JP2013163331A - インク攪拌装置、液滴吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】インクの濃度を均一化させ、高品質の描画を形成する。
【解決手段】インク攪拌装置は、第1インク容器と、第2インク容器と、前記第1インク容器に貯留されたインクの少なくも一部を前記第2インク容器に移し替え、前記第2インク容器に移し替えられた前記インクを再び前記第1インク容器に移し戻すインク循環部と、を備えた。
【選択図】図2
【解決手段】インク攪拌装置は、第1インク容器と、第2インク容器と、前記第1インク容器に貯留されたインクの少なくも一部を前記第2インク容器に移し替え、前記第2インク容器に移し替えられた前記インクを再び前記第1インク容器に移し戻すインク循環部と、を備えた。
【選択図】図2
Description
本発明は、インク攪拌装置、液滴吐出装置に関する。
従来、インクが貯留されたメインタンクと、記録ヘッドに供給するためのインクが保持されたサブタンクと、メインタンクとサブタンクとの間でインクを循環させる循環手段を備えた装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記の装置では、メインタンクとサブタンクとの間に接続された循環路を通じてインクが定常的に流動するため、インクの攪拌効果が上がらず、例えば、インク中の溶媒成分よりも比重が大きい顔料成分等を含むインク等を適用する場合等では、均一なインク濃度を保持することができない、という課題があった。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]本適用例にかかるインク攪拌装置は、第1インク容器と、第2インク容器と、前記第1インク容器に貯留されたインクの少なくとも一部を前記第2インク容器に移し替え、前記第2インク容器に移し替えられた前記インクを再び前記第1インク容器に移し戻すインク循環部と、を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、第1インク容器のインクが第2インク容器に移送される。インクが第2インク容器に導入される際、インクは第2インク容器内の多方向に向けて自由に導入(流動)される。すなわち、インクが第2インク容器内を非定常的に流動する。これにより、インクの攪拌効果が高まる。そして、第2インク容器に移送されたインクが再び第1インク容器に移送される。インクが第1インク容器に導入される際、インクは第1インク容器内の多方向に向けて自由に導入(流動)される。すなわち、インクが第1インク容器内を非定常的に流動する。これより、インクの攪拌効果を高めることができる。従って、例えば、インク中の溶媒成分よりも比重が大きい顔料成分等を含むインク等に対して、当該攪拌により顔料濃度を均一化させることができる。
[適用例2]上記適用例にかかるインク攪拌装置の前記第1インク容器及び前記第2インク容器は、柔軟性を有することを特徴とする。
この構成によれば、第1及び第2インク容器からインクが流出する際や第1及び第2インク容器にインクが流動される際に第1及び第2インク容器の形状が変形するため、インクが非定常的に流動する。このため、インクの攪拌効果をさらに高めることができる。
[適用例3]上記適用例にかかるインク攪拌装置の前記インク循環部では、前記第1インク容器の底部から前記インクを排出させる排出口を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、第1インク容器の底部に設けられた排出口からインクが流出され、容易に第1インク容器に貯留されたインクを全て流出させることができる。これにより、インク全体を効率良く攪拌することができる。
[適用例4]本適用例にかかる液滴吐出装置は、上記のインク攪拌装置と、前記インク攪拌装置に接続された吐出ヘッドと、を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、インク攪拌装置の攪拌によってインク濃度が均一化されたインクを用いて吐出ヘッドからインクが液滴として吐出される。従って、品質の高い画像を形成することができる。例えば、インク中の溶媒成分よりも比重が大きい顔料成分等を含むインクにおいては、攪拌により顔料濃度が均一化されたインクを液滴として吐出することが可能となり、高品質の画像を形成することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の各図においては、各層や各部材を認識可能な程度の大きさにするため、各層や各部材の尺度を実際とは異ならせて示している。
まず、液滴吐出装置の構成について説明する。図1は、液滴吐出装置の構成を示す模式図である。液滴吐出装置1は、例えば、ワークW上に機能液としてのインクを塗布して画像を形成(描画)する装置である。本実施形態の液滴吐出装置1は、図1に示すように、キャリッジ10と、キャリッジ10に配置された吐出ヘッド20と、キャリッジ10のX軸方向への移動を案内する案内レール31を備えた案内部材30と、キャリッジ10を案内レール31に沿って移動させる移動手段と、ワークWを載置するステージ40等を備えている。また、吐出ヘッド20にインクを供給するインク攪拌装置50を備えている。そして、上記部材等を制御する制御部(図示せず)を備えている。吐出ヘッド20は、各インク色(例えば、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック、ホワイト等)に対応して複数設けられている。なお、本実施形態の吐出ヘッド20は、例えば、加圧手段としての圧電素子を備えたインクジェットヘッドである。
そして、制御部の駆動信号に基づき、インク攪拌装置50からインクが供給された吐出ヘッド20(キャリッジ10)をX軸方向に移動させるとともに、ワークWに向けて吐出ヘッド20から液滴を吐出させることにより、ワークW上にインクを塗布して画像を形成(描画)することができる。なお、本実施形態のワークWは、特に限定されず、例えば、プラスチックフィルムの他、綿布、麻布、絹布等の織布(布帛)や紙等を適用することができる。また、画像を形成する機能液として、例えば、紫外線硬化型インクを用いる場合には、液滴吐出装置1に紫外線を照射する紫外線照射部を配置することができる。
次に、インク攪拌装置50の構成について説明する。なお、インク攪拌装置50は、各インク色に対応して複数配置されるが、本実施形態では、一つのインク色に対応するインク攪拌装置50を例に挙げて説明する。インク攪拌装置50は、第1インク容器51と、第2インク容器52と、第1インク容器51に貯留されたインクLの少なくも一部を第2インク容器52に移し替え、第2インク容器52に移し替えられたインクLを再び第1インク容器51に移し戻すインク循環部90を備えたものである。図2は、インク攪拌装置の構成を示す模式図である。第1及び第2インク容器51,52は、インクを貯留することができる容器である。本実施形態の第1及び第2インク容器51,52は、柔軟性を有する容器であり、例えば、アルミ等の材質で形成されている。
インク循環部90は、第1インク容器51に貯留されたインクLを第2インク容器52に移動させる機能と、第2インク容器52に貯留されたインクLを第1インク容器51に移動させる機能を備えている。
第1インク容器51には、インクLが排出される第1排出口61とインクLが導入される第1導入口62が設けられている。本実施形態では、第1インク容器51の底部に第1排出口61が設けられ、第1インク容器51の上部に第1導入口62が設けられている。
また、第2インク容器52には、インクLが排出される第2排出口63とインクLが導入される第2導入口64が設けられている。本実施形態では、第2インク容器52の底部に第2排出口63が設けられ、第2インク容器52の上部に第2導入口64が設けられている。
そして、第1インク容器51の第1排出口61と第2インク容器52の第2導入口64とが第1配管71で接続されている。また、第1排出口61と第2導入口64とを接続する第1配管71の途中には第1ポンプ81が設置されている。本実施形態の第1ポンプ81は、第1配管71を介して第1インク容器51から第2インク容器52側にインクLを送る単方向ポンプである。
また、第2インク容器52の第2排出口63と第1インク容器51の第1導入口62とが第2配管72で接続されている。また、第2排出口63と第1導入口62とを接続する第2配管72の途中には第2ポンプ82が設置されている。本実施形態の第2ポンプ82は、第2配管72を介して第2インク容器52から第1インク容器51側にインクLを送る単方向ポンプである。
そして、インク循環部90の第1及び第2ポンプ81,82を駆動させることにより、第1インク容器51に貯留されたインクLを第2インク容器52に移し替えることができる。また、第2インク容器52に貯留されたインクLを第1インク容器51に移し替えることができる。このように、第1インク容器51と第2インク容器52との間においてインクLを移動させることにより、インクLを攪拌することができる。
また、第1インク容器51には第3排出口65が設けられている。そして、第3排出口65と吐出ヘッド20とが第3配管73を介して接続されている。これにより、第1インク容器51から吐出ヘッド20に攪拌されたインクLを供給することができる。
次に、インク攪拌装置50の動作について説明する。図3及び図4は、インク攪拌装置の動作を示す動作図である。
図3(a)に示すように、まず、インクLが貯留された第1インク容器51と、中身が空の第2インク容器52を配置する。
次いで、第1ポンプ81を駆動させる。これにより、図3(b)に示すように、第1インク容器51の第1排出口61からインクLが排出(流出)される。そして、第1配管71を介して第2導入口64から第2インク容器52の内部にインクLが導入(流入)される。第2インク容器52の第2導入口64からインクLが導入される際、図4に示すように、第2導入口64から重力方向に導入されたインクLは、第2インク容器52の一方方向でなく多方向に流れ込む。すなわち、インクLが非定常的に流動される。これにより、攪拌効果を高めることができる。また、本実施形態では、図3(c)に示すように、第1インク容器51に貯留されていたインクLのほぼ全てを第2インク容器52に移し替える。そして、第1ポンプ81を停止させる。
次いで、第2ポンプ82を駆動させる。これにより、図3(d)に示すように、第2インク容器52の第2排出口63からインクLが排出(流出)される。そして、第2配管72を介して第1導入口62から第1インク容器51の内部にインクLが導入(流入)される。第1インク容器51の第1導入口62からインクLが導入される際、図4に示すように、第1導入口62から重力方向に導入されたインクLは、第1インク容器51の一方方向でなく多方向に流れ込む。すなわち、インクLが非定常的に流動される。これにより、攪拌効果を高めることができる。また、本実施形態では、図3(e)に示すように、第2インク容器52に貯留されていたインクLのほぼ全てを第1インク容器51に移し替える。そして、第2ポンプ82を停止させる。
以降、必要に応じて、図3(a)から図3(e)に示すように、第1インク容器51と第2インク容器52との間でインクLを循環させる。そして、攪拌されたインクLが貯留された第1インク容器51の第3排出口65から第3配管73を介して吐出ヘッド20にインクLが供給され、ワークWに向けて吐出ヘッド20からインクが液滴として吐出される。このようにして、ワークW上にインクが塗布されて画像が形成される。
以上、上記実施形態によれば、以下の効果を得ることができる。
第1インク容器51と第2インク容器52との間でインクLが循環される。そして、第1インク容器51または第2インク容器52にインクLが導入される際、インクLが第1インク容器51または第2インク容器52内を非定常的に流動する。これにより、インクLの攪拌効果を高めることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されず、上述した実施形態に種々の変更や改良などを加えることが可能である。変形例を以下に述べる。
(変形例1)上記実施形態では、第1及び第2インク容器51,52との間でインクLを循環させ、第1インク容器51から吐出ヘッド20に対して攪拌されたインクLを供給する構成について説明したが、この構成に限定されない。例えば、インクLを循環(攪拌)するインク循環部90と、攪拌されたインクLを吐出ヘッド20に供給する供給部91とを備えたインク攪拌装置100としてもよい。図5は、変形例にかかるインク攪拌装置の構成を示す模式図である。図5に示すように、インク攪拌装置100は、インク循環部90と、供給部91とを備えている。なお、インク循環部90の構成は、上記実施形態におけるインク循環部90と同様なので説明を省略する。
供給部91は、第3インク容器53を備えている。第3インク容器53は、第3導入口66と第4排出口67を備えている。そして、第1インク容器51の第3排出口65と第3インク容器53の第3導入口66とが第3配管73を介して接続されている。また、第3排出口65と第3導入口66とを接続する第3配管73の途中には第3ポンプ83が設置されている。本変形例の第3ポンプ83は、第3配管73を介して第1インク容器51側から第3インク容器53側にインクLを送る単方向ポンプである。また、第4排出口67と吐出ヘッド20とが第4配管74を介して接続されている。これにより、第3インク容器53から吐出ヘッド20に攪拌されたインクLを供給することができる。このような構成にすれば、インクLの攪拌機能と吐出ヘッド20へのインク供給機能とを別個に有するため、例えば、インクLを攪拌させる一方で、吐出ヘッド20に攪拌されたインクLを供給することができる。これにより、インクLの攪拌に伴う液滴の吐出動作の中断する必要がなくなるため、生産性を向上させることができる。
1…液滴吐出装置、20…吐出ヘッド、50,100…インク攪拌装置、51…第1インク容器、52…第2インク容器、53…第3インク容器、61…第1排出口、62…第1導入口、63…第2排出口、64…第2導入口、65…第3排出口、66…第3導入口、67…第4排出口、71…第1配管、72…第2配管、73…第3配管、74…第4配管、81…第1ポンプ、82…第2ポンプ、83…第3ポンプ、90…インク循環部、91…供給部。
Claims (4)
- 第1インク容器と、
第2インク容器と、
前記第1インク容器に貯留されたインクの少なくとも一部を前記第2インク容器に移し替え、前記第2インク容器に移し替えられた前記インクを再び前記第1インク容器に移し戻すインク循環部と、を備えたことを特徴とするインク攪拌装置。 - 請求項1に記載のインク攪拌装置において、
前記第1インク容器及び前記第2インク容器は、柔軟性を有することを特徴とするインク攪拌装置。 - 請求項1または請求項2に記載のインク攪拌装置において、
前記インク循環部では、
前記第1インク容器の底部から前記インクを排出させる排出口を備えたことを特徴とするインク攪拌装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のインク攪拌装置と、
前記インク攪拌装置に接続された吐出ヘッドと、を備えたことを特徴とする液滴吐出装置。
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JP2015066689A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-13 | エスアイアイ・プリンテック株式会社 | 液体噴射ユニット及び液体噴射装置 |
JP2015074167A (ja) * | 2013-10-09 | 2015-04-20 | キヤノン株式会社 | 液体供給装置 |
JP2020082536A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 理想科学工業株式会社 | 印刷装置 |
EP3689618A1 (en) | 2019-01-31 | 2020-08-05 | Riso Kagaku Corporation | Liquid tank |
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- 2012-02-13 JP JP2012028100A patent/JP2013163331A/ja active Pending
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