JP2013137147A - ヒートポンプ式給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】給湯口から湯が吐出されるまでの時間を短縮することのできるヒートポンプ式給湯装置を提供することを課題とする。
【解決手段】蛇口Kから湯を吐出させるためのヒートポンプ式給湯装置1であって、圧縮機31、利用側熱交換器32、膨張弁33、及び熱源側熱交換34を有するヒートポンプユニット3と、湯水を貯留する貯湯タンク21と、湯水を貯留する貯湯サブタンク22と、貯湯タンク21に貯湯された湯水を貯湯サブタンク22へと供給する供給流路25と、貯湯サブタンク22内に設置された給湯用熱交換器27と、給湯用熱交換器27に接続された給湯流路28と、給湯用熱交換器27に接続され給湯用熱交換器27に水を供給する給水流路23と、を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】蛇口Kから湯を吐出させるためのヒートポンプ式給湯装置1であって、圧縮機31、利用側熱交換器32、膨張弁33、及び熱源側熱交換34を有するヒートポンプユニット3と、湯水を貯留する貯湯タンク21と、湯水を貯留する貯湯サブタンク22と、貯湯タンク21に貯湯された湯水を貯湯サブタンク22へと供給する供給流路25と、貯湯サブタンク22内に設置された給湯用熱交換器27と、給湯用熱交換器27に接続された給湯流路28と、給湯用熱交換器27に接続され給湯用熱交換器27に水を供給する給水流路23と、を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ヒートポンプ式給湯装置に関するものである。
ヒートポンプ式給湯装置は、ヒートポンプユニットの利用側熱交換器によって加熱されてできた高温水を貯湯タンクに貯留し、この貯湯タンクに貯留する高温水を給湯に利用する構成となっている。この貯湯タンク内の高温水の使用量は、浴室内におけるものが最も多いため、貯湯タンクは浴室近傍に配置されている。そして、洗面所や台所などは、配管を介して貯湯タンク内の高温水が供給されるように設計されている(例えば特許文献1参照)。
ところで、上述したようなヒートポンプ式給湯装置では、貯湯タンクから洗面所や台所などの各種給湯口までを繋ぐ配管が長くなり、その配管の長さは例えば10mを超える場合もある。このように貯湯タンクから給湯口までの配管が長くなると、湯が給湯口から吐出されるまで時間が掛かり、その間に流れる水が無駄になってしまうなどの問題があった。そこで、本発明は、給湯口から湯が吐出されるまでの時間を短縮することのできるヒートポンプ式給湯装置を提供することを課題とする。
本発明に係るヒートポンプ式給湯装置は、給湯口から湯を吐出させるためのヒートポンプ式給湯装置であって、圧縮機、利用側熱交換器、減圧機構、及び熱源側熱交換器を有するヒートポンプユニットと、湯水を貯留する貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の湯水を前記利用側熱交換器へ送るとともに、前記利用側熱交換器にて加熱された湯水を前記貯湯タンクに戻す循環流路と、湯水を貯留する貯湯サブタンクと、前記貯湯タンクに貯湯された湯水を前記貯湯サブタンクへと供給する供給流路と、前記貯湯サブタンク内に設置された給湯用熱交換器と、前記給湯用熱交換器に接続された、前記給湯口に繋がる給湯流路と、前記給湯用熱交換器に接続され、前記給湯用熱交換器に水を供給する給水流路と、を備えている。
上記ヒートポンプ式給湯装置によれば、貯湯サブタンクを給湯口近傍に設置することで、給湯口から湯が吐出され始める時間を短縮することができる。詳細には、給水流路からの水が貯湯サブタンク内の給湯用熱交換器内を流れることで貯湯サブタンク内の温水と熱交換を行い、温水となって給湯口から吐出される。
上記ヒートポンプ式給湯装置は、種々の構成をとることができ、例えば、給水流路からの水を前記給湯用熱交換器又は前記貯湯サブタンクのどちらかに供給するよう流路を切り替える第1の切り替え手段と、前記給湯流路へ、前記給湯用熱交換器又は前記貯湯サブタンクのどちらかから湯が供給されるよう流路を切り替える第2の切り替え手段と、をさらに備えた構成とすることができる。この構成によれば、上述したように給湯用熱交換器において給水流路からの水に放熱することで温度が低下した貯湯タンク内の温水を給湯口へと供給することができる。
なお、第1及び第2の切り替え手段を備えた構成とする場合は、貯湯サブタンク内の湯水の温度を検知する温度センサと、前記温度センサにより検知された湯水の温度によって前記第1及び第2の切り替え手段による流路を切り替える制御手段と、をさらに備えてもよい。
また、上記第1の切り替え手段は、前記貯湯サブタンクに接続されるとともに第1の切替弁を介して前記給水流路に接続された第1のバイパス流路とすることができる。
また、上記第2の切り替え手段は、前記貯湯サブタンクに接続されるとともに第2の切替弁を介して前記給湯流路に接続された第2のバイパス流路とすることができる。
また、貯湯サブタンク内の湯水を貯湯タンクへと戻す戻し流路をさらに備えた構成としてもよい。
本発明に係るヒートポンプ式給湯装置によれば、給湯口から湯が吐出されるまでの時間を短縮することができる。
以下、本発明に係るヒートポンプ式給湯装置の実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、図中の矢印は湯水や冷媒の流れ方向を示す。
図1に示すように、ヒートポンプ式給湯装置1は、給湯ユニット2と、ヒートポンプユニット3とから主に構成されている。
[給湯ユニット]
給湯ユニット2は、屋外であって浴槽Bの近傍に設置された貯湯タンク21と、この貯湯タンク21から離れた場所(本実施形態では2階の洗面所)に設置された貯湯サブタンク22と、を有している。
給湯ユニット2は、屋外であって浴槽Bの近傍に設置された貯湯タンク21と、この貯湯タンク21から離れた場所(本実施形態では2階の洗面所)に設置された貯湯サブタンク22と、を有している。
貯湯タンク21は、内部に高温水を貯留することを主な目的とするものであって、内部の高温水の温度を維持するために保温性を有している。貯湯タンク21の容量は、特に限定されるものではないが、一般的に180〜550L程度である。貯湯タンク21の下部には、給水源(図示省略)に接続された給水流路23が接続されており、この給水流路23から貯湯タンク21内に水が供給されるように構成されている。
貯湯タンク21には、追い焚き用熱交換器24が併設されている。追い焚き用熱交換器24は、浴槽Bから配管を介して送られてくる湯水を貯湯タンク21内の高温水と熱交換させるためのものであり、この追い焚き用熱交換器24によって加熱された湯水は配管を介して浴槽Bに戻される。
貯湯サブタンク22は、貯湯タンク21と同様、内部に高温水を貯留することができるよう構成されており、貯留した高温水の温度を維持するために保温性を有している。この貯湯サブタンク22は、供給流路25を介して貯湯タンク21と接続されることによって貯湯タンク21から高温水が供給される。また、貯湯サブタンク22は、戻し流路26を介して貯湯タンク21と接続されることによって、内部に貯留する高温水の温度が低下することで生成された低温水を貯湯タンク21に戻すように構成されている。なお、貯湯サブタンク22は、貯湯タンク21よりも小さい容量を有しており、特に限定されるものではないが、例えば、その容量を15〜30Lとすることができる。
図2に示すように、貯湯サブタンク22の内部には給湯用熱交換器27が設置されている。この給湯用熱交換器27には、蛇口(給湯口)Kに繋がる給湯流路28や、給水流路23が接続されている。また、第1のバイパス流路201aが、貯湯サブタンク22に接続され、且つ給水流路23に三方弁(第1の切替弁)29aを介して接続されている。そして、第2のバイパス流路201bが、貯湯サブタンク22に接続され、且つ給湯流路28に三方弁(第2の切替弁)29bを介して接続されている。また、貯湯サブタンク22内に貯留する温水の温度を検知するために温度センサ(図示省略)が設置されるとともに、この温度センサによって検知されたデータに基づいて各三方弁を制御して流れ方向の切り替えを制御する制御手段(図示省略)が設置されている。
[ヒートポンプユニット]
ヒートポンプユニット3は、圧縮機31、利用側熱交換器32、膨張弁33(減圧機構)、熱源側熱交換器34が冷媒配管によってこの順で環状に接続されており、この内部を冷媒が循環している。なお、冷媒としては、二酸化炭素を例示することができるが特にこれに限定されるものではない。
ヒートポンプユニット3は、圧縮機31、利用側熱交換器32、膨張弁33(減圧機構)、熱源側熱交換器34が冷媒配管によってこの順で環状に接続されており、この内部を冷媒が循環している。なお、冷媒としては、二酸化炭素を例示することができるが特にこれに限定されるものではない。
圧縮機31は、駆動装置(図示省略)によって駆動され、吸引した冷媒を内部で圧縮して高圧・高温とし利用側熱交換器32側へと吐出するように構成されている。
利用側熱交換器32は、圧縮機31の下流側と配管を介して接続するとともに、貯湯タンク21から延びる循環流路211と接続されている。この利用側熱交換器32は、その内部において、冷媒と、貯湯タンク21から送られてくる水とを熱交換させるように構成されており、例えば、冷媒が流れる流路と低温水が流れる流路との2つの流路が形成された熱交換器(例えば二重管式熱交換器など)によって構成することができる。なお、利用側熱交換器32内において水と冷媒とが熱交換することによって、水が加熱されて高温水となり貯湯タンク21に戻されて貯湯タンク21の上部に貯留される。
膨張弁33は、冷媒を急激に減圧して温度を下げるとともに圧力も下げるように構成されており、利用側熱交換器32の下流側に配管を介して接続されている。
熱源側熱交換器34は、内部を流れる冷媒を外部の空気と熱交換させるように構成されており、例えば、フィン式熱交換器などによって構成することができる。この熱源側熱交換器34は、膨張弁33の下流側に配管を介して接続されるとともに、上述した圧縮機31に冷媒を送るように圧縮機31の上流側に配管を介して接続されている。
[作動方法]
次に上述したように構成されたヒートポンプ式給湯装置1の作動方法について説明する。
次に上述したように構成されたヒートポンプ式給湯装置1の作動方法について説明する。
まず、貯湯タンク21内に高温水を貯留するとともに、この貯湯タンク21内の高温水を貯湯サブタンク22に送り貯湯サブタンク22内にも高温水を貯留する。詳細には、まず、給水流路23を介して貯湯タンク21内に水を貯留する。なお、この給水流路23から送られてくる水の温度は、特に限定されるものではないが一般的に5〜20度程度である。そして、この貯湯タンク21内に貯留した水を、循環流路211を介してヒートポンプユニット3の利用側熱交換器32へと送り、冷媒と熱交換させることで加熱して高温水とする。このように生成された高温水は、循環流路211を介して貯湯タンク21の上部から貯湯タンク21へと戻される。以上のサイクルを繰り返すことで、貯湯タンク21内は、上部に高温水が貯留する状態となる。なお、貯湯タンク21内の高温水の温度は、特に限定されるものではないが一般的に65〜90度程度である。そして、貯湯タンク21の上部に貯留した高温水を、高温水供給流路25を介して貯湯サブタンク22へと供給する。
以上のようにして貯湯サブタンク22内に貯留した高温水を使用して蛇口Kから湯を吐出させる。詳細に説明すると、まず、吐出当初は、給水流路23から送られてくる水が、給湯用熱交換器27を流れる間に貯湯サブタンク22内の高温水と熱交換を行うことで加熱され、40〜50度程度の中温水となって蛇口Kから吐出される。なお、このとき、貯湯タンク21から貯湯サブタンク22内への高温水の供給はストップされている。
上記吐出を繰り返す、若しくは長時間続けることで貯湯サブタンク22内の高温水が徐々に下がる。この高温水の温度が予め設定しておいた第1の設定温度(例えば約50度)となったことを温度センサが検知すると、制御手段によって各三方弁29a、29bによる流れ方向が切り替えられる。すなわち、給水流路23からの水が第1のバイパス流路201aを介して貯湯サブタンク22内へと送られ、約45〜50度となった貯湯サブタンク22内の中温水が第2のバイパス流路201bを介して蛇口Kから吐出されるように、各三方弁29a、29bによる流れ方向を切り替える。なお、このとき、貯湯タンク21から貯湯サブタンク22内への高温水の供給は再開される。そして、さらに貯湯サブタンク22内の中温水の温度が下がり、予め設定しておいた第2の設定温度(例えば約40度)よりも低くなったことを温度センサが検知すれば、貯湯サブタンク22内の低温水を戻し流路26を介して貯湯タンク21に戻すとともに、貯湯タンク21から供給流路25を介して高温水を貯湯サブタンク22へと供給し、再度、上述したサイクルを繰り返す。
以上、本実施形態によれば、貯湯サブタンク22を使用することで、2階の洗面所のような貯湯タンク21から離れた場所であっても数秒程度で蛇口Kから温水を吐出することができる。
なお、貯湯タンク21の上部に貯留した高温水を利用して浴槽Bの湯水を追い焚きする場合は、配管を介して浴槽B内の湯水を追い焚き用熱交換器24へと送る。追い焚き用熱交換器24において浴槽B内の湯水は高温水と熱交換することで加熱され、この加熱された湯水は配管を介して浴槽Bへと戻される。このサイクルが繰り返されることで浴槽B内の湯水の温度が上昇する。ここで、浴槽B内の湯水の温度が目的とする温度となった時点で、この追い焚き用熱交換器24における追い焚きを停止する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
例えば上記実施形態では貯湯サブタンク22は2階の洗面台近傍に設置された1つのみであったが、この貯湯サブタンク22を台所や他の洗面台の近傍にそれぞれ設置できるよう複数備えていてもよい。この場合は、貯湯サブタンク22周辺の構造を上記実施形態と同様とする。
また、上記実施形態では、三方弁29a、29bによって流路を切り替えていたが、特にこれに限定されるものではなく、例えば、図3に示すように、給水流路23、給湯流路28、及び各バイパス流路201a,201bに開閉弁202をそれぞれ設置し、この各開閉弁202の開閉によって流路を切り替えることもできる。
また、上記実施形態では、湯を吐出させるための給湯口として蛇口Kを例示したが、特にこれに限定されるものではなく、例えばシャワーヘッドなどであってもよい。
1 ヒートポンプ式給湯装置
2 給湯ユニット
21 貯湯タンク
22 貯湯サブタンク
23 給水流路
25 供給流路
26 戻し流路
27 給湯用熱交換器
28 給湯流路
29 三方弁(切替弁)
3 ヒートポンプユニット
31 圧縮機
32 利用側熱交換器
33 膨張弁(減圧機構)
34 熱源側熱交換器
K 蛇口(給湯口)
2 給湯ユニット
21 貯湯タンク
22 貯湯サブタンク
23 給水流路
25 供給流路
26 戻し流路
27 給湯用熱交換器
28 給湯流路
29 三方弁(切替弁)
3 ヒートポンプユニット
31 圧縮機
32 利用側熱交換器
33 膨張弁(減圧機構)
34 熱源側熱交換器
K 蛇口(給湯口)
Claims (6)
- 給湯口から湯を吐出させるためのヒートポンプ式給湯装置であって、
圧縮機、利用側熱交換器、減圧機構、及び熱源側熱交換器を有するヒートポンプユニットと、
湯水を貯留する貯湯タンクと、
前記貯湯タンク内の湯水を前記利用側熱交換器へ送るとともに、前記利用側熱交換器にて加熱された湯水を前記貯湯タンクに戻す循環流路と、
湯水を貯留する貯湯サブタンクと、
前記貯湯タンクに貯湯された湯水を前記貯湯サブタンクへと供給する供給流路と、
前記貯湯サブタンク内に設置された給湯用熱交換器と、
前記給湯用熱交換器に接続された、前記給湯口に繋がる給湯流路と、
前記給湯用熱交換器に接続され、前記給湯用熱交換器に水を供給する給水流路と、
を備えた、ヒートポンプ式給湯装置。 - 前記給水流路からの水を前記給湯用熱交換器又は前記貯湯サブタンクのどちらかに供給するよう流路を切り替える第1の切り替え手段と、
前記給湯流路へ、前記給湯用熱交換器又は前記貯湯サブタンクのどちらかから湯が供給されるよう流路を切り替える第2の切り替え手段と、
をさらに備えた、請求項1に記載のヒートポンプ式給湯装置。 - 前記貯湯サブタンク内の湯水の温度を検知する温度センサと、
前記温度センサにより検知された湯水の温度によって前記第1及び第2の切り替え手段による流路を切り替える制御手段と、
をさらに備えた、請求項2に記載のヒートポンプ式給湯装置。 - 前記第1の切り替え手段は、前記貯湯サブタンクに接続されるとともに、第1の切替弁を介して前記給水流路に接続された第1のバイパス流路である、請求項2又は3に記載のヒートポンプ式給湯装置。
- 前記第2の切り替え手段は、前記貯湯サブタンクに接続されるとともに、第2の切替弁を介して前記給湯流路に接続された第2のバイパス流路である、請求項2〜4のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯装置。
- 前記貯湯サブタンク内の湯水を前記貯湯タンクへと戻す戻し流路をさらに備えた、請求項1〜5のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011288279A JP2013137147A (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | ヒートポンプ式給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011288279A JP2013137147A (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | ヒートポンプ式給湯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013137147A true JP2013137147A (ja) | 2013-07-11 |
Family
ID=48913008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011288279A Pending JP2013137147A (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | ヒートポンプ式給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013137147A (ja) |
-
2011
- 2011-12-28 JP JP2011288279A patent/JP2013137147A/ja active Pending
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