JP2007205697A - 給湯システム - Google Patents

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Abstract

【課題】給湯栓から給湯される湯を再加熱するヒートポンプ式加熱装置を設け、省エネルギー性に優れ、貯湯タンク内の貯湯温度の低下がなく、開放型貯湯タンクに起因する問題がない給湯システムを提供する。
【解決手段】本給湯システムは、加熱手段2により沸き上げられた湯を貯える開放型貯湯タンク4と、この開放型貯湯タンク4に給湯用管路5を介して接続された給湯栓7を備えた循環管路8と、循環管路8に滞留する湯を水熱交換器12に導き再加熱するヒートポンプ式加熱装置11を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は例えば病院、老人福祉施設、ホテルなどの比較的多量の湯を使用する大容量給湯システムに係り、特に開放型貯湯タンクから給湯栓を備えた給湯循環管路に湯を供給し、循環管路からいつでも所定温度の湯の供給が可能な給湯システムに関する。
一般に洗面所への給湯、浴槽への給湯などを行なう給湯システムは、加熱手段により設定温度の沸き上げられた湯を貯湯タンクに貯え、必要に応じて貯湯タンクから湯を供給するように構成されている。
このような給湯システムは、水要求があってから所望の温度の湯が給湯されるまで、温度の高い貯湯タンクからの湯が蛇口などの給水栓に至るまでの湯待ち時間が必要であり、また、その間の配管に存在する冷水を捨てる捨て水が必要であった。
そこで、貯湯タンクに内装した熱交換器を用いて湯の熱量を利用して給水栓から給水される湯を再加熱し、湯待ち時間および捨て水の低減を図る給湯システムが提案されている(例えば、特許文献1)。
しかし、特許文献1の給湯システムは、給湯用配管内に滞留する湯を貯湯タンク内部に循環させ、貯湯タンクの湯の熱量を利用して再加熱するため、貯湯タンク内の貯湯の温度が低下し、また、貯湯タンクに熱交換器を内装するため、長年の使用によりこの熱交換器に湯垢などが付着し、熱交換効率が低下するとともに不衛生になり、さらに配管構造、貯湯タンクの構造が複雑になる。
特開2005−134041号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、貯湯タンクから供給され、給湯栓が接続された循環管路内に滞留する湯を、ヒートポンプ式加熱装置を使用して常に所定温度に保持するようにすることで、システムを簡素化し、省エネルギー性に優れ、貯湯タンクに起因する問題がない給湯システムを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る給湯システムは、加熱手段により沸き上げられた湯を貯える貯湯タンクと、この貯湯タンクに接続され貯湯タンクの湯を供給する給湯用ポンプを有する給湯用管路と、この給湯用管路に接続されてこの給湯用管路を介して貯湯タンクの湯が供給される給湯栓を備えた循環管路と、この循環管路に介設され前記循環管路内に滞留する湯を循環させる循環ポンプおよび循環された湯を加熱するヒートポンプ式加熱装置の水熱交換器とを備えることを特徴とする。
本発明に係る給湯システムによれば、貯湯タンクから供給され、給湯栓の接続された循環管路内に滞留する湯を、循環ポンプで循環しヒートポンプ式加熱装置で常に所定温度に保持するように加熱することで、貯湯タンクからの配管を供給配管のみとし、システムを簡素化し、省エネルギー性に優れ、貯湯タンク内の貯湯温度の低下がなく、貯湯タンクに起因する問題がない給湯システムを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る給湯システムについて添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る給湯システムの概念図である。
図1に示すように、本実施形態に係る給湯システム1は、図示しないヒートポンプ式加熱装置で沸き揚げた湯を密閉タンク2に供給し、この密閉タンク2内を高温水とする。そして、この高温水が所定量貯まった時点で、密閉タンク2内の湯を開放型貯湯タンク4に送り貯めるようにしている。
この開放型貯湯タンク4には給湯用管路5を設け、この給湯用管路5の下流側には給湯用ポンプ6を介して多数の給湯栓7を接続した環状の循環管路8を設ける。
この循環管路8には、循環用ポンプ9、ストレーナ10を設け、さらに、ヒートポンプ式加熱装置11の水熱交換器12および流量調整弁13を設ける。
また、水熱交換器12の湯入口に入口温度センサT1、水熱交換器12に水熱交温度センサT2、湯出口に出口温度センサT3が設けられる。
ヒートポンプ式加熱装置11に組み込まれる冷凍サイクルは、水熱交換器12、例えばパルスモータバルブのような減圧機構14、熱源側熱交換器である室外熱交換器15、四方弁16、圧縮機17を備え、これらの各部品が通常、圧縮機17、四方弁16、水熱交換器12、減圧機構14、室外熱交換器15を順次接続した冷媒回路を構成するよう配管接続される。これら構成要素および、循環用ポンプ9を除くストレーナ10、流量調整弁13は、ヒートポンプ式加熱装置11の筐体18に収容される。
さらに、水熱交換器12と減圧機構14間には、減圧機構14から水熱交換器12側への冷媒流通を阻止する第1の逆止弁19が設けられ、この第1の逆止弁19と減圧機構14の間から水熱交換器12と四方弁16の間には、水熱交換器12と並列に四方弁15側からの冷媒の流れを阻止する第2の逆止弁20を介在したバイパス路21が設けられる。
これは、室外熱交換器15に着霜した場合の、除霜運転を行なうための構成で、室外熱交換器15の除霜運転時、四方弁16を切換え、圧縮機17の高圧冷媒が室外熱交換器15に送られるようにすると共に、減圧機構14を出た冷媒が水熱交換器12をバイパスするバイパス路21を通して圧縮機17に戻る冷媒回路を構成する。これにより、除霜運転時において、低温冷媒が水熱交換器12に流れ込むことで、循環管路8内の湯の温度を低下させることを防止している。
また、室外熱交換器15の冷媒入口に入口温度センサT4、室外熱交換器15の近傍に外気温度センサT5が設けられ、圧縮機17の冷媒入口に入口温度センサT6、冷媒出口に出口温度センサT7が設けられる。
図2は本給湯システム1を病院や老人福祉施設、ホテルなど大型の施設に設置した例を示し、循環用ポンプ9を建物の最上階に設置した場合であるが、最上階の設置に限らず、地下室などに設置する場合など多様化が予測されるため、循環用ポンプ9をヒートポンプ式加熱装置11の筐体18外に別設置することで、施工性が向上する。
次に本実施形態の給湯システム1の給湯作用について説明する。
図1に示すように、ヒートポンプ式加熱装置で沸き揚げた湯が充填される密閉タンク2から供給される湯は、開放型貯湯タンク4に貯湯される。開放型貯湯タンク4に貯湯された湯は、給湯用ポンプ6により給湯用管路5を介して、循環管路8に給湯され、この循環管路8に湯が充満した状態で給湯要求を待つ。
この待機中、循環管路8内の湯の温度は低下する。循環管路8内の湯は、循環用ポンプ9の働きで循環管路8を循環する。
図3に示すように、循環管路8を循環する湯の温度を入口温度センサT1で検知し、この湯温が設定温度より低いと、ヒートポンプ式加熱装置11を作動させ、高温、高圧になった冷媒が流れる水熱交換器12により循環する湯を再加熱する。
このように比較的湯収容容量の小さい循環管路8の湯をヒートポンプにより再加熱するので、湯の再加熱時間が短縮されて、待ち時間が短く、捨て湯が低減し、また、ヒートポンプは効率COP1.0以上が確保できるため、ヒータあるいはガスを用いるよりも省エネルギーになる。
なお、給水栓7から給湯要求があり、湯を使用した場合は、開放型貯湯タンク4に貯湯された湯が、給湯用ポンプ6により給湯用管路5を介して、循環管路8に供給され、給水栓7に送られるため、温度の高い湯を不足なく供給できる。
また外気温が低い時期にヒートポンプ式加熱装置11の運転を継続した場合、熱源側熱交換器の室外熱交換器14に着霜が生じる。この室外熱交換器14の除霜運転を行う場合には、図4に示すように、四方弁16を逆サイクルになるように切換え運転を行なう。即ち、圧縮機17で圧縮され、高温、高圧になった冷媒を、四方弁16を介して室外熱交換器15に流して加熱し、着霜している室外熱交換器15を除霜する。室外熱交換器15と熱交換して比較的低温、低圧になった冷媒は、開放状態にある減圧機構14側に送られるが、第1の逆止弁19により水熱交換器12への流れは阻止されるため、バイパス路20を介して、四方弁16を通り、圧縮機17に戻る。この冷媒の流れを繰り返して、室外熱交換器15を除霜する。第1の逆止弁19および第2の逆止弁20を設けることで、比較的低温になった冷媒が水熱交換器12に流れるのを阻止し、除霜中に循環管路8を循環する湯の温度を低下させることがない。
さらに、湯の再加熱過程において、循環用ポンプ9により、湯の流量を一定にして循環するよう制御する場合には、外気温に応じて、給湯栓7からの出湯温度あるいは出湯の昇温幅を制限するのが好ましい。
例えば、図5(a)、(b)は湯の流量一定で制御した場合の基本的な外気温とヒートポンプ式加熱装置の特性関係であり、外気温がある温度以下となると、ヒートポンプの能力は低下することがわかる。そこで外気温度センサT5の検知温度によって、出湯温度上限あるいは出湯の昇温幅を制限する。これにより、循環流量を一定とし安定した給湯ができるとともに、冷凍サイクルを保護でき、信頼性も向上する。
また、湯の再加熱過程において、流量調整弁13により、出湯温度が一定となるように循環流量を制御するのが好ましい。
例えば、図6は湯の温度一定で制御した場合の基本的な外気温とヒートポンプ式加熱装置の特性関係であり、外気温がある温度以下となるとヒートポンプの能力は低下することがわかる。そこで外気温度センサT5によって循環流量を制御して昇温幅を一定に保つ。これにより、一定の温度上昇が実現でき利用者に設定温度どおりの湯を提供できる。
上記実施形態の給湯システムによれば、給湯栓から給湯される湯を再加熱するヒートポンプ式加熱装置を設け、省エネルギー性に優れ、貯湯タンク内の貯湯温度の低下がなく、貯湯タンクに起因する問題がない給湯システムが実現する。
本発明の一実施形態の給湯システムの概念図。 本発明の一実施形態の給湯システムの設置例の概念図。 本発明の一実施形態の給湯システムのヒートポンプ加熱装置の制御説明図。 本発明の一実施形態の給湯システムの除霜運転時の概念図。 (a)および(b)は本発明の一実施形態の給湯システムの流量一定のときの外気温とヒートポンプ式加熱装置の特性関係を示す図。 本発明の一実施形態の給湯システムの温度一定のときの外気温とヒートポンプ式加熱装置の特性関係を示す図。
符号の説明
1…給湯システム、2…密閉タンク2、4…開放型貯湯タンク、5…給湯用管路、6…給湯用ポンプ、7…給湯栓、8…循環管路、9…循環用ポンプ、11…ヒートポンプ式加熱装置、12…水熱交換器、13…流量調整弁、14…減圧機構、15…室外熱交換器、16…四方弁、17…圧縮機、18…筐体、19…第1の逆止弁、20…第2の逆止弁、21…バイパス路。

Claims (5)

  1. 加熱手段により沸き上げられた湯を貯える貯湯タンクと、この貯湯タンクに接続され貯湯タンクの湯を供給する給湯用ポンプを有する給湯用管路と、この給湯用管路に接続されてこの給湯用管路を介して貯湯タンクの湯が供給される給湯栓を備えた循環管路と、この循環管路に介設され前記循環管路内に滞留する湯を循環させる循環ポンプおよび循環された湯を加熱するヒートポンプ式加熱装置の水熱交換器とを備えることを特徴とする給湯システム。
  2. 上記ヒートポンプ式加熱装置は、圧縮機、四方弁、水熱交換器、減圧機構、熱源側熱交換器を順次配管接続した冷媒回路を構成すると共に、熱源側熱交換器の除霜運転時、四方弁を切換え、圧縮機の高圧冷媒が熱源側熱交換器に送られるようにすると共に、減圧機構を出た冷媒が水熱交換器をバイパスして圧縮機に戻る冷媒回路を構成することを特徴とする請求項1に記載の給湯システム。
  3. 前記水熱交換器をヒートポンプ式加熱装置の筐体に収容するとともに、循環ポンプを前記筐体外に分離して設置することを特徴とする請求項1に記載の給湯システム。
  4. 前記循環用ポンプの流量を一定にして循環するように制御するとき、外気温に応じて、給湯栓からの出湯温度、または出湯の昇温幅を制限することを特徴とする請求項1に記載の給湯システム。
  5. 前記出湯温度が一定となるように循環流量を制御する請求項1に記載の給湯システム。
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