JP2013158842A - 被加工物のバイト切削方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】バイト工具の切削刃のチッピングや摩滅が抑制され、引きずられる切り屑による被加工面の傷の発生を抑制可能な被加工物のバイト切削方法を提供する。
【解決手段】被加工物11を先端に切削刃を有するバイト工具54が装着されたバイトホイール25で切削する被加工物のバイト切削方法であって、バイトホイールを保持面と平行な面で回転させつつ被加工物に該切削刃を当接させた状態でチャックテーブル30と該バイトホイールとを加工送り方向に相対的に直線移動させ、被加工物を平坦に切削する。該バイトホイールに装着された該バイト工具が被加工物に接触しているときに該チャックテーブルの中心を通過する加工送り方向の直線上での、該バイト工具の該切削刃のすくい面56aと該加工送り方向とがなす角が鋭角を形成するとともに、該すくい面が該加工送り方向上流側に向かって傾斜するように該バイト工具が該バイトホイールに取り付けられている。
【選択図】図6

Description

本発明は、被加工物のバイト切削方法に関する。
半導体デバイスの軽薄短小化を実現するための技術には様々なものがある。一例として、半導体ウエーハに形成されたデバイス表面に10〜100μm程度の高さのバンプと呼ばれる金属突起物を複数形成し、これらのバンプを配線基板に形成された電極に相対させて直接接合するフリップチップボンディングと呼ばれる実装技術が実用化されている。
半導体ウエーハのデバイス表面に形成されるバンプは、メッキやスタッドバンプといった方法により形成される。このため個々のバンプの高さは不均一であり、そのままでは複数のバンプを配線基板の電極に全て一様に接合するのは困難である。
また、高密度配線を実現するために、バンプと配線基板との間に異方性導電性フィルム(ACF)を挟んで接合する集積回路実装技術がある。この実装技術の場合には、バンプの高さが不足すると接合不良を招くため、一定以上のバンプ高さが必要となる。
そこで、半導体ウエーハの表面に形成された複数のバンプを所望の高さへ切削することが望まれている。バンプを所望の高さへ切削する方法として、バイトホイールを用いてバンプを削り取る方法が例えば特開2004−319697号公報で提案されている。
バイトホイールは、ホイール基台と、ホイール基台に配設された切削刃を含むバイトユニットとを備え、バイトホイールを回転させつつ、切削刃を被加工物へ当接した状態でバイトホイールと被加工物とを摺動させることにより切削を遂行する。
特開2001−007135号公報 特開2004−319697号公報
ところが、従来のバイトホイールを備えたバイト切削装置では、バイトホイールの回転方向に対してほぼ垂直に切削刃のすくい面が設定されて旋回切削が行われていた。そのため、切削によって発生する切り屑がすくい面によってせき止められて切削刃に付着し易い。
切り屑が切削刃に付着すると、切削による熱がこもり易くなって切削刃が高温に加熱され、加熱により劣化した切削刃が欠け易くなり、切削刃のチッピングや摩滅が多く発生してしまうという問題があった。また、切り屑の付着した切削刃で加工を継続すると、切り屑により切削面に引きずり跡が刻まれてしまうという問題もある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、バイト工具の切削刃のチッピングや摩滅が抑制され、引きずられる切り屑による被加工面の傷の発生を抑制可能な被加工物のバイト切削方法を提供することである。
本発明によると、被加工物を先端に切削刃を有するバイト工具が装着されたバイトホイールで切削する被加工物のバイト切削方法であって、被加工物をチャックテーブルの保持面で保持する保持ステップと、該バイトホイールを該保持面と平行な面で回転させつつ被加工物に該切削刃を当接させた状態で該チャックテーブルと該バイトホイールとを加工送り方向に相対的に直線移動させ、被加工物を平坦に切削する切削ステップと、を具備し、回転する該バイトホイールに装着された該バイト工具が被加工物に接触しているときに該チャックテーブルの中心を通過する加工送り方向の直線上での、該バイト工具の該切削刃のすくい面と該加工送り方向とがなす角が鋭角を形成するとともに、該すくい面が該加工送り方向上流側に向かって傾斜するように該バイト工具が該バイトホイールに取り付けられていることを特徴とする被加工物のバイト切削方法が提供される。
好ましくは、すくい面と加工送り方向とのなす角は10〜45度の範囲内である。
本発明のバイト切削方法によると、切削刃のすくい面が切削方向(バイトホイールの回転方向)に対して斜めになるようにバイト工具がバイトホイールに取り付けられているため、切り屑の流れる方向をすくい面でせき止めることなく切り屑が被切削面上から排出される。その結果、切り屑が切削刃に付着しにくくなり、切削刃のチッピングや摩滅が抑制され、切削刃に引きずられる切り屑による被切削面の傷の発生も抑制することができる。
本発明のバイト切削方法で切削するのに適した半導体ウエーハの斜視図である。 本発明のバイト切削方法を実施するのに適したバイト切削装置の斜視図である。 バイトホイールの斜視図である。 図4(A)はバイトユニットの分解斜視図、図4(B)はバイトユニットの斜視図である。 切削刃のすくい面と逃げ面とを説明する模式的側面図である。 旋回切削時のチャックテーブルに保持されたウエーハとバイトホイールとの位置関係を示す模式的平面図である。 旋回切削時のチャックテーブルに保持されたウエーハとバイトホイールとの位置関係を示す斜視図である。 図8(A)はバイト切削前の半導体ウエーハの拡大断面図、図8(B)はバイト切削後の半導体ウエーハの拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明のバイト切削方法で切削するのに適した半導体ウエーハ11の斜視図が示されている。半導体ウエーハ11の表面においては、格子状に形成された複数のストリート(分割予定ライン)13によって区画された各領域にIC、LSI等のデバイス15が形成されている。
図1の拡大図に示すように、各デバイス15の4辺には複数の突起状のバンプ17が形成されている。これらのバンプ17は、図8(A)の拡大断面図に示すように、アンダーフィル材(合成樹脂)23中に埋設されている。アンダーフィル材23としては、エポキシ樹脂やベンソシクロブテン(BCB)が使用される。
このように構成された半導体ウエーハ11は複数のデバイス15が形成されたデバイス領域19と、デバイス領域19を囲繞する外周余剰領域21をその表面11aに有している。11bは半導体ウエーハ11の裏面である。
次に図2を参照して、本発明のバイト切削方法を実施するのに適したバイト切削装置2について説明する。4はバイト切削装置2のベースであり、ベース4の後方にはコラム6が立設されている。コラム6には、上下方向に伸びる一対のガイドレール(一本のみ図示)8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿ってバイト切削ユニット10が上下方向に移動可能に装着されている。バイト切削ユニット10は、そのハウジング20が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台12に取り付けられている。
バイト切削ユニット10は、ハウジング20と、ハウジング20中に回転可能に収容された図示しないスピンドルと、スピンドルの先端に固定されたマウント24と、マウント24に着脱可能に装着されたバイトホイール25とを含んでいる。バイトホイール25にはバイトユニット26が着脱可能に取り付けられている。
バイト切削ユニット10は、バイト切削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ14とパルスモータ16とから構成されるバイト切削ユニット送り機構18を備えている。パルスモータ16をパルス駆動すると、ボールねじ14が回転し、移動基台12が上下方向に移動される。
ベース4の中間部分にはチャックテーブル30を有するチャックテーブル機構28が配設されており、チャックテーブル機構28は図示しないチャックテーブル移動機構によりY軸方向に移動される。33は蛇腹であり、チャックテーブル機構28をカバーする。
ベース4の前側部分には、第1のウエーハカセット32と、第2のウエーハカセット34と、ウエーハ搬送用ロボット36と、複数の位置決めピン40を有する位置決め機構38と、ウエーハ搬入機構(ローディングアーム)42と、ウエーハ搬出機構(アンローディングアーム)44と、スピンナ洗浄ユニット46が配設されている。
また、ベース4の概略中央部には、チャックテーブル30を洗浄する洗浄水噴射ノズル48が設けられている。この洗浄水噴射ノズル48は、チャックテーブル30が装置手前側のウエーハ搬入・搬出領域に位置づけられた状態において、チャックテーブル30に向かって洗浄水を噴射する。
図3を参照すると、バイトホイール25の斜視図が示されている。バイトホイール25は、環状のホイール基台50と、ホイール基台50に着脱可能に取り付けられたバイトユニット26とから構成される。バイトホイール25は矢印R方向に回転されてウエーハ11の表11a面に形成されたバンプ17を樹脂23とともに切削する。
バイトユニット26は、図4(A)の分解斜視図に示すように、略直方体形状のシャンク(バイトシャンク)52と、シャンク52に着脱可能に取り付けられたバイト工具54とから構成される。
シャンク52は、バイトユニット26がホイール基台50に取り付けられたとき、切削方向を向いた面52a(図3参照)から所定角度θ傾斜した傾斜面52bを有しており、傾斜面52bにはねじ穴61が形成されている。傾斜角θは10〜45度の範囲内であるのが好ましい。
バイト工具54は略直方体形状の本体55と、本体55の下端から突出するように本体55にろう付け等により固着されたダイアモンド等で所定形状に形成された切削刃56とから構成される。
バイト工具54の本体55には貫通穴59が形成されており、この貫通穴59中にねじ58を挿入してシャンク52の傾斜面52bに形成されたねじ穴61に螺合することにより、図4(B)に示すように、バイト工具54がシャンク52に取り付けられる。
図5を参照すると、ウエーハ11を切削時の切削刃56のすくい面と逃げ面とを説明する模式的側面図が示されている。切削刃56はすくい面56aと逃げ面56bを有しており、すくい面56aはバイト工具54の本体55の取付面55aに平行であり、更に本体55は略直方体形状をしているため、図4(A)に示すように、切削刃56のすくい面56aはシャンク52の傾斜面52bと平行に取り付けられることになる。
よって、切削刃56のすくい面56aはシャンク52に切削方向を向いた面52aから角度θだけ傾斜することになる。図5において、矢印Aは切削方向を概略的に示しており、60は切り屑である。
次に、図6及び図7を参照して、本発明のバイト切削方法について説明する。図6は切削加工時のチャックテーブル30に保持されたウエーハ11とバイトホイール25との関係を示す模式的平面図であり、図7は切削加工時の斜視図を示している。
図6及び図7において、矢印Yはチャックテーブル30の移動方向、即ち加工送り方向を示している。また、矢印Rはバイトホイール25の回転方向、即ちバイト工具24の切削方向を示している。
図4(A)及び図6を観察すると明らかなように、バイト工具54の切削刃56のすくい面56aと加工送り方向Yとのなす角θは鋭角であり、好ましくはθは10〜45度の範囲内である。
また、図6から明らかなように、切削刃56がウエーハ11と当接しながらチャックテーブル30の中心を通る加工送り方向の直線上に位置付けられたとき、切削刃56のすくい面56aが、加工送り方向上流側に向くように加工送り方向Yに対してθ傾斜するように取り付けられてウエーハ11の旋回切削が実施される。
本実施形態のバイト切削方法では、図2においてチャックテーブル移動機構を駆動してチャックテーブル30をY軸方向で奥側(右側)まで移動した後、Y軸方向手前側にチャックテーブル30を引きながらチャックテーブル30に保持されたウエーハ11の旋回切削が遂行される。よって、加工送り方向Yは図2でY軸方向の手前方向(左側)となる。
本発明のバイト切削方法では、バイトホイール25を約2000rpmで回転させつつ、バイトホイール送り機構18を駆動してバイトユニット26の切削刃56をアンダーフィル材23に所定深さ切り込ませ、チャックテーブル30をY軸方向手前側(図6及び図7で矢印Y方向)に1mm/sの送り速度で移動させながら、アンダーフィル材23とともにバンプ17を切削する。
図6に示すように、切削刃56のすくい面56aが加工送り方向Yに対して、或いは切削方向Rに対して傾斜して配設されているため、切削屑の流れる方向を切削刃56がせき止めることがなく、切削屑60が切削刃56に付着しにくくなり、切削刃56のチッピングや摩滅を抑制することができる。
従って、切削刃56が引きずってしまう切削屑60による被切削面の傷の発生も抑制できる。図6及び図7で、符号62aは切削済み領域を示しており、62bは未切削領域を示している。
チャックテーブル30に吸引保持されたウエーハ11の下端が図6において回転する切削刃56の取付位置を通過すると、ウエーハ11の旋回切削が終了し、図8(B)に示すように、アンダーフィル材23の表面は平坦となり、バンプ17はアンダーフィル材23とともに切削されてその高さが均一に加工される。
2 バイト切削装置
10 バイト切削ユニット
11 半導体ウエーハ
15 デバイス
17 バンプ
23 アンダーフィル材
25 バイトホイール
26 バイトユニット
30 チャックテーブル
50 ホイール基台
52 シャンク(バイトシャンク)
54 バイト工具
56 切削刃

Claims (2)

  1. 被加工物を先端に切削刃を有するバイト工具が装着されたバイトホイールで切削する被加工物のバイト切削方法であって、
    被加工物をチャックテーブルの保持面で保持する保持ステップと、
    該バイトホイールを該保持面と平行な面で回転させつつ被加工物に該切削刃を当接させた状態で該チャックテーブルと該バイトホイールとを加工送り方向に相対的に直線移動させ、被加工物を平坦に切削する切削ステップと、を具備し、
    回転する該バイトホイールに装着された該バイト工具が被加工物に接触しているときに該チャックテーブルの中心を通過する加工送り方向の直線上での、該バイト工具の該切削刃のすくい面と該加工送り方向とがなす角が鋭角を形成するとともに、該すくい面が該加工送り方向上流側に向かって傾斜するように該バイト工具が該バイトホイールに取り付けられていることを特徴とする被加工物のバイト切削方法。
  2. 前記すくい面と前記加工送り方向とのなす角は10〜45度の範囲内である請求項1記載の被加工物のバイト切削方法。
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