JP2013150887A - 携帯型電子生物生存装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ユーザーが携帯する電子生物生存装置であって、近傍の他の電子生物生存装置に対して、所定の挨拶信号を無線で送信するための挨拶信号送信手段と、近傍の他の電子生物生存装置からの無線による所定の挨拶信号を受信するための挨拶信号受信手段と、前記挨拶信号受信手段により所定の挨拶信号が受信されたとき、そのことをユーザーに知らせる報知手段とを含むものである。
【選択図】 図1
Description
まず、本発明において使用する用語の定義をしておく。本発明の「携帯型電子生物生存装置」の外観形状は、従来の「たまごっち」のようなキーホルダー型、イヤリング型やブローチ型などのような身体装着型でもよいし、指輪・ベルト・ペンダント・イヤリングなどの形状と機能を合わせ有するものとして構成してもよいし、携帯電話、PHS(簡易型携帯電話)、携帯情報端末(PDA)、腕時計、又は携帯型ノートパソコン(コンピュータ)などに内蔵するタイプのものとして構成してもよいし、鞄や靴などに内蔵したり鞄や靴の表面に取り付けるタイプのものでもよいし、人形や縫いぐるみの形状などのようなそれ自体が「可愛らしい感じの形状」を有するものの中に組み込むようにしてもよい。
また、本発明の「電子生物」は、電子ペット(犬や猫や鳥などを擬した、ディスプレイ画面上の仮想的な電子的ペットや架空の動物ペット)、電子的な植物(現実の花や樹木を擬したものや架空の植物で、画面上の仮想的な存在)、電子的な子供キャラクタ、電子的な怪獣キャラクタなどの、様々なタイプのものを含む。また、本発明の「電子生物生存装置」の「生存」には、育成、飼育、生活など様々な生存の態様・タイプを含む。
また、本発明において、「挨拶信号」は、例えば、電子生物の鳴き声を示す音声信号でもよいし、「こんにちは」「ハロー」「もしもし」などの意味を象徴する単純な信号(音声信号又は画像信号などの信号)でもよいし、「私の名前は・・・です。友達になりませんか」というメッセージ・文章を示すものでもよい。また、この「挨拶信号」の内容は、後述の「電子生物に関するデータ(電子生物データ)そのもの(これも、一種の「挨拶としての自己紹介の文章」になりうる)」でもよいし、後述の「電子生物を生存させているユーザーに関するデータ(ユーザー・データ)そのもの」でもよい。なお、本明細書では、返信する「挨拶信号」を「返答信号」と呼ぶこともある。また本発明において、電子生物同士が「自発的に交信する」とは、「ユーザーの特別な操作を必要することなく(勝手に・自動的に)交信する」、という意味である。
また、本発明において、「挨拶信号」の送信は、例えば、(1)ユーザーが予め設定した所定時間毎に(例えば、3秒ごと、30秒ごと、3分間ごと)周辺のエリアに向けて無線送信するものでもよいし、(2)戸外では常時無線送信するようにしてもよいし、(3)ユーザーが希望するときだけそのユーザーの操作により無線送信する、ようにしてもよい。
また本発明において、「挨拶信号が受信されたとき、そのことをユーザーに知らせる報知手段」は、光、音(音響・音声)、振動などにより、ユーザーに対して注意を喚起するか又は所定の情報を知らせるものである。また本発明において、「電子生物の存在又はその居場所を周囲の人に知らせるための告知手段」は、光や音などにより、周囲の人に対して注意を喚起するか又は所定の情報を知らせるものである。
また本発明において、後述の「挨拶信号送信手段」は、挨拶信号を、赤外線、電波などの電磁波や超音波などの様々な媒体を使用して、送信するものである(以下の「挨拶返信手段」「電子生物データ送信手段」などの「送信手段」も、ほぼ同様である)。
また本発明において、後述の「告知手段」は、例えば、光、音響(電子生物の鳴き声など)、音声(電子生物の「こんちには」などの音声)、又は振動などにより、電子生物の存在又はその居場所を、その周囲の人に、その五感により知らせるものであり、発光体やスピーカやバイブレーション(振動体)などで構成される。これにより、電子生物は、前記挨拶信号の送信により、周囲の人が持っている他の携帯型電子生物生存装置に自己の存在を示す信号又は情報を送る(このとき、前述のように、この挨拶信号を送信された携帯型電子生物生存装置の側では、光や音や振動でそのことを、そのユーザーに知らせることができる)が、これと共に、自己の携帯型装置においても、光や音などを発して、自己の存在やその居場所を周囲の人に自己の存在又はその居場所を知らせることができる。つまり、これにより、周囲の人に、自己の存在をより確実に知らせることができるようになる。
本発明の内容は、特許請求の範囲に記載のとおりのものである。
また本願の「特許請求の範囲に記載された発明」とは別に、本明細書において提案されている幾つかの発明の中には次のようなものも含まれている。
1.ユーザーが携帯する電子生物生存装置であって、近傍のエリアにある他の電子生物生存装置に受信されるように、「電子生物による所定の挨拶信号」を、無線で送信するための挨拶信号送信手段と、近傍のエリアにある他の電子生物生存装置から無線で送信された「その電子生物による所定の挨拶信号」を受信するための挨拶信号受信手段と、を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
2.上記1において、前記挨拶信号送信手段は、予め定められた所定時間毎に、挨拶信号を送信するものである、ことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
3.上記1において、さらに、近傍のエリアに他人又は他の電子生物生存装置が居ることを検知する検知手段を含み、前記挨拶信号送信手段は、この検知手段からの出力に基づいて、挨拶信号を送信するものである、ことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
4.上記1,2又は3において、さらに、前記挨拶信号受信手段により所定の挨拶信号が受信されたとき、そのことをユーザーに知らせる報知手段、を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
5.上記1から4までのいずれかにおいて、さらに、前記挨拶信号受信手段により所定の挨拶信号が受信されたとき、その挨拶信号を送信した他の携帯型電子生物生存装置に対して、自発的に(ユーザーの特別な操作を必要としないで)、所定の挨拶信号を無線で返信する挨拶信号返信手段、を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
6.上記1から5までのいずれかにおいて、さらに、電子生物に関するデータを記録する電子生物データ記録手段と、この電子生物データ記録手段に記録された電子生物データを、前記挨拶信号と共に又は前記挨拶信号とは別に、送信する電子生物データ送信手段と、他の電子生物生存装置から無線で送信された電子生物データを受信する電子生物データ受信手段と、この電子生物データ受信手段により受信された電子生物データを出力する出力手段と、を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
7.上記1から6までのいずれかにおいて、さらに、電子生物のユーザーに関するデータを記録するユーザー・データ記録手段と、このユーザー・データ記録手段に記録されたユーザー・データを、前記挨拶信号と共に又は前記挨拶信号とは別に(例えば、前記挨拶信号に続けて)、送信するユーザー・データ送信手段と、他の電子生物生存装置から無線で送信されたユーザー・データを受信するユーザー・データ受信手段と、このユーザー・データ受信手段により受信されたユーザー・データを出力する出力手段と、を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
8.上記1から7までのいずれかにおいて、さらに、前記挨拶信号を送信するとき、送信する側の電子生物の存在又はその居場所を周囲の人に知らせるための挨拶送信告知手段、を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
9.上記1から8までのいずれかにおいて、さらに、前記挨拶信号を受信したとき、受信した側の電子生物の存在又はその居場所を周囲の人に知らせるための挨拶受信告知手段、を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
10.上記5から9までのいずれかにおいて、さらに、前記挨拶信号を返信するとき、返信する側の電子生物の存在又はその居場所を周囲の人に知らせるための挨拶返信告知手段、を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
11.上記1から10までのいずれかにおいて、さらに、他の携帯型電子生物生存装置から送信された電子生物データ又はユーザー・データと、自己の電子生物データ又はユーザー・データと、を比較して、双方の電子生物又はユーザーの間の類似度又は相性度を判定する類似度又は相性度判定手段と、この類似度又は相性度判定手段による判定結果を出力する判定結果出力手段と、を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
12.上記1から10までのいずれかにおいて、さらに、他の携帯型電子生物生存装置から送信された電子生物データ又はユーザー・データと、自己の電子生物データ又はユーザー・データと、を比較して、双方の電子生物又はユーザーの間の類似度又は相性度を判定する類似度又は相性度判定手段と、この類似度又は相性度判定手段により類似度又は相性度が比較的高いと判定されたときは、ユーザーにそのことを知らせるために所定の告知をする判定告知手段と、を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
13.上記1から12までのいずれかにおいて、さらに、互いに近傍のエリア内にある2つの携帯型電子生物生存装置の間で、電子生物同士が無線で交信して、相互間の鳴き声のやり取り、会話のやり取り、ゲームのやり取り、戦闘のやり取り、お見合いのやり取りなどの「情報のやり取り」をユーザーの特別な操作によらずに自発的に行うための自発的交信手段、を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
なお、本実施例では、前記「挨拶信号」の送信は、例えば、(1)ユーザーが予め設定した所定時間毎に(例えば、3秒ごと、30秒ごと、3分間ごと)周辺のエリアに向けて無線送信するものでもよいし、(2)戸外では常時無線送信するようにしてもよいし、(3)ユーザーが希望するときだけそのユーザーの操作により無線送信する、ようにしてもよい。
Claims (13)
- ユーザーが携帯する電子生物生存装置であって、
近傍のエリアに居る他の電子生物生存装置に受信されるように、「電子生物による所定の挨拶信号」を、無線で送信するための挨拶信号送信手段と、
近傍のエリアにある他の電子生物生存装置から無線で送信された「電子生物による所定の挨拶信号」を受信するための挨拶信号受信手段と、
を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1において、前記挨拶信号送信手段は、予め定められた所定時間毎に、挨拶信号を送信するものである、ことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
- 請求項1において、さらに、
近傍のエリアに他人又は他の電子生物生存装置が居ることを検知する検知手段を含み、
前記挨拶信号送信手段は、この検知手段からの出力に基づいて、挨拶信号を送信するものである、ことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1,2又は3において、さらに、
前記挨拶信号受信手段により所定の挨拶信号が受信されたとき、そのことをユーザーに知らせる報知手段、
を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1から4までのいずれかにおいて、さらに、
前記挨拶信号受信手段により他の電子生物生存装置からの所定の挨拶信号が受信されたとき、その挨拶信号を送信した他の携帯型電子生物生存装置に対して、自発的に、所定の挨拶信号を無線で返信する挨拶信号返信手段、
を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1から5までのいずれかにおいて、さらに、
電子生物に関するデータを記録する電子生物データ記録手段と、
この電子生物データ記録手段に記録された電子生物データを、前記挨拶信号と共に又は前記挨拶信号とは別に、送信する電子生物データ送信手段と、
他の電子生物生存装置から無線で送信された他の電子生物生存装置の電子生物データを受信する電子生物データ受信手段と、
この電子生物データ受信手段により受信された他の電子生物生存装置の電子生物データを出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1から6までのいずれかにおいて、さらに、
電子生物のユーザーに関するデータを記録するユーザー・データ記録手段と、
このユーザー・データ記録手段に記録されたユーザー・データを、前記挨拶信号と共に又は前記挨拶信号とは別に、送信するユーザー・データ送信手段と、
他の電子生物生存装置から無線で送信された他の電子生物生存装置のユーザー・データを受信するユーザー・データ受信手段と、
このユーザー・データ受信手段により受信された他の電子生物生存装置のユーザー・データを出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1から7までのいずれかにおいて、さらに、
前記挨拶信号を送信するとき、送信する側の電子生物の存在又はその居場所を周囲の人に知らせるための挨拶送信告知手段、
を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1から8までのいずれかにおいて、さらに、
前記挨拶信号を受信したとき、受信した側の電子生物の存在又はその居場所を周囲の人に知らせるための挨拶受信告知手段、
を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項5から9までのいずれかにおいて、さらに、
前記挨拶信号を返信するとき、返信する側の電子生物の存在又はその居場所を周囲の人に知らせるための挨拶返信告知手段、
を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1から10までのいずれかにおいて、さらに、
他の携帯型電子生物生存装置から送信された他の携帯型電子生物生存装置の電子生物データ又はユーザー・データと、自己の電子生物データ又はユーザー・データと、を比較して、双方の電子生物又はユーザーの間の類似度又は相性度を判定する類似度又は相性度判定手段と、
この類似度又は相性度判定手段による判定結果を出力する判定結果出力手段と、
を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1から10までのいずれかにおいて、さらに、
他の携帯型電子生物生存装置から送信された他の携帯型電子生物生存装置の電子生物データ又はユーザー・データと、自己の電子生物データ又はユーザー・データと、を比較して、双方の電子生物又はユーザーの間の類似度又は相性度を判定する類似度又は相性度判定手段と、
この類似度又は相性度判定手段により類似度又は相性度が比較的高いと判定されたときは、ユーザーにそのことを知らせるために所定の告知をする判定告知手段と、
を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。 - 請求項1から12までのいずれかにおいて、さらに、
互いに近傍のエリア内にある2つの携帯型電子生物生存装置の間で、電子生物同士が無線で交信して、相互間の鳴き声のやり取り、会話のやり取り、ゲームのやり取り、戦闘のやり取り、お見合いのやり取りなどの情報のやり取りを、ユーザーの特別な操作によらずに自発的に行うための自発的交信手段、
を備えたことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
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