JP2013155668A - ターボ過給機 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転軸をフローティングメタルで保持しているターボ過給機において、フローティングメタルが軸方向に激しく振動することを防止する。
【解決手段】フローティングメタル14はセンターハウジング6に設けたセンター軸受け部15に若干のクリアランスをもって嵌まっている。フローティングメタル14は軸方向にも若干はスライドし得る。フローティングメタル14に設けた回り止め穴25に、センター軸受け部15に取り付けたストッパーピン26が嵌まっており、これにより、フローティングメタル14が回転軸3に連れ回転することが阻止される。回り止め穴25は、回転軸3の回転方向と反対方向の端部が幅狭となるようにテーパ状等に形成している。回転軸3が回転するとストッパーピン26が回り止め穴25のくびれ部25aに食い込むため、フローティングメタル14が軸方向に振動することが阻止される。
【選択図】図2

Description

本願発明は、内燃機関に使用されるターボ過給機に関するものである。
内燃機関に使用されるターボ過給機は、排気ガスで回転するタービン翼と、吸気系の清浄空気を加圧するコンプレッサ翼とを備えており、タービン翼とコンプレッサ翼とを回転軸に固定している。そして、回転軸の軸受け手段として、耐久性や回転の滑らかさ、発熱防止等の点から、ハウジングに設けた軸受け部に油層を介して配置されたフローティングメタル(浮動軸受け)が使用されている。
このフローティングメタルは、油層を介してハウジングの軸受け部に保持されているに過ぎないため、回転軸と一緒に連れ回転しようとする傾向を呈する。そこで、内周と外周とに貫通した回り止め穴を設け、ハウジングの軸受け部に設けたストッパーピンを回り止め穴に嵌めることで、連れ回転を防止している(例えば特許文献1参照)。
特開平09−242553号公報
フローティングメタルは軸方向及び半径方向にわずかながらずれ移動することで自動調芯機能を発揮するものであり、従って、回り止め穴とストッパーピンとの間にも若干のクリアランスが必要である。ところが、内燃機関の振動や排気ガス量の不規則な変化等により、フローティングメタルが軸方向に激しく振動することがあり、このため、ターボ過給機に異常振動が発生して耐久性低下の原因になったり、過給効率が悪化したりするおそれがあった。
本願発明は、このような現状を改善すべく成されたものである。
本願発明のターボ過給機は、ハウジングに設けた軸受け部に円筒状のフローティングメタルを配置しており、前記フローティングメタルの内部に、その両側に突出するようにして回転軸が回転自在に挿通されており、前記回転軸には、コンプレッサ翼とタービン翼とが前記フローティングメタルを挟んだ反対側に位置するようにして取り付けられており、かつ、前記フローティングメタルには、少なくとも外周に開口する回り止め穴が空いており、前記回り止め穴に、前記ハウジングの軸受け部に設けたストッパーピンが嵌まっている。
そして、本願発明では、前記フローティングメタルの回り止め穴を、前記回転軸の軸線と直交した方向から見て、前記回転軸の回転方向と反対方向の端部が幅狭となる形状と成している。なお、回転軸はロータや中心軸と呼んでもよい。また、タービン翼及びコンプレッサ翼は、それぞれタービンインペラー又はタービン羽根、コンプレッサインペラー又はコンプレッサ羽根と呼ぶことも可能である。
フローティングメタルの連れ回転はストッパーピンによって阻止されるが、従来は、ストッパーピンと回り止め穴とが単なる円形(真円)であるため、ストッパーピンが回り止め穴における円形の内面に当接した状態で、フローティングメタルはその軸方向に簡単に移動可能であり、このため、フローティングメタルが軸方向に激しく振動することを阻止できなかった。
これに対して本願発明では、回り止め穴のうち回転軸との連れ回転によってストッパーピンが移行する端部は幅狭になっていることにより、フローティングメタルが回転軸と連れ回転すると、ストッパーピンが回り止め穴のうち幅が狭くなっている端部に嵌まるため、フローティングメタルは軸方向にずれ不能に保持される。つまり、ストッパーピンが回り止め穴25の細幅部に食い込むような状態になることにより、ストッパーピンが回り止め穴の内側面に当接するのであり、これにより、フローティングメタルの振動を的確に防止できる。その結果、ターボ過給機の耐久性向上に貢献できると共に、過給効率悪化も防止できる。
本願発明を適用した排気ターボ過給機の縦断正面図である。 (A)は図1の部分拡大図、(B1)〜(B3)は(A)のB−B視図であり、それぞれ異なる例である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は排気ガスで駆動されるターボ過給機に適用しており、ターボ過給機は、排気ガスで駆動されるタービン翼1と、エアクリーナから送られた清浄空気を加圧するコンプレッサ翼2とを有しており、両者は回転軸3の一端寄り部と他端寄り部とに固定されている。なお、本実施形態の回転軸3は単一構造になっているが、回転軸3を複数本のパーツで構成することも可能である。
ターボ過給機は、更に、タービン翼1を囲うタービンハウンジグ4と、コンプレッサ翼2を囲うコンプレッサハウジング5と、これらタービンハウンジグ4とコンプレッサハウジング5との間に介在したセンターハウジング6とを有している。タービンハウンジグ4には環状の駆動通路7とこれに連通した排気ガス出口通路8とを形成し、コンプレッサハウジング5には、清浄空気が入る入口通路9と、これに連通した環状の圧縮通路10とを形成している(正確には、圧縮通路10は、コンプレッサハウジング5とセンターハウジング6とで構成されている。)。
駆動通路7と圧縮通路10は周方向に向かって断面積が変化しており、駆動通路7にはその大径の流入口に排気ガスが流入し、図1に黒抜き矢印で示すように、仕事をした排気ガスは回転軸3と同心の地口通路8から排出される。他方、清浄空気は、回転軸3と同心の入口通路9から流入して、圧縮通路10における大径の流出口から排出される。なお、タービンハウンジグ4とセンターハウジング6とはかしめ方式のホルダー11で一体に締結されており、コンプレッサハウジング5とセンターハウジング6とはボルト12で締結されている。
センターハウジング6には、円筒形のフローティングメタル14を介して回転軸3を回転自在に保持するセンター軸受け部15と、回転軸3のうちタービン翼1が取り付けられている端部を回転自在に保持する第1サイド軸受け部16と、回転軸3のうちコンプレッサ翼2が取り付けられている側の部位を回転自在に保持する第2サイド軸受け部17とを形成している。
第1サイド軸受け部16では回転軸3は直接に支持しているが、第2サイド軸受け17では、回転軸3は、アウターブッシュ18及びその内側に嵌まったインナーブッシュ19を介して支持されている。インナーブッシュ19とアウターブッシュ18との間には、オイルシールを設けている。回転軸3のうち第1サイド軸受け部16に嵌まっている箇所にも、オイルシール20を装着している。
センター軸受け部15とフローティングメタル14との間には若干の隙間が空いており、また、回転軸3とフローティングメタル14との間にはオイル溜まり部21を形成している。また、オイル溜まり部21を挟んだ両側の部位においても、回転軸3とフローティングメタル14との間に若干の隙間を設けている。
回転軸3のうちタービン翼1の側に位置した部位には、フローティングメタル14の一端面に当接し得るフランジ22が形成されている。他方、インナーブッシュ19には、フローティングメタル14がコンプレッサ翼2の方向に移動することを規制するフランジ23を形成している。フローティングメタル14の長さは、回転軸3のフランジ22とインナーブッシュ19のフランジ23との間隔寸法より若干短くしており、このため、フローティングメタル14は軸方向にも若干は移動し得る。
センターハウジング6には、センター軸受け部15を囲うようにオイル通路24が形成されており、オイル通路24には、オイル入口とオイル出口(いずれも図示せず)を設けている。従って、フローティングメタル14はオイルに漬かった状態になっている。
オイルは粘性があるため、フローティングメタル14は回転軸3と一緒に連れ回転しようとする。そこで、フローティングメタル14にその内外に貫通する回り止め穴25を空ける一方、センターハウジング6のセンター軸受け部15には、回り止め穴25に嵌まるストッパーピン26を装着している。
そして、回り止め穴25は、図2(B1)(B2)(B3)に示すように、回転軸3の軸心と直交した方向から見て、回転軸3の回転方向(A方向)と反対側の部位が幅狭になる形状に設定している。この場合、(B1)と(B2)の例では回り止め穴25は間隔Wが徐々に狭まるテーパ形(或いはクサビ形)になっており、(B3)に示す例では、ストレート状の広幅部とストレート状の狭幅部とが連続したダルマ形になっている。また、(B1)及び(B2)に示す回り止め穴25は、回転軸3の軸線と直交した線27を挟んで対称形状になっているが、(B2)に示す例では、回り止め穴25は回転軸3の軸線と直交した線27の片側に偏心したテーパ形状になっている。
いずれの例でも、回転軸3が回転すると、ストッパーピン26が回り止め穴25のうち狭くなっているくびれ部25aに嵌まることにより、フローティングメタル14が軸方向にずれることが阻止される。このため、フローティングメタル14の振動を防止できる(つまり、ストッパーピン26が回り止め穴25の側面に当たるため、フローティングメタル14のスライドが的確に阻止される。)。
本願発明は、内燃機関のターボ過給機に適用できる。従って、産業上、利用できる。
1 タービン翼
2 コンプレッサ翼
3 回転軸
4 タービンハウンジグ
5 コンプレッサハウジング
6 センターハウジング
7 駆動通路
10 圧縮通路
14 フローティングメタル
15 センター軸受け部
16 第1サイド軸受け部
17 第2サイド軸受け部
18 アウターブッシュ
19 インナーブッシュ
25 回り止め穴
26 ストッパーピン

Claims (1)

  1. ハウジングに設けた軸受け部に円筒状のフローティングメタルを配置しており、前記フローティングメタルの内部に、回転軸がフローティングメタルの両側に突出するようにして挿通されており、前記回転軸には、コンプレッサ翼とタービン翼とが前記フローティングメタルを挟んだ反対側に位置するようにして取り付けられており、かつ、前記フローティングメタルには、少なくとも外周に開口する回り止め穴が空いており、前記回り止め穴に、前記ハウジングの軸受け部に設けたストッパーピンが嵌まっている構成であって、
    前記フローティングメタルの回り止め穴を、前記回転軸の軸線と直交した方向から見て、前記回転軸の回転方向と反対方向の端部が幅狭となる形状と成している、
    ターボ過給機。
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