JP2013146429A - 遊技場用システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技台2を遊技する遊技者の有無を特定する遊技者特定手段と、遊技者特定手段による特定結果により遊技台2を遊技する遊技者を検知する状態から遊技者を検知しない状態となった場合に成立する清掃開始条件が成立したか否かを判定する清掃開始判定手段と、遊技台2に対応して設けられ、清掃開始判定手段による判定結果に応じて遊技場の従業員に対応する遊技台2を清掃させるための清掃表示を行う表示手段と、遊技場の従業員による清掃の開始及び終了の少なくとも一方を特定するための清掃操作を行うための清掃操作手段と、清掃操作が行われた場合に表示手段による清掃表示を終了させる清掃表示終了手段と、を備える。
【選択図】図1
Description
しかし、この確認を煩わしいと遊技者が感じることがあるため、例えば特許文献1では空缶を載置するステージに重量センサを設けてその重量により空缶か否かを検知することが提案されている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ハードウェア的な制約を極力回避しつつも円滑に清掃サービスのサポートをし得る遊技場用システムを提供することにある。
請求項3に記載した発明は、前記清掃操作手段は、遊技台が遊技されている状態で、遊技場の従業員による清掃操作を予約するための清掃予約操作を遊技場の従業員によって行うことが可能であり、前記清掃開始条件は、前記遊技者特定手段により遊技者を検知する状態にて前記清掃予約操作が行われることを条件として、遊技者を検知する状態から遊技者を検知しない状態となった場合に成立することを特徴とする。
この場合、遊技者による遊技中には上記した缶を振る等の確認を行う必要がなくなるので、遊技者が煩わしいと感じることが無いと共に、遊技者を特定した遊技台、即ち、清掃サービスの対象となり得る遊技台にのみ清掃表示が行われるので、不必要な清掃サービスが行われることを防止出来、適切に清掃サービスを行うことをサポート出来る。
請求項3に記載した発明によれば、遊技台が遊技されている状態で清掃予約操作を行うことが可能であり、清掃開始条件は、遊技者を検知する状態即ち遊技台が遊技されている状態で清掃予約操作が行われたことを条件として、遊技者を検知する状態から遊技者を検知しない状態となった場合に成立する。これにより、遊技者の遊技中に、空缶がある等、清掃サービスの対象となる遊技台の目星を付けておくことが出来、遊技が終了した場合に迅速に清掃サービスを行うようにサポートすることが出来る。
請求項6に記載した発明によれば、清掃操作及び清掃予約操作の少なくとも一方に応じて遊技場の従業員に対応したIDを特定可能に管理手段に送信し、管理手段は、清掃表示が終了された状況を当該IDに対応付けて管理するので、清掃を迅速に行っているか否かを従業員単位で管理することが出来る。
図1に示すように、遊技場用システム1が設けられている遊技場内には、例えばスロットマシンやパチンコ遊技機等の複数の遊技台2が設置されている。各遊技台2には、貸出装置3及び情報表示装置4がそれぞれ付設されている。これら遊技台2、貸出装置3及び情報表示装置4は、2台ずつ中継装置5に接続されている。中継装置5は、LAN6を介して管理装置7に接続しており、遊技台2や貸出装置3等の遊技台2側の機器から出力される後述する遊技信号を管理装置7に送信(中継)する。管理装置7は、遊技場内の例えば事務所等に設置されており、遊技台2の遊技情報を管理している。管理装置7が管理する遊技情報は、例えばモニタ8等に表示出力される。このような遊技場内には、例えば数百台の遊技台2が設置されており、管理装置7の管理対象となっている。
貸出装置3は、図1に示すように、動作状態を示す動作ランプ3a、貨幣投入口3b、及びメダル払出口3cを備えている。動作ランプ3aは、不具合が生じた場合等に点灯或いは点滅することで、遊技場の従業員に不具合の発生等を報知する。また、貸出装置3は、遊技者が貨幣投入口3bに有価価値(例えば貨幣)を投入すると、投入された有価価値に応じた数のメダルをメダル払出口3cから遊技台2に排出することで、メダルの貸出しを行う。
情報表示装置4(遊技者特定手段、清掃開始判定手段、清掃操作手段、表示手段、清掃表示終了手段、遊技情報特定手段、解除操作手段に相当する)は、図1に示すように、表示手段としてのデータ表示部41、及び解除操作手段としての操作スイッチ42を備えている。情報表示装置4は、図示しないCPU、ROM、RAM、信号を送受信する入出力部等を備えたマイクロコンピュータで構成されており、例えばROM等に記憶されている制御プログラムに従って作動する。
情報表示装置4は、上記したデータ表示部41に加えて、遊技場から遊技者に対するお知らせ等を表示するテロップ表示エリア44、及び後述する清掃予約操作が行われた場合にその旨を表示する清掃状態表示エリア45が設けられている。情報表示装置4は、操作スイッチ42の例えば切替釦が操作されると情報表示エリア43に表示される遊技情報の種類を切替えると共に、呼出釦が操作されると遊技場の従業員の呼出しを示す呼出表示を行う。尚、操作スイッチ42の呼出釦は、後述するように、清掃表示を解除するために遊技者によって行われる解除操作を入力する解除手段としても機能する。
また、情報表示装置4にはリモコン受光部46が設けられており、従業員リモコン9(清掃操作手段に相当する)からの操作を受付可能になっている。従業員リモコン9は、遊技場の従業員によって携帯可能であり、従業員に対応した個別のIDが予め対応付けられている。従業員は、この従業員リモコン9により、清掃を予約する清掃予約操作及び清掃の終了を示す終了操作を行う。従業員リモコン9は、従業員により清掃予約操作が行われると情報表示装置4に対して清掃予約信号を送信すると共に、従業員により終了操作が行われると情報表示装置4に対して清掃終了信号を送信する。また、従業員リモコン9は、これら清掃予約信号及び清掃終了信号を送信する際、自身に対応付けられているIDも同時に送信する。
遊技場用システム1の情報表示装置4は、上記した遊技情報を特定する処理等を実行していると共に、図7に示す清掃表示処理を実行している。情報表示装置4は、この清掃表示処理において、アウト信号が入力されたか(A1)、清掃呼出表示中であるか(A4)、清掃予約表示中であるか(A5)、清掃予約信号が入力されたか(A6)、稼動タイマがタイムアップしたか(A19)を判定しており、いずれでも無い場合には(A1:NO、A4:NO、A5:NO、A6:NO、A19:NO)、リターンする。
ところで、清掃呼出表示を行った場合、例えば従業員が他の作業に手を取られている等、直ぐに清掃サービスを行うことが出来ない状況も想定される。そして、清掃呼出表示中の遊技台2を遊技者が遊技したいと考えた場合、図8のような清掃呼出表示が行われたままでは遊技情報が表示されないため、遊技者に不満が生じ得る。そこで、遊技場用システム1では、以下のように、遊技者による清掃呼出表示の解除を許可している。
さて、清掃サービスは、遊技者に気持ちよく遊技をしてもらうためのサービスであり、迅速に行うことが望ましい。しかし、上記したように遊技者により清掃表示が解除されるのは、清掃サービスが行われていない状態、より具体的に言えば、遊技台2が非稼動状態となってから3分が経過したにも関わらず清掃サービスが行われていない状態である。換言すると、遊技者により清掃呼出表示が解除されるのは、清掃サービスが迅速に行われていない場合である。
時刻:清掃処理に対応した時刻で、清掃呼出表示の開始時刻。尚、表示前解除については解除時刻。
従業員ID:清掃終了信号を送信した従業員リモコン9のID。即ち、清掃を行った従業員のID。
対処時間:清掃呼出表示の開始から清掃終了信号の入力までの期間。
表示前解除:清掃呼出表示が行われる前に清掃終了信号を入力したか否か。入力すれば「○」が記憶される。
遊技中解除:清掃呼出中に次の遊技者が遊技を開始し、その遊技中に清掃終了信号を入力した(清掃を行った)か否か。遊技中に入力すれば「○」が記憶される。
遊技者解除:清掃呼出中に次の遊技者が遊技を開始し、その遊技中に遊技者が清掃呼出表示を終了させたか否か。遊技者が終了させれば「○」が記憶される。
合計、平均、全体平均:合計は、図9では遊技場全体の合計、図10では対象従業員(従業員ID=001)の合計で、平均及び全体平均は、従業員1人当りの平均を示す。尚、従業員は3人を想定している。
遊技台2を遊技する遊技者を検知する状態から遊技者を検知しない状態となった場合、即ち、遊技台2が非稼動となった場合に清掃呼出表示を行うので、遊技者による遊技中に清掃サービスを行うか否かを繰り返し行う必要無く、遊技者がいなくなってから清掃サービスを適切且つ円滑に行うことをサポート出来る。
また、遊技情報を表示することで汎用性が高くなると共に、従来構成のものとは異なりハードウェア的な制約が少ない構成にて、清掃サービスを行うことをサポート出来る。
遊技者を特定した遊技台2、即ち、清掃サービスの対象となり得る遊技台2にのみ清掃呼出表示を行うので、不必要な清掃サービスが行われることを防止出来、適切に清掃サービスを行うことをサポート出来る。
情報表示装置4は、遊技情報を表示可能であり、清掃予約操作が行われた場合には、清掃予約表示と遊技情報の表示とを行う。これにより、遊技情報が表示されなくなるという不満が生じることが無くなると共に、清掃予約表示により繰り返し清掃サービスを行うか否かを確認する必要も無くなる。
清掃操作及び清掃予約操作に応じて遊技場の従業員に対応したIDを特定可能に管理装置7に送信し、管理装置7は、清掃呼出表示が終了された状況を当該IDに対応付けて管理するので、清掃を迅速に行っているか否かを従業員単位で管理することが出来る。
本発明は、上記した一実施形態にて例示したものに限定されることなく、次のように変形又は拡張することができる。
清掃予約表示を行うことを条件として清掃呼出表示を行ったが、清掃予約表示を行わず、非稼動となった場合に、全て清掃呼出表示を行っても良い。
清掃呼出表示を清掃終了信号の入力に応じて終了した場合に、通常の遊技情報表示画面に戻るようにしたが、そのまま空台表示を行う様にしても良い。この場合、稼動中でないことを条件として空台表示を行うことが望ましい。これにより、清掃サービスが終了した状態、つまり、ゴミ等がない状態で次の遊技者に気持ちよく遊技を行ってもらうことが出来る。
遊技者の有無をアウト信号に応じた非稼動判定により特定することを例示したが、例えばセーフ信号や、貸出装置3から遊技場の所謂会員カードを排出した場合に出力されるカード排出信号等の他の遊技信号や遊技信号により特定される遊技情報にて非稼動判定しても良いし、例えば遊技台2や情報表示装置4等に対応してカメラ等の撮像手段を設け、撮像した画像により遊技者の有無や遊技者が交替したか否かを判定しても良い。勿論、遊技信号と撮像手段の双方を組み合わせて遊技者の有無や遊技者が交替したか否かを判定しても良い。また、同様に遊技を行っているか否かをアウト信号以外の遊技信号や画像により特定しても良い。
清掃対象となるのは空缶だけでなく、例えば煙草の吸殻や飲食物等の包装紙等、様々なゴミ等が想定出来る。
清掃予約表示として、非稼動となってからの再表示か否かに関わらず同一表示を例示したが、異なる表示として区分け可能としても良い。このようにすれば、従業員が遊技者が交替したか否かを判断せずに前遊技者のゴミを回収出来る。
また、清掃呼出表示中に解除操作(呼出釦の押下)があった場合に、非稼動であっても一時的(例えば5秒)に遊技情報を表示する等して、稼動状態に応じて解除操作に応じた遊技情報の表示期間等の表示態様を変更しても良い。
遊技台2の設定値等、例示した全ての数値、項目等は例示であり、どのような数値を採用しても良い。勿論、その他の遊技情報も、直接的、間接的を問わず適宜最適な特定方法にて特定すれば良い。更に、情報表示装置4が行う情報処理の一部を中継装置5や管理装置7にて行っても良い。同様に管理装置7が行う情報処理の一部を情報表示装置4や中継装置5にて行っても良い。
Claims (6)
- 遊技台側から出力される遊技信号、及び遊技台に対応付けて設けられる撮像手段によって撮像される画像のうち少なくとも一方により、遊技台を遊技する遊技者の有無を特定する遊技者特定手段と、
前記遊技者特定手段による特定結果により、遊技台を遊技する遊技者を検知する状態から遊技者を検知しない状態となった場合に成立する清掃開始条件が成立したか否かを判定する清掃開始判定手段と、
遊技台に対応して設けられ、前記清掃開始判定手段による判定結果に応じて遊技場の従業員に対応する遊技台を清掃させるための清掃表示を行う表示手段と、
遊技場の従業員による清掃の開始、及び終了の少なくとも一方を特定するための清掃操作を行うための清掃操作手段と、
前記清掃操作が行われた場合に、前記表示手段による清掃表示を終了させる清掃表示終了手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記表示手段は、前記清掃表示終了手段により前記清掃表示を終了させられた場合に、空台表示を行うことを特徴とする請求項1に記載の遊技場用システム。
- 前記清掃操作手段は、遊技台が遊技されている状態で、遊技場の従業員による清掃操作を予約するための清掃予約操作を遊技場の従業員によって行うことが可能であり、
前記清掃開始条件は、前記遊技者特定手段により遊技者を検知する状態にて前記清掃予約操作が行われることを条件として、遊技者を検知する状態から遊技者を検知しない状態となった場合に成立することを特徴とする請求項1または2に記載の遊技場用システム。 - 遊技台から出力される遊技情報を特定可能な遊技信号により遊技情報を特定する遊技情報特定手段を備え、
前記表示手段は、前記遊技情報特定手段により特定された遊技情報を表示可能である一方、前記清掃予約操作が行われた場合には、前記遊技情報特定手段により特定された遊技情報を表示するとともに、遊技場の従業員による清掃予約操作が行われた旨を表示する清掃予約表示を行うことを特徴とする請求項3に記載の遊技場用システム。 - 遊技者による前記清掃表示を解除する解除操作を行うための解除操作手段を備え、
前記遊技者特定手段は、遊技台から出力される遊技信号、及び遊技台に対応付けて設けられる撮像手段によって撮像される画像のうち少なくとも一方により、遊技者が遊技台を遊技しているか否かを特定可能であり、
前記清掃表示終了手段は、前記遊技者特定手段により遊技者が遊技台を遊技していることを条件として、前記解除操作に応じて前記清掃表示を終了させることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の遊技場用システム。 - 前記表示手段による清掃表示状況を管理する管理手段を備え、
前記清掃操作手段は、遊技場の従業員が携帯可能であり、遊技場の従業員に対応したIDが予め対応付けられており、前記清掃操作、及び前記清掃予約操作の少なくとも一方に応じて当該IDを前記管理手段により特定可能に送信し、
前記管理手段は、前記表示手段による前記清掃表示、及び前記清掃予約表示の少なくとも一方の開始、及び終了を特定可能であり、前記清掃表示が開始されてから終了するまでの期間、前記清掃表示が前記遊技者特定手段により遊技者が特定された状態で終了されたのか否か、及び前記清掃表示が遊技場の従業員による清掃操作と遊技者による清掃表示の解除操作とのいずれにより解除されたのかの少なくとも1つを特定可能な情報を前記遊技場の従業員に対応したIDに対応付けて管理することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の遊技場用システム。
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