JP2013153012A - 電子部品モジュールの製造方法 - Google Patents

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彰夫 勝部
Hiroki Kitayama
裕樹 北山
Yuya Ida
有彌 井田
Koji Watabe
浩司 渡部
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Abstract

【課題】 電子部品モジュール10の製造に用いる絶縁性の樹脂シート35の厚みばらつきを低減し、電子部品モジュール10の厚み精度を向上させる。
【解決手段】 複数の電子部品14が搭載された基板11が準備される工程と、基板11の電子部品14が搭載された面側に、半硬化状態の絶縁性の樹脂シート35であって、温度60℃のときに120Pa・s〜1800Pa・sの粘度を示す樹脂シート35が配置される工程と、樹脂シート35が基板11に向けて押圧されることにより、電子部品14が樹脂シート35の中に埋設されて被覆される工程と、樹脂シート35が加熱硬化され、基板11に絶縁樹脂層15が形成される工程と、を有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、基板上に複数の電子部品が搭載された電子部品モジュールの製造方法に関する。
基板上に複数の電子部品が搭載された電子部品モジュールは、湿気、外部接触等から電子部品を保護するために、電子部品を覆うように基板上に絶縁樹脂層が形成される。
この電子部品モジュールの製造方法が、例えば特許文献1に記載されている。特許文献1によれば、電子部品の搭載された基板上に半硬化状態の絶縁性の樹脂シートを配置し、その樹脂シートを基板に向けて押圧して電子部品を樹脂シート中に埋設させ、その後、樹脂シートを加熱硬化することにより絶縁樹脂層を形成している。
再公表特許WO2005/071731号公報
近年、電子部品モジュールの低背化が進んでおり、並行して電子部品モジュールの厚み精度の向上に対する要求が高まっている。しかし、特許文献1に記載されている電子部品モジュールの製造方法では、厚み精度を向上することが困難である。電子部品モジュールのベースとなる基板の厚みは比較的安定するが、一方で基板の上に形成される絶縁樹脂層の厚み精度を安定させるのは困難である。その一つの要因として、絶縁樹脂層を形成する素材である半硬化状態の絶縁性の樹脂シートの厚みばらつきが挙げられる。
本発明が解決しようとする課題は、上述した電子部品モジュールの製造方法に関する問題を低減することである。
本発明の電子部品モジュールの製造方法は、複数の電子部品が搭載された基板が準備される基板準備工程と、基板の電子部品が搭載された面側に、半硬化状態の絶縁性の樹脂シートであって、温度60℃のときに120Pa・s〜1800Pa・sの粘度を示す樹脂シートが配置されるシート配置工程と、半硬化状態の樹脂シートが基板に向けて押圧されることにより、電子部品が樹脂シートの中に埋設されて、樹脂シートで被覆される被覆工程と、半硬化状態の樹脂シートが加熱硬化され、基板に絶縁樹脂層が形成される絶縁樹脂層形成工程と、を有する。
好ましくは上記の被覆工程は、基板および樹脂シートが気体遮断性のある気密袋で包み込まれる工程と、気密袋の内部が減圧された後、気密袋が密封される工程と、密閉された気密袋の外部が大気開放されることにより気密袋の内部にある樹脂シートが基板に向けて押圧される工程と、を有する。
厚みばらつきの低減された樹脂シートを用いて電子部品モジュールの絶縁樹脂層を形成することにより、電子部品モジュールの厚み精度が向上する。
電子部品モジュール10を正面から見た断面図である。 本発明の実施形態にかかる電子部品モジュール10の製造方法に備える工程を順に示した図である。 図2に示した樹脂シート35の厚みの測定方法を示した図である。 図2に示した樹脂シート35の樹脂粘度と厚みばらつきの関係を示した図である。 本発明の実施形態の一例である樹脂シート35の温度と粘度の関係を示した図である。 図2に示した樹脂シート35の製造過程を順に示した図である。
(電子部品モジュールの製造方法)
図1に示すように、基板11に複数の電子部品14が搭載された電子部品モジュール10は、湿気、外部接触等から電子部品14を保護するために、基板11および電子部品14を覆うように絶縁樹脂層15が形成される。絶縁樹脂層15は、半硬化状態(Bステージ)の樹脂シートを加熱硬化することにより形成される。絶縁樹脂層15の厚み精度を向上させるためには、その素材となる樹脂シートの厚みばらつきを低減する必要がある。
図2(A)から図2(E)を参照し、樹脂シートの厚みばらつきの低減策と、それを踏まえた上での電子部品モジュール10の製造方法を説明する。
まず、図2(A)に示すように、複数の電子部品14が搭載された基板11を予め準備する。基板11には回路パターン12が形成されており、回路パターン12の上には導電性接着剤13を介して複数の電子部品14が搭載されている。電子部品14は、例えばコンデンサ、抵抗、SAWフィルタ、半導体素子などである。
次に、図2(B)に示すように、基板11の電子部品14が搭載された面側に半硬化状態の絶縁性の樹脂シート35が配置される。その後、基板11および樹脂シート35が、気体遮断性を有する気密袋21で包み込まれる。この時点で気密袋21の端部は、閉じられずに開口している。
気密袋21は、気体遮断性と柔軟性と、ある程度の耐熱性を有する。具体的には、内層にシーラント層を備えるラミネートパックである。
樹脂シート35は平板形状で、半硬化状態の絶縁樹脂により構成される。樹脂シート35の材料は、例えばエポキシ樹脂であり、機械的強度を高めるためにフィラーとしてシリカ又はアルミナが含有される。半硬化状態とは、硬化反応の中間段階の状態を指し、Bステージとも呼ばれる。
樹脂シート35の厚みは100μm〜3500μmの範囲のものを使用し、厚みばらつきが10μm以下のものを用いる。この厚みばらつきの精度は、樹脂シート35の樹脂粘度が、温度60℃のときに120Pa・s〜1800Pa・sを示す物性の場合に達成される。
図4は、樹脂シート35の樹脂粘度と厚みばらつきの関係を示した図である。粘度は、温度が60℃のときのものであり、TA Instruments社製AR550を用いてツールサイズφ8mm、測定厚み550μm、周波数1Hz、歪み0.1%の条件で測定した値である。樹脂シート35の厚みは、図3に示すように樹脂シート35の両主面に保護フィルム36をつけたまま、その上から反射型のレーザ変位計39で測定した値である。樹脂シート35の厚みばらつきは3σの数値であり、サンプル数は、n=20である。
図4に示すように、樹脂シート35の樹脂粘度が120Pa・s〜1800Pa・sのときは樹脂シート35の厚みばらつきが10μm以下であるのに対し、100Pa・sのときは厚みばらつきが15μm以上あり、6000Pa・sのときの厚みばらつきは20μm以上もある。
樹脂シート35の厚みばらつきが大きくなっている要因としては、以下のことが挙げられる。樹脂シート35の樹脂粘度が100Pa・sのときは、半硬化状態の樹脂シート35が柔らかすぎて、自重により自己形状を保持しにくくなっているためである。6000Pa・sのときは、樹脂材料そのものが流動しにくく、後述する樹脂シート35の製造過程において、設定された厚み精度に形成されにくいためである。
これらより、樹脂シート35の樹脂粘度が、温度60℃のときに120Pa・s〜1800Pa・sを示す物性の場合に樹脂シート35の厚みばらつきが低減することがわかる。この条件を満たす樹脂シート35を使用して電子部品モジュール10を製造すれば、電子部品モジュール10の厚み精度を向上させることができる。
上記を踏まえた上で、引き続き電子部品モジュール10の製造方法について説明する。図2(C)に示すように、電子部品14および基板11を包み込んだ気密袋21が真空機構22の中に入れられる。真空機構22内は矢印VACの方向に、図示しない真空源により真空引きされ、気密袋21内も減圧状態になる。真空機構22内の圧力は500Pa以下である。気密袋21内の空気が抜かれることにより、樹脂シート35が基板11に向かって押圧される。これにより、電子部品14が半硬化状態の樹脂シート35中に埋設されて、電子部品14が樹脂シート35にて被覆される。その後、気密袋21の端部はシール機構23により加熱融着され、気密袋21が密封される。
次に、図2(D)に示すように、真空機構22の外から矢印AIRの方向に大気が投入され、真空機構22の内部が大気開放される。このとき樹脂シート35には気密袋21を介して均等に外圧がかかり、半硬化状態の樹脂シート35が基板11に向けて更に押圧される。同時に加熱機構26により樹脂シート35が加熱される。このときの加熱温度は120℃である。
図5は、本発明の実施形態の一例として、樹脂シート35の温度と粘度の関係を示した図である。図5に示すように、温度が高くなると粘度は下がる傾向にあり、温度60℃のときに粘度1800Pa・sであったものが、温度120℃のときには粘度20Pa・sとなる。温度を上げて樹脂の粘度を20Pa・sまで下げることにより、樹脂シート35を硬化する前に流動化させ、電子部品14と基板11の間まで樹脂材料を充填することができる。
さらにその後、樹脂シート35が長時間加熱され続けることにより硬化し、絶縁樹脂層15が形成される。
図2(E)に示すものは、上記工程により作製された電子部品モジュール10であり、電子部品14および基板11が、硬化した絶縁樹脂層15にて覆われ封止されている。
上述した実施形態は、特許請求の範囲に記載された発明を限定するものでなく、技術的思想の同一性が認められる範囲で種々の変形、追加が可能である。例えば、図2(C)において、基板11に配置した樹脂シート35を別の加熱手段により温度60℃〜80℃で加熱し、軟化させながら電子部品14を埋設させてもよい。また、電子部品モジュール10は、各電子部品モジュール10が単体で作製されるとは限られず、親基板に対して上述の各工程を施した後、親基板を分割することにより個片化して電子部品モジュール10を作製してもよい。
(樹脂シートの製造過程)
図6(A)から図6(E)参照して、電子部品モジュール10の製造に用いる絶縁性の樹脂シート35の製造過程について説明する。本製造過程を経ることにより、所望の粘度を持ち厚み精度の向上した樹脂シート35が作製される。
図6(A)に示すように、底を有する円筒形の金型40を準備し、液状樹脂41を金型40に入れ、熱処理で半硬化状態にして樹脂体42を作製する。
樹脂体42の材料は、シリカ又はアルミナを含有したエポキシ樹脂である。液状樹脂41を半硬化状態にするためには、エポキシ樹脂の場合は40℃〜150℃の温度により5分〜120分間、オーブンで加熱処理する。
図6(B)に示すように、樹脂シート35を成形するための下側の押圧板43を準備し、押圧板43の主面の外周側に側板44を配置する。側板44は枠体であってもよいし、複数の板材をループを描くように配置してもよい。同時に、押圧板43の主面であって、側板44で囲まれた領域内に保護フィルム36を配置し、更に図6(A)の工程で作製された樹脂体42を保護フィルム36上の中央に配置する。
図6(C)に示すように、樹脂体42の上方に、図6(B)で配置された保護フィルム32および押圧板43と対向するように、別の保護フィルム36および上側の押圧板45を順に配置する。これにより、対向する一対の押圧板43、45と側方に設けられた側板44とにより囲まれた空間46に、樹脂体42が配置された状態となる。
図6(D)に示すように、一対の押圧板43、45を互いに近づける方向に移動させることにより、押圧板43、45の間にある樹脂体42が保護フィルム36の面方向に沿って引き延ばされ、樹脂シート35が成形される。樹脂体42が引き延ばされる際、樹脂体42は硬化温度より低い温度(例えば40℃〜120℃)に加熱されている。また、対向する一対の押圧板43、45と側板44とにより囲まれた空間46は、図示しない真空手段により真空引きされている。真空引きによる減圧状態の圧力は、5000Pa以下である。
図6(D)で示した工程の後、押圧板43、45による押圧力が解除されるとともに押圧板43、45および側板44で囲まれた空間46が大気開放される。これにより、図6(E)に示すような、両面に保護フィルム36のついた樹脂シート35が作製される。
10:電子部品モジュール
11:基板
12:回路パターン
13:導電性接着剤
14:電子部品
15:絶縁樹脂層
21:気密袋
22:真空機構
23:シール機構
26:加熱機構
35:樹脂シート
36:保護フィルム

Claims (2)

  1. 複数の電子部品が搭載された基板が準備される基板準備工程と、
    前記基板の前記電子部品が搭載された面側に、半硬化状態の絶縁性の樹脂シートであって、温度60℃のときに120Pa・s〜1800Pa・sの粘度を示す前記樹脂シートが配置されるシート配置工程と、
    半硬化状態の前記樹脂シートが前記基板に向けて押圧されることにより、前記電子部品が前記樹脂シートの中に埋設されて、前記樹脂シートで被覆される被覆工程と、
    半硬化状態の前記樹脂シートが加熱硬化され、前記基板に絶縁樹脂層が形成される絶縁樹脂層形成工程と、
    を有することを特徴とする電子部品モジュールの製造方法。
  2. 前記被覆工程は、前記基板および前記樹脂シートが気体遮断性のある気密袋で包み込まれる工程と、前記気密袋の内部が減圧された後、前記気密袋が密封される工程と、密閉された前記気密袋の外部が大気開放されることにより前記気密袋の内部にある前記樹脂シートが前記基板に向けて押圧される工程と、を有することを特徴とする請求項1に記載された電子部品モジュールの製造方法。
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