JP2013159321A - 建設車両用タイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の第1の建設車両用タイヤ10は、トレッド部11に、タイヤ赤道S側からトレッド端12に開口するまでタイヤ周線に対して傾斜して延び、タイヤ周方向Tに互いに間隔をおいて形成してなる複数本の横溝13と、横溝13a1の両溝壁のうち、一方の溝壁14から分岐し、タイヤ周方向に当該横溝13a1と隣接する他の横溝13a2に向かって延び陸部内で終端する断続周溝16とを有する。断続周溝16の分岐位置17は、タイヤ赤道Sからトレッド幅Wの25%以上の距離だけ離隔した位置にあり、断続周溝16の溝深さdは、横溝の溝深さd2よりも浅いことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
(1)トレッド部に、タイヤ赤道側からトレッド端に開口するまでタイヤ周線に対して傾斜して延び、タイヤ周方向に互いに間隔をおいて形成してなる複数本の横溝と、
前記横溝の両溝壁のうち、一方の溝壁から分岐し、タイヤ周方向に当該横溝と隣接する他の横溝に向かって延び陸部内で終端する断続周溝と、
を有し、
該断続周溝の前記分岐位置は、タイヤ赤道からトレッド幅の25%以上の距離だけ離隔した位置にあり、
前記断続周溝の溝深さは、前記横溝の溝深さよりも浅いことを特徴とする建設車両用タイヤ。(第1の発明)
(2)前記断続周溝のタイヤ周方向長さが、横溝の配設ピッチの50%以上である(1)に記載の建設車両用タイヤ。
(3)前記断続周溝の前記分岐位置での溝深さが、前記横溝の溝深さの25%以上75%以下である(1)又は(2)に記載の建設車両用タイヤ。
(4)前記断続周溝が、一定の溝深さで前記分岐位置から連なる平坦溝底部を有しており、
該平坦溝底部のタイヤ周方向長さが、前記断続周溝のタイヤ周方向長さの80%以上を占める(1)乃至(3)のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
(5)前記断続周溝が、タイヤ赤道からトレッド幅の40%以下の距離だけ離隔した位置に設けられる(1)乃至(4)のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
(6)トレッド部に、タイヤ赤道側からトレッド端に開口するまでタイヤ周線に対して傾斜して延び、タイヤ周方向に互いに間隔をおいて形成してなる複数本の横溝と、
前記横溝の両溝壁のうち、一方の溝壁から分岐し、タイヤ周方向に当該横溝と隣接する他の横溝に向かって開口するまで延びる連続周溝と、
を有し、
該連続周溝の前記分岐位置は、タイヤ赤道からトレッド幅の25%以上の距離だけ離隔した位置にあり、
前記連続周溝の溝深さは、前記横溝の溝深さよりも浅く、かつ、前記分岐位置側部分で深く、前記他の横溝側部分で浅くすることを特徴とする建設車両用タイヤ。(第2の発明)
(7)前記連続周溝は、前記他の横溝側部分に一定の溝深さで平坦な浅溝部を有し、
該浅溝部のタイヤ周方向長さが、横溝の配設ピッチの50%以下である(6)に記載の建設車両用タイヤ。
(8)前記連続周溝の前記他の横溝との開口端位置での溝深さが、前記連続周溝の前記分岐位置での溝深さの50%以下である(6)または(7)に記載の建設車両用タイヤ。
(9)前記連続周溝の前記分岐位置での溝深さが、前記横溝の溝深さの25%以上75%以下である(6)乃至(8)のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
(10)前記連続周溝が、前記分岐位置側部分から前記他の横溝側部分に向かって、前記連続周溝の溝深さが漸減する傾斜溝底部を有する(6)乃至(9)のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
(11)前記連続周溝が、タイヤ赤道からトレッド幅の40%以下の距離だけ離隔した位置に設けられる(6)乃至(10)のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
(12)同一のタイヤ周線上に位置する横溝が、全てタイヤ周線に対して同一の傾斜角度で配置される(1)乃至(11)のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
(13)前記横溝の傾斜角度が、タイヤ周線に対し、鋭角側から測定して45°以上80°以下の範囲である(1)乃至(12)のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
(14)前記トレッド部は、前記横溝が、タイヤ赤道を対称軸として線対称に配置される方向性パターンを有する(1)乃至(13)のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
(15)前記建設車両用空気入りタイヤは、前記横溝がタイヤ赤道側からトレッド端に向かって順次接地するように車両に装着される(1)乃至(14)のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
図1(a)、図1(b)、図2を用いて本発明に従う第1の建設車両用タイヤ10の構成の概略を説明する。建設車両用タイヤ10は、そのトレッド部11に、タイヤ赤道S側からトレッド端12a,12bに開口するまで任意のタイヤ周線に対して傾斜して延び、タイヤ周方向Tに互いに間隔をおいて形成してなる複数本の横溝13a,13bを有する。そして、ある横溝13a1に着目したとき、該横溝13a1の両側壁14,15のうち、一方の溝壁14から分岐し、タイヤ周方向Tに当該横溝13a1と隣接する他の横溝13a2に向かって延び陸部内で終端する断続周溝16を有する。断続周溝16は、複数本の横溝13a,13bのそれぞれから分岐して設けられている。
次に、図3(a)、図3(b)、図4を用いて本発明に従う第2の建設車両用タイヤ20の構成の概略を説明する。建設車両用タイヤ20は、そのトレッド部21に、タイヤ赤道S側からトレッド端22a,22bに開口するまで任意のタイヤ周線に対して傾斜して延び、タイヤ周方向Tに互いに間隔をおいて形成してなる複数本の横溝23a,23bを有する。そして、ある横溝23a1に着目したとき、該横溝23a1の両側壁24,25のうち、一方の溝壁24から分岐し、タイヤ周方向に当該横溝23a1と隣接する他の横溝23a2の溝壁25に開口するまで延びる連続周溝26を有する。連続周溝26は、複数本の横溝23それぞれから分岐して設けられており、タイヤ周方向に連続する1本の周溝を構成する。
第1の建設車両用タイヤ10及び第2の建設車両用タイヤ20を上記のような構成としたことの技術的意義を以下に説明する。まず、図6(a)、図6(b)を用いて比較例1に係る建設車両用タイヤ40について説明する。建設車両用タイヤ40は、トレッド部41に、タイヤ赤道Sからトレッド端42a,42bに開口するまで任意のタイヤ周線に対して傾斜して延び、タイヤ周方向Tに互いに間隔をおいて形成してなる複数本の横溝43a,43bを有する。ここで、Rはタイヤ回転方向を示している。そのため、タイヤ転動時には、図6(a)下側から上側に向かって順次接地することになる。
建設車両用タイヤ10は、断続周溝16を陸部内で終端させ、隣接する横溝13間に位置するトレッド部分のうち後続接地側部分では溝を配置しないで陸部とする点が特徴的構成である。このようにすれば、図8で説明した交差部分付近39でのタイヤ幅方向のトレッドゴム変形が抑えられるため、タイヤ周方向にトレッドゴムが変形しやすくなる。その結果、ブレーキング入力によるタイヤ周方向のトレッドゴム変形を打ち消す作用が確保でき、建設車両用タイヤ10の図8における交差部分付近39と対応する箇所での摩耗を抑制することができる。一方で、断続周溝16を1/4点部よりもタイヤ幅方向外側に配置したため、サイドフォース入力による1/4点部での摩耗を抑制する作用も確保できる。また、断続周溝16によって、タイヤの発熱も抑制される。なお、断続周溝16は、各横溝13からタイヤ回転方向Rとは反対方向に分岐している。
建設車両用タイヤ20は、連続周溝26の溝深さを分岐位置27側で深く、他の横溝23a2側部分で浅くする点が特徴的構成である。他の横溝側部分を分岐位置27側部分よりも浅くすれば、図8で説明した交差部分付近39では溝が浅くなっており、タイヤ幅方向のトレッドゴム変形が抑えられるため、タイヤ周方向にトレッドゴムが変形しやすくなる。その結果、ブレーキング入力によるタイヤ周方向のトレッドゴム変形を打ち消す作用が確保でき、建設車両用タイヤ20の図8における交差部分付近39と対応する箇所での摩耗を抑制することができる。一方で、連続周溝26を1/4点部よりもタイヤ幅方向外側に配置したため、サイドフォース入力による1/4点部での摩耗を抑制する作用も確保できる。また、連続周溝26によって、タイヤの発熱も抑制される。
以下、2つの実施形態に共通する実施態様を説明する。本発明の建設車両用タイヤ10,20においては、同一のタイヤ周線上に位置する横溝13,23が、全てタイヤ周線に対して同一の傾斜角度で配置されることが好ましい。サイドフォース入力によるトレッド部分のタイヤ幅方向の変形を打ち消す作用が、各トレッド部分間で均一になるためである。
比較例1は、図6(a)に示す方向性パターンを有する空気入りタイヤである。トレッド幅Wは1040mm、横溝は深さ97mm、幅70mm、横溝間隔は220mmとした。なお、トレッド幅W、横溝の深さ、幅、横溝間隔は、以降の各タイヤで同じである。横溝の傾斜角度θは70°である。
比較例2は、図5に示す方向性パターンを有する空気入りタイヤである。連続周溝36の分岐位置37は、タイヤ赤道からトレッド幅Wの30%離れた位置にある。d3/d2=0.52、横溝の傾斜角度θ=70°とした。
実施例1は、図1に示す方向性パターンを有する空気入りタイヤである。断続周溝16は、平坦溝底部18を有している。断続周溝16の分岐位置17は、タイヤ赤道からトレッド幅Wの30%離れた位置にある。x2/x1=0.70、d3/d2=0.52、x3/x2=0.85、横溝の傾斜角度θ=70°とした。
実施例2は、図3に示す方向性パターンを有する空気入りタイヤである。連続周溝26は、浅底部29を有しており、分岐位置27から浅底部29に向かって溝深さが一定の割合で漸減する傾斜溝底部28を有している。連続周溝26の分岐位置27は、タイヤ赤道からトレッド幅Wの30%離れた位置にある。x4/x1=0.30、d3/d2=0.52、d1/d3=0.10、横溝の傾斜角度θ=70°とした。
1/4点の周方向蹴り出し部分(図1のAの部位、他のタイヤでの同様の位置)におけるトレッドゴムの動きを測定した。旋回走行時のタイヤ幅方向のゴム移動量と、ブレーキング入力時のタイヤ周方向のゴム移動量を測定し、比較例1を100とした指数表示で結果を表1に示した。数値が少ないほど、ゴムの移動量が少なく摩耗しにくい良好な結果である。
旋回、ブレーキングおよび通常走行を繰り返し含む所定時間の走行を行った後、タイヤ赤道上の1点および1/4点の周方向蹴り出し部分(図1のAの部位、他のタイヤでの同様の位置)における摩耗量を測定し、その合計摩耗量を算出し、比較例1を100とした指数表示で結果を表1に示した。数値が多いほど、摩耗特性に優れている。
上記走行後、タイヤ赤道上の1点および1/4点の2本の横溝の中心位置におけるトレッドゴム温度を測定し、その合計の数値を、比較例1を100とした指数表示で結果を表1に示した。数値が多いほど、合計温度が低く、発熱性に優れている。
11,21 トレッド部
12,22 トレッド端
13,23 横溝
14,24 一方の溝壁
15,25 他方の溝壁
16 断続周溝
17 断続周溝の分岐位置
18 平坦溝底部
26 連続周溝
27 連続周溝の分岐位置
28 傾斜溝底部
29 浅溝部
Claims (15)
- トレッド部に、タイヤ赤道側からトレッド端に開口するまでタイヤ周線に対して傾斜して延び、タイヤ周方向に互いに間隔をおいて形成してなる複数本の横溝と、
前記横溝の両溝壁のうち、一方の溝壁から分岐し、タイヤ周方向に当該横溝と隣接する他の横溝に向かって延び陸部内で終端する断続周溝と、
を有し、
該断続周溝の前記分岐位置は、タイヤ赤道からトレッド幅の25%以上の距離だけ離隔した位置にあり、
前記断続周溝の溝深さは、前記横溝の溝深さよりも浅いことを特徴とする建設車両用タイヤ。 - 前記断続周溝のタイヤ周方向長さが、横溝の配設ピッチの50%以上である請求項1に記載の建設車両用タイヤ。
- 前記断続周溝の前記分岐位置での溝深さが、前記横溝の溝深さの25%以上75%以下である請求項1又は2に記載の建設車両用タイヤ。
- 前記断続周溝が、一定の溝深さで前記分岐位置から連なる平坦溝底部を有しており、
該平坦溝底部のタイヤ周方向長さが、前記断続周溝のタイヤ周方向長さの80%以上を占める請求項1乃至3のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。 - 前記断続周溝が、タイヤ赤道からトレッド幅の40%以下の距離だけ離隔した位置に設けられる請求項1乃至4のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
- トレッド部に、タイヤ赤道側からトレッド端に開口するまでタイヤ周線に対して傾斜して延び、タイヤ周方向に互いに間隔をおいて形成してなる複数本の横溝と、
前記横溝の両溝壁のうち、一方の溝壁から分岐し、タイヤ周方向に当該横溝と隣接する他の横溝に向かって開口するまで延びる連続周溝と、
を有し、
該連続周溝の前記分岐位置は、タイヤ赤道からトレッド幅の25%以上の距離だけ離隔した位置にあり、
前記連続周溝の溝深さは、前記横溝の溝深さよりも浅く、かつ、前記分岐位置側部分で深く、前記他の横溝側部分で浅くすることを特徴とする建設車両用タイヤ。 - 前記連続周溝は、前記他の横溝側部分に一定の溝深さで平坦な浅溝部を有し、
該浅溝部のタイヤ周方向長さが、横溝の配設ピッチの50%以下である請求項6に記載の建設車両用タイヤ。 - 前記連続周溝の前記他の横溝との開口端位置での溝深さが、前記連続周溝の前記分岐位置での溝深さの50%以下である請求項6または7に記載の建設車両用タイヤ。
- 前記連続周溝の前記分岐位置での溝深さが、前記横溝の溝深さの25%以上75%以下である請求項6乃至8のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
- 前記連続周溝が、前記分岐位置側部分から前記他の横溝側部分に向かって、前記連続周溝の溝深さが漸減する傾斜溝底部を有する請求項6乃至9のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
- 前記連続周溝が、タイヤ赤道からトレッド幅の40%以下の距離だけ離隔した位置に設けられる請求項6乃至10のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
- 同一のタイヤ周線上に位置する横溝が、全てタイヤ周線に対して同一の傾斜角度で配置される請求項1乃至11のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
- 前記横溝の傾斜角度が、タイヤ周線に対し、鋭角側から測定して45°以上80°以下の範囲である請求項1乃至12のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
- 前記トレッド部は、前記横溝が、タイヤ赤道を対称軸として線対称に配置される方向性パターンを有する請求項1乃至13のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
- 前記建設車両用空気入りタイヤは、前記横溝がタイヤ赤道側からトレッド端に向かって順次接地するように車両に装着される請求項1乃至14のいずれかに記載の建設車両用タイヤ。
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