JP2013167427A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、筺体の角隅部の支柱に設けた把手でも、手指をかけ易く、作業者が1人でもバランス良く室外機を移動できる室外機を提供するものである。
【解決手段】
ベース340と天板320と、前面と一側面を覆うパネルとから構成された筺体内に背面から他側面に対向するようにL字形の熱交換器201を配置し、背面から他側面にかけた角隅部に、上部に把手500を備えた支柱330を設け、把手500は、支柱330における他側面から突出して形成した手掛面520と、手掛面520の両側から下方に延出して形成したガイドリブ530、540とを備え、ガイドリブの背面側540は、支柱より背面方向に突出して形成される空気調和機の室外機。
【選択図】 図6

Description

本発明は、空気調和機の室外機に設けられる把手に関するものである。
図8は、従来例1の空気調和機の室外機800を示した平面図と正面図と左側面図である。空気調和機の室外機800の筺体内部は、図示しないがベース上に立設した仕切板によって左右に仕切られ、片側に機械室と、他側に熱交換室が形成されている。機械室には、圧縮機や四方弁、電装品箱等が配置され、熱交換室には、側面から背面にかけて角隅部が湾曲してL字形に形成された熱交換器と、熱交換器の前面側に送風機805とモータが配置されている。
室外機800の筺体外部は、熱交換器に対向する背面側が開口され吸込口806となり、前面側と側面側と天面がそれぞれ板金で形成されたパネルで覆われている。送風機805に対向する前面には吹出口805aが開口され、左側面側は複数の吸込口804を設けた左側面パネル803が設けられている。
送風機805をモータによって駆動すると、外気が吸込口804、806から熱交換室に吸い込まれ、熱交換器で冷媒と熱交換して昇温または降温した後、吹出口805aから排出される。
室外機800の設置作業をする際には、設置作業者が容易に室外機800を移動できるように、把手801、802が室外機800の両側面の対称となる上部中央近傍に設けられていた。特に、左側面パネル803に設けられた把手801は、吸込口804の上部の開口部に、熱交換器側に突出させた別部品を嵌合して、手を掛けられるようにしていた。(例えば、特許文献1参照)
しかし、近年は、材料費を抑えるため室外機に使われている板金の量を減らしており、側面パネルの幅も狭くなってきており、左側面パネルではなく支柱だけのものも現われ、把手を設けるだけの横幅がとれなくなっている。
これを解決する方法として、従来例2では、図9に示すように、把手901を熱交換器904のL字形の湾曲部904aと室外機900の筺体の角隅部の間に形成された隙間内に位置するように、側面902から背面903にまたがって形成する。手掛け用の開口901aも側面902から背面903にまたがって三角状に開口する。これにより、把手901の側面902側の幅が狭くなることで、左側面パネルの幅を狭くしても、熱交換器904に干渉することなく把手901を設けることができる。(例えば、特許文献2参照)
登録意匠第1085330号公報 特開平7−91688号公報
しかし、従来技術2では、把手901が角隅部に設けられることで、開口901aが三角状のため中央部は手指が掛っても両端は手指を掛ける面積が少ない。また、手指の両端を抑える部分もない。さらに、手指と手のひらで角部905を握ることとなるため、持ちにくいものとなる。
また、把手901がある左側面とは反対側の右側面にある把手が従来例1のように右側面の上部中央近傍に設けられた場合、作業者は室外機900の前面に立ち、室外機900を持とうとすると、把手901を持つ手は背面側から前面側に向けて斜めに差し込み、もう一方の把手を持つ手は体と平行に右側面側から左側面側に差し込まれることで、室外機900を支える腕が体と平行にならずバランスが悪くなり、重量のある室外機を持ち上げるのは困難となる。
そこで、本発明は、筺体の角隅部の支柱に設けた把手でも、手指をかけ易く、作業者がバランス良く容易に室外機を移動できる室外機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ベースと天板と、前面と一側面を覆うパネルとから構成された筺体内の前記ベース上に、同筺体の背面から他側面に対向するようにL字形の熱交換器を配置し、背面から他側面にかけた角隅部に前記ベースと前記天板を連結し、上部に把手を備えた支柱を設け、前記把手は、前記支柱から前記筺体の他側面側へ突出して形成した手掛面と、前記手掛面の両側から下方に延出して形成したガイドリブとを備え、前記ガイドリブの背面側は、前記支柱より背面方向に突出して形成している。
また、前記把手は、前記手掛面の下方で前記ガイドリブの内側が、前記支柱の表面よりも本体側に向けた凹部に形成されている。
また、前記筺体は、前記支柱の内側に前記支柱を補強する補強板を備えている。
また、前記筺体の一側面側に一側面から突出して形成した把手を備えている。
本発明の空気調和機の室外機は、筺体の角隅部の支柱に設けた把手でも、手指をかけ易く、作業者がバランス良く容易に室外機を移動できるようにした。
本発明における空気調和機の室外機の正面側斜視図である。 本発明における空気調和機の室外機の背面側斜視図である。 本発明における空気調和機の室外機の背面側分解図である。 本発明における空気調和機の室外機の把手を示す部分上面図である。 本発明における空気調和機の室外機の把手を示す部分側面図である。 本発明における空気調和機の室外機の把手を示す下方から見た斜視図である。 図5に示すA−A断面図である。 従来例1における室外機を示す平面図と正面図と左側面図である。 従来例2における室外機の把手を示す図である。
本発明に係わる空気調和機の室外機100は屋外に設置され、空調室内に設置される室内機と冷媒配管を介して接続されて冷凍サイクルを構成している。
以下に、本発明の実施の形態における空気調和機の室外機について、図1ないし図3を基に実施例として説明する。
室外機100は略直方体に形成された筺体を有し、その筺体内部は、ベース340上に立設した図示しない仕切板によって左右に仕切られ、右側が機械室、左側が熱交換室に区画されている。機械室には、圧縮機や四方弁、電装品箱等が収容され、熱交換室には、室外機100の背面から左側面に対向するようにL字形の熱交換器201と、同熱交換器201の前面側に送風機とモータが配置されている。
なお、以下の説明では、室外機100の筺体において、機械室が配置されている側の側面を右側面、熱交換室が配置されている側の側面を左側面として説明を進めるが、右側面と左側面が入れ替わっても良い。
室外機100の筺体外部は、板金で形成された前述したベース340と、天面側の天板320と、送風機に対向した面に吹出口401を有し、左側面の一部に回り込んだ前面パネル350と、右側面側と背面の一部に回り込んだ右側面パネル310と、ベース340の下面に設けられた脚360a、360bとで構成されている。
この右側面パネル310は、中央に配管カバー312を備えている。この配管カバー312の上部には、室外機100を持ち運ぶ際に用いる把手311が突出して形成されている。なお、本実施例では、把手311と配管カバー312が一体となっているが、これに限定したものではなく、別体であっても良い。
室外機100の背面から左側面に掛けた角隅部には、ベース340と天板320を連結する支柱330が設けられている。この支柱330の背面側端330iと右側面パネル310の背面側端310aの間に熱交換器201を露出させて背面側吸込口402を形成し、支柱330の左側面側端330hと前面パネル350の左側面側端350aの間に熱交換器201を露出させて左側面側吸込口403を形成する。
熱交換室内にある送風機がモータによって駆動されると、外気が背面側吸込口402と左側面側吸込口403から吸い込まれ、熱交換器201で冷媒と熱交換して昇温または降温した後、吹出口401から外部に排出される。
支柱330は樹脂で成形された断面がL字状の柱であり、ベース340と天板320の角部を補強し、筺体の変形を防いでいる。支柱330は、筺体の強度をさらに上げるために筺体の前面側に延出した延出部330fを設け、延出部330fには吸込用開口部330dを備えている。支柱330の上部には天板320の下に重り合う上部固定部330eを設けている。この上部固定部330eは天板320と重り合うように天板320に合わせた丸みのある形状となっており、組立てる際にネジが通過できるように切込部330gがある。また、支柱330の左側面の裏面の上方と下方には後述する補強板331と係止するための係止爪330a1、330a2を備え、さらに支柱330の左側面の中央には補強板331と螺着するためのネジ孔330cを設け、下端にはベース340と螺着するためのネジ孔330bを設けている。
支柱330を補強するための補強板331が、支柱330の左側面の内側に設けられている。補強板331は、板金を断面がコ字状になるように折り曲げた柱であり、コ字の底面331eが支柱330と向かい合い、底面331eに支柱330の係止爪330a1と330a2と係止するための係止孔331a1と331a2を設け、支柱330のネジ孔330cと螺着されるためのネジ孔331dを設けている。補強板331は、天板320のネジ孔320aと螺着するためのネジ孔331cを上端に設け、ベース340のネジ孔340aと螺着するためのネジ孔331bを下端に設けている。
支柱330と補強板331は、支柱330の係止爪330a1と330a2を補強板331の係止孔331a1と331a2にそれぞれ係止し、支柱330のネジ孔330cと補強板331のネジ孔331dにネジを挿入して螺着して、組み合わされる。
組み合わされた支柱330と補強板331は、支柱330のネジ孔330bと補強板331のネジ孔331bとベース340のネジ孔340aを介して、ベース340に螺着される。さらに、支柱330の上部固定部330eと補強板331の上端に天板320をかぶせ、上部固定部330eの切込部330gをネジを通過させ、天板320にあるネジ孔320aと補強板331にあるネジ孔331cとを螺着する。これにより、支柱330の上部固定部330eは、天板320と補強板331に挟まれた状態で固定される。以上の構成で、支柱330と補強板331の両方で天板320を支えることができる。
支柱330は、室外機100を持ち運ぶ際に用いる把手500を、上部固定部330eと吸込用開口部330dとの間に、背面と左側面に跨って備えている。
把手500は、図4ないし図7に示すように、支柱330の左側面から突出した突出部510と、手指を掛けるための手掛面520と、手指が横に外れないようにするための前面側の第一ガイドリブ530、背面側の第二ガイドリブ540と、手指が奥まで入るようにするための凹部550で構成されている。把手500は、手掛面520に掛けた手指が誤って外れた時、手指が熱交換器201に触れないように、第一ガイドリブ530の側端530aが支柱330の左側面側端330hから約指1本分離間した位置に設けられている。
突出部510は支柱330の左側面から突出して形成され、突出した先端には平面形状の突出面512と、上部には突出面512から本体側に向かって斜め上に傾斜した傾斜面511とを備えている。把手500を握る時は、把手500の手掛面520に指掛け、親指が傾斜面511を押え、手のひらが突出面512を抑えることで、把手500を握り易くしている。
手掛面520は、突出部510の下面側で平面となっており、親指を除いた4本の指で指掛けし易いように、横幅の寸法を確保している。このため、後述する第二ガイドリブ540が支柱330の背面側から突出した形状となっている。
第一ガイドリブ530と第二ガイドリブ540は、手掛面520にかかっている手指が横に動いた場合、第一ガイドリブ530または第二ガイドリブ540に手指が当たることで、手指が手掛面520内に収まるようにガイドしている。
第一ガイドリブ530と第二ガイドリブ540は、突出面512の前面側と背面側の両側から厚みt1、t2を持って本体下方に延出し、支柱330上に頂点を有する略三角形状に形成されている。
第二ガイドリブ540は厚みt2分を支柱330の背面側から突出して形成され、背面側突出部541となる。背面側突出部541は、左側面側の突出面512となだらかにつながっている。背面側突出部541が支柱330のリブの役割も果たし、支柱330と把手500の強度を上げている。
凹部550は、手掛面520の下方で第一ガイドリブ530と第二ガイドリブ540の内側が支柱330の表面よりも本体側に向けて凹状に形成されている。また、凹部550の下端550aは吸込用開口部330dの上端330daから約指1本分離間した位置に設けられている。この凹部550により、手掛面520に手指をかける時、手指が凹部550と接触するまで入れることで、手掛面520の奥まで手指をかけることができ、吸込用開口部330dから離間していることで、手指が熱交換器201に触れないようになっている。
以上の構成により、室外機100を移動する時に作業者は前面に立ち室外機100を持とうとすると、左手を支柱330の左側面から突出した把手500の突出部510の手掛面520に指を掛け、凹部550の奥まで指を入れ、親指で突出部510の傾斜面511を押え、手のひらで突出部510の突出面512を握ることで安定した握りができる。
また、第一ガイドリブ530と第二ガイドリブ540で手掛面520の前面側、背面側が抑えられることで熱交換器201に手を触れることがなく、第二ガイドリブ540が支柱330の背面側から突出していることで、持ち上げた時に支柱330と把手500がリブの効果で補強される。
右手も右側面パネル310から突出した把手311を安定して握ることができる。
これにより、室外機100を支える腕が体と平行になり、両手と両腕を内側に向かって支えるように力を掛けることができ、室外機100をしっかり挟んで挟持することができ、1人でもバランス良く容易に持ち上げ移動することができる。
100 室外機
201 熱交換器
310 右側面パネル
320 天板
330 支柱
331 補強板
340 ベース
401 吹出口
402 背面側吸込口
403 左側面側吸込口
500 把手
510 突出部
520 手掛面
530 第一ガイドリブ
540 第二ガイドリブ
550 凹部
800 室外機
801 把手
802 把手
900 室外機
901 把手
904 熱交換器
905 角部

Claims (4)

  1. ベースと天板と、前面と一側面を覆うパネルとから構成された筺体内の前記ベース上に、同筺体の背面から他側面に対向するようにL字形の熱交換器を配置し、背面から他側面にかけた角隅部に前記ベースと前記天板を連結し、上部に把手を備えた支柱を設け、
    前記把手は、前記支柱から前記筺体の他側面側へ突出して形成した手掛面と、前記手掛面の両側から下方に延出して形成したガイドリブとを備え、
    前記ガイドリブの背面側は、前記支柱より背面方向に突出して形成されることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記把手は、前記手掛面の下方で前記ガイドリブの内側が、前記支柱の表面よりも本体側に向けた凹部に形成されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 前記筺体は、前記支柱の内側に前記支柱を補強する補強板を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 前記筺体の一側面側に一側面から突出して形成した把手を備えることを特徴とする請求項1ないし3に記載の空気調和機の室外機。
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