JP2013167097A - 建設機械 - Google Patents

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Kazuhiko Kitamura
和彦 北村
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Abstract

【課題】 液体還元剤用タンクの必要なタンク容量を効率的に確保することが可能な建設機械の提供。
【解決手段】 第1タンクと、液体還元剤が貯留され、樹脂により形成される第2タンクとが隣接して配置された建設機械において、第1タンクにおける第2タンクと対向する側面は、凹部を有し、第2タンクにおける第1タンクと対向する側面は、第1タンクの側面の凹部に対応する凸部を有する。一実施例では、第1タンクの側面の凹部は、上下方向に延在し、第2タンクの側面の凸部は、上下方向に延在する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、液体還元剤が貯留されるタンクが配置された建設機械に関する。
近年、ディーゼルエンジンを搭載した油圧ショベル等の建設機械では、高次の排ガス規制に対応すべく、ディーゼルエンジンの排気系に排ガス処理装置が設置され、ディーゼルエンジンからの排ガスは、排気管の下流側に設けたNOx還元触媒を通って大気中に放出される。
従来、此種排ガス処理装置としては、尿素水溶液(液体還元剤)を用いた尿素選択還元型のNOx処理装置が多く採択され、尿素水溶液は金属製の液体還元剤用タンクに貯留されている。また、液体還元剤用タンクは液体還元剤供給パイプにより排気管に接続され、液体還元剤供給ポンプにより液体還元剤用タンク内の尿素水溶液を排気管に供給できるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−20936号公報
しかしながら、液体還元剤用タンクを上部旋回体に設置する場合、上部旋回体上の限られたスペースを使用して設置する必要があり、必要なタンク容量を確保することが困難である。
そこで、本発明は、液体還元剤用タンクの必要なタンク容量を効率的に確保することが可能な建設機械の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一局面によれば、第1タンクと、液体還元剤が貯留され、樹脂により形成される第2タンクとが隣接して配置された建設機械において、
前記第1タンクにおける前記第2タンクと対向する側面は、凹部を有し、
前記第2タンクにおける前記第1タンクと対向する側面は、前記第1タンクの側面の凹部に対応する凸部を有することを特徴とする、建設機械が提供される。
本発明によれば、液体還元剤用タンクの必要なタンク容量を効率的に確保することが可能な建設機械が得られる。
建設機械の一例として油圧ショベルを示す側面図である。 上部旋回体の後部を上面視で概略的に示す平面図である。 液体還元剤用タンク70の設置状態を概略的に示す斜視図である。 単品状態の燃料タンク18を概略的に示す斜視図である。 単品状態の液体還元剤用タンク70を概略的に示す斜視図である。 設置状態における燃料タンク18と液体還元剤用タンク70との合わせ部分の断面図である。 液体還元剤用タンク70の固定方法の一例を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、建設機械の一例として油圧ショベルを示す側面図である。
図1に示すように、下部走行体1上には上部旋回体2が旋回可能に装架され、上部旋回体2の前方一側部にキャブ3が設けられている。また、上部旋回体2の前方中央部にブーム4が俯仰可能に枢着され、該ブーム4の先端部にはアーム5が上下回動可能に連結されているとともに、該アーム5の先端部にバケット6が上下回動可能に取り付けられている。尚、掘削アタッチメントは、ブレーカや破砕機等のような他のアタッチメントであってもよい。
図2は、上部旋回体の後部を上面視で概略的に示す平面図である。
図2に示すように、上部旋回体2の後部にはエンジンルーム7が形成され、該エンジンルーム7内にはディーゼルエンジン8が設置されている。また、ディーゼルエンジン8の前方側(図2における手前側)には冷却ファン12が設けられているとともに、該冷却ファン12の前方にはラジエータ等を含む熱交換機ユニット13が設置されている。
更に、ディーゼルエンジン8には排気管9が接続され、該排気管9の下流側には、高次の排ガス規制に対応すべく、排ガス処理装置10が設置されている。排ガス処理装置10としては、尿素水溶液(液体還元剤)を用いた尿素選択還元型のNOx処理装置が採択されている。
図3は、液体還元剤用タンク70の設置状態を概略的に示す斜視図である。
図3に示すように、前記上部旋回体2の旋回フレーム14の前部には左右一対のブーム取り付け用の支持ブラケット17L,17Rが立設されている。また、支持ブラケット17Lの外側であって、後方には燃料タンク18及びサンプタンク19が直列に配置されている。また、燃料タンク18の前側には、液体還元剤用タンク70が配置される。従って、図示の例では、前から液体還元剤用タンク70、燃料タンク18及びサンプタンク19が順に隣接して配置されている。
液体還元剤用タンク70内には尿素水溶液が貯留されている。更に、液体還元剤用タンク70は液体還元剤供給パイプ(図示せず)を介して、排ガス処理装置10に接続されている。尚、液体還元剤用タンク70の前側の側面には、液体還元剤を補給するためのフィラー(図示せず)が設けられてよい。
図4は、単品状態の燃料タンク18を概略的に示す斜視図である。図4は、液体還元剤用タンク70側から燃料タンク18を視た斜視図を示す。
燃料タンク18は、金属材料により形成される。燃料タンク18は、図4に示すように、液体還元剤用タンク70の後側の側面70A(図5参照)に対向する前側の側面18Aを有する。燃料タンク18の前側の側面18Aは、図4に示すように、凹部182が形成される。図示の例では、凹部182は、幅方向Wの中央部において上下方向に延在する態様で形成される。凹部182は、燃料タンク18の剛性を高める機能を有する。尚、凹部182は、燃料タンク18の上面から下面まで全体に形成される必要は無く、上面から下面の間の一部範囲のみに形成されてもよい。また、凹部182は、キーストンプレートの凹み形状により実現されてもよい。尚、凹部182と同様の凹部は、燃料タンク18の他の側面(例えば燃料タンク18の後側の側面や幅方向Wで内側の側面)に形成されてもよい。
図5は、単品状態の液体還元剤用タンク70を概略的に示す斜視図である。図5は、燃料タンク18側から液体還元剤用タンク70を視た斜視図を示す。図6は、設置状態における燃料タンク18と液体還元剤用タンク70との合わせ部分の断面図である。
液体還元剤用タンク70は、樹脂により形成される。液体還元剤用タンク70は、例えば樹脂のブロー成形により形成されてもよい。液体還元剤用タンク70は、図5に示すように、燃料タンク18の前側の側面18A(図4参照)に対向する後側の側面70Aを有する。液体還元剤用タンク70の後側の側面70Aは、図5に示すように、燃料タンク18の凹部182に対応する凸部702が形成される。液体還元剤用タンク70は、凸部702が燃料タンク18の凹部182内に挿入される態様で(図6参照)、燃料タンク18に対して隣接して配置される。図示の例では、凸部702は、燃料タンク18の凹部182に対応して、幅方向Wの中央部において上下方向に延在する態様で形成される。尚、凸部702は、液体還元剤用タンク70の上面から下面まで全体に形成される必要は無く、上面から下面の間の一部範囲のみに形成されてもよい。
このように本実施例によれば、剛性を高めるために設けられる燃料タンク18の凹部182に合わせて、液体還元剤用タンク70に凸部702を設けるので、かかる凸部702が無い場合に比べて、凸部702の分だけ液体還元剤用タンク70の容積を増加させることができる。また、液体還元剤用タンク70は、凸部702が燃料タンク18の凹部182内に挿入される態様で(図6参照)、燃料タンク18に対して隣接して配置されるので、凸部702の存在に起因して燃料タンク18との離間距離が増加することもない(即ちより大きな搭載スペースを必要とすることも無い)。
更に、液体還元剤用タンク70は、凸部702が燃料タンク18の凹部182内に挿入される態様で(図6参照)、燃料タンク18に対して隣接して配置されるので、燃料タンク18により液体還元剤用タンク70の幅方向Wの動きが拘束される。これにより、旋回フレーム14に対する液体還元剤用タンク70の拘束力を高めることができる。これは、特に液体還元剤用タンク70が樹脂により形成されているために有用となる。液体還元剤用タンク70が樹脂により形成されている場合は、金属材料で形成されるタンクとは対照的に、直接ボルト等で固定できないためである。また、本実施例によれば、凸部702が形成されることにより、液体還元剤用タンク70の剛性が向上する。
図7は、液体還元剤用タンク70の固定方法の一例を示す図であり、図5と同様に燃料タンク18側から液体還元剤用タンク70を視た斜視図を示す。尚、図7に示す固定方法に関連する構成については、図3には示されていない。
液体還元剤用タンク70は、図7に示すように、ベルト状の固定部材80を巻回することで旋回フレーム14に対して固定されてもよい。具体的には、液体還元剤用タンク70は、凸部702において周方向に沿って形成される溝部704を有する。溝部704には、ベルト状の固定部材80が嵌められ、ベルト状の固定部材80は、液体還元剤用タンク70まわりに巻回される。ベルト状の固定部材80は、端部がブラケット90に対してボルト92により締結される。これにより、ベルト状の固定部材80は、液体還元剤用タンク70まわりに締め付けられる。ブラケット90は、旋回フレーム14に対して固定された部材である。このようにして、液体還元剤用タンク70は、旋回フレーム14に対して固定される。
図7に示す固定方法によれば、ボルト等で直接固定できない樹脂製の液体還元剤用タンク70を確実に旋回フレーム14に対して固定することができる。また、ベルト状の固定部材80が溝部704に嵌められるので、液体還元剤用タンク70の上下方向の変位(ガタ)を適切に防止することができる。尚、図7に示す例では、1本のベルト状の固定部材80が使用されているが、2本以上のベルト状の固定部材80が使用されてもよい。この場合、2本以上のベルト状の固定部材80は、互いに平行に巻回されてもよいし,斜交いに巻回されてもよい。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上述した実施例では、前側から液体還元剤用タンク70、燃料タンク18及びサンプタンク19が順に隣接して配置されているが、この順序は任意である。例えば、前側から液体還元剤用タンク70、サンプタンク19及び燃料タンク18が順に隣接して配置されてもよい。この場合、液体還元剤用タンク70は、サンプタンク19の前側の側面に同様に形成される凹部に対応して、同様の凸部702が形成されればよい。また、液体還元剤用タンク70は、前後方向でサンプタンク19及び燃料タンク18の間に、これらに隣接して配置されてもよい。この場合も同様に、液体還元剤用タンク70は、サンプタンク19及び燃料タンク18の各凹部に対応する各凸部702が形成されればよい。
また、上述した実施例では、液体還元剤用タンク70は、燃料タンク18の前側に配置されているが、燃料タンク18の幅方向の内側に隣接して配置されてもよい。この場合、液体還元剤用タンク70は、燃料タンク18の幅方向内側の側面に同様に形成される凹部に対応して、同様の凸部702が形成されればよい。同様に、液体還元剤用タンク70は、サンプタンク19の幅方向の内側に配置されてもよい。また、液体還元剤用タンク70は、サンプタンク19及び燃料タンク18の双方に対して隣接する態様で、サンプタンク19及び燃料タンク18の幅方向の内側に配置されてもよい。いずれの場合も、液体還元剤用タンク70は、サンプタンク19及び/又は燃料タンク18の幅方向内側の側面に同様に形成される凹部に対応して、同様の凸部702が形成されればよい。
また、上述した実施例では、液体還元剤用タンク70は、1つであったが、複数個分散して配置されてもよい。この場合、複数個の液体還元剤用タンク70は、上述した各種配置バリエーションの任意の組み合わせで配置されてよい。例えば、1つの液体還元剤用タンク70は、前後方向でサンプタンク19及び燃料タンク18の間に、これらに隣接して配置され、他の1つの液体還元剤用タンク70は、燃料タンク18の幅方向の内側に隣接して配置されてもよい。この場合、いずれか又は全ての液体還元剤用タンク70は、サンプタンク19及び/又は燃料タンク18の側面に同様に形成される凹部に対応して、同様の凸部702が形成されればよい。
また、上述した実施例では、燃料タンク18の凹部182は、幅方向Wの中央部において上下方向に延在する態様で形成されているが、燃料タンク18の凹部182の形状は任意である。これに伴い、液体還元剤用タンク70の凸部702の形状も任意である。例えば、燃料タンク18の凹部182は、側面18Aの外周縁を残して中央部分のみが凹んだ凹部(いわゆるビーディング)であってもよい。この場合、これに応じて、液体還元剤用タンク70の凸部702は、側面70Aの外周縁を残して中央部分のみが凸となる形状であってよい。また、燃料タンク18の凹部182は、凹部182は、幅方向Wに延在する態様で横方向に形成されてもよい。この場合、これに応じて、液体還元剤用タンク70の凸部702は、幅方向Wに延在する態様で横方向に形成されてよい。
また、上述した実施例では、燃料タンク18の凹部182は、幅方向Wの中央部において上下方向に延在する態様で形成されているが、燃料タンク18の凹部182は、幅方向Wの両端で上下方向に延在する態様で形成されてもよい。即ち、燃料タンク18の側面18Aは、幅方向Wの中央部が凸状になる形状を有してもよい。これに応じて、液体還元剤用タンク70の凸部702は、幅方向Wの両端で上下方向に延在する態様で形成されてもよい。即ち、液体還元剤用タンク70の側面70Aは、幅方向Wの中央部が凹状になる形状を有してもよい。或いは、燃料タンク18の凹部182は、幅方向Wの一端のみで上下方向に延在する態様で形成されてもよい。
また、上述した実施例では、液体還元剤用タンク70の凸部702は、燃料タンク18の凹部182の形状に略完全に対応しているが、必ずしも完全な対応関係を有する必要はなく、部分的に対応する構成も可能である。即ち、液体還元剤用タンク70の凸部702は、燃料タンク18の凹部182に少なくとも部分的に入り込む形態であればよい。
また、上述した実施例では、液体還元剤用タンク70の高さは、燃料タンク18の高さと略同一に図示されているが、液体還元剤用タンク70の高さは、燃料タンク18の高さよりも低くてもよいし、高くてもよい。
1 下部走行体
2 上部旋回体
3 キャブ
4 ブーム
5 アーム
6 バケット
7 エンジンルーム
8 ディーゼルエンジン
9 排気管
10 排ガス処理装置
12 冷却ファン
13 熱交換機ユニット
14 旋回フレーム
17L,17R 支持ブラケット
18 燃料タンク
18A 側面
182 凹部
19 サンプタンク
70 液体還元剤用タンク
70A 側面
702 凸部
704 溝部
80 ベルト状の固定部材
90 ブラケット
92 ボルト

Claims (4)

  1. 第1タンクと、液体還元剤が貯留され、樹脂により形成される第2タンクとが隣接して配置された建設機械において、
    前記第1タンクにおける前記第2タンクと対向する側面は、凹部を有し、
    前記第2タンクにおける前記第1タンクと対向する側面は、前記第1タンクの側面の凹部に対応する凸部を有することを特徴とする、建設機械。
  2. 前記第1タンクの側面の凹部は、上下方向又は幅方向に延在し、
    前記第2タンクの側面の凸部は、上下方向又は幅方向に延在する、請求項1に記載の建設機械。
  3. 前記第1タンクは、燃料が貯留されるタンク、又は、作動油が貯留されるタンクである、請求項1又は2に記載の建設機械。
  4. 前記第2タンクは、前記凸部において周方向に沿って形成される溝部を有し、前記第2タンクは、前記溝部にベルト状の固定部材を嵌めて該ベルト状の固定部材を前記第2タンクまわりに巻回することにより、建設機械のフレームに対して固定される、請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載の建設機械。
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