JP2013175556A - 圧電トランス及び圧電トランスの実装方法 - Google Patents

圧電トランス及び圧電トランスの実装方法 Download PDF

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Abstract

【課題】振動による実装不良を防止することができ、リフローの際にも保持し続けることができる圧電トランス及び圧電トランスの実装方法を提供する。
【解決手段】基板4の表面から立ち上がって形成された一対の取付手段7と、前記一対の取付手段7の間で前記基板の表面と平行に張り渡された保持ワイヤ6a、6bとを備え、前記圧電トランス素子10は、前記保持ワイヤ6a、6bにより挟みこむように保持されるとともに、ハンダ5a、5bにより電極2a、2bにそれぞれ接続されることにより、振動可能な状態で保持されるとともに電気的に接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧電トランスに関し、特に、プリント基板等への実装不良を防止する構造を有する圧電トランス等に関する。
圧電トランスは伝達効率が高く、絶縁性も確保しやすいなどの特徴を持っている。そのため、特に小型の電源用トランスとして注目されている。しかし、圧電トランス自体が特定のモードで振動するという通常の電子部品と異なる性質をもっているため、実装が難しい。
特許文献1〜3には、従来の圧電トランスが開示されている。特許文献3には、圧電セラミックスより一回り大きいケースに圧電トランスを入れ、ケースに設けられた電極であるピンと圧電トランスの電極とをリード線で接続する方法が開示されている。この手法によれば、基板への取り付け作業に優れた縦置きタイプの圧電トランスを実現できる。
特開平10−242540号公報 特開平8−125247号公報 特開2006−108332号公報
しかし、上記の構成では、圧電トランスを実装したプリント基板をリフローする工程において、リフロー炉の炉内温度がハンダの融点以上まで上がるため、ハンダ溶融時に圧電トランスが保持できず、圧電トランスの電極とリード線が外れて実装不良を起こす可能性がある。
本発明の目的は、ハンダによる接続部分に起因する実装不良を防止することができる圧電トランス及び圧電トランスの実装方法を提供することにある。
本発明の圧電トランスは、圧電トランス素子と基板とからなる圧電トランスにおいて、前記基板の表面から立ち上がって形成された一対の取付手段と、前記一対の取付手段の間で前記基板の表面と平行に張り渡された保持ワイヤと、を備え、前記圧電トランス素子は、前記保持ワイヤにより振動可能な状態で保持されることを特徴とする。
この圧電トランスによれば、圧電トランス素子は保持ワイヤにより振動可能な状態で保持されるので、リフロー時における圧電トランスの移動等を抑制でき、ハンダによる接続部分に起因する実装不良を防止することができる。
ハンダ溶融点よりも高い融点を有する材料により、前記保持ワイヤが前記取付手段に接続されてもよい。
前記保持ワイヤは導電体により構成され、前記圧電トランス素子は、前記保持ワイヤ及び前記取付手段を介して前記基板に電気的に接続されてもよい。
前記保持ワイヤと前記圧電トランス素子とは、ハンダを介して互いに接続されてもよい。
前記圧電トランス素子は、その両面側から2本の前記保持ワイヤにより挟み込まれる状態で保持されてもよい。
本発明の圧電トランスの実装方法は、圧電トランス素子と基板とからなる圧電トランスの実装方法において、前記基板の表面から立ち上がる一対の取付手段を形成するステップと、前記一対の取付手段の間で保持ワイヤ前記基板の表面と平行に張り渡すステップと、前記圧電トランス素子を、前記保持ワイヤにより振動可能な状態で保持させるステップと、を備えることを特徴とする。
この圧電トランスによれば、圧電トランス素子は保持ワイヤにより振動可能な状態で保持されるので、リフロー時における圧電トランスの移動等を抑制でき、ハンダによる接続部分に起因する実装不良を防止することができる。
本発明の圧電トランスによれば、圧電トランス素子は保持ワイヤにより振動可能な状態で保持されるので、リフロー時における圧電トランスの移動等を抑制でき、ハンダによる接続部分に起因する実装不良を防止することができる。
また、本発明の圧電トランスの実装方法によれば、圧電トランス素子は保持ワイヤにより振動可能な状態で保持されるので、リフロー時における圧電トランスの移動等を抑制でき、ハンダによる接続部分に起因する実装不良を防止することができる。
第1実施形態の圧電トランスの断面図。 第1実施形態の圧電トランスの構成を示す図であり、(a)は第1実施形態の圧電トランスを示す斜視図、(b)は第1実施形態の圧電トランスを構成する圧電トランス素子の断面図。 第2実施形態の圧電トランスの平面図。 第3実施形態の圧電トランスの断面図。
以下、本発明による圧電トランスの実施形態について説明する。
(第1実施形態)
第1実施形態は、導電体で構成されるリード線を保持ワイヤとして用いた例を示す。
図1は第1実施形態の圧電トランスにおけるリード線に沿った断面図、図2(a)は第1実施形態の圧電トランスを示す斜視図、図2(b)は第1実施形態の圧電トランスを構成する圧電トランス素子の断面図である。
図1及び図2に示すように、圧電トランス10は、圧電セラミックス1を用いた圧電トランス素子と、プリント基板4により構成され、板状の圧電セラミックス1の幅広面がプリント基板4の面と平行になるよう配置される。
圧電セラミックス1の互いに対向する面(図1および図2において上下の面)には、1次側電極として(+)側の電極2aおよび(−)側の電極2bが、2次側電極として(+)側の電極3aおよび(−)側の電極3bが、それぞれ形成されている(とくに、図2(b)参照)。
図1及び図2に示すように、圧電セラミックス1は、電極2a,2bの位置および電極3a,3bの位置において、それぞれ保持ワイヤとしてのリード線6a,6bにより挟みこむように保持され、リード線6aはハンダ5aにより電極2aおよび電極3aに、リード線6bはハンダ5bにより電極2bおよび電極3bに、それぞれ接続される。
図1に示すように、リード線6a,6aおよびリード線6b,6bの両端は、ハンダ5c,5cおよびハンダ5d,5dによりプリント基板4の表面(図1における上面)から立ち上がって形成された取付手段としてのピン7,7に接続される。これにより、リード線6a,6aおよびリード線6b,6bは、ピン7,7の間でプリント基板4の表面と平行に張り渡された状態となっている。
また、リフローの際にリード線6a,6aおよびリード線6b,6bがピン7,7から外れないようハンダ5c,5cおよびハンダ5d,5dを固定材9で覆って支持している。固定材9として、ハンダ5の溶融点よりも高い融点を有する材料を使用することが好ましい。
ピン7は、プリント基板4と電気的に接続される配線パターン7a,7bを備え、配線パターン7aはハンダ5cを介してリード線6aと、配線パターン7bはハンダ5dを介してリード線6bと、それぞれ接続される。配線パターン7aと配線パターン7bとは互いに絶縁されており、電極2a,2bおよび電極3a,3bの電気信号が分離された状態で、電極2a,2bおよび電極3a,3bが配線パターン7a,7bを介してプリント基板4と電気的に接続される。
このように、リード線6a,6aおよびリード線6b,6bは、電気信号の受け渡しだけでなく、圧電セラミックス1を保持する保持ワイヤとしての役割を果たす。
なお、図1では、ピン7,7の双方に配線パターン7a,7bを設けているが、配線パターン7aおよび配線パターン7bをいずれかのピン7に振り分けることで、プリント基板4との接続を確保してもよい。
以上説明したように、第1実施形態の圧電トランス10は、圧電セラミックス1とプリント基板4とを備え、プリント基板4上に圧電セラミックス1を接続するピン7と、圧電セラミックス1がプリント基板4と平行になるよう、圧電セラミックス1の面で圧電セラミックス1を保持するリード線6a,6aおよびリード線6b,6bと、を有し、リード線6a,6aおよびリード線6b,6bをピン7により支持している。
このため、リード線6a,6aおよびリード線6b,6bを水平な状態に保ちつつリフローを行うことで、圧電セラミックス1の位置やハンダ5aおよびハンダ5bの流れを適切に制御でき、接続不良を発生させるおそれがない。
なお、上記実施形態では、リフロー時における圧電トランス10が上向き(図1の状態)、下向きどちらの向きで配置されてもリード線で圧電セラミックス1を保持し続けられるよう、圧電セラミックス1を上下からリード線6a,6aおよびリード線6b,6bで挟みこむよう構成している。しかし、リフロー時における配置の向きが事前に決定している場合には、圧電セラミックス1自身の重力がかかる面(下面)の側のリード線のみで圧電セラミックス1を保持できるように配線してもよい。
(第2実施形態)
第2実施形態は保持ワイヤとして非導電体のワイヤを用いた例を示す。
図3は第2実施形態の圧電トランスの平面図である。図3では、図1〜図2と同一要素には同一符号を付して、その詳細説明を省略する。
図3に示すように、圧電トランス20は、圧電セラミックス1を用いた圧電トランス素子と、プリント基板4により構成され、板状の圧電セラミックス1の幅広面がプリント基板4の面と平行になるよう配置される。
圧電セラミックス1の互いに対向する面(図1および図2において上下の面)には、1次側電極として(+)側の電極2aおよび(−)側の電極2b(図3では不図示)が、2次側電極として(+)側の電極3aおよび(−)側の電極3b(図3では不図示)が、それぞれ形成されている(図2(b)参照)。
図3に示すように、非伝導体の保持ワイヤ21a,21aおよび非伝導体の保持ワイヤ21b,21bの両端は、プリント基板4の表面から立ち上がって形成された取付手段としてのピン7A,7Aに接続される。これにより、保持ワイヤ21a,21aおよび保持ワイヤ21b,21bは、ピン7A,7Aの間でプリント基板4の表面と平行に張り渡された状態となっている。
図3に示すように、圧電セラミックス1は、電極2a,2bの位置および電極3a,3bの位置において、それぞれ保持ワイヤ21a,21bにより挟み込まれることで保持されている。これにより圧電セラミックス1は、振動可能な状態で保持される。
また、電極2aおよび電極3aには、ハンダ25を介してリード線22aの一端が接続され、リード線22aの他端はプリント基板4の表面から立ち上がって形成された導通ピン23aに接続される。これにより、電極2aおよび電極3aは、リード線22aおよび導通ピン23aを介してプリント基板4に接続される。
同様に、電極2bおよび電極3bには、ハンダ(不図示)を介してリード線22bの一端が接続され、リード線22bの他端はプリント基板4の表面から立ち上がって形成された導通ピン23bに接続される。これにより、電極2bおよび電極3bは、リード線22bおよび導通ピン23bを介してプリント基板4に接続される。
このように、第2実施形態では、リード線ではなく、非導電体の保持ワイヤにより圧電トランス素子を保持している。この場合には、圧電トランス素子と接触する部材が増え、振動が吸収されることによりインピーダンスの劣化は避けられない。しかし、第1実施形態のようにピンに配線パターンを設ける必要がなくなるという利点がある。
第2実施形態においても、保持ワイヤ21a,21aおよび保持ワイヤ21b,21bを水平な状態に保ちつつリフローを行うことで、圧電セラミックス1の位置やハンダ(ハンダ25a等)の流れを適切に制御でき、接続不良を発生させるおそれがない。
(第3実施形態)
第3実施形態は保持ワイヤとして一部が導電体のリード線を用いた例を示す。
図4は第3実施形態の圧電トランスにおけるリード線に沿った断面図である。図4では、図1〜図2と同一要素には同一符号を付して、その詳細説明を省略する。
図4に示すように、圧電トランス30は、圧電セラミックス1を用いた圧電トランス素子と、プリント基板4により構成され、板状の圧電セラミックス1の幅広面がプリント基板4の面と平行になるよう配置される。
圧電セラミックス1の互いに対向する面(図1および図2において上下の面)には、1次側電極として(+)側の電極2aおよび(−)側の電極2bが、2次側電極として(+)側の電極3aおよび(−)側の電極3bが、それぞれ形成されている(図2(b)参照)。
図4に示すように、圧電セラミックス1は、電極2a,2bの位置および電極3a,3bの位置において、それぞれ保持ワイヤとしてのリード線60,60により挟みこむように保持され、リード線60,60はハンダ5aにより電極2aおよび電極3aに、ハンダ5bにより電極2bおよび電極3bに、それぞれ接続される。
図4に示すように、リード線60,60の両端は、ハンダ5c,5cおよびハンダ5d,5dによりプリント基板4の表面(図1における上面)から立ち上がって形成された取付手段としての導通ピン7B,7Bに接続される。これにより、リード線60,60およびリード線60,60は、導通ピン7B,7Bの間でプリント基板4の表面と平行に張り渡された状態となっている。
リード線60は、例えば、導線と、非導電性の芯線とからなる銅箔糸線により構成され、リード線60の一部には導線のみを取り除いた非導体部位61が形成されている。図4の例では、ハンダ5aによる電極2a,2bへの接続部分を境にして、左右の一方のみに非導体部位61を配置することにより、電極2a,2bと導通ピン7B,7Bとの接続関係を規定している。このため、導通ピン7Bに選択的にリード線60のいずれかが接続されるため、配線パターンを設ける必要はない。
また、第1実施形態と同様、リフローの際にリード線60,60が導通ピン7B,7Bから外れないようハンダ5c,5cおよびハンダ5d,5dを固定材9で覆って支持している。固定材9として、ハンダ5の溶融点よりも高い融点を有する材料を使用することが好ましい。
このように、リード線60,60は、電気信号の受け渡しだけでなく、圧電セラミックス1を保持する保持ワイヤとしての役割を果たす。
第3実施形態においても、リード線60,60を水平な状態に保ちつつリフローを行うことで、圧電セラミックス1の位置やハンダ5aおよびハンダ5bの流れを適切に制御でき、接続不良を発生させるおそれがない。また、第2実施形態のように、圧電トランス素子と接触する部材が増えないため、振動が吸収されることによるインピーダンスの劣化は生じない。
なお、上記各実施形態(第1〜第3実施形態)において、保持ワイヤにおいて圧電セラミックス1を保持する部位は、振動の吸収を抑制する観点から、振動の節となる位置とすることが望ましい。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。圧電トランス素子を基板に接続して構成される圧電トランスに広く適用することができる。
1 圧電セラミックス(圧電トランス素子)
4 プリント基板(基板)
6a リード線(保持ワイヤ)
6b リード線(保持ワイヤ)
10、20 圧電トランス
21a 保持ワイヤ
21b 保持ワイヤ
60 リード線(保持ワイヤ)
7、7A、7B ピン(取付手段)

Claims (6)

  1. 圧電トランス素子と基板とからなる圧電トランスにおいて、
    前記基板の表面から立ち上がって形成された一対の取付手段と、
    前記一対の取付手段の間で前記基板の表面と平行に張り渡された保持ワイヤと、
    を備え、
    前記圧電トランス素子は、前記保持ワイヤにより振動可能な状態で保持されることを特徴とする圧電トランス。
  2. ハンダ溶融点よりも高い融点を有する材料により、前記保持ワイヤが前記取付手段に接続されることを特徴とする請求項1に記載の圧電トランス。
  3. 前記保持ワイヤは導電体により構成され、
    前記圧電トランス素子は、前記保持ワイヤ及び前記取付手段を介して前記基板に電気的に接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載の圧電トランス。
  4. 前記保持ワイヤと前記圧電トランス素子とは、ハンダを介して互いに接続されることを特徴とする請求項3に記載の圧電トランス。
  5. 前記圧電トランス素子は、その両面側から2本の前記保持ワイヤにより挟み込まれる状態で保持されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の圧電トランス。
  6. 圧電トランス素子と基板とからなる圧電トランスの実装方法において、
    前記基板の表面から立ち上がる一対の取付手段を形成するステップと、
    前記一対の取付手段の間で保持ワイヤ前記基板の表面と平行に張り渡すステップと、
    前記圧電トランス素子を、前記保持ワイヤにより振動可能な状態で保持させるステップと、
    を備えることを特徴とする圧電トランスの実装方法。
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