JP2013178907A - 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 - Google Patents

照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 Download PDF

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Abstract

【課題】導光板の位置決め凸部の強度を維持しながら、位置決め凸部から光が漏れることを防止すること。
【解決手段】バックライト装置24は、導光板2と、導光板20の入光面20aと対向して配されたLED28と、底板22aと、側板22b、22c、22dと、を有するシャーシ22と、導光板20の端面から側板22d側に向かって突出しており、その頂角20tが側板22dと対向するように導光板20の厚み方向に沿って延びる三角柱状をなす位置決め凸部20sであって、平面視において、頂角が90°とされるとともに、2つの立ち上がり角がそれぞれ45°とされている位置決め凸部20sと、側板の位置決め凸部20sと対向する部位に設けられ、位置決め凸部20sと嵌合可能とされるとともに、位置決め凸部20sと嵌合されることでシャーシ22内において導光板20を位置決めする位置決め凹部22sと、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置に関する。
近年、テレビ受信装置をはじめとする画像表示装置の表示素子は、従来のブラウン管から液晶パネルやプラズマディスプレイパネルなどの薄型表示素子を適用した薄型表示装置に移行しつつあり、画像表示装置の薄型化を可能としている。液晶表示装置は、これに用いる液晶パネルが自発光しないため、別途に照明装置としてバックライト装置を必要としている。このようなバックライト装置の一例として、シャーシに収容された導光板の側面に入光面が設けられ、導光板の側面側に当該側面と対向するようにLED等の光源が配されたエッジライト型のバックライト装置が知られている。
エッジライト型のバックライト装置では、導光板の光源と対向しない側の側面にシャーシと対向するような凸部(以下、位置決め凸部と称する)が設けられ、シャーシにおける当該凸部と対向する部位に当該位置決め凸部と嵌合可能な凹部(以下、位置決め凹部と称する)が設けられ、両者が嵌合された状態で導光板がシャーシ内に収容された構成が知られている。このように、導光板の位置決め凸部とシャーシの位置決め凹部が嵌合されることで、シャーシ内において、導光板がその板面方向に位置決めされるため、振動等によって導光板ががたつくことを防止することができる。このように導光板が位置決めされる構成を有するバックライトユニットを備える液晶表示装置が、例えば特許文献1に開示されている。
特開2001−21884号公報
ここで、導光板に位置決め凸部が設けられた構成では、液晶表示装置として使用されるのに際してシャーシが縦に載置される場合に、導光板の重みがシャーシの切り欠きに対して加わり、その反作用で位置決め位置決め凸部に対して導光板の重みによる負荷がかかるものとなる。上記した特許文献1のバックライトユニットでは、導光板の位置決め凸部が平面視において矩形状とされており、シャーシの凹部が当該凸部の側端に沿った形状とされている。しかしながら、このような構成では、シャーシが縦に載置される場合に、位置決め凸部と位置決め凹部との当接部位が平面に視て水平方向に沿ったものとなる。このような状態では、導光板の重みによって位置決め凸部に加わる負荷は、導光板に及ぶ重力の方向に沿ったものとなるから、導光板の重みが直接位置決め凸部に加わることとなる。その結果、位置決め凸部に過度なせん断応力が加わることとなって位置決め凸部の強度が低下し、位置決め凸部がせん断破壊される虞がある。
また、特許文献1のバックライトユニットのように、導光板の位置決め凸部が平面視において矩形状とされていると、導光板内から凸部に対して光源側から斜めに入光した光が位置決め凸部と導光板との間の境界部において反射され、当該凸部から導光板の外部に漏れ、表示パネル側へ向かうことがある。その結果、表示パネルの表示面においてスジ状の輝度ムラが生じることがある。
本明細書で開示される技術は、上記の課題に鑑みて創作されたものである。本明細書では、導光板の位置決め凸部の強度を維持しながら、位置決め凸部から光が漏れることを防止することができる照明装置を提供することを目的とする。
本明細書で開示される技術は、少なくとも一つの端面に入光面が設けられた導光板と、前記導光板の前記入光面と対向して配された光源と、底板と、該底板の一方の面側に立ち上がる側板と、を有し、前記導光板と前記光源とを少なくとも収容するシャーシと、前記導光板の端面から前記側板側に向かって突出しており、その頂角が前記側板と対向するように前記導光板の厚み方向に沿って延びる三角柱状をなす位置決め凸部であって、平面視において、前記頂角が90°とされるとともに、2つの立ち上がり角がそれぞれ45°とされている位置決め凸部と、前記側板の前記位置決め凸部と対向する部位に設けられ、該位置決め凸部と嵌合可能とされるとともに、該位置決め凸部と嵌合されることで前記シャーシ内において前記導光板を位置決めする位置決め凹部と、を備える照明装置に関する。
上記のような照明装置によれば、導光板が収容されたシャーシが縦に載置される際に、位置決め凸部が正面から視て三角形となることから、当該位置決め凸部と位置決め凹部との当接部位が正面から視て斜めを向いた形となり、これにより、導光板の位置決め凸部に対して斜め方向の荷重が加わることとなる。このため、導光板の位置決め凸部に縦方向の荷重が加わる場合と比べて位置決め凸部に加わる荷重が小さく、位置決め凸部の強度が維持されるので、導光板の重みによって位置決め凸部がせん断破壊されることを防止することができる。また、三角柱状をなす位置決め凸部が上記のような角度で形成されていることから、導光板内の光が位置決め凸部に入光した場合に、その光が位置決め凸部の頂角を構成する二つの端面でそれぞれ反射され、再び導光板内へと戻ることとなるので、位置決め凸部からの光漏れが防止される。以上のように上記の照明装置によれば、導光板の位置決め凸部の強度を維持しながら、位置決め凸部から光が漏れることを防止することができる。
前記位置決め凸部の平面視において、前記2つの立ち上がり角を結ぶ線分の長さが5mmから30mmの範囲内とされていてもよい。
この構成によれば、位置決め凸部の強度が維持されるための具体的な構成を提供することができる。
前記導光板の前記入光面の両側で対辺を構成する両側面の各々に前記位置決め凸部が設けられていてもよい。
この構成によると、シャーシが縦に載置される際に位置決め凸部に加わる導光板の重みが両側面側にそれぞれ分散されることとなるので、位置決め凸部の強度を一層維持することができる。
前記両側面に配された前記位置決め凸部の各々が、同じ大きさとされるとともに、前記導光板を挟んで対称となる位置に設けられていてもよい。
この構成によると、シャーシが縦に載置される際に両側面側に分散されて位置決め凸部に加わる荷重を均等にすることができるので、導光板の重みがいずれか一方の位置決め凸部に過度に加わることを防止することができ、位置決め凸部がせん断破壊されることを一層防止することができる。
前記位置決め凸部は、前記導光板における前記入光面とは反対側の側面側よりも前記入光面側に設けられていてもよい。
導光板では光源から近い側が熱膨張による影響が大きいものとされる。光源近傍において導光板が熱膨張すると、光源と導光板との距離が変化し、良好な光学設計を維持することが困難となる。上記の構成によると、光源に近い側に設けられた位置決め凸部によって光源と導光板との間の距離が規制されるので、導光板の熱膨張によって光源と導光板との距離が変化することを抑制することができ、良好な光学設計を維持することができる。
前記導光板の一方の側面において前記位置決め凸部が複数設けられていてもよい。
この構成によると、位置決め凸部が複数設けられることにより、シャーシが縦に載置される際に、位置決め凸部に加わる荷重がより分散されることとなるので、位置決め凸部がせん断破壊されることを一層防止することができる。
複数の前記位置決め凸部が連続して連なるように設けられていてもよい。
この構成によると、複数の位置決め凸部を連続して設けることで、導光板の位置決め部位における強度を高めることができる。
前記導光板の一方の板面上に配された光学部材をさらに備え、前記光学部材の端縁に前記位置決め凸部と重畳する重畳部位が設けられ、平面視において、前記重畳部位は前記位置決め凸部と同形状とされていてもよい。
この構成によると、光学部材についても、シャーシに設けられた位置決め凹部によって位置決めできるとともに、保持することができる。
本明細書で開示される技術は、上記の照明装置からの光を利用して表示を行う表示パネルと、を備える表示装置として表現することもできる。また、当該表示パネルを、液晶を用いた液晶パネルとする表示装置も、新規で有用である。また、上記の表示装置を備えるテレビ受信装置も、新規で有用である。
本明細書で開示される技術によれば、導光板の位置決め凸部の強度を維持しながら、位置決め凸部から光が漏れることを防止することが可能な照明装置を提供することができる。
実施形態1に係るテレビ受信装置TVの分解斜視図 液晶表示装置10の分解斜視図 液晶表示装置10の短辺方向に沿った断面構成を示す断面図 バックライト装置24の平面図 位置決め凸部近傍の平面図 位置決め凸部近傍での光の進路を示す平面図 実施形態2に係るバックライト装置124の平面図 実施形態3に係るバックライト装置224の平面図
<実施形態1>
図面を参照して実施形態1を説明する。なお、各図面の一部にはX軸、Y軸およびZ軸を示しており、各軸方向が各図面で共通した方向となるように描かれている。このうちY軸方向は、鉛直方向と一致し、X軸方向は、水平方向と一致している。また、特に断りがない限りは、上下の記載については鉛直方向を基準とする。
図1は、実施形態1に係るテレビ受信装置TVの分解斜視図を示している。テレビ受信装置TVは、液晶表示装置(表示装置の一例)10と、当該表示装置Dを挟むようにして収容する表裏両キャビネットCa、Cbと、電源Pと、チューナーTと、スタンドSと、を備えている。
図2は、液晶表示装置10の分解斜視図を示している。ここで、図2に示す上側を表側とし、同図下側を裏側とする。図2に示すように、液晶表示装置10は、全体として横長の方形を成し、表示パネルである液晶パネル16と、外部光源であるバックライト装置(照明装置の一例)24とを備え、これらが枠状を成すベゼル12などにより一体的に保持されるようになっている。
続いて、液晶パネル16について説明する。液晶パネル16は、透明な(高い透光性を有する)一対のガラス基板が所定のギャップを隔てた状態で貼り合わせられるとともに、両ガラス基板間に液晶層(図示しない)が封入された構成とされる。一方のガラス基板には、互いに直交するソース配線とゲート配線とに接続されたスイッチング素子(例えばTFT)と、そのスイッチング素子に接続された画素電極、さらには配向膜等が設けられ、他方のガラス基板には、R(赤色),G(緑色),B(青色)等の各着色部が所定配列で配置されたカラーフィルタや対向電極、さらには配向膜等が設けられている。このうち、ソース配線、ゲート配線および対向電極などには、図示しない駆動回路基板から画像を表示するのに必要な画像データや各種制御信号が供給されるようになっている。なお、両ガラス基板の外側には偏光板(図示しない)が配されている。
続いて、バックライト装置24について説明する。図3は、液晶表示装置10を鉛直方向(Y軸方向)に沿って切断した断面の断面図を示している。図2及び図3に示すように、バックライト装置24は、フレーム14と、光学部材18と、シャーシ22とを備えている。フレーム14は、枠状を成しており、導光板20の表面(出光面20b)の端縁側に沿って配され、内縁に沿って液晶パネル16を支持している。光学部材18は、導光板20の表側(出光面20b側)に載置されている。シャーシ22は、表側(光出射側、液晶パネル16側)に開口した略箱型を成している。
シャーシ22内には、LED(Light Emitting Diode)ユニット32と、反射シート26と、導光板20とが収容されている。LEDユニット32は、シャーシ22の一方の長辺側外縁(側板)22bに配されており、光を出射する。導光板20の一方の長手方向側面(入光面)20aはLEDユニット32と対向する位置に配されており、当該LEDユニット32から出射される光を液晶パネル16側へ導く。そして、この導光板20の表側に光学部材18が載置されている。本実施形態に係るバックライト装置24では、導光板20および光学部材18が液晶パネル16の直下に配されていると共に光源であるLEDユニット32が導光板20の側端部に配されてなる、いわゆるエッジライト方式(サイドライト方式)を採用している。なお、上述したように、バックライト装置24では、LEDユニット32が導光板20の側面周りの一方向のみ配された構成が実現されている。
シャーシ22は、例えばアルミ系材料などの金属製とされ、平面視矩形状を成す底板22aと、底板22aの両長辺の各外縁から立ち上がる側板22b、22cと、底板22aの両短辺の各外縁から立ち上がる側板22d、22dとから構成されている。シャーシ22の両短辺側の両側板22d、22dであって短辺方向の中央近傍には、導光板20と対向する側(シャーシ22の内側)に開口する位置決め凹部22tがそれぞれ設けられている。この位置決め凹部22tについては、後で詳しく説明する。シャーシ22内においてLEDユニット32及び一方の側板22cと対向する空間が、導光板20用の収容空間となっている。なお、底板22aの裏側には、LEDユニット32に電力を供給する電源回路基板(図示しない)等が取り付けられている。
光学部材18は、導光板20側から順に、拡散シート18a、レンズシート18b、反射型偏光板18cが積層されたものである。拡散シート18a、レンズシート18b、反射型偏光板18cは、LEDユニット32から出射され、導光板20を通過した光を面状の光とする機能を有している。反射型偏光板18dの上面側には液晶パネル16が設置されており、光学部材18は導光板20と液晶パネル16との間に配されている。なお、光学部材18を構成する各部材の端縁には、後述する導光板20に設けられた位置決め凸部20sと重畳する重畳部位18sが設けられている(図2参照)。重畳部位18sは、平面視における位置決め凸部20sの形状と同形状、即ち三角形状とされている。
LEDユニット32は、樹脂製の矩形状を成すLED基板30に、白色発光するLED28が一列に並んだ構成となっている。LED基板30は、シャーシ22の一方の側板22bに、ビス留め等により固定されている。なお、LED28は、青色発光素子に、黄色の領域に発光ピークを持つ蛍光体を塗布することにより白色発光するものとしたものであってもよい。また、青色発光素子に、緑色と赤色の領域にそれぞれ発光ピークを持つ蛍光体を塗布することにより白色発光するものとしたものであってもよい。また、青色発光素子に、緑色の領域に発光ピークを持つ蛍光体を塗布すると共に、赤色発光素子を組み合わせることにより白色発光するものとしたものであってもよい。また、LED28は、青色発光素子と、緑色発光素子と、赤色発光素子と、を組み合わせることにより白色発光するものとしたものであってもよい。また、紫外光発光素子と、蛍光体と、を組み合わせたものであってもよい。特に、紫外光発光素子に、青色と緑色と赤色にそれぞれ発光ピークを持つ蛍光体を塗布することにより白色発光するものとしたものであってもよい。
導光板20は、矩形状の板状部材とされ、アクリル等の透光性の大きい(透明度の高い)樹脂により形成されており、反射シート26と当接していると共に、シャーシ22によって支持されている。導光板20は、図2及び図3に示すように、LEDユニット32とシャーシ22の一方の側板22cとの間に、一方の側面(入光面20a)がLEDユニット32と対向し、かつ、入光面20aとは反対側の反対側面20dがシャーシ22の一方の側板22cと対向するように、主板面である出光面20bを拡散シート18a側に向け、出光面20bとは反対側の板面である反対板面20cを反射シート26側に向ける形で配されている。また、入光面20aは、水平方向(X軸方向)を長辺方向とし、当該導光板20の厚み方向(Z軸方向)を短辺方向とする長方形状をなしている(図2参照)。このような導光板20が配設されることにより、LEDユニット32から生じた光は、導光板20の入光面20aから入射して拡散シート18aと対向する出光面20bから出射することで、液晶パネル16をその背面側から照射する。なお、本実施形態に係るバックライト装置24では、導光板20および光学部材18が液晶パネル16の直下に配されていると共に光源であるLEDユニット32が導光板20の側端部に配されてなる、いわゆるエッジライト方式(サイドライト方式)を採用している。
導光板20の短辺方向の両側面20e,20e(図2参照)には、図4に示すように、シャーシ22の短辺方向の側板22dに設けられた位置決め凹部22tと対応して部分的に突出する位置決め凸部20sがそれぞれ設けられている。位置決め凸部20sは、それぞれ導光板20の反対側面20dよりも入光面20a側(LED28側)に設けられており、シャーシ22の側板22dに設けられた位置決め凹部22tと嵌合可能な大きさで形成されている。これらの位置決め凸部20sと位置決め凹部22tとが嵌合されることにより、導光板20がシャーシ22に対して位置決めされる構成となっている。なお、位置決め凸部20sについては、後で詳しく説明する。
反射シート26は、長手状を成し、合成樹脂製とされると共にその表面が光反射性に優れた白色とされており、シャーシ22の底板22aの表側に載置されている。反射シート26は、その表側に反射面を有し、この反射面が導光板20の反対板面20cと当接している。そして、反射シート26は、LEDユニット32又は導光板20からその反射面側へ漏れた光を反射させることが可能となっている。
続いて本実施形態の要部である、位置決め凸部20sの構成及び位置決め凹部22tの構成について説明する。位置決め凸部20sは、その頂角20t(図5参照)がシャーシ22の短辺側の両側板22d、22dと対向するように導光板20の厚み方向(Z軸方向)に沿ってそれぞれ延びる三角柱状をなしている(図2参照)。従って、平面視においては、図4に示すように、三角形状をなしている。そして、位置決め凸部20sは、図5に示すように、平面視において、その頂角θ3が90°とされており、その頂角を挟む2つの立ち上がり角角θ1、θ2がそれぞれ45°とされた形状、即ち、直角二等辺三角形となっている。また、これらの2つの立ち上がり角θ1、θ2を結ぶ線分の長さ(導光板20と位置決め凸部20sとの境界部の長さ)W1は5mmから30mmの範囲内とされている。なお、導光板20の短辺方向の両側面20e,20eにそれぞれ設けられた位置決め凸部20sは、導光板20の短辺方向(Y軸方向)の両側面20e,20eにおいて、導光板20の短辺方向(Y軸方向)における位置が同一となるような位置に設けられており、その大きさも同一とされている。
シャーシ22の短辺側の両側板22d、22dに設けられた位置決め凹部22tは、位置決め凸部20sの側面20s1、20s2(図6参照)に沿って導光板20の厚み方向(Z軸方向)に延びるように開口した形状とされており、位置決め凸部20sとの間にわずかな隙間CLを設けて当該位置決め凸部20sと嵌合される形状とされている。従って、位置決め凸部20sと位置決め凹部22tとが嵌合された状態では、シャーシ22内において導光板20がその板面方向(X−Y平面方向)に位置決めされた状態とされる(図4参照)。
続いて、図6を参照して、導光板20内を導光する光が位置決め凸部20sに入光した場合の光の進み方について説明する。図6に示す一点鎖線は、光の進路の一例を示している。導光板20から位置決め凸部20s側に向かう光は、導光板20の長辺方向(X軸方向)に沿って位置決め凸部20sへと進行する。位置決め凸部20s内に入光した光は、位置決め凸部20sの一方の側面20s1に対して45°の角度をなして到達し、同様に当該一方の側面20s1に対して45°の角度をなすように反射されることになる。その結果、反射された光は、導光板20の短辺方向(Y軸方向)に沿って進行する。こうして反射された光は、位置決め凸部20s内を当該位置決め凸部20sの他方の側面20s2側に向かって進行し、位置決め凸部20sの他方の側面20s2に対して45°の角度をなして到達し、上記と同様に、当該一方の側面20s1に対して45°の角度をなすように反射される。その結果、反射された光は、導光板20の長辺方向(Y軸方向)に沿って進行する。この光は、位置決め凸部20sへと入光した方向とは反対方向、即ち、導光板20側に向かう方向に進むものとなる。このように、導光板20内から位置決め凸部20sに入光した光は、上記のような進路で進むこととなるので、位置決め凸部20sから外部へと漏れることなく、再び導光板20内へと戻されることとなる。このため、位置決め凸部20sから光が漏れることに起因する液晶パネル16の表示面における輝度ムラが防止される。
ここで、実施形態に係るバックライト装置24が液晶表示装置10やテレビ受信装置TVとして用いられる場合、シャーシ22はLEDユニット32が収容された側の側壁22bを下側として縦に載置されることとなる。この状態では、導光板20がシャーシ22の切り欠き22tによって支持された状態とされる。具体的には、導光板20の短辺側の両側面20eに設けられた各位置決め凸部20sにおいて、その一方(下方、図5及び図6における下側)の側面20s1がシャーシ22の切り欠き22tの側面と当接する。これにより、導光板20の重みがシャーシ22の切り欠き22tに対して加わり、その反作用で位置決め凸部20sに対して導光板20の重みによる負荷がかかった状態で導光板20が支持される。このとき、導光板20に及ぶ重力は、正面に視て(図4における紙面手前側から視て)下側に向かうのに対し、位置決め凸部20sと位置決め凹部22tとの当接部位は、正面に視て斜め方向に沿ったものとされる。これにより、当該当接部位においてシャーシ側から位置決め凸部20sにかかる導光板20の重みによる負荷は、正面に視て、位置決め凸部20sに対して斜め方向から加わり、上方向と横方向とに分散される。このため、位置決め凸部20sと位置決め凹部22tとの当接部位が、正面に視て水平方向に沿ったものとされている場合(位置決め凸部20sが平面視矩形状の突起状とされ、位置決め凹部22tが平面視矩形状の切り欠きとされている場合)と比べて、導光板20と位置決め凸部20sとの間の境界に加わるせん断応力が減少する。その結果、シャーシ22が縦に載置される際に、位置決め凸部20sがせん断破壊されることを防止ないし抑制することができる。
以上のように本実施形態に係るバックライト装置24では、導光板20が収容されたシャーシ22が縦に載置される際に、位置決め凸部20sが正面から視て三角形となることから、当該位置決め凸部20sと位置決め凹部22tとの当接部位が正面から視て斜めを向いた形となり、これにより、導光板20の位置決め凸部20sに対して斜め方向の荷重が加わることとなる。このため、導光板20の位置決め凸部20sに縦方向の荷重が加わる場合と比べて位置決め凸部20sに加わる荷重が小さく、位置決め凸部20sの強度が維持されるので、導光板20の重みによって位置決め凸部20sがせん断破壊されることを防止することができる。また、三角柱状をなす位置決め凸部20sが上記のような角度で形成されていることから、導光板20内の光が位置決め凸部20sに入光した場合に、その光が位置決め凸部20sの頂角20tを構成する二つの端面20s1、20s2でそれぞれ反射され、再び導光板20内へと戻ることとなるので、位置決め凸部20sからの光漏れが防止される。以上のように上記のバックライト装置24によれば、導光板20の位置決め凸部20sの強度を維持しながら、位置決め凸部20sから光が漏れることを防止することができる。
また、本実施形態に係るバックライト装置24によれば、位置決め凸部20sの平面視において、2つの立ち上がり角θ1、θ2を結ぶ線分の長さW1が5mmから30mmの範囲内とされている。このような長さとされていることで、バックライト装置24において位置決め凸部20sの強度を維持することができる。
また、本実施形態に係るバックライト装置24では、導光板20の入光面20aの両側で対辺を構成する両側面の各々に位置決め凸部20sが設けられ、位置決め凸部20sの各々が、同じ大きさとされるとともに、導光板20を挟んで対称となる位置に設けられている。これにより、シャーシ22が縦に載置される際に位置決め凸部20sに加わる導光板20の重みが両側面側にそれぞれ分散されるとともに、各位置決め凸部20sに加わる荷重を均等にすることができるので、導光板20の重みがいずれか一方の位置決め凸部20sに過度に加わることを防止することができ、位置決め凸部20sがせん断破壊されることを一層防止することができる。
また、本実施形態に係るバックライト装置24は、導光板の出光面20b上に配された光学部材18をさらに備えている。そして、光学部材18の端縁に位置決め凸部20sと重畳する重畳部位18sが設けられており、平面視において、重畳部位18sが位置決め凸部20sと同形状とされている。これにより、重畳部位18sはシャーシ22に設けられた位置決め凹部22tと嵌合されることとなるので、光学部材18についても、位置決め凹部22tによって位置決めできるとともに、保持することができる。
<実施形態2>
図面を参照して実施形態2を説明する。実施形態2は、導光板120に設けられた位置決め凸部120s及びシャーシ122に設けられた位置決め凹部122tの数が実施形態1のものと異なっている。その他の構成については実施形態1のものと同様であるため、構造、作用、及び効果の説明は省略する。なお、図7において、図4の参照符号に数字100を加えた部位は、実施形態1で説明した部位と同一である。
実施形態2に係るバックライト装置124では、図7に示すように、導光板120の短辺側の両側面120e,120eにおいて片側3つずつとなるように複数の位置決め凸部120sが設けられている。そして、短辺側の一方の側面120eに設けられた3つの位置決め凸部120sは連続して連なるように配置されている。なお、各位置決め凸部120sの形状については実施形態1と同様である。このような構成とされていることで、シャーシ122が縦に載置される際に、各位置決め凸部120sに加わる荷重がより分散されることとなり、位置決め凸部120sがせん断破壊されることを一層防止することができる。さらに、複数の位置決め凸部120sを連続して設けることで、導光板120の位置決め部位における強度を高めることができる。
<実施形態3>
図面を参照して実施形態3を説明する。実施形態3は、一方の側面に設けられた3つの位置決め凸部220sの配置が実施形態2のものと異なっている。その他の構成については実施形態2のものと同様であるため、構造、作用、及び効果の説明は省略する。なお、図8において、図4の参照符号に数字200を加えた部位は、実施形態1で説明した部位と同一である。
実施形態3に係るバックライト装置224では、図8に示すように、実施形態2と同様、導光板120の短辺側の両側面220e,220eにおいて片側3つずつとなるように複数の位置決め凸部220sが設けられている。そして、短辺側の一方の側面220eに設けられた3つの位置決め凸部220sはそれぞれ離間して配置されている。具体的には、短辺側の一方の側面220eにおいて、3つの位置決め凸部220sが等間隔に分散して配置されるように、当該側面220eの両端近傍、及び中央近傍にそれぞれ設けられている。このような構成とされている場合であっても、シャーシ222が縦に載置される際に、各位置決め凸部220sに加わる荷重がより分散されることとなるので、位置決め凸部220sがせん断破壊されることを一層防止することができる。
上記の各実施形態の変形例を以下に列挙する。
(1)上記の各実施形態では、導光板の短辺側の両側面に設けられた各位置決め凸部の大きさが同一とされた構成を例示したが、大きさが異なる構成であってもよい。
(2)上記の実施形態2及び3では、導光板における短辺側の一方の側面に3つの位置決め凸部が設けられた構成を例示したが、位置決め当該一方の側面において位置決め凸部が設けられる数は限定されない。
(3)上記の実施形態以外にも、位置決め凸部の数、大きさ、配置等については、適宜に変更可能である。
(4)上記の各実施形態では、表示パネルとして液晶パネルを用いた液晶表示装置を例示したが、他の種類の表示パネルを用いた表示装置にも本発明は適用可能である。
(5)上記の各実施形態では、チューナーを備えたテレビ受信装置を例示したが、チューナーを備えない表示装置にも本発明は適用可能である。
以上、本発明の各実施形態について詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
TV…テレビ受信装置、Ca、Cb…キャビネット、T…チューナー、S…スタンド、10、110、210…液晶表示装置、12、112、212…ベゼル、14、114、214…フレーム、16、116、216…液晶パネル、18、118、218…光学部材、18s…重畳部位、20、120、220…導光板、20a、120a、220a…入光面、20d、120d、220d…反対側面、20s、120s、220s…位置決め凸部、22、122、222…シャーシ、22t、122t、222t…位置決め凹部、24、124、224…バックライト装置、26、126、226…反射シート、28、128、228…LED光源、30、130、230…LED基板、32、132、232…LEDユニット

Claims (11)

  1. 少なくとも一つの端面に入光面が設けられた導光板と、
    前記導光板の前記入光面と対向して配された光源と、
    底板と、該底板の一方の面側に立ち上がる側板と、を有し、前記導光板と前記光源とを少なくとも収容するシャーシと、
    前記導光板の端面から前記側板側に向かって突出しており、その頂角が前記側板と対向するように前記導光板の厚み方向に沿って延びる三角柱状をなす位置決め凸部であって、平面視において、前記頂角が90°とされるとともに、2つの立ち上がり角がそれぞれ45°とされている位置決め凸部と、
    前記側板の前記位置決め凸部と対向する部位に設けられ、該位置決め凸部と嵌合可能とされるとともに、該位置決め凸部と嵌合されることで前記シャーシ内において前記導光板を位置決めする位置決め凹部と、
    を備える照明装置。
  2. 前記位置決め凸部の平面視において、前記2つの立ち上がり角を結ぶ線分の長さが5mmから30mmの範囲内とされている、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記導光板の前記入光面の両側で対辺を構成する両側面の各々に前記位置決め凸部が設けられている、請求項1又は請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記両側面に配された前記位置決め凸部の各々が、同じ大きさとされるとともに、前記導光板を挟んで対称となる位置に設けられている、請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記位置決め凸部は、前記導光板における前記入光面とは反対側の側面側よりも前記入光面側に設けられている、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の照明装置。
  6. 前記導光板の一方の側面において前記位置決め凸部が複数設けられている、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の照明装置。
  7. 複数の前記位置決め凸部が連続して連なるように設けられている、請求項6に記載の照明装置。
  8. 前記導光板の一方の板面上に配された光学部材をさらに備え、
    前記光学部材の端縁に前記位置決め凸部と重畳する重畳部位が設けられ、
    平面視において、前記重畳部位は前記位置決め凸部と同形状とされている、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の照明装置。
  9. 請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の照明装置からの光を利用して表示を行う表示パネルを備えることを特徴とする表示装置。
  10. 前記表示パネルが液晶を用いた液晶パネルであることを特徴とする請求項9に記載の表示装置。
  11. 請求項9又は請求項10に記載の表示装置を備えることを特徴とするテレビ受信装置。
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