JP2013177831A - 2ストローク内燃機関 - Google Patents

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Abstract

【課題】2サイクル内燃機関のシリンダにおいて複数の排気ポートを備えたシリンダの熱応力による破損を防ぐ。
【解決手段】シリンダブロック3に複数形成される排気ポート10aを備える2サイクル内燃機関において、複数の排気ポート間の補強壁12が燃焼ガスの排気により温度上昇しピストンの往復運動方向に膨張する。また、排気ポート付近の温度が低下した場合は補強壁が縮む。この状態において、シリンダブロックもしくはシリンダライナーにスリット21を設けることによって、ピストンの往復運動方向にたわみ補強壁の伸縮を妨げないような構造を構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は、2サイクル内燃機関の出力の向上のために、排気通路が複数備えられている2サイクル内燃機関に関する。
従来、2サイクル内燃機関においては、排気ポートの拡大により出力向上寄与することが知られている。
しかしながら、ピストンの幅方向に拡大する方法も知られているが、ピストンリングが排気ポートから飛び出してしまうとシリンダを破損してしまうので、飛び出さない範囲までしか拡大が出来ない。
又、排気ポートを補強壁で仕切り排気ポートを複数設ける方法もあるが、補強壁の端部は固定されており伸縮できない構造になっていた。
2サイクル内燃機関の高負荷による運転時、排気ポートは高温の燃焼ガスに直接さらされているため熱膨張を起こす。この熱膨張した補強壁は、端部が固定されているため熱応力を抱えることとなっていた。次に低負荷の運転になった場合、補強壁の温度が低下し収縮し引張応力が発生する。この引張応力が破壊限度を超えることによってシリンダが破損することとなる。
従来の技術では、出力を抑えて排気温度を抑制するか、小排気量に抑えて破損を防いでいた。
特開2000−161128号公報
排気ポートを拡大するために、排気ポートを複数設ける方法があるが、排気による熱応力により補強壁が破損してしまうため出力を向上できなかった。
本発明は、前記のような課題を解決した2サイクル内燃機関に係り、その請求項1に記載された発明は、排気通路が複数形成された2サイクル内燃機関において、排気ポート間の補強壁が温度変化により伸縮を妨げないようスリットが設けられていることを特徴とする2サイクル内燃機である。
本発明は、複数設けられた排気ポートにより出力向上を得ながら、排気通路間の補強壁への破損を防ぎシリンダの耐久性を向上を可能とする。
図1は、本願の請求項1に記載された発明の一実施形態における2サイクル内燃機関の縦断面図である。 図2は、図1のX−X線矢視横断面図である。 図3は、図2のY−Y線矢視横断面図である。 図4は、本願の請求項2に記載された発明の一実施形態における2サイクル内燃機関の縦断面図である。 図5は、本願の請求項3に記載された発明の一実施形態における2サイクル内燃機関の縦断面図である。
2サイクル内燃機関において、排気ポート間の補強壁が温度変化により伸縮を妨げないようスリットを設けた。
図1は、本発明の実施例の断面図である。
シリンダブロックとシリンダライナーで構成する補強壁の端部付近にスリットを設け熱応力の発生を緩和する効果がある。
内燃機関においては、出力向上が主要な要求項目である。
同一排気量において、高出力を実現しつつ破損しにくいシリンダは、内燃機関の効率運用に寄与する。
1・・・2サイクル内燃機関
2・・・クランクケース
3・・・シリンダブロック
3a・・・シリンダ孔
4・・・シリンダヘッドケース
5・・・ピストン
6・・・クランクシャフト
7・・・コンロッド
8・・・点火栓
9・・・燃焼室
10・・・排気通路
10a・・・排気ポート
11・・・排気制御弁
12・・・補強壁
13・・・シリンダヘッドドーム
14・・・シリンダライナー
15・・・ピストンリング
16・・・吸気管路
17・・・リードバルブ
18・・・吸気ポート
19・・・掃気通路
19a・・・掃気ポート
20・・・ウォータージャケット
21・・・スリット
本発明は、2ストローク内燃機関の出力の向上のために、排気通路が複数備えられている2ストローク内燃機関に関する。
従来、2ストローク内燃機関においては、排気ポートの拡大により出力向上寄与することが知られている。
しかしながら、ピストンの幅方向に拡大する方法も知られているが、ピストンリングが排気ポートから飛び出してしまうとシリンダを破損してしまうので、飛び出さない範囲までしか拡大が出来ない。
又、排気ポートを補強壁で仕切り排気ポートを複数設ける方法もあるが、補強壁の端部は固定されており伸縮できない構造になっていた。
2ストローク内燃機関の高負荷による運転時、排気ポートは高温の燃焼ガスに直接さらされているため熱膨張を起こす。この熱膨張した補強壁は、端部が固定されているため熱応力を抱えることとなっていた。次に低負荷の運転になった場合、補強壁の温度が低下し収縮し引張応力が発生する。この引張応力が破壊限度を超えることによってシリンダが破損することとなる。
従来の技術では、出力を抑えて排気温度を抑制するか、小排気量に抑えて破損を防いでいた。
特開2000−161128号公報
排気ポートを拡大するために、排気ポートを複数設ける方法があるが、排気による熱応力により補強壁が破損してしまうため出力を向上できなかった。
本発明は、前記のような課題を解決した2ストローク内燃機関に係り、その請求項1に記載された発明は、シリンダーと、前記シリンダー内において上下に往復するピストンと、前記シリンダー内側壁に形成される複数の排気ポートとを有し、前記シリンダー内において上下に往復する前記ピストンの側面によって前記複数の排気ポートの閉塞及び開放を行う2ストローク内燃機関であって、前記シリンダー内側壁における前記複数の排気ポート間に設けられる補強壁と、前記補強壁の近傍に形成され、前記補強壁の熱応力を緩和する条溝とを備えることを特徴とする2ストローク内燃機関であり、請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の2ストローク内燃機関において、前記条溝は前記補強壁の長さ方向に対して交差する方向に沿って延びるべく形成されてなることを特徴とする2ストローク内燃機関であり、請求項3に記載された発明は、請求項1又は2に記載の2ストローク内燃機関において、前記条溝は前記補強壁の厚さより深くシリンダー外方に向けて形成されてなることを特徴とする2ストローク内燃機関であり、請求項4に記載された発明は、請求項1乃至3の何れか一に記載の2ストローク内燃機関において、前記条溝は前記ピストンの下死点における前記ピストン上端位置より下方位置に形成されてなることを特徴とする2ストローク内燃機関である。
本発明は、複数設けられた排気ポートにより出力向上を得ながら、排気通路間の補強壁への破損を防ぎシリンダの耐久性を向上を可能とする。
図1は、本願発明の実施の形態を示す2ストローク内燃機関の縦断面図である。 図2は、図1のX−X線矢視横断面図である。 図3は、図2のY−Y線矢視横断面図である。 図4は、本願発明の他の実施の形態を示す2ストローク内燃機関の縦断面図である。 図5は、本願発明の他の実施の形態を示す2ストローク内燃機関の縦断面図である。
2ストローク内燃機関において、排気ポート間の補強壁が温度変化により伸縮を妨げないよう条溝を設けた。
1・・・2ストローク内燃機関
2・・・クランクケース
3・・・シリンダブロック
3a・・・シリンダ孔
4・・・シリンダヘッドケース
5・・・ピストン
6・・・クランクシャフト
7・・・コンロッド
8・・・点火栓
9・・・燃焼室
10・・・排気通路
10a・・・排気ポート
11・・・排気制御弁
12・・・補強壁
13・・・シリンダヘッドドーム
14・・・シリンダライナー
15・・・ピストンリング
16・・・吸気管路
17・・・リードバルブ
18・・・吸気ポート
19・・・掃気通路
19a・・・掃気ポート
20・・・ウォータージャケット
21・・・条溝

Claims (3)

  1. シリンダに形成される複数の排気ポートを備えた2サイクル内燃機関において、排気ポート間の補強壁の熱応力を緩和するスリットが設けられていることを特徴とする2サイクル内燃機関。
  2. シリンダブロックに補強壁を形成することなくシリンダライナーに複数の排気ポートを備えた2サイクル内燃機関において、排気ポート間の補強壁補強壁の熱応力を緩和するスリットが設けられていることを特徴とする2サイクル内燃機関。
  3. シリンダライナーを用いることのない、複数の排気ポートを備えた2サイクル内燃機関において、排気ポート間の補強壁補強壁の熱応力を緩和するスリットが設けられていることを特徴とする2サイクル内燃機関。
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