JP2013167123A - 建築板 - Google Patents

建築板 Download PDF

Info

Publication number
JP2013167123A
JP2013167123A JP2012032024A JP2012032024A JP2013167123A JP 2013167123 A JP2013167123 A JP 2013167123A JP 2012032024 A JP2012032024 A JP 2012032024A JP 2012032024 A JP2012032024 A JP 2012032024A JP 2013167123 A JP2013167123 A JP 2013167123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building board
color
tile
painted
shaped convex
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012032024A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5809581B2 (ja
Inventor
Yoshitaka Okamoto
義孝 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KMEW Co Ltd
Original Assignee
KMEW Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KMEW Co Ltd filed Critical KMEW Co Ltd
Priority to JP2012032024A priority Critical patent/JP5809581B2/ja
Publication of JP2013167123A publication Critical patent/JP2013167123A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5809581B2 publication Critical patent/JP5809581B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

【課題】上下左右に突き合わせて設置する場合に隣り合う建築板間の突き合わせ部分を目立ちにくくすることができると共に意匠性も高めることができる建築板を提供する。
【解決手段】縦目地2及び横目地3を介して複数のタイル状凸部4を千鳥状に配置して形成された建築板1に関する。前記各タイル状凸部4の中央部5に凹曲面6が形成されている。前記各タイル状凸部4の左端部8及び右端部9に平坦面10が形成されている。前記中央部5が暗色で塗装されている。前記左端部8及び前記右端部9が明色で塗装されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、外壁材等の建築板に関するものである。
従来、建築板として、長手方向に亘り複数の通し目地を有する外装材が知られている(例えば、特許文献1参照)。そしてこの外装材は、両端の目地が長手方向に亘る一つの直線状端部を有し、かつ不規則に拡縮した目地幅を有することにより、施工時の手間や目地ずれによる違和感を低減することができるようにしたものである。
また、建築板として、セメント系の無機質基材の表面にインク受理層を設け、このインク受理層の表面にインクジェット塗装を施して形成されるものが知られている(例えば、特許文献2参照)。そしてこの建築板は、インク受理層として、インク浸透性が異なる第一のインク受理層と第二のインク受理層とを積層して設け、かつ第二のインク受理層は第一のインク受理層の外面に部分的に設けて成ることにより、多様な意匠模様を形成することができるようにしたものである。
特開2003−184262号公報 特開2007−170014号公報
しかし、特許文献1に記載の外装材では、施工時の手間や目地ずれによる違和感を低減することができても、目地幅が不規則に拡縮しているため、意匠性の向上には限界がある。
また、特許文献2に記載の建築板では、インクジェット塗装を施すので意匠性には優れているが、隣り合う建築板間の突き合わせ部分を目立ちにくくするための工夫は特に凝らされていない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、上下左右に突き合わせて設置する場合に隣り合う建築板間の突き合わせ部分を目立ちにくくすることができると共に意匠性も高めることができる建築板を提供することを目的とするものである。
本発明に係る建築板は、縦目地及び横目地を介して複数のタイル状凸部を千鳥状に配置して形成された建築板であって、前記各タイル状凸部の中央部に凹曲面が形成され、前記各タイル状凸部の左端部及び右端部に平坦面が形成され、前記中央部が暗色で塗装され、前記左端部及び前記右端部が明色で塗装されていることを特徴とするものである。
前記建築板において、前記縦目地及び前記横目地が前記暗色と前記明色との間の中間色で塗装されていることが好ましい。
前記建築板において、前記縦目地及び前記横目地が前記暗色及び前記明色と異なる色彩の色で塗装されていると共に、前記縦目地の一部に前記明色が重なって塗装されていることが好ましい。
前記建築板において、前記中央部の前記暗色が、前記左端部及び前記右端部の前記明色に近付くほど濃くなっていることが好ましい。
本発明によれば、複数の建築板を上下左右に突き合わせて設置する場合に隣り合う建築板間の突き合わせ部分を目立ちにくくすることができると共に意匠性も高めることができるものである。
本発明に係る建築板の塗装後の一例を示す正面図である。 本発明に係る建築板の塗装前の一例を示す正面図である。 図1のA−A線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
本発明に係る建築板1は、図1や図2に示すように縦目地2及び横目地3を介して複数のタイル状凸部4を千鳥状に配置して形成されている。各タイル状凸部4は通常四辺形であり、左右のタイル状凸部4が縦目地2を介して配置され、この縦目地2が上下のタイル状凸部4の略中央に位置するように、上下のタイル状凸部4が横目地3を介して配置される。このような建築板1は、所定の金型を用いてセメント系成形材料をプレス成形した後に養生硬化させることによって製造することができる。建築板1は通常四辺形であり、この建築板1の四辺には、図示省略しているが、合決(あいじゃくり)加工や実加工等が施され、複数の建築板1を上下左右に突き合わせて設置することができるようにしてある。
各タイル状凸部4は、中央部5とその両側の左端部8及び右端部9とで構成されている。左端部8、中央部5、右端部9のそれぞれの横幅の比率は約1:2:1程度であるが、この比率に限定されるものではない。
各建築板1の左右両辺は、図1や図2において破線Bで示すように、上下複数の縦目地2を通ることが好ましい。あるいは、各建築板1の左右両辺は、図1や図2において破線Cで示すように、タイル状凸部4の中央部5とその両側の左端部8及び右端部9との境界線を通ることも好ましい。いずれの場合も、左右に隣り合う建築板1間の突き合わせ部分を目立ちにくくすることができる。また、各建築板1の上下両辺は、図1や図2において破線Dで示すように、横目地3を通ることが好ましい。この場合は、上下に隣り合う建築板1間の突き合わせ部分を目立ちにくくすることができる。
各タイル状凸部4の中央部5には、凹曲面6が形成され、各タイル状凸部4の左端部8及び右端部9には、平坦面10が形成されている。図3に示すものでは、横方向(水平方向)の断面が下に凸の曲面となるような凹曲面6が形成されているが、凹曲面6はこれに限定されるものではない。凹曲面6の曲率半径(R)も特に限定されない。以下では各タイル状凸部4の中央部5に図3に示すような凹曲面6が形成された建築板1について説明する。
次に、養生硬化して得られた図2に示すような建築板1の表面を塗装する。この塗装は、インクジェット印刷により行うことが好ましいが、その他の方法を使用して行ってもよい。インクジェット印刷により塗装を行う場合には、あらかじめ建築板1の表面にシーラー(プライマー)を塗布した後にインク受理層を形成する。そして、塗装するにあたっては、図1に示すように各タイル状凸部4の中央部5を暗色で塗装し、左端部8及び右端部9を明色で塗装することによって、市松模様が形成される。このように、塗装する色の属性(色相・明度・彩度)のうち、明度については、中央部5が低く、左端部8及び右端部9が高いが、色相及び彩度については、特に限定されない。
そして、図1において破線Bで示すように、各建築板1の左右両辺が、上下複数の縦目地2を通る場合には、複数の建築板1を左右に突き合わせて設置するときに、隣り合う建築板1間の突き合わせ部分は、縦目地2と区別がつきにくくなるので目立ちにくくすることができる。このとき縦目地2の上下に位置するタイル状凸部4の中央部5は略中央で分断されている。しかし、この中央部5は暗色で塗装されているので、複数の建築板1を左右に突き合わせて設置するときに、中央部5が分断されていることが認識しにくくなり、隣り合う建築板1間の突き合わせ部分を目立ちにくくすることができる。このような効果は、中央部5に塗装された暗色と、左端部8及び右端部9に塗装された明色との明暗の差(コントラスト)が大きいほど高く得られる。
また、図1において破線Cで示すように、各建築板1の左右両辺が、タイル状凸部4の中央部5とその両側の左端部8及び右端部9との境界線の近傍を通る場合には、複数の建築板1を左右に突き合わせて設置するときに、隣り合う建築板1間の突き合わせ部分は、上記の境界線と区別がつきにくくなるので目立ちにくくすることができる。
また、図1において破線Dで示すように、各建築板1の上下両辺が、横目地3を通る場合には、複数の建築板1を上下に突き合わせて設置するときに、隣り合う建築板1間の突き合わせ部分は、横目地3と区別がつきにくくなるので目立ちにくくすることができる。
しかも、各タイル状凸部4の中央部5に形成された凹曲面6は三次元的であり、建築板1全体には二次元的な市松模様が形成されているので、形状と模様との調和がとれて新鮮な印象を与えるなど意匠性も高めることができる。
また、縦目地2及び横目地3は、各タイル状凸部4の中央部5に塗装された暗色と、左端部8及び右端部9に塗装された明色との間の中間色で塗装することが好ましい。すなわち、縦目地2及び横目地3の明度は、中央部5よりも高く、左端部8及び右端部9よりも低いが、縦目地2及び横目地3の色相及び彩度は、特に限定されない。この場合には、3種類の明度の異なる色が相俟って、2種類の明度の異なる色からなる市松模様に比べて意匠性をさらに高めることができる。また、縦目地2及び横目地3が中間色で塗装されていると、各建築板1の左右両辺が上下複数の縦目地2を通り、かつ各建築板1の上下両辺が横目地3を通る場合(図1の破線B及びD参照)には、複数の建築板1を上下左右に突き合わせて設置するときに、隣り合う建築板1間の突き合わせ部分をさらに目立ちにくくすることができる。
また、縦目地2及び横目地3は、各タイル状凸部4の中央部5に塗装された暗色、並びに左端部8及び右端部9に塗装された明色のいずれの色とも異なる色彩の色で塗装し、さらに縦目地2の一部に上記の明色を重ねて塗装することが好ましい。ここで、色彩とは色の属性を意味し、色相・明度・彩度の少なくともいずれかが異なっていればよい。また、縦目地2の一部としては、例えば、縦目地2の左右両側縁部を挙げることができる。上記のように縦目地2及び横目地3を塗装すると、縦目地2及び横目地3の鮮明さが若干失われることによって、複数の建築板1を上下左右に突き合わせて設置するときに、隣り合う建築板1間の突き合わせ部分をさらに目立ちにくくすることができる。
また、各タイル状凸部4の中央部5の暗色が、左端部8及び右端部9の明色に近付くほど濃くなっていることが好ましい。すなわち、中央部5の明度は、全体的に均一ではなく、左端部8及び右端部9に近付くほど低くなっていることが好ましい。これにより暗色と明色との境界が強調されて、中央部5と左端部8及び右端部9との段差も強調されることによって、実物よりも深い凹曲面6が中央部5に形成されているように見えるものである。
1 建築板
2 縦目地
3 横目地
4 タイル状凸部
5 中央部
6 凹曲面
8 左端部
9 右端部
10 平坦面

Claims (4)

  1. 縦目地及び横目地を介して複数のタイル状凸部を千鳥状に配置して形成された建築板であって、前記各タイル状凸部の中央部に凹曲面が形成され、前記各タイル状凸部の左端部及び右端部に平坦面が形成され、前記中央部が暗色で塗装され、前記左端部及び前記右端部が明色で塗装されていることを特徴とする建築板。
  2. 前記縦目地及び前記横目地が前記暗色と前記明色との間の中間色で塗装されていることを特徴とする請求項1に記載の建築板。
  3. 前記縦目地及び前記横目地が前記暗色及び前記明色と異なる色彩の色で塗装されていると共に、前記縦目地の一部に前記明色が重なって塗装されていることを特徴とする請求項1に記載の建築板。
  4. 前記中央部の前記暗色が、前記左端部及び前記右端部の前記明色に近付くほど濃くなっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の建築板。
JP2012032024A 2012-02-16 2012-02-16 建築板 Expired - Fee Related JP5809581B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012032024A JP5809581B2 (ja) 2012-02-16 2012-02-16 建築板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012032024A JP5809581B2 (ja) 2012-02-16 2012-02-16 建築板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013167123A true JP2013167123A (ja) 2013-08-29
JP5809581B2 JP5809581B2 (ja) 2015-11-11

Family

ID=49177715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012032024A Expired - Fee Related JP5809581B2 (ja) 2012-02-16 2012-02-16 建築板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5809581B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018009324A (ja) * 2016-07-12 2018-01-18 旭トステム外装株式会社 壁パネル

Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5817412U (ja) * 1981-07-27 1983-02-03 株式会社アイジ−技術研究所 建築用複合板
JPS58120955A (ja) * 1982-01-13 1983-07-19 株式会社昭和陶園 タイルを敷き詰めた面に明所と暗所を形成するタイル
JPH0218838U (ja) * 1988-07-22 1990-02-07
JP2000038000A (ja) * 1998-07-27 2000-02-08 Dainippon Printing Co Ltd エンボス化粧材
JP2000071695A (ja) * 1998-08-31 2000-03-07 Dainippon Printing Co Ltd 印刷シート及び該印刷シートを積層した物品
JP2001173201A (ja) * 1999-12-22 2001-06-26 Takiron Co Ltd タイル模様を有する化粧板
JP2001323628A (ja) * 2000-05-12 2001-11-22 Nichiha Corp 建築板及びその塗装方法
JP2003001786A (ja) * 2001-06-20 2003-01-08 Dainippon Printing Co Ltd 化粧材
JP2003013580A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Nichiha Corp 建築板
JP2004270435A (ja) * 2003-02-18 2004-09-30 Asahi Kasei Construction Materials Co Ltd 塗装軽量気泡コンクリートパネル及びその塗装方法
JP2007000705A (ja) * 2005-06-21 2007-01-11 Asahi Kasei Construction Materials Co Ltd 模様塗膜を有する壁パネルとその塗装方法
JP2007204989A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 化粧建築板及び化粧建築板の絵柄の表現方法
JP2007231586A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 化粧建築板
JP2008144356A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Katsuo Shinohara 壁構造
JP2011056362A (ja) * 2009-09-08 2011-03-24 Kmew Co Ltd 化粧基材の製造方法

Patent Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5817412U (ja) * 1981-07-27 1983-02-03 株式会社アイジ−技術研究所 建築用複合板
JPS58120955A (ja) * 1982-01-13 1983-07-19 株式会社昭和陶園 タイルを敷き詰めた面に明所と暗所を形成するタイル
JPH0218838U (ja) * 1988-07-22 1990-02-07
JP2000038000A (ja) * 1998-07-27 2000-02-08 Dainippon Printing Co Ltd エンボス化粧材
JP2000071695A (ja) * 1998-08-31 2000-03-07 Dainippon Printing Co Ltd 印刷シート及び該印刷シートを積層した物品
JP2001173201A (ja) * 1999-12-22 2001-06-26 Takiron Co Ltd タイル模様を有する化粧板
JP2001323628A (ja) * 2000-05-12 2001-11-22 Nichiha Corp 建築板及びその塗装方法
JP2003001786A (ja) * 2001-06-20 2003-01-08 Dainippon Printing Co Ltd 化粧材
JP2003013580A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Nichiha Corp 建築板
JP2004270435A (ja) * 2003-02-18 2004-09-30 Asahi Kasei Construction Materials Co Ltd 塗装軽量気泡コンクリートパネル及びその塗装方法
JP2007000705A (ja) * 2005-06-21 2007-01-11 Asahi Kasei Construction Materials Co Ltd 模様塗膜を有する壁パネルとその塗装方法
JP2007204989A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 化粧建築板及び化粧建築板の絵柄の表現方法
JP2007231586A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 化粧建築板
JP2008144356A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Katsuo Shinohara 壁構造
JP2011056362A (ja) * 2009-09-08 2011-03-24 Kmew Co Ltd 化粧基材の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018009324A (ja) * 2016-07-12 2018-01-18 旭トステム外装株式会社 壁パネル
JP7062353B2 (ja) 2016-07-12 2022-05-06 旭トステム外装株式会社 壁パネル

Also Published As

Publication number Publication date
JP5809581B2 (ja) 2015-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5869908B2 (ja) 建築板
WO2009087440A3 (en) Panels and method for manufacturing
US10711468B2 (en) Panel and panel assembly comprising a plurality of such panels
JP5809581B2 (ja) 建築板
CN104736350A (zh) 在冲压带和冲压板上的表面结构化
JP5536502B2 (ja) 組ブロック
JP2013204339A (ja) 建築板
MX2007003450A (es) Material a prueba de falsificacion distribuido con fibras a prueba de falsificacion que tienen carcteristicas visuales incapaces de ser imitadas mediante impresion.
JP2013007156A (ja) 金属サイディング
EP3075565B1 (en) Building board and method for manufacturing the same
JP5882780B2 (ja) 建築板
JP5883309B2 (ja) 建築板及びその施工構造、並びに建築板の塗装方法
JP2013078914A (ja) 表面加飾方法及び電子機器
JP2015007323A (ja) 外装材
JP6735836B2 (ja) 冷蔵庫
JP6557511B2 (ja) 塗膜構成体及びその製造方法並びに建築板
CN205296654U (zh) 一种ps塑料防水仿木板材
JP6325962B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2012246619A (ja) 外装材及びその設置構造
CN211691218U (zh) 一种祥云状贝壳马赛克板
JP2018131819A (ja) 建築板及びその印刷方法
ES2882709T3 (es) Procedimiento para el refinado de una placa de construcción de formato grande
CN210316175U (zh) 一种印花扣板
JP2013167125A (ja) 建築板
KR102065210B1 (ko) 혼합 인쇄를 이용한 경량 엠보 벽지 및 이의 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150623

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150818

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150911

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5809581

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees