JP2013180084A - 人の首部に使用する保冷具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 保冷具の開口部が首部に食い込まないようにして心地よい装着感が得られるとともに、保冷部材は、保冷具主体に縫着結合した吸水繊維材と着脱自在な冷却パック剤の双方が使用できる保冷具を提供することを目的としている。
【解決手段】 保冷具10が布資材による保冷具主体100とプラスチック製のC字型芯材200とからなる。保冷具主体100が、表面側主体101と裏面側主体102及びこれら部材の間に積層する吸水機能を有する吸水繊維材103とを有し、裏面側主体102にポケット蓋体106を重合してこれら各部材を縫製結合する。C字型芯材200は、C字の開口端部に直線形状部200aを形成して保冷具主体100内に収容したものであり、ポケット蓋体106と裏面側主体102との間に設けられた保冷材収容室内に保冷パック剤を選択的に収容する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、人の首部に装着して首周りを冷却する保冷具に関している。
帯状に形成された布地体の中に吸水性を有する高分子ポリマーと平面視C字状の弾性体を収容し、弾性体をプラスチックなどで形成することにより一定の形状を保持することを可能にしたことで、紐などを使用しなくても人の首部に装着できるようにした保冷装身具が特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載の保冷装身具は、第1布地体10と第2の布地体11と第3布地体12とがいずれも帯状に形成されたものであり、これら部材の全周領域を縫着し、第1及び第2布地体10,11により形成された閉鎖空間に収容する粒状の吸水性樹脂3と、第2及び第3布地体11,12により形成された閉鎖空間に収容するC字状の弾性体2とからなり、当該保冷装身具に水を含ませた状態で首に巻き付け、その水が蒸発するときの気化熱の作用で清涼感を感じるようにしたものである。
特許文献1の保冷装身具は、それまで知られていた従来の保冷具が布状資材のみで形成されていたので、紐などを使用しないと安定よく首周りに装着することができなかったものを、保冷具内に形状記憶樹脂や通常の合成樹脂あるいは金属によるC字状の弾性体を備えることによって、保冷具の形状を安定させることに成功し首周りに装着しやすくしたものである。
しかし、特許文献1の保冷装身具は、保冷具の形状を安定させるC字状の弾性体が、文字どおりC字状に形成されているだけであったので、弾性体の開口部先端に形成される先鋭部が互いに向い合った状態で対峙しているものであった。このため、保冷装身具を首周りに装着したとき、開口部先端が首部に食い込むように感じられ、必ずしも心地よい装着感が得られるものではなかった。
この他、特許文献1の保冷装身具は、清涼感を得る吸水性樹脂が粒状であるから、布地体の中に収容されたときに空間内を自由に移動してしまうことがあり、保冷部材が偏ってしまうといった問題もあった。
実用新案登録第3167405号公報
本発明が解決しようとする課題は、人の首部に装着する保冷具であって、保冷具の開口部が首部に食い込まないようにして心地よい装着感を得るとともに、保冷部材は、保冷具主体に縫着結合した吸水繊維材と選択的に収容する保冷パック剤の双方が使用できるものであり、特に夏期の期間に好適な保冷具を提供することを目的としている。
解決手段の第1は、保冷具が、布資材による保冷具主体と該保冷具主体の芯材となるプラスチック製のC字型芯材とからなり、上記保冷具主体は、表面側主体と裏面側主体及びこれら部材の間に吸水機能を有する吸水繊維材を積層するとともに上記裏面側主体にポケット蓋体を重合してこれら各部材を縫製結合したものであり、上記C字型芯材は、C字の開口部に直線形状部を形成して上記保冷具主体内に収容したものであり、上記ポケット蓋体と上記保冷具主体との間に設けられた保冷材収容室内に保冷パック剤を選択的に収容することを特徴とするものである。
解決手段の第2は、解決手段の第1において、保冷具主体は、表面側主体と裏面側主体との間に芯材収容室を設けたものであり、該芯材収容室に形成した芯材挿入口からC字型芯材を当該芯材収容室に収容したことを特徴とするものである。
解決手段の第3は、解決手段の第1または2において、ポケット蓋体は、保冷具主体よりも若干短く形成して上記保冷具主体に重合し、これら部材の周縁部を周縁縫着部により縫製結合したものであり、上記ポケット蓋体の両端部に形成した保冷材挿入口から保冷パック剤を選択的に保冷材収容室に収容することを特徴とするものである。
請求項1は、保冷具内に組み込む吸水繊維材が、高吸水機能を有する布資材であって、表面側主体と裏面側主体との間に縫製結合されているものであるから、保冷部材たる吸水繊維が使用中に偏ったりすることがなく安定した状態で使用できる効果がある。また、保冷具の芯材となるC字型芯材が、C字の開口部に直線形状部が形成されているので、開口部分が互いに対峙しないものであり、保冷具の使用中に開口部が首部に食い込むように感じることがなく、不快感を伴わずに使用できることの効果を奏するものである。
請求項2は、芯材収容室にC字型芯材を挿入するための芯材挿入口を設けたものであるから、保冷具を縫製結合した後であってもC字型芯材を芯材収容室に収容できるものであって、保冷具の組立てが容易になることの効果を奏するものである。
請求項3は、ポケット蓋体の内側部分が保冷材収容室に形成され、ここに保冷パック剤を選択的に収容できるので、保冷部材として吸水繊維だけでなく選択的に保冷パック剤が使用でき、保冷効果が高い保冷具が得られることの効果を奏するものである。
本発明に係る保冷具を組立てた全体の斜視図。 保冷具全体の縦断面図。 保冷具主体の部材を示しており、(A)は表面側部材の斜視図、(B)は吸水繊維材の斜視図、(C)は裏面側部材の斜視図、(D)はポケット蓋体の斜視図。 縫製された保冷具主体を示しており、(A)は表面図、(B)は裏面図。 C字型芯材を示しており、(A)は斜視図、(B)は平面図。
これらの図において、保冷具10は、布資材による保冷具主体100と、保冷具主体100の芯材となるプラスチック製のC字型芯材200とからなり、全体が細長形状に形成されている。
上記保冷具主体100は、同じ形状に形成された表面側主体101と裏面側主体102及び吸水繊維材103を有し、表面側主体101と裏面側主体102の間に吸水繊維材103を積層し、積層された状態で長さ方向に対して平行する第1の中央縫着部104及び第2の中央縫着部105によりこれらの部材を縫製結合し、さらに、裏面側主体102よりも若干短く形成したポケット蓋体106を上記裏面側主体102に重合し、当該ポケット蓋体106を含む上記各部材の周縁部を周縁縫着部107により縫製結合したものである。なお、ポケット蓋体106の両端は縫着しないで開放状態のままとしている。
上記吸水繊維材103は、上記表面側主体101と上記裏面側主体102との間に積層したものであって、高吸水機能を有する繊維がよく、一例として、帝人ファイバー株式会社の「ベルオアシス(商標)」が好適である。
上記保冷具主体100は、周縁縫着部107の内側部分を長手方向に平行する第1の中央縫着部104と第2の中央逢着部105の2本の中央縫着部によって縫製結合しているが、保冷具主体100に収容するC字型芯材200の幅が当該保冷具主体100よりも狭いので、第1の中央縫着部104と周縁縫着部107とによって形成される空所を芯材収容室108とするものである。このため、芯材収容室108は、少なくとも1本の中央縫着部(104)があれば形成することができる。図中、109は芯材収容室108へC字型芯材200を挿入するための芯材挿入口である。
上記ポケット蓋体106は、長手方向に平行する両側部が周縁縫着部107によって保冷具主体100に結合されたものであって、当該ポケット蓋体106と裏面側主体102との間に形成された空所に保冷パック剤110を選択的に収容する保冷材収容室111が形成されている。図中、112はポケット蓋体106の長手方向の両端部に形成された保冷材挿入口であり、保冷パック剤110を上記保冷材収容室111に挿入するためのものである。
上記保冷パック剤110は、吸水させた状態で冷凍することができ、冷凍後に常温に放置すると冷気を放熱するものであって、冷凍及び放熱を繰り返して行うことができるものである。なお、保冷パック剤110は、専用保冷材でなくても、例えば、スーパーマーケット等で生鮮食材の販売に使用している保冷剤(繰り返して使用できるもの)が利用できるものである。
上記C字型芯材200は、保冷具主体100の形状を維持するためのプラスチック製芯材であって、平面視でC字形状を呈しているが、図5に示すように、C字の開口部は先端部に向って直線形状部200aが形成されているので、開口部の先端部分が互いに対峙しない形状であるから、保冷具10を首部に使用したとき、開口部の先端部分が首部に食い込むように感じることがなく不快感を伴わずに使用できるようになっている。なお、C字型芯材200は、芯材挿入口109から芯材収容室108に差し込んで収容する。
上記表面側主体101と裏面側主体102及びポケット蓋体106は、布状資材であればプラスチック繊維又は綿素材のいずれも適している。ただし、裏面側主体102及びポケット蓋体106は、肌に直接触れるものであるから肌触りのよい素材が好ましい。
本発明の保冷具10は、上記の構成からなるものであって、表面側主体101と裏面側主体102の間に吸水繊維材103を積層し、予めこれらの部材を第1及び第2の中央縫着部104,105によって縫製結合をした後、裏面側主体102にポケット蓋体106を重合して保冷具主体100の全周縁を周縁縫着部107によって縫製結合をする。次いで、芯材挿入口109からC字型芯材200を芯材収容室108に差し込んで保冷具10を完成する。
次に、本発明の保冷具10を使用するには、まず、保冷具全体を水に漬け、吸水繊維材103に充分水を含ませてから水が垂れない程度に軽く絞り、また、必要に応じて保冷材収容室111に保冷パック剤110を収容し、保冷具が開口している方を前に向けて人の首部に装着する。
保冷具10の形状を維持するC字型芯材200は、C字の開口部に直線形状部200aが形成されていて芯材の先端開口部が対峙していないから、保冷具を首部に装着したときに開口端が首部に食い込むことがなく心地よい装着感が得られるものとなる。
保冷具10は、吸水繊維材103に水を含ませたときに、他の部材(101,102,104)にも水が含まれるので、保冷具を首部に装着するとこれらの部材からも水が蒸発して気化熱作用を奏して清涼感を得ることができるが、本発明の吸水繊維材103は、高吸水機能を有する繊維であって気化熱効果が長時間作用する繊維であるから、心地よい清涼感を長時間に亘って得ることができるものである。これに加えて、本発明は、ポケット蓋体106によって保冷材収容室111を形成しているから、上記保冷材収容室111に選択的に保冷パック剤110を収容することで、さらに効果的な清涼感を得ることができるようになっている。
ここで、保冷パック剤110は2個を使用し、ポケット蓋体106の長手方向の両端部から1個ずつ保冷材収容室111に挿入すると、保冷パック剤110が保冷材収容室111内で分断された状態で収容されたことになる。このため、保冷具10を首部に使用したときに、C字形に湾曲した本体形状に沿って首部に装着されるので、保冷具10が首部に対して隙間なく装着されることになり保冷効果が高まる。なお、保冷パック剤110は、冷凍してから使用するものであって、充分な吸水をさせたのち冷凍庫で3〜4時間冷凍してから使用する。
保冷具主体100は、全体の長さが凡そ30〜34cm、最大幅が6〜7cmであり、両端に向って幅がやや狭く形成されており、いずれも、長手方向の端部は円弧状に形成されている。また、ポケット蓋体106は、長さが凡そ20〜22cmである。ただし、幅は保冷具主体100と同じである。
C字型芯材200は、全体の長さが凡そ30〜32cm、幅が1.6mm程度である。なお、C字の開口部に形成した直線形状部200aの長さは、開口端から30〜40mm程度である。
10 保冷具
100 保冷具主体
101 表面側主体
102 裏面側主体
103 吸水繊維材
104 第1の中央縫着部
105 第2の中央縫着部
106 ポケット蓋体
107 周縁縫着部
108 芯材収容室
109 芯材挿入口
110 保冷パック剤
111 保冷材収容室
112 保冷材挿入口
200 C字型芯材

Claims (3)

  1. 保冷具(10)が、布資材による保冷具主体(100)と該保冷具主体(100)の芯材となるプラスチック製のC字型芯材(200)とからなり、上記保冷具主体(100)は、表面側主体(101)と裏面側主体(102)及びこれら部材の間に吸水機能を有する吸水繊維材(103)を積層するとともに上記裏面側主体(102)にポケット蓋体(106)を重合してこれら各部材を縫製結合したものであり、上記C字型芯材(200)は、C字の開口部に直線形状部(200a)を形成して上記保冷具主体(100)内に収容したものであり、上記ポケット蓋体(106)と上記保冷具主体(100)との間に設けられた保冷材収容室(111)内に保冷パック剤(110)を選択的に収容することを特徴とする人の首部に使用する保冷具。
  2. 保冷具主体(100)は、表面側主体(101)と裏面側主体(102)との間に芯材収容室(108)を設けたものであり、該芯材収容室(108)に形成した芯材挿入口(109)からC字型芯材(200)を当該芯材収容室(108)に収容したことを特徴とする請求項1に記載の人の首部に使用する保冷具。
  3. ポケット蓋体(106)は、保冷具主体(100)よりも若干短く形成して上記保冷具主体(100)に重合し、これら部材の周縁部を周縁縫着部(107)により縫製結合したものであり、上記ポケット蓋体(106)の両端部に形成した保冷材挿入口(112)から保冷パック剤(110)を選択的に保冷材収容室(111)に収容することを特徴とする請求項1または2に記載の人の首部に使用する保冷具。
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