JP2013175318A - イオン発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクを使用するユーザに対して経済的負担を軽減するとともに、ユーザの面前に供給されるイオンを増加することのできるイオン発生装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一面を開口するハウジング20内にプラスイオン及びマイナスイオンを発生するイオン発生部6a、6bを配した本体部2と、マスク3の端部を挟んで本体部2をマスク3に装着するクリップ5とを備え、マスク3の内側に装着された本体部2からマスク3とユーザとの間にプラスイオン及びマイナスイオンを放出する。
【選択図】図9

Description

本発明は、マスクに固定されるイオン発生装置に関する。
特許文献1にはイオン発生装置が取り付けられるマスクが開示される。このマスクは通気孔を有する受け部の両面にそれぞれ第1カバー及び第2カバーが開閉可能に枢支される。第1カバー及び受け部には布等により形成されたマスク体が取り付けられる。第1カバーを閉じるとマスク体が畳んで収納され、第1カバーを開くとマスク体が展開される。
第2カバーの内面にはイオン発生装置を取り付ける装具が設けられる。イオン発生装置は装具により受け部に面して取り付けられ、マイナスイオンを発生する。
上記構成のマスクにおいて、ユーザは第1カバー及び第2カバーを開き、マスク体により口や鼻を覆ってマスクを装着する。これにより、マスク体及び通気孔を介して呼吸を行い、マスク体によってユーザの口や鼻からのウィルス、花粉、塵埃等の侵入が防止される。また、イオン発生装置で発生したマイナスイオンは通気孔及びマスク体を介してマスク体の内部に拡散し、ユーザの面前に供給される。これにより、長期のマスク装着によるユーザの不快感を低減することができる。
特開2005−613号公報
しかしながら、上記のイオン発生装置は第2カバーに設けられた装具により取り付けられるため、マスクの構造が複雑になる。このため、マスクが高価になり、マスク体の損傷等によってマスクを交換するユーザの経済的な負担が大きくなる問題があった。
また、イオン発生装置で発生したイオンが開かれた第2カバーと受け部との間から流出するとともに、イオンの一部がマスク体で遮蔽される。このため、ユーザの面前に供給されるイオンが減少する問題もあった。
本発明は、マスクを使用するユーザに対して経済的負担を軽減するとともに、ユーザの面前に供給されるイオンを増加することのできるイオン発生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のイオン発生装置は、少なくとも一面を開口するハウジング内にプラスイオン及びマイナスイオンを発生するイオン発生部を配した本体部と、マスクの端部を挟んで前記本体部をマスクに装着するクリップとを備え、マスクの内側に装着された前記本体部からマスクとユーザとの間にプラスイオン及びマイナスイオンを放出することを特徴とする。
この構成によると、ユーザはクリップによって一般に市販されているマスクの端部を挟持して本体部をマスクへ固定する。イオン発生装置が駆動されると、イオン発生部からプラスイオン及びマイナスイオンが発生してマスク内に放出される。これにより、マスク内のウィルス、細菌、カビ等の発生が防止されるとともにマスクが消臭される。
また本発明は、前記ハウジングが可撓性の接続部を介して連結される第1収納部及び第2収納部を有し、第1収納部及び第2収納部のそれぞれに前記イオン発生部を設けたことを特徴とする。
この構成によると、イオン発生装置が駆動されると、第1収納部及び第2収納部のそれぞれからプラスイオン及びマイナスイオンが発生する。
また本発明は、第1収納部及び第2収納部の互いに対向する部分がマスクから離れるに従って互いに離れる方向に傾斜することを特徴とする。
また本発明は、前記ハウジングを緩衝材により形成し、前記ハウジングによってマスクとユーザの顔との隙間が覆われることを特徴とする。
また本発明は、前記イオン発生部を制御するとともにケーブルを介して接続される制御部を備えたことを特徴とする。
また本発明は、前記制御部を収納するケースの外面に前記ケーブルを巻回する溝部を設けたことを特徴とする。
本発明によると、イオン発生部が配される本体部とマスクを挟持するクリップとを備えるので、イオン発生装置をマスクに容易に取り付け、マスク内部にイオンを供給することができる。これにより、使い捨てマスク等の市販の安価なマスクにイオン発生装置を取り付けることができる。従って、ユーザの経済的な負担を軽減してマスク内の殺菌や消臭を行うことができる。
また、イオン発生装置をマスクの内側に容易に取り付けることができるので、イオン発生部で発生したイオンが直接ユーザの面前に供給される。従って、イオンの減少を防止し、殺菌効果や消臭効果の低下を防止することができる。
本発明の実施形態のイオン発生装置を示す斜視図 本発明の実施形態のイオン発生装置の本体部を示す上面図 本発明の実施形態のイオン発生装置の本体部を示す正面図 図3のA−A断面図 図2のB−B断面図 図5のC−C断面図 本発明の実施形態のイオン発生装置を示す機能ブロック図 本発明の実施形態のイオン発生装置をマスクに取り付けた状態を示す正面図 本発明の実施形態のイオン発生装置を取り付けたマスクの装着状態を示す斜視図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態のイオン発生装置1の斜視図を示している。イオン発生装置1はケーブル10により接続される本体部2とケース12とを有している。
ケース12は携帯可能な大きさに形成された平面視略矩形の薄箱状に形成される。ケース12の外面12aの角部12cにはケーブル10を券回する複数の溝部15が配される。
ケース12の上部には操作面12bが配される。操作面12bには操作部13及び表示部14が配される。ユーザは操作部13を操作して本体部2を制御する。LED光源を有する表示部14は本体部2の駆動状況に応じて色彩が変化して点灯する。
ケース12に接続されるケーブル10の端部にはコネクタ8が配される。コネクタ8は本体部2の端部に設けられた差込口2aに接続される。ケーブル10を介してケース12と本体部2とが接続されると、制御部11(図7参照)から本体部2に制御信号や電力を供給することができる。
図2は本体部2の上面図、図3は本体部2の正面図、図4は図3のA−A側面図、図5は図2のB−B断面図、図6は図5のC−C断面図を示す。
本体部2は緩衝材により形成されるハウジング20により覆われる。ハウジング20は可撓性の接続部60を介して左右に連結される第1収納部21a及び第2収納部21bを有している。接続部60の表面はシリコン樹脂等から成りユーザへの当接の負担を軽減する。
本体部2は緩衝材により形成されるハウジング20により覆われる。ハウジング20は接続部60を介して左右に連結される第1収納部21a及び第2収納部21bを有している。第1収納部21a及び第2収納部21bは上面を塞いで下面を開放した筒状に形成され、奥行き10mm程度に形成される。
第1収納部21a及び第2収納部21bの前面20a、20bは略平面に形成され、前面20a、20bの上端には複数のクリップ5が左右方向に並設される。クリップ5は上端を固定された側面断面がL字状に形成され、図8に示すようにマスク3の上端を挟んで本体部2をマスク3に取り付ける。
第1収納部21a及び第2収納部21bの背面23a、23bは後方に凸の曲面に形成される。これにより、背面23a、23bの互いに対向する部分はマスク3から離れるに従って互いに離れる方向に傾斜する。このため、図9に示すように本体部2を取り付けたマスク3をユーザの顔面に装着した際に、背面23a、23bがユーザの頬に密着するとともに、背面23a、23bの対向部分をユーザの鼻部分に容易に密着させることができる。
接続部60はシリコン樹脂等の可撓性部材により形成される。このため、第1収納部21aに対する第2収納部21bの前後方向の角度α及び上下方向の角度を容易に可変することができる。これにより、背面23a、23bをユーザの顔面により密着させることができる。
第1収納部21aの内部にはイオン発生部6aが設けられ、第2収納部21bの内部にはイオン発生部6bが設けられる。イオン発生部6a、6bはそれぞれ放電電極7aと放電電極7bとを有している。放電電極7aはハウジング20の内面の天井面に立設した針状に形成され、接続部60に近い位置に配される。放電電極7bはハウジング20の内面の天井面に立設した断面略矩形の角柱台形状に形成され、接続部60から離れた位置に配される。
放電電極7a、7bの印加電圧が正電圧の場合にはイオンが空気中の水分と結合して主としてH(HO)mから成るプラスイオンを発生する。放電電極7a、7bの印加電圧が負電圧の場合にはイオンが空気中の水分と結合して主としてO (HO)nから成るマイナスイオンを発生する。ここで、m、nは任意の自然数である。H(HO)m及びO (HO)nは空気中の浮遊菌や臭い成分の表面で凝集してこれらを取り囲む。
そして、式(1)〜(3)に示すように、衝突により活性種である[・OH](水酸基ラジカル)やH(過酸化水素)を微生物等の表面上で凝集生成して浮遊菌や臭い成分を破壊する。ここで、m’、n’は任意の自然数である。
(HO)m+O (HO)n→・OH+1/2O+(m+n)HO ・・・(1)
(HO)m+H(HO)m’+O (HO)n+O (HO)n’
→ 2・OH+O+(m+m'+n+n')HO ・・・(2)
(HO)m+H(HO)m’+O (HO)n+O (HO)n’
→ H+O+(m+m'+n+n')HO ・・・(3)
図7はイオン発生装置1の機能ブロック図である。ケース12に収納される制御部11は電池16から電力が入力される。電池16は充電式電池であっても交換電池であってもよい。操作部13から電源のオン・オフやイオンの発生を指示する指示情報等が入力される。入力された指示情報に応じて制御部11は表示部14へ表示する。制御部11はイオン発生部2から高圧電圧発生部17を介してプラスイオン及びマイナスイオンを放出する指示を出す。
上記構成のイオン発生装置1において、本体部2をマスク5へ固定するとき、ユーザはクリップ5を用いてマスク3の上端を固定する(図8参照)。マスク5は端部に設けられる耳掛け部3aとマスクの形状を保持するワイヤー部3bとが設けられる一般で市販されている安価な使い捨てマスクでよい。
本体部2をマスク3に固定する際、クリップ5の上面5aと下端5bとの間にワイヤー部3bが配されるように固定する。そして、ユーザは耳掛け部3aに耳を通して装着する(図9参照)。この時、接続部60を屈曲して第1収納部20a、第2収納部20bがユーザに適した角度αに配される。
また、接続部60は可撓性であるとともに、ハウジング20を緩衝材により形成されるため、ハウジング20によってマスク3とユーザの顔との隙間が覆われる。これによりマスク3内にウィルスの進入を防ぐとともに、プラスイオン及びマイナスイオンをマスク3の外へ漏えいを抑制する。
ユーザの操作部13の操作により本体部2が駆動されると、放電電極7aからは下方の口や鼻にむけてプラスイオン及びマイナスイオンが放出される。放電電極7bからは下方のユーザの頬などの呼吸器官周辺の肌にむけてプラスイオン及びマイナスイオンが放出される。これにより、マスク3内はプラスイオン及びマイナスイオンが拡散して除菌や臭いの除去を行うことができる。
使用によりマスク3の劣化や損傷が生じると、マスク3から取り外した本体部2がクリップ5により新しい市販の安価なマスク3に取り付けられる。このため、ユーザの経済的な負担が軽減される。
また、ユーザが制御部11から指示を与えた後は、ケーブル11を本体部2から抜いてイオン発生装置1を使用してもよい。これにより、制御部11と本体部2とは切り離されてイオン発生装置1の利便性が向上する。
本発明によると、イオン発生部6a、6bが配される本体部2とマスク3を挟持するクリップ5とを備えるので、イオン発生装置1をマスク3に容易に取り付け、マスク3の内部にイオンを供給することができる。これにより、使い捨てマスク等の市販の安価なマスク3にイオン発生装置1を取り付けることができる。従って、ユーザの経済的な負担を軽減してマスク3内の殺菌や消臭を行うことができる。
また、イオン発生装置1をマスクの内側に容易に取り付けることができるので、イオン発生部6a、6bで発生したイオンが直接ユーザの面前に供給される。従って、イオンの減少を防止し、殺菌効果や消臭効果の低下を防止することができる。
また、ハウジング20が可撓性の接続部60を介して連結される第1収納部21a及び第2収納部21bを有し、第1収納部21a及び第2収納部21bのそれぞれにイオン発生部6a、6bを設けたため、ユーザの顔面に密着して本体部2を容易に装着できるとともに、マスク3内の殺菌及び消臭効果を向上することができる。
また、第1収納部21a及び第2収納部21bの背面23a、23bの対向部分がマスク3から離れるに従って互いに離れる方向に傾斜するために、本体部2が顔面に密着し、マスク3からプラスイオン及びマイナスイオンの漏えいを防ぐことができる。
また、ハウジング20を緩衝材により形成し、ハウジング20によってマスク3とユーザの顔との隙間が覆われるため、本体部2が顔面に密着し、マスク3の外へプラスイオン及びマイナスイオンの漏えいを容易に防ぐことができる。
また、イオン発生部6a、6bを制御するとともにケーブル10を介して接続される制御部11を備えたために、本体部2を軽量化してユーザの負担を軽減することができる。
また、制御部11を収納するケース12の外面にケーブル10を巻回する溝部15を設けたために、ケーブル10が邪魔にならずにケース12の持ち運びが容易になる。
本発明によると、マスクに固定されるイオン発生装置に利用することができる。
1 イオン発生装置
2 本体部
2a 差込口
3 マスク
3a 耳掛け部
3b ワイヤー部
5 クリップ
6a イオン発生部
6b イオン発生部
7a 放電電極
7b 放電電極
8 コネクタ
9 コネクタ差込口
10 ケーブル
11 制御部
12 ケース
12a 外面
12b 操作面
13 操作部
14 表示部
15 溝部(巻取溝)
16 電池
17 高圧電圧発生部
20 ハウジング
20a 前面
20b 前面
21a 第1収納部
21b 第2収納部
22a 開口面
22b 開口面
23a 背面
23b 背面
60 接続部

Claims (6)

  1. 少なくとも一面を開口するハウジング内にプラスイオン及びマイナスイオンを発生するイオン発生部を配した本体部と、マスクの端部を挟んで前記本体部をマスクに装着するクリップとを備え、
    マスクの内側に装着された前記本体部からマスクとユーザとの間にプラスイオン及びマイナスイオンを放出することを特徴とするイオン発生装置。
  2. 前記ハウジングが可撓性の接続部を介して連結される第1収納部及び第2収納部を有し、第1収納部及び第2収納部のそれぞれに前記イオン発生部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のイオン発生装置。
  3. 第1収納部及び第2収納部の互いに対向する部分がマスクから離れるに従って互いに離れる方向に傾斜することを特徴とする請求項2に記載のイオン発生装置。
  4. 前記ハウジングを緩衝材により形成し、前記ハウジングによってマスクとユーザの顔との隙間が覆われることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のイオン発生装置。
  5. 前記イオン発生部を制御するとともにケーブルを介して接続される制御部を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のイオン発生装置。
  6. 前記制御部を収納するケースの外面に前記ケーブルを巻回する溝部を設けたことを特徴とする請求項5に記載のイオン発生装置。
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