JP2013183666A - 植物茎誘引用結束具 - Google Patents
植物茎誘引用結束具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013183666A JP2013183666A JP2012050208A JP2012050208A JP2013183666A JP 2013183666 A JP2013183666 A JP 2013183666A JP 2012050208 A JP2012050208 A JP 2012050208A JP 2012050208 A JP2012050208 A JP 2012050208A JP 2013183666 A JP2013183666 A JP 2013183666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- stem
- sandwiching
- sandwiching piece
- projecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
Abstract
【課題】 低コスト化を図ることができる植物茎誘引用結束具を得る。
【解決手段】 茎を支持する茎支持部2と茎支持部2を開閉する把持部3とが連設され、対向面に紐係止部10が設けられて、ヒンジ部6で回動自在に連結された一対の第1挟持片4と第2挟持片5を同じ形状に形成し、ヒンジ部6は、第1,第2挟持片4,5の長手方向に対して直交する厚み方向の対向面に、厚み方向に所定の間隔を空けて一対の同じ形状の突片7a,7bを第1,第2挟持片4,5の長手方向に設け、突片7a,7bのそれぞれ同じ方向を向く一方の突片7aの面には凹部8を設け、他方の突片7bの面に凹突8に嵌る突部9を設け、第1挟持片4に設けられている突片aを第2挟持片5に設けられている突片7a,7bの間に圧入して凹部8に突部9を回転可能に嵌合した構成とした。
【選択図】 図2
【解決手段】 茎を支持する茎支持部2と茎支持部2を開閉する把持部3とが連設され、対向面に紐係止部10が設けられて、ヒンジ部6で回動自在に連結された一対の第1挟持片4と第2挟持片5を同じ形状に形成し、ヒンジ部6は、第1,第2挟持片4,5の長手方向に対して直交する厚み方向の対向面に、厚み方向に所定の間隔を空けて一対の同じ形状の突片7a,7bを第1,第2挟持片4,5の長手方向に設け、突片7a,7bのそれぞれ同じ方向を向く一方の突片7aの面には凹部8を設け、他方の突片7bの面に凹突8に嵌る突部9を設け、第1挟持片4に設けられている突片aを第2挟持片5に設けられている突片7a,7bの間に圧入して凹部8に突部9を回転可能に嵌合した構成とした。
【選択図】 図2
Description
本発明は、温室或いは畑で植物の苗の生育を補助し、上に伸びる植物の茎を、例えばその上に設置した架線から吊した誘導紐に結束する植物茎誘引用結束具に関するものである。
生育するにつれて上に伸びるトマト、キウリ、メロンなどの苗の茎を誘引するものとして、茎を支持する略半円状の茎支持部と把持部とを連設した一対となる第1挟持片及び第2挟持片が、茎支持部と把持部の間に設けたヒンジ部で回動自在に連結され、第1挟持片及び第2挟持片における前記茎支持部と前記ヒンジ部との間の対向面に第1挟持片及び第2挟持片が閉じたときに互いに噛み合う紐係止部が形成され、第1挟持片及び第2挟持片の茎支持部の背部に、茎支持部に対して閉方向に付勢するように略C字状バネの端部が係止している植物茎誘引用結束具がある。
このような植物茎誘引用結束具として、従来、前記第1挟持片、第2挟持片及び第1挟持片と第2挟持片を連結するヒンジ部が一体に形成された合成樹脂製の植物茎誘引用結束具(例えば、特許文献1参照)や、前記ヒンジ部が前記第1挟持片及び第2挟持片が別体として構成され、第1挟持片及び第2挟持片における茎支持部と把持部の間を別部材として用意した軸により回動自在に連結してヒンジ部とした植物茎誘引用結束具(例えば、特許文献2参照)が知られている。
しかしながら、特許文献1に記載された植物茎誘引用結束具では、第1挟持片、第2挟持片及び第1挟持片と第2挟持片を連結するヒンジ部が一体に形成されているので、それを作るための成形型が複雑化してコスト高になり、また、第1挟持片と第2挟持片の回動を容易にするために第1挟持片と第2挟持片を連結しているヒンジ部を薄く形成すると、第1挟持片と第2挟持片の回動の繰り返しによりヒンジ部が切断してしまうおそれがあるといった問題がある。
また、特許文献2に記載された植物茎誘引用結束具では、前記ヒンジ部が前記第1挟持片及び第2挟持片が別体として構成され、第1挟持片及び第2挟持片における茎支持部と把持部の間を別部材として用意した軸により回動自在に連結してヒンジ部としているので、部品点数が多く、組み立て作業が面倒となり、コスト高になるといった問題がある。
これら植物茎誘引用結束具は一度に沢山使用するので、1個がコスト高になると、非常に高額になることから、1個当たりのコストをできるだけ下げることが望まれている。
これら植物茎誘引用結束具は一度に沢山使用するので、1個がコスト高になると、非常に高額になることから、1個当たりのコストをできるだけ下げることが望まれている。
本発明の目的は、低コスト化を図ることができる植物茎誘引用結束具を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、茎を支持する略半円状の茎支持部と、この茎支持部を開閉する把持部とを連設した一対の第1挟持片及び第2挟持片が、それぞれの茎支持部と把持部の間に設けたヒンジ部で回動自在に連結され、第1挟持片及び第2挟持片における前記茎支持部と前記ヒンジ部との間の対向面には第1挟持片及び第2挟持片が閉じたときに互いに噛み合う紐係止部が設けられ、第1挟持片及び第2挟持片の茎支持部の背部に、茎支持部に対して閉方向に付勢するように略C字状バネの端部が係止している合成樹脂製の植物茎誘引用結束具において、前記第1挟持片及び第2挟持片に設けられた前記紐係止部は同じ形状に形成され、前記ヒンジ部は、前記第1挟持片及び第2挟持片の長手方向に対して直交する厚み方向の対向面に、厚み方向に所定の間隔を空けて少なくとも一対の同じ形状の突片が前記第1挟持片及び第2挟持片の長手方向に設けられ、前記一対の突片のそれぞれ同じ方向を向く一方の突片の面には凹部が設けられ、他方の突片の面には前記凹部に嵌る突部が設けられ、前記第1挟持片と第2挟持片のうちの一方の挟持片に設けられている前記一対の突片のうちの一方の突片を他方の挟持片に設けられている前記一対の突片の間に圧入して前記凹部に前記突部を回転可能に嵌合した構成となっていることを特徴とする。
請求項1に記載の植物茎誘引用結束具によれば、前記第1挟持片と第2挟持片に設けられた前記紐係止部及び前記ヒンジ部を構成する一対の突片がそれぞれ同じ形状に形成されているので、1つの成形型で前記紐係止部及び前記ヒンジ部を構成する一対の突片が設けられた前記第1挟持片及び第2挟持片を作ることができる。そして、第1挟持片と第2挟持片とを連結するヒンジ部にあっては、前記第1挟持片と第2挟持片のうちの一方の挟持片に設けられている前記一対の突片のうちの一方の突片を他方の挟持片に設けられている前記一対の突片の間に圧入して前記凹部に前記突部を回転可能に嵌合して構成されるので、部品点数が少なく、また組み立て作業が容易であるといったことから、従来の植物茎誘引用結束具に比べ低コストで得ることができる。
以下、本発明に係る植物茎誘引用結束具の実施の形態の一例を図面を参照して説明する。
図1は本例の植物茎誘引用結束具を示す斜視図、
図2の(A)は図1に示す植物茎誘引用結束具の一方の挟持片の平面図、(B)は(A)の底面図、(C)は(A)の正面図、(D)は(A)の背面図、図3は本例の植物茎誘引用結束具の第1挟持片と第2挟持片をヒンジ部で連結する過程を示す拡大断面図、図4は本例の植物茎誘引用結束具の第1挟持片と第2挟持片をヒンジ部で連結した状態を示す拡大断面図、図5は本例の植物茎誘引用結束具の使用例を示す説明図である。
図1は本例の植物茎誘引用結束具を示す斜視図、
図2の(A)は図1に示す植物茎誘引用結束具の一方の挟持片の平面図、(B)は(A)の底面図、(C)は(A)の正面図、(D)は(A)の背面図、図3は本例の植物茎誘引用結束具の第1挟持片と第2挟持片をヒンジ部で連結する過程を示す拡大断面図、図4は本例の植物茎誘引用結束具の第1挟持片と第2挟持片をヒンジ部で連結した状態を示す拡大断面図、図5は本例の植物茎誘引用結束具の使用例を示す説明図である。
本例の植物茎誘引用結束具1は、茎を支持する略半円状の茎支持部2と、この茎支持部2を開閉する把持部3とを連設した同形の一対となる合成樹脂製の第1挟持片4及び第2挟持片5が、茎支持部2の凹面側を対向させてそれぞれの茎支持部2と把持部3の間に設けたヒンジ部6で回動自在に連結されている。
このヒンジ部6は、第1挟持片4及び第2挟持片5の長手方向に対して直交する厚み方向の対向面に、厚み方向に所定の間隔を空けて少なくとも一対の同じ形状で且つ一方が間隔より小さい厚さの突片7a,7bが第1挟持片4及び第2挟持片5の長手方向にそれぞれ設けられ、一対の突片7a,7bのそれぞれ同じ方向を向く一方の突片7aの面には凹部8が設けられ、他方の突片7bの面には凹部8に嵌る突部9が設けられ、第1挟持片4と第2挟持片5のうちの一方の挟持片4(5)に設けられている一対の突片7a,7bのうちの突片7aを他方の挟持片5(4)に設けられている一対の突片7a,7bの間に圧入して(図3参照。)凹部8に突部9に回転可能に嵌合した構成となっている(図4参照。)。
また、第1挟持片4及び第2挟持片5における茎支持部2とヒンジ部6との間に位置する対向面には、第1挟持片4及び第2挟持片5が閉じたとき、即ち、凹面側が対向している第1挟持片4と第2挟持片5における茎支持部2の先端が当接したときに、互いに噛み合う同じ形状の紐係止部10が形成されている。紐係止部10は、第1挟持片4及び第2挟持片5の長手方向に対して直交する厚み方向の対向面に、厚み方向に所定の間隔L2を空けて長手方向に突設した突片11a,11bにより構成されている。この突片11a,11bの茎支持部2側の端部には、噛み合った紐係止部10を構成する突片11a,11bで挟持された紐が突片11a,11bから茎支持部2側へ脱出することを阻止する係止部12が形成されている。
また、第1挟持片4及び第2挟持片5の茎支持部2の背部に、茎支持部2に対して閉方向に付勢するように略C字状バネ13の端部が係止している。
この略C字状バネ13は、第1挟持片4及び第2挟持片5の把持部3に設けられた長穴14を通ってその端部が第1挟持片4及び第2挟持片5の茎支持部2の背部に設けられた係止溝15に係止しており、第1挟持片4及び第2挟持片5の把持部3を閉動させると茎支持部2が略C字状バネ13の弾発力に抗して開動し、把持部3の閉動を解くと略C字状バネ13の弾発力により茎支持部2が閉じるようになっている。
この略C字状バネ13は、第1挟持片4及び第2挟持片5の把持部3に設けられた長穴14を通ってその端部が第1挟持片4及び第2挟持片5の茎支持部2の背部に設けられた係止溝15に係止しており、第1挟持片4及び第2挟持片5の把持部3を閉動させると茎支持部2が略C字状バネ13の弾発力に抗して開動し、把持部3の閉動を解くと略C字状バネ13の弾発力により茎支持部2が閉じるようになっている。
また、第1挟持片4及び第2挟持片5の茎支持部2の先端当接面には、同じ形状の突部16と凹部17が設けられ、茎支持部2を閉じた際に、突部16と凹部17が嵌り合って第1挟持片4及び第2挟持片5の茎支持部2の先端が相互にずれないようになっている。
図5は本例の植物茎誘引用結束具1の使用例を示すものであり、上から垂らされた紐18を紐係止部10で挟むとともに茎支持部2でトマト、キウリ、メロンなどの苗19の茎20を挟み、茎20を上方へ誘引する。この使用にあっては、従来の植物茎誘引用結束具と変わるところはない。
このような植物茎誘引用結束具1によれば、第1挟持片4と第2挟持片5に設けられた紐係止部10及びヒンジ部6を構成する一対の突片7a,7bがそれぞれ同じ形状に形成されているので、1つの成形型で紐係止部10及びヒンジ部6を構成する一対の突片7a,7bが設けられた第1挟持片4及び第2挟持片5を作ることができる。
そして、第1挟持片4と第2挟持片5とを連結するヒンジ部6にあっては、第1挟持片4と第2挟持片5のうちの一方の挟持片4(5)に設けられている一対の突片7a,7bのうちの一方の突片7aを他方の挟持片5(4)に設けられている一対の突片7a,7bの間に圧入して凹部8に突部9に回転可能に嵌合して構成されるので、部品点数が少なく、また組み立て作業が容易である。
そして、第1挟持片4と第2挟持片5とを連結するヒンジ部6にあっては、第1挟持片4と第2挟持片5のうちの一方の挟持片4(5)に設けられている一対の突片7a,7bのうちの一方の突片7aを他方の挟持片5(4)に設けられている一対の突片7a,7bの間に圧入して凹部8に突部9に回転可能に嵌合して構成されるので、部品点数が少なく、また組み立て作業が容易である。
1 植物茎誘引用結束具
2 茎支持部
3 把持部
4 第1挟持部
5 第2挟持部
6 ヒンジ部
7a、7b 突片
8 凹部
9 突部
10 紐係止部
11a、11b 突片
12 係止部
13 略C字状バネ
14 長穴
15 係止溝
16 突部
17 凹部
18 紐
19 苗
20 茎
2 茎支持部
3 把持部
4 第1挟持部
5 第2挟持部
6 ヒンジ部
7a、7b 突片
8 凹部
9 突部
10 紐係止部
11a、11b 突片
12 係止部
13 略C字状バネ
14 長穴
15 係止溝
16 突部
17 凹部
18 紐
19 苗
20 茎
Claims (1)
- 茎を支持する略半円状の茎支持部と、この茎支持部を開閉する把持部とを連設した一対の第1挟持片及び第2挟持片が、それぞれの茎支持部と把持部の間に設けたヒンジ部で回動自在に連結され、第1挟持片及び第2挟持片における前記茎支持部と前記ヒンジ部との間の対向面には第1挟持片及び第2挟持片が閉じたときに互いに噛み合う紐係止部が設けられ、第1挟持片及び第2挟持片の茎支持部の背部に、茎支持部に対して閉方向に付勢するように略C字状バネの端部が係止している合成樹脂製の植物茎誘引用結束具において、
前記第1挟持片及び第2挟持片に設けられた前記紐係止部は同じ形状に形成され、前記ヒンジ部は、前記第1挟持片及び第2挟持片の長手方向に対して直交する厚み方向の対向面に、厚み方向に所定の間隔を空けて少なくとも一対の同じ形状の突片が前記第1挟持片及び第2挟持片の長手方向に設けられ、前記一対の突片のそれぞれ同じ方向を向く一方の突片の面には凹部が設けられ、他方の突片の面には前記凹部に嵌る突部が設けられ、前記第1挟持片と第2挟持片のうちの一方の挟持片に設けられている前記一対の突片のうちの一方の突片を他方の挟持片に設けられている前記一対の突片の間に圧入して前記凹部に前記突部を回転可能に嵌合した構成となっていることを特徴とする植物茎誘引用結束具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012050208A JP2013183666A (ja) | 2012-03-07 | 2012-03-07 | 植物茎誘引用結束具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012050208A JP2013183666A (ja) | 2012-03-07 | 2012-03-07 | 植物茎誘引用結束具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013183666A true JP2013183666A (ja) | 2013-09-19 |
Family
ID=49385686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012050208A Pending JP2013183666A (ja) | 2012-03-07 | 2012-03-07 | 植物茎誘引用結束具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013183666A (ja) |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS509453U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-01-30 | ||
JPS55170961U (ja) * | 1979-05-25 | 1980-12-08 | ||
JPS6171090U (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-15 | ||
JPH01167149U (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-24 | ||
JP3018081U (ja) * | 1995-05-15 | 1995-11-14 | エビス株式会社 | 植物の茎止め用クリップ |
JP2001079294A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-03-27 | Sazanami Kk | 物干用ピンチ |
JP2001238547A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-04 | Ryo Onoe | 植物茎誘引用クリップ |
JP3091403U (ja) * | 2002-07-12 | 2003-01-31 | 嘉則 市田 | 植物育成用ピンチ |
JP2004089174A (ja) * | 2002-08-31 | 2004-03-25 | Shinko Orimono Kk | 苗保持ピンチ |
JP3142821U (ja) * | 2008-04-16 | 2008-06-26 | 株式会社第一 | 園芸用ピンチ |
JP2012000029A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Nasunikkusu Kk | 植物用栽培具 |
-
2012
- 2012-03-07 JP JP2012050208A patent/JP2013183666A/ja active Pending
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS509453U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-01-30 | ||
JPS55170961U (ja) * | 1979-05-25 | 1980-12-08 | ||
JPS6171090U (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-15 | ||
JPH01167149U (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-24 | ||
JP3018081U (ja) * | 1995-05-15 | 1995-11-14 | エビス株式会社 | 植物の茎止め用クリップ |
JP2001079294A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-03-27 | Sazanami Kk | 物干用ピンチ |
JP2001238547A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-04 | Ryo Onoe | 植物茎誘引用クリップ |
JP3091403U (ja) * | 2002-07-12 | 2003-01-31 | 嘉則 市田 | 植物育成用ピンチ |
JP2004089174A (ja) * | 2002-08-31 | 2004-03-25 | Shinko Orimono Kk | 苗保持ピンチ |
JP3142821U (ja) * | 2008-04-16 | 2008-06-26 | 株式会社第一 | 園芸用ピンチ |
JP2012000029A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Nasunikkusu Kk | 植物用栽培具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USD708095S1 (en) | Clipping apparatus | |
JP2021045534A5 (ja) | ||
JP2013183666A (ja) | 植物茎誘引用結束具 | |
KR101191285B1 (ko) | 원예용 접목클립 | |
CA2964679C (en) | Plant support collar | |
JP2011160774A (ja) | クリップ | |
KR200483046Y1 (ko) | 농작물용 집게 | |
US870330A (en) | Ear-ring. | |
KR101150358B1 (ko) | 과일보호봉지용 원터치 협지편 | |
DE602006010595D1 (de) | Klemmvorrichtung für drahtartige körper | |
KR20130129549A (ko) | 다양한 직경의 접목이 가능한 접목집게 | |
US477952A (en) | George l | |
KR101935727B1 (ko) | 농작물용 가지집게 | |
US20190085882A1 (en) | Decorative Item Fastener | |
KR100895440B1 (ko) | 장식 연결구 | |
JP3149398U (ja) | 苗接木具 | |
JP2014180420A (ja) | 竿ピンチ | |
KR200373332Y1 (ko) | 농작물 지지용 집게 | |
JP6609602B2 (ja) | パイプ抱持具 | |
CN105408071B (zh) | 开闭作业工具 | |
WO2015029943A9 (ja) | 鋏 | |
KR101693449B1 (ko) | 과실수용 가지유인구 | |
KR200450975Y1 (ko) | 인장 스프링을 구비한 슬라이더 링크 조립체 | |
JP2014223022A (ja) | 植物茎誘引用クリップ | |
KR20160138539A (ko) | 보석용 공구 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140204 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140805 |