JP2003120959A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2003120959A
JP2003120959A JP2001312106A JP2001312106A JP2003120959A JP 2003120959 A JP2003120959 A JP 2003120959A JP 2001312106 A JP2001312106 A JP 2001312106A JP 2001312106 A JP2001312106 A JP 2001312106A JP 2003120959 A JP2003120959 A JP 2003120959A
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carrying
air conditioner
carrying handle
service valve
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JP2001312106A
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Seiji Todokoro
誠司 外所
Takashi Fukuda
崇 福田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】分離型空気調和機の室外機の運搬作業をする
際、発生する様々な運搬方法に対して、室外機側面部に
具備している運搬用取っ手は、適当な位置に配置してい
ない。そのため、据え付け場所等への運搬作業時におい
て、運搬方法、運搬作業人数、および周囲の環境条件等
により、運搬し難いという問題が発生している。 【解決手段】室外機本体1において、電気接続用端子部
6、およびサービスバルブ7の両方を覆う構造とするバ
ルブカバー8に備えた運搬用取っ手を複数個備えた構造
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分離型空気調和機
の室外機の運搬用取っ手構造に関するもので、特に室外
機の側面部の電気配線用端子部と冷媒配管接続用サービ
スバルブ部に取付けるバルブカバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】分離型空気調和機の室外機には、従来か
ら運搬用として本体の側面部に運搬用取っ手を備えお
り、通常はこの運搬用取っ手を持つことにより運搬、据
付作業を行う。
【0003】室外機の据付方法として、一般的には地面
に置台等を設置して室外機を据え付ける方法が多いが、
近年の住宅事情やエクステリア性の重視により、室外機
を屋根の上、または壁面に設置するケースも増加してい
る。
【0004】その際、室外機を据え付ける場所まで移動
するため、二人または二人以上で運搬する場合や、状況
によっては一人で運搬する場合と様々であり、さらに2
階等へ運搬するケースもあり、荷扱い性能の向上につい
ての要望が発生してきている。
【0005】従来の技術として、特開平7-63376
号公報に掲載された技術が知られている。この空気調和
機は、空気調和機の室外機本体内に熱交換器、送風機、
圧縮機、およびこれらを駆動制御する電気部品等を配
し、室外機本体に配置される電気部品からケーブル線に
より電気的に接続された端子部を備えている。そしてこ
の端子部を配線蓋で覆い、この配線蓋と上記端子部に接
続される外部配線を、接続配管をカバーするバルブカバ
ーで覆うっている。
【0006】ここで、このバルブカバーには、その一部
に運搬用取っ手凹部が一体的に成形され、前記配線蓋
は、バルブカバーの前記運搬用取っ手凹部が挿入され
る、掛合凹部を有している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本従来
技術では、電気配線用端子部とサービスバルブとをカバ
ーするバルブカバーに、運搬用取っ手を具備している
が、運搬用取っ手の配置位置については考慮されていな
い。
【0008】通常、スペースやコストの関係より、電気
配線用端子部と電気部品、圧縮機等は室外機の一部分に
集結されていることから、室外機の重量配分は、一般的
に均一でなく、一方に偏っている。
【0009】特に、前記のバルブカバー取り付け部側が
重量の重い側となるケースが一般的であり、室外機を運
搬する際、この運搬用取っ手は、様々なケースに対応で
きるような配置になっていない。そのため、据え付け場
所への運搬時において、運搬方法、運搬する人数、周囲
の環境条件等により、運搬し難いケースが発生し、運搬
用取っ手の配置、個数についての改善の要望が発生して
いる。
【0010】本発明の目的は、室外機の側面部に取付け
るバルブカバーの運搬用取っ手の運搬性能を向上させる
室外機を備えた空気調和機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的は、室外機本体
内に設けられた熱交換器、送風機、圧縮機及び電気部品
と、前記室外機の側面部に設けられ室内機からのケーブ
ル線を接続する端子部と、前記室外機の側面部に設けら
れ前記室内機からの冷媒配管を接続するサービスバルブ
とを備えた空気調和機において、前記端子部およびサー
ビスバルブの両方を覆い運搬用取っ手を2箇所以上有す
るバルブカバーを備えることにより達成される。
【0012】前記目的は、室外機本体内に設けられた熱
交換器、送風機、圧縮機及び電気部品と、前記室外機の
側面部に設けられ室内機からのケーブル線を接続する端
子部と、前記室外機の側面部に設けられ前記室内機から
の冷媒配管を接続するサービスバルブとを備えた空気調
和機において、前記端子部およびサービスバルブの両方
を覆い上端部に設けられた運搬用取っ手と、この上端部
に配置した運搬用取っ手より下方に複数の運搬用取っ手
とを有するバルブカバーを備えることにより達成され
る。
【0013】また特に、室外機奥行き方向に前記運搬用
取っ手と並列に運搬用取っ手を配置することによって達
成される。
【0014】前記目的は、室外機本体内に設けられた熱
交換器、送風機、圧縮機及び電気部品と、前記室外機の
重心位置に近い側面部に設けられ室内機からのケーブル
線を接続する端子部と、この側面部に設けられ前記室内
機からの冷媒配管を接続するサービスバルブとを備えた
空気調和機において、前記端子部およびサービスバルブ
の両方を覆い運搬用取っ手を2箇所以上有するバルブカ
バーを備えることによって達成される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施例の分
離型(セパレートタイプ)空気調和機の室外機の詳細を
図面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明に係る一実施例であり、家
庭用の空気調和機の室外機として広く普及している分離
型空気調和機の室外機の概略図である。図1において、
1は室外機本体であり、この室外機本体1には、室外熱
交換器2、送風用ファン3、圧縮機4、これらを制御す
る電気部品5、電気部品5に配置され電源及び信号用ケ
ーブル11を接続する電気接続用端子部6、及び冷媒配
管12を接続するサービスバルブ7、電気接続用端子部
6とサービスバルブ7をカバーするバルブカバー8が備
えられている。
【0017】通常、室外機本体1を地面等に据え付ける
場合、室外機本体1を据え付ける場所まで運搬し、専用
の置台等の上に室外機本体1を据え付ける。
【0018】ここで、室内機とを電気的に接続するため
に、前述の電気接続用端子部6に電源及び信号用ケーブ
ル11を接続する。また、室内機との冷媒通路を結ぶた
めに、冷媒配管12をサービスバルブ7に接続すること
により行われる。
【0019】図1に示す前記のバルブカバー8には、上
端部に配置する運搬用取っ手9、および運搬用取っ手9
よりも下方に配置する運搬用取っ手9Aと、更に運搬用
取っ手9Aよりも下方で、室外機底部の近傍に配置する
運搬用取っ手9Bが備えられている。運搬時には通常、
上端部に配置する運搬用取っ手9を持ち運搬する方法を
とることが一般的である。
【0020】運搬作業の概略図を図2及び図3に示す。
室外機の重量は、被空調室の大きさにより室外機の能力
が決定され、一般的に、能力が大きいほど室外熱交換器
2や圧縮機4が大きくなる傾向にあり、重量も増加す
る。
【0021】一般家庭用の空気調和器の室外機は、一般
的に30〜40kgあり、運搬作業は安全面を考慮する
と、二人で行われることが好ましいと言える。
【0022】図2は、二人作業における運搬方法を示
す。設置場所までの運搬作業は、室外機本体1の一方の
側面部に配置されたバルブカバー8の上端部に配置され
た運搬用取っ手9と、バルブカバー8の取り付け側面と
相対する、反対側の側面部に配置されている運搬用取っ
手10を持つことによりおこなう。
【0023】しかし、前述のように室外機の内部のスペ
ースやコストの関係より、電気接続用端子部6と電気部
品5、圧縮機4は、室外機の一方に集約されていること
から室外機本体1の重量配分は、均一でなく片側に偏っ
ている。運搬作業は、安全面を考慮すると、重量の軽い
側面側を持って運搬する作業者が、進行方向と反対方向
を向き後退することにより移動することで行われる。こ
れに対して、重量が重い側面側を持って運搬する作業者
は、進行方向へ前進することになる。このように上部に
設けられた取っ手9,10を利用しての運搬作業は、室
外機本体1を地面から持ち上げる距離は短いが、室外機
本体1の運搬位置が作業者の下半身よりも低い位置とな
ってしまうため、移動時に作業者の膝下と接触する可能
性がある。さらに、この態勢での運搬作業は、重量に対
する負担が大きく、段差等を乗り越える場合等運搬経路
の変化に対する適応性に欠ける。
【0024】したがって、特に、この運搬方法では室外
機の重量が比較的軽いものに限られ、移動距離が短く平
坦な場所を運搬する場合に適している。
【0025】図3は、二人作業における他の運搬方法を
示すが、比較的長い距離や、階段の昇降や段差を乗り越
えたりする場合に適している運搬方法である。
【0026】前述のように、バルブカバー8には、室外
機本体1の底部の近傍に配置する運搬用取っ手9Bを備
えた構造である。この場合は、室外機本体1を地面から
持ち上げる高さは、図2に示した運搬方法よりも高く、
また、室外機本体1を持ち上げる際、作業者は、一度し
ゃがみ込み、低い体勢から、一機に室外機を持ち上げる
ことになり、特に重量が重い側面側を持って運搬する作
業者への足腰への負担が大きい。
【0027】そこで、室外機本体1の底部の近傍に配置
された運搬用取っ手9Bを持つことにより、室外機本体
1を確実にホールドすることができ、持ちやすさが向上
するため、重量の重い側面側を持つ作業者への負荷を軽
減し、運搬時における作業性能の向上を図ることが可能
となる。
【0028】図4、5は一人作業による運搬方法を示
す。通常、前述のように電気部品5、圧縮機4等は、室
外機本体1の一方に集約配置されていることから室外機
本体1の重量配分は片側に偏っている。そのため、一人
作業により運搬する場合は、一般的に、利き手で重量の
重い側面側のバルブカバー8に配置している運搬用取っ
手9、9A、9Bのいずれかを持ち、もう片方の手で軽
量側の運搬用取っ手10を持つことになる。
【0029】図4に示す運搬方法は、室外機の重量が比
較的軽いもので、かつ短い距離で、平坦な場所を移動す
る場合に適している。ここでバルブカバー8の持つ位置
は、室外機本体1の重量、大きさ、形状等により、運搬
用取っ手9、9A、9Bのいずれかを選択することがで
きる。
【0030】また、図5は、同様に一人作業での運搬方
法を示すが、室外機本体1は、作業者の上半身に位置す
るため、比較的長い距離や、階段の昇降や段差を乗り越
えたりする場合に適している運搬方法である。ここで、
運搬用取っ手9Aは、サービスバルブの近傍の低い位置
に配置することにより、室外機本体1は、作業者の上半
身に位置すため、作業性の向上になる。従って、室外機
本体1の重量、大きさ、形状等により、運搬用取っ手9
A、9Bのいずれかの持ちやすい位置を選ぶことがで
き、結果として、持ちやすくなる。このため、一人作業
での運搬性能の向上を図ることができる。
【0031】図6は、本発明に係る他の実施例を示す。
ここで、前記のバルブカバー8には、運搬用取っ手9、
9A、9Bに加え、9A、9Bに並列する位置に運搬用
取っ手9C、9Dを設けた構造としている。したがっ
て、図7に示すように、複数人で運搬作業を行う場合、
それぞれの作業者が、前記のバルブカバー8に備えた運
搬用取っ手9A、9Bおよび運搬用取っ手9C、9Dの
いずれか運搬作業に合う取っ手を選択することができ、
運搬作業の自由度が増す。これにより、重量の重い側面
側の作業者の負担を軽減することが可能となる。
【0032】上記の実施例の如く、分離型空気調和器の
室外機のバルブカバーは、運搬用取っ手を複数個備える
構造とすることにより、周囲の環境条件や運搬作業人員
にかかわらず、運搬作業性能の向上を図ることを可能と
する。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、室外機の側面部に取付
けるバルブカバーの運搬用取っ手の運搬性能を向上させ
る室外機を備えた空気調和機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る室外機の一実施例を示す概略図。
【図2】図1に示した実施例で、運搬作業を示す概略
図。
【図3】図1に示した実施例で、別の運搬作業を示す概
略図。
【図4】図1に示した実施例で、更に別の運搬作業を示
す概略図。
【図5】図1に示した実施例で、更に別の運搬作業を示
す概略図。
【図6】本発明に係る他の実施例を示す概略図。
【図7】図6に示した実施例で、運搬作業を示す概略
図。
【符号の説明】
1…室外機本体、2…室外熱交換器、3…送風用ファ
ン、4…圧縮機、5…電気部品、6…電気接続用端子
部、7…サービスバルブ、8…バルブカバー、9…運搬
用取っ手、9A…運搬用取っ手、9B…運搬用取っ手、
9C…運搬用取っ手、9D…運搬用取っ手、10…運搬
用取っ手、11…電源、信号用ケーブル、12…冷媒配
管。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室外機本体内に設けられた熱交換器、送風
    機、圧縮機及び電気部品と、前記室外機の側面部に設け
    られ室内機からのケーブル線を接続する端子部と、前記
    室外機の側面部に設けられ前記室内機からの冷媒配管を
    接続するサービスバルブとを備えた空気調和機におい
    て、前記端子部およびサービスバルブの両方を覆い運搬
    用取っ手を2箇所以上有するバルブカバーを備えた空気
    調和機。
  2. 【請求項2】室外機本体内に設けられた熱交換器、送風
    機、圧縮機及び電気部品と、前記室外機の側面部に設け
    られ室内機からのケーブル線を接続する端子部と、前記
    室外機の側面部に設けられ前記室内機からの冷媒配管を
    接続するサービスバルブとを備えた空気調和機におい
    て、前記端子部およびサービスバルブの両方を覆い上端
    部に設けられた運搬用取っ手と、この上端部に配置した
    運搬用取っ手より下方に複数の運搬用取っ手とを有する
    バルブカバーを備えた空気調和機。
  3. 【請求項3】請求項2において、室外機奥行き方向に前
    記運搬用取っ手と並列に運搬用取っ手を配置した空気調
    和機。
  4. 【請求項4】室外機本体内に設けられた熱交換器、送風
    機、圧縮機及び電気部品と、前記室外機の重心位置に近
    い側面部に設けられ室内機からのケーブル線を接続する
    端子部と、この側面部に設けられ前記室内機からの冷媒
    配管を接続するサービスバルブとを備えた空気調和機に
    おいて、前記端子部およびサービスバルブの両方を覆い
    運搬用取っ手を2箇所以上有するバルブカバーを備えた
    空気調和機。
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