摺動体7は後退、ストッパー26は切欠き部24の溝底に当接してツル6の開き度を規制している。
1 フロント部
2 リム
3 ヨロイ
4 連結部材
5 鼻当てパット
6 ツル
7 摺動体
8 蝶番
9 蝶片
10 軸ネジ
11 外側面
12 外周面
13 端面
14 コイルバネ
15 ツル端部
16 収容部
17 バネ受け部
18 外面
19 内面
20 ガイド片
21 ガイド溝
22 収容部
23 バネ押え部
24 切欠き部
25 内周面
26 ストッパー

Claims (2)

  1. フロント部の両側に継手を介して折畳み出来るように取付けたツルが、メガネを掛ける際に開いた状態からバネ力の作用下で外方向へ僅かに押し開くことが出来るメガネフレームのツル継手構造において、ツル端部には概略コ型断面で表面には装飾を施した摺動体を取付けて摺動可能とし、そしてツル端部と摺動体の間に形成した収容部にはコイルバネなどの弾性体を収容し、摺動体の押え部とツル端部の受け部とで弾性体の両端を挟み込み、摺動体の端面をフロント部のヨロイ先端に当接し、ツルを押し開く場合には摺動体は後退して弾性体を圧縮し、ツルを折畳む場合には継手外周に沿ってツルと共に旋回することを特徴とするツルの継手構造。
  2. 上記摺動体の後方端には切欠き部を形成し、ツル端部の後方端のストッパーが上記切欠き部に嵌合して摺動体の後退移動を規制するようにした請求項1記載のツルの継手構造。
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